香港上海銀行 (香港本店) Hong Kong & Shanghai Bank (HSBC)

中環（セントラル）の駅から金鐘（アドミラルティ）に歩いていく途中にあります。その縦長にしたエアコンの室外機にトラス構造をミ...  続きを読むックスさせたような外観は遠くからでもすぐにそれと分かります。８０年代から９０年代初めには、隣の中国銀行ビルと共に香港の摩天楼を象徴する存在として旅行カタログなどで使われていました。
なお、HSBCはアヘン戦争後から1997まで続いたイギリスによる植民地統治とともに歩んできた銀行で、今の香港の繁栄とは切っても切れない関係があります。  閉じる

投稿日:2016/03/05

中環の皇后像廣場の向かいにある高層ビルで、イギリスの建築家、ノーマン・フォスターが設計・建設をしたそうです。
随所に風水...  続きを読むの思考が取り入れられていて、地上階のピロティやここにある段差は、建物を貫通する『龍の道』を遮らないようにする意味合いがあるとされています。
ビルの正面にある対の獅子像が印象的です。  閉じる

投稿日:2016/01/10

セントラル駅から歩いて５分ほどの場所にある。
イルミネーションでもひときわ目をひく建物だが、
近くから見ると建物のデザ...  続きを読むインが複雑で見応え満点。

入り口には大きな獅子のオブジェがある。
ぐるっとまわってみると、少し違うオブジェ（獅子だと思うが）もあるので、見比べるのもいい。  閉じる

投稿日:2015/11/23

三角形を組み合わせた外観が蟹の足のように見えるからでしょう、「蟹ビル」と呼ばれたりする高層ビルです。その独特の外観は「香港...  続きを読むに来たんだなぁ」と感じさせてくれます。ただ「香港上海銀行」という中国名がついていますが、アヘン戦争以来、イギリスが植民地支配を維持・拡大することを目的に設立された銀行です。そんな負の歴史を知って改めて眺めて見ると、また違った印象を受けるかも知れません。  閉じる

投稿日:2015/09/05

香港島のＭＴＲ「中環駅」を出てすぐ、皇后像廣場のすぐ近くに建っている４４階建ての高層ビルです。ビル建設の設計の際に、風水師...  続きを読むの指南を仰いでいることでも有名です。隣に「中國銀行」のビルも建っているので、対岸の「アベニュー・オブ・スターズ」の辺りからも見えますが、是非近くで見上げてみてください。とても迫力があります。  閉じる

投稿日:2015/06/16

セントラルにある、HSBCの大きなビルです。とても近代的なデザインでセントラルでひときわ目を引くビルです。一階が吹き抜けに...  続きを読むなっていて、エスカレーターを上がっていくと、銀行窓口が見えます。豪華に広々とした個室になっています。以前海岸線があったところらしく、地上のタイルにその旨の説明があります。  閉じる

投稿日:2015/02/15

香港上海銀行と中国銀行の風水対決（？）は
有名な話ですが、ここ香港上海銀行の入り口に座る
ライオン像はパワースポットと...  続きを読むして有名！
2015年を素晴らしい一年とすべく、
年末年始の旅行の際にたずねてみました。
ライオンの頭をなでなでし、
その雄姿を写真に収め、壁紙にしたところ早速効果が！！
行ってみてほんと良かった～♪  閉じる

投稿日:2015/03/22

香港上海銀行（HSBC）に仕事で用事があり、立ち寄りました。このビルは、「蟹ビル」の愛称で親しまれているとのことでした。1...  続きを読む986年に建てられた割には、近代的なビルです。ただ、一般の人でも、ビル内を一部見学できるようでしたが、新しくスタイリッシュなビルが多い香港で、わざわざ見学するほどの魅力はないと思いました。  閉じる

投稿日:2014/09/02

中環駅からすぐのところにありますが、日曜の午前中に行くと、香港に出稼ぎに来ているフィリピン人のメイドさんがいっぱい集まって...  続きを読むいます。束の間のお休みを仲間とおしゃべりしながら過ごしているんですね。なんかエールを送りたくなります。  閉じる

投稿日:2014/04/29

このビル大好きです。素晴らしい風格と存在感。皇后大道中１という住所も威厳を感じます。
風水の知恵を生かして建設されたとい...  続きを読むうビルは、１階部分が通り抜けできるようになっていますが、理由は龍の通り道を邪魔しないようにするためだとか。
香港ドルのひとつを発行している銀行で、１階にはドルに印刷されている獅子が２頭鎮座しています。これもありがたみを感じます。
１階から通じるエスカレーターで銀行内に入ることができますが、なにせ用事がないので不審者と思われやしないかとドキドキしました（笑）中はカウンターがありいたって普通の銀行でした。  閉じる

投稿日:2014/04/04

香港上海汇丰银行有限公司。それは英国が香港植民地時代に設立した国策銀行。今年で150年周年を迎...  続きを読むえた。100万香港ドル以上預金がある人にはプレミアのステータスが与えられその専用カウンター、ラウンジがある。本店のラウンジはそれこそ大きなステータスがある。銅製のライオン2匹はHSBCのシンボル。紙幣にも印刷されている。この銀行はまさに香港人に心の支えであり香港経済の守護神でもある。  閉じる

投稿日:2015/04/11

旧イギリス租界地に立つHSBCタワー、夜のライトアップが華やかです。通りは銀行通りと呼ばれ、今では世界中の金融機関がオフィ...  続きを読むスを構えています。入り口のライオン像が中国大陸方面を牽制しているように見えるのは気のせいかしら…？  閉じる

投稿日:2014/01/17

香港上海銀行本店ビルは、香港島・中環にあります。
有名な建築家であるノーマン・フォスターが設計した超高層ビルで、『蟹ビル...  続きを読む』という愛称があるそうです。
ビル好きには欠かせないポイントかもしれませんが、一般の人がわざわざ立ち寄るところではないかもしれません。
内部の見学はできません。現役バリバリの銀行なので。
  閉じる

投稿日:2013/12/09

母が行きたいと言ったので行ってきました。中環の駅からも近く、中環らへんをブラブラした後に立ち寄ってみるのもお薦めです。金運...  続きを読むが上がるとのことですが、次の日のマカオではカジノは３００円ほど勝って、最終日には携帯を盗まれてしまいました　笑　私には後ご利益がとくにありませんでした。  閉じる

投稿日:2013/08/11

通称ホンシャン。
またの名をHSBC。
本店ビルは香港島の風水的にものすごく良い場所に立っている。
周りには白人のビ...  続きを読むジネスマン風が多くて世界の金融センターという感じがする。
ライオンの像に触ると金運が上がるらしい。  閉じる

投稿日:2013/07/20

香港ドルの発券銀行の一つHSBC香港本店です。奇抜な建物デザインに目を惹かれますが、少し離れて眺めるか、銀行に用がある時に...  続きを読む行って入り口前のライオン像を見る程度で、わざわざビルまで行っても、内部に観光スポットのようなものはありません。  閉じる

投稿日:2013/04/24

中国銀行を後にし、蟹ビルの香港上海銀行に到着です。

ヴィクトリア・ピークから流れる龍脈（龍の通り道）の上に建つ「香港...  続きを読む上海銀行（HSBC）」は、強力なエネルギーが流れる香港屈指の場所だそうです。

左の口を開けた阿型の獅子は、運気を取り込むそうです。
財運ＵＰＵＰ！！

右の口を閉じた阿吽型の獅子は、捕えた運気を逃さないようにしているそうです。

家内は右、私は左の獅子を携帯の待ちうけ画面にしております。
夫婦で運気、ＵＰＵＰです！！！  閉じる

投稿日:2013/09/29

香港を代表する銀行「香港上海銀行」
建物自体も、とても有名なので一度行ってみたいなと
セントラルを散策がてら行ってみま...  続きを読むした。
風水に基づいて設計されたという建物なので、どんな感じなのかなと行ってみたのですが、実際に行ってみると近くではその風水の効果がどこなのか見えず。
そこで香港上海銀行の獅子像を拝んできました。
なんとなく、金運アップしそうな？気分にだけなりました。  閉じる

投稿日:2015/03/22

香港の発券銀行、いわゆるユダ金在亜細亜総本山、サッスーン洋行・ジャーディン・マセソン商会などのお抱え銀行とか、ややこしい歴...  続きを読む史の教科書には必須の銀行か。大英帝国が清国にアヘンを売ったお金を大英帝国に還流していた銀行ですね。でも、今では超一流企業になってます（たまに摘発もされてますね。）。ちょっと前まではここの銀行の口座開設が流行ってましたね。でも今では風水を極めたビルとして有名です。風水的にはビクトリア・ピーク方面から気が降りてきてビクトリア湾に流れ込む、その流れの中にこの銀行ビルは位置するとか。山の方から気が流れてくるんですよ。そのために一階は吹き抜けになってるんですよ。で、この一階にいるのがライオンの銅像。狛犬の如く片方は口を閉じていて片方は開けている。こいつらをナデナデしない訳にはいかないですね。ガードマンのお兄さんに制止されない範囲でナデナデしましょう。何だかご利益がありそうです。  閉じる

投稿日:2012/11/10

アジアの世界の金融の中心、香港中環にそびえるＨＳＢＣ香港上海バンク。
とうとうライオンに触ってきました。
香港公園から...  続きを読むの散歩の流れで、普通カオルーン側からの眺めがおなじみのイルミネーションもなかなかのものです。  閉じる

投稿日:2014/09/22