メヴラーナ博物館 Mevlana Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.69
クチコミ 4ページ目(95件)
61~80件(全95件中)
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ムハンマドのあごひげを入れた箱などが展示されていました
- 3.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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イスラム神秘主義の博物館
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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旋回舞踊で有名なメブラーナ教の元総本山
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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音楽と踊りによって神と一体化するという踊りは有名です
- 4.5
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
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展示物の中では、小さな字で書かれたコーランは見事でした。
聖人たちが埋葬されている棺はとてもきらびやかでした。
メブラ... 続きを読むーナの踊りは、音楽と踊りによって神と一体化することを信じ、両手を広げて、くるくるその場を回ります。
右手を天に向けているのは神の恩寵を授かるため、左手を下に向けているのは授かった神の恩寵を人びとに分け与えるためだそうです。
自分だけがいい暮らしをするのではなく、他の人にも慈悲を行うという教えは素晴らしいと思いました。
「あるがままの自分であれ」「愛と慈悲は太陽のごとく」など、7つの教えがあり、今の私たちにも見習わなければいけないなと思いました。
閉じる投稿日:2012/04/10
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細かい展示物が多いです
- 3.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
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神秘的な名所です
- 3.5
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
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ネブラーナ博物館は、イスラム教の教えをトルコのこの地で広めたメブラーナにまつわる棺や調度品、経典等を展示している所です。全... 続きを読むて当時のままの状態で展示されていて、特に手書きのコーランの書物やメブラーナの愛用していた衣服や敷物、宝物類、その本人のひげを収めた小さな箱等、日本人にはもう一つ有り難味が伝わっては来ませんが、イスラムを強く信仰する国の人達からは大変ご利益のある素晴らしい心の拠り所となっているみたいです。館内はそんな人達が沢山朝から来ていて混んでいました。
ここはスーフィーと言うイスラムの神聖な踊りの発祥地でもあります。残念ながら時間外でその踊りは見れなかったですが、この敷地の奥にメブラーナの時代の様子を模した等身大に作られた展示物や、他にも小さく仕切られた沢山の部屋に当時のままの遺物がそれぞれ公開されていました。その中にスーフィーの展示もあり音楽もかかっていて興味深かったです。
メブラーナ博物館と言えば綺麗な青のタイル屋根が有名です。丸くない独特の形が又変わっていて面白いです。敷地内は他にモスクもあります。博物館の中は写真撮影NGです。
この界隈には古い神学校もあり、ツアーでは外観のみの見学でしたが、これも博物館とあわせてコンヤの定番名所となっているようです。 閉じる投稿日:2012/06/11
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神秘的なメヴラーナ博物館
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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メヴラーナ霊廊(博物館) --- イスラム神秘主義の一派・メヴレヴィ教団創始者の霊廟です!
- 5.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
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メヴラーナ・ジェラルディン・ルーミーの霊廟、メヴラーナ博物館!
- 4.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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ここはイスラム教神秘主義の一派、
メヴラーナ教団の創始者
メヴラーナ・ジェラルディン・ルーミーの霊廟。
ちなみにメヴ... 続きを読むラーナとは「我が師」という意味。
土足厳禁のため、
こんなカバーをつけて入場します。
(あ、靴は脱がないのね。)
館内は写真撮影NG.
入口正面の部屋、最奥に安置されているのが
メヴラーナの棺。
いくつか並べられているが最も大きく、豪華。
また、メヴラーナが愛用していた品々が展示されています。
そしてイスラム教の創始者ムハンマドのあごひげが
入っているとされる箱も展示されています。
メヴラーナ教は実は現在、存在していません。
トルコ建国の父・アタチュルクの宗教分離政策により教団は解散、
宗教儀式の旋回舞踏(セマー)は禁じられ、
1927年に霊廟は宗教色を薄める形で現在の博物館となったそうです。
閉じる投稿日:2011/10/08
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旋回舞踏で有名なメブラーナ教の総本山
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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旋回舞踏の儀式で有名
- 3.5
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
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メヴラーナ教団創始者の霊廟
- 3.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
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メヴラーナ博物館
- 3.5
- 旅行時期:2011/04(約15年前)
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展示品がすばらしい
- 5.0
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
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メヴラーナ博物館のオフィシャルギフトショップ
- 4.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
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トルコ中央部にあるコンヤはセルジュクトルコ時代の首都であったとともに
メヴラナ教(舞踏教団)の聖地としても知られています... 続きを読む
メヴラーナ教は現在禁止されており
創始者の霊廟、かつてのジャーミィなどが博物館として公開されています
博物館の敷地内の霊廟の北東側に一戸建ての平屋のギフトショップがあります
インフォメーションも兼ねているようです
まだ建てられて1、2年という感じで新しいです
中はセンスがよくきれいなおみやげ品などがあります
観光地の露天、店で売られている額の倍くらいしますが
それなりの価値はあります
値段交渉をしましたが、これらはメイド・イン・チャイナなじゃないからねと
言われました
思わず納得しました 閉じる投稿日:2011/03/04
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くるくる回るメヴラーナ教団
- 3.5
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
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回転踊りのメヴラーナ教団の博物館
- 5.0
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
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メブラーナ教団の聖地
- 4.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
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「メブラーナ旋回舞踊・セマ」で有名なイスラム神秘主義メブラーナ教の聖地で、メブラーナ博物館にはメブラーナ教の創始者たちの霊廟があります。
- 4.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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トルコの周遊旅行をしている時に、パムッカレからカッパドキアまでバスで移動中の途中でコンヤにより昼食後メブラーナ博物館内を約... 続きを読む1時間見学しました。
コンヤはイスラム神秘主義メブラーナ教の聖地で、メブラーナ博物館にはメブラーナ教の創始者たちの霊廟があります。
博物館内はとても豪華で、創始者たちの棺が並び、どの棺にも立派なターバンのようなものが置いてあります。
奥にあるメブラーナの棺の周囲は、赤に金、ステンドグラスなどとても華やかで金色に輝いており、メブラーナの衣装や愛用品、工芸品など、メブラーナの創始者や教団に由来するものや、マホメットのあごひげなどが展示されています。
閉じる投稿日:2019/05/13
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エメラルドグリーンの屋根がとっても綺麗
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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