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メヴラーナ博物館 Mevlana Museum

博物館・美術館・ギャラリー

コンヤ

観光の所要時間:
1-2時間

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メヴラーナ博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10266274

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クチコミ 4ページ目(95件)

61~80件(全95件中)

  • イスラーム神秘主義メブレヴィー教団の創始者メヴラーナ・ジェラールッディン・ルーミーの霊廟です。写真は撮れませんでしたが、メ...  続きを読むブラーナの棺やイスラム教の預言者ムハンマドのあごひげを入れた箱などが展示されていました。

      閉じる

    投稿日:2015/01/30

  • イスラム神秘主義の博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 60

    博物館ですが、イスラム神秘主義のメヴレヴィ教団の創始者の霊廟です。
    クルクル旋回します。中にも展示されています。
    神秘...  続きを読む主義の活動は、アタチュルクが禁止したので、
    博物館として残ってます。
    訪れる人の中には観光客よりも、信者さんが多く見受けられました。
    暑い夏であるにもかかわらず、スカーフや長袖、ロングスカートで被われていました。
    観光ではありますが、そうした場所であることを思って、お出かけした方がいいと思います。  閉じる

    投稿日:2014/05/20

  • 旋回舞踊で有名なメブラーナ教の元総本山

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    イスラム教の一派であるメブラーナ教の総本山だった建物を現在は博物館として公開されています。私が行ったときはたいへんな混みよ...  続きを読むうでした。メブラーナ教は旋回舞踊を修行の一環として行っていましたが、今は宗教としてではなく、舞踊そのものは伝統として引き継がれており、私は宿泊のホテルで見学することができました。  閉じる

    投稿日:2014/10/03

  • 展示物の中では、小さな字で書かれたコーランは見事でした。
    聖人たちが埋葬されている棺はとてもきらびやかでした。
    メブラ...  続きを読むーナの踊りは、音楽と踊りによって神と一体化することを信じ、両手を広げて、くるくるその場を回ります。
    右手を天に向けているのは神の恩寵を授かるため、左手を下に向けているのは授かった神の恩寵を人びとに分け与えるためだそうです。
    自分だけがいい暮らしをするのではなく、他の人にも慈悲を行うという教えは素晴らしいと思いました。
    「あるがままの自分であれ」「愛と慈悲は太陽のごとく」など、7つの教えがあり、今の私たちにも見習わなければいけないなと思いました。
      閉じる

    投稿日:2012/04/10

  • 細かい展示物が多いです

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/02(約14年前)
    • 0

    細かな展示物が多い博物館でした。イスラム教の宗教色の強いところでした。
    踊りが印象的でしたが、こちらも宗教的な意味がある...  続きを読むことはコンヤに来てから知りました。小さい小部屋で展示されているので混み合うと身動きが取りにくいところでした。  閉じる

    投稿日:2015/02/13

  • 神秘的な名所です

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/02(約14年前)
    • 0

    ネブラーナ博物館は、イスラム教の教えをトルコのこの地で広めたメブラーナにまつわる棺や調度品、経典等を展示している所です。全...  続きを読むて当時のままの状態で展示されていて、特に手書きのコーランの書物やメブラーナの愛用していた衣服や敷物、宝物類、その本人のひげを収めた小さな箱等、日本人にはもう一つ有り難味が伝わっては来ませんが、イスラムを強く信仰する国の人達からは大変ご利益のある素晴らしい心の拠り所となっているみたいです。館内はそんな人達が沢山朝から来ていて混んでいました。
    ここはスーフィーと言うイスラムの神聖な踊りの発祥地でもあります。残念ながら時間外でその踊りは見れなかったですが、この敷地の奥にメブラーナの時代の様子を模した等身大に作られた展示物や、他にも小さく仕切られた沢山の部屋に当時のままの遺物がそれぞれ公開されていました。その中にスーフィーの展示もあり音楽もかかっていて興味深かったです。
    メブラーナ博物館と言えば綺麗な青のタイル屋根が有名です。丸くない独特の形が又変わっていて面白いです。敷地内は他にモスクもあります。博物館の中は写真撮影NGです。
    この界隈には古い神学校もあり、ツアーでは外観のみの見学でしたが、これも博物館とあわせてコンヤの定番名所となっているようです。  閉じる

    投稿日:2012/06/11

  • 神秘的なメヴラーナ博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 0

    神秘的な博物館です。中では、黒いベールをかぶりずっと蹲って祈っていたり、両腕を上げながら歌うように祈る女性たちがいました。...  続きを読む独特の音楽が流れていました。
    外にでると夕暮れ、礼拝の時間を告げるアザーンが響いてきました。  閉じる

    投稿日:2012/12/02

  •   トルコの古都・コンヤにある史跡です。
      間違いなくコンヤ最大の観光スポットです!
      もう、解散されてしまってい...  続きを読むますが「イスラム神秘主義の一派・メヴレヴィ教団」の創始者の霊廟であるこの地は、信者というわけではないのでしょうが、多くのイスラム教徒と思われる人たちや観光客でいっぱいでした。
     そういった独特の訪問人のせいか、建物内はどこか変わった雰囲気で、まさに「神秘的」!トルコ内の他の観光スポットとは違いました。  閉じる

    投稿日:2012/06/24

  • ここはイスラム教神秘主義の一派、
    メヴラーナ教団の創始者
    メヴラーナ・ジェラルディン・ルーミーの霊廟。
    ちなみにメヴ...  続きを読むラーナとは「我が師」という意味。

    土足厳禁のため、
    こんなカバーをつけて入場します。
    (あ、靴は脱がないのね。)

    館内は写真撮影NG.

    入口正面の部屋、最奥に安置されているのが
    メヴラーナの棺。
    いくつか並べられているが最も大きく、豪華。

    また、メヴラーナが愛用していた品々が展示されています。

    そしてイスラム教の創始者ムハンマドのあごひげが
    入っているとされる箱も展示されています。

    メヴラーナ教は実は現在、存在していません。
    トルコ建国の父・アタチュルクの宗教分離政策により教団は解散、
    宗教儀式の旋回舞踏(セマー)は禁じられ、
    1927年に霊廟は宗教色を薄める形で現在の博物館となったそうです。




      閉じる

    投稿日:2011/10/08

  • 旋回舞踏で有名なメブラーナ教の総本山

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    コンヤの街は観光都市というより今も宗教に寄り添って暮らす人々の生活が身近に感じられるところです。象徴的な青いとんがり屋根の...  続きを読む下には棺がおかれていることからメブラーナ霊廟と呼ばれているらしいです。人形で儀式の様子を再現したり衣装を展示している。  閉じる

    投稿日:2012/08/29

  • 旋回舞踏の儀式で有名

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/07(約15年前)
    • 0

    パムッカレからカッパドキアに移動する途中に立ち寄ったコンヤにある博物館です。

    旋回舞踏の儀式で有名です。

    もと...  続きを読むもとは、独特の旋回舞踏の儀式で有名なメヴラーナ教団の創始者の霊廟でした。
    現在は博物館として公開されていますが、創始者の棺が安置されており宗教的意味も大きいところなので、服装には注意が必要です。

    現在、普段ここで旋回舞踏を見ることはできませんが、ビデオが上映されていたり、当時の衣装を着た人形が展示されています。

    日本人にとってはあまり馴染みがない分、興味深く感じました。  閉じる

    投稿日:2012/10/27

  • メヴラーナ教団創始者の霊廟

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/07(約15年前)
    • 0

    独特の旋回舞踏で有名なメヴラーナ教団創始者の霊廟で、現在は博物館になっています。
    中には、教団の発展に尽くした名僧たちの...  続きを読む霊廟、資料室、修行場などがあります。壺や経典、メブラーナが着ていた服やお祈り用絨毯などが展示されていますが、中でも棺が安置された空間は、壁も天井もとてもきらびやかで見ごたえがあります。それぞれの棺の上にターバンのような形のものが置かれており、その高さで地位の高さがわかるそうです。
    その他の建物には、修行僧の生活を表現した人形の展示があります。
      閉じる

    投稿日:2011/10/16

  • メヴラーナ博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/04(約15年前)
    • 0

    白い服を着てくるくる回るセマーという踊りで有名なイスラーム神秘主義の一派、メヴレヴィー教団の創始者メヴラーナ・ジェラールッ...  続きを読むディン・ルーミーの霊廟です。ターセム・シン監督の「落下の王国」という映画の中でこの踊りのシーンがありました。  閉じる

    投稿日:2013/07/26

  • 展示品がすばらしい

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/03(約15年前)
    • 0

    ツアーで参加しました。ここを見学する際には服装にきを付けるよういわれました。
    女性は足とか手を出さないでくださいとの事、...  続きを読む男性は?忘れました。昔のタペストリーがあっていかにも貴重な感じ、後コーランがあったように思います。  閉じる

    投稿日:2013/07/03

  • メヴラーナ博物館のオフィシャルギフトショップ

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/01(約15年前)
    • 0

    トルコ中央部にあるコンヤはセルジュクトルコ時代の首都であったとともに
    メヴラナ教(舞踏教団)の聖地としても知られています...  続きを読む

    メヴラーナ教は現在禁止されており
    創始者の霊廟、かつてのジャーミィなどが博物館として公開されています

    博物館の敷地内の霊廟の北東側に一戸建ての平屋のギフトショップがあります
    インフォメーションも兼ねているようです
    まだ建てられて1、2年という感じで新しいです
    中はセンスがよくきれいなおみやげ品などがあります
    観光地の露天、店で売られている額の倍くらいしますが
    それなりの価値はあります
    値段交渉をしましたが、これらはメイド・イン・チャイナなじゃないからねと
    言われました
    思わず納得しました  閉じる

    投稿日:2011/03/04

  • くるくる回るメヴラーナ教団

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/12(約15年前)
    • 0

    旋回舞踊で世界に知られるメヴラーナ教団の総本山です。
    鉛筆のような煙突のような細い塔が特徴的な建物です。

    土足厳禁...  続きを読むなので靴を脱ぎ、入ってすぐにメヴラーナの霊廟、お墓があります。
    とてもきらびやかでゴージャスです!
    階級によって大きさや装飾が変わるとの事。

    中は意外と狭く、あっという間に出口へ。
    最初にすごいの見ちゃったので、尻つぼみ感は否めませんでした。
    もし時間がなければ、こちらの観光は省いてもいいと思います★  閉じる

    投稿日:2013/06/29

  • 回転踊りのメヴラーナ教団の博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2010/10(約15年前)
    • 0

     旋舞教団として有名なメヴラーナ教の始祖メヴラーナが祀られ、現在は博物館として一般公開されている。青緑のタイルで飾られた霊...  続きを読む廟の塔が目を引きます。セルジューク期の芸術品、メヴラーナをはじめとした聖者達の棺などが展示され、扉や館内の華麗な装飾も見所の一つです。  閉じる

    投稿日:2013/10/18

  • メブラーナ教団の聖地

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/09(約15年前)
    • 0

    メブラーナ教団の総本山です。宗教施設のため半袖や短パンは不可で、内部の写真撮影などもできません。

    建物内にはメブラー...  続きを読むナをはじめ様々な聖職者の棺、コーランや宗教関係の書物、儀式で使われる楽器などが展示されています。
    また預言者マホメットのあごひげが収められている箱もガラスケースの中に展示されていました。人々は箱に向かって祈りを捧げると、自分のあごひげをガラスケースになすりつけています。その行為になにか宗教的な意味があるのでしょうか。
    敷地内の庭も立派です。  閉じる

    投稿日:2012/06/09

  • トルコの周遊旅行をしている時に、パムッカレからカッパドキアまでバスで移動中の途中でコンヤにより昼食後メブラーナ博物館内を約...  続きを読む1時間見学しました。

    コンヤはイスラム神秘主義メブラーナ教の聖地で、メブラーナ博物館にはメブラーナ教の創始者たちの霊廟があります。

    博物館内はとても豪華で、創始者たちの棺が並び、どの棺にも立派なターバンのようなものが置いてあります。

    奥にあるメブラーナの棺の周囲は、赤に金、ステンドグラスなどとても華やかで金色に輝いており、メブラーナの衣装や愛用品、工芸品など、メブラーナの創始者や教団に由来するものや、マホメットのあごひげなどが展示されています。

      閉じる

    投稿日:2019/05/13

  • エメラルドグリーンの屋根がとっても綺麗

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 0

    メブラーナ博物館は、セマーで有名なメブラーナ教の総本山だったところです。
    きれいな緑色の屋根が目印。
    とっても宗教色...  続きを読むの濃い場所なので、他国のイスラム教の方もたくさん観光に来ていました。
    土足禁止なので、靴カバーをもらって入場します。
    コーランなどの展示もあります。
    他の観光地に比べ、日本人や、欧州人の観光はやや少ない感じがします。
    なので、私たちの服装がとても珍しいようで何度か写真を撮られました(((( ;゚Д゚)))
      閉じる

    投稿日:2011/08/15

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