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シュノーア地区 Scnoorviertel

散歩・街歩き

ブレーメン

観光の所要時間:
1-2時間

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シュノーア地区 https://4travel.jp/os_shisetsu/10265567

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クチコミ 2ページ目(30件)

  • 古い建物が残る地区

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    15,16世紀に建てられた小さな間口の狭い家が、 細く曲がりくねった小路に立ち並んでいます。この地区はブレーメンの中でも古...  続きを読むい建物が残っています。古いものは15世紀に遡れるという家並みは,戦火を免れよく保存されています。
    この地区の名前は、家がひもに真珠のように並んでいるために、ひもシュヌーアというドイツ語が北ドイツで訛って「シュノール(Schnoor)」と呼ばれることから来ています。 この昔の漁師の一角には、ロープ作りが住んでいたのでそう呼ばれるようになった、という説もあります。
    ヴェーザー川のすぐそばのシュノア地区はかつては漁師や船員,手工業者たちが住む一画だったといいます。
    今では土産物屋,手作りアクセアサリーのギャラリー,帆船模型の店などが軒を連ね,観光客で賑わっています。音楽隊をモチーフにした雑貨,エコバック,子供服,絵葉書など,手作りゆえにここでしか見つけられないものも多くあります。工房やギャラリーが多いのは,かつてここに手工業者たちが住んでいた名残かもしれません。
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    投稿日:2013/01/26

  • 職人達が腕を競う地区

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    ブレーメンの旧市街で、現在の建物は15~16世紀のもので当初金持ちが住んでいたが、その後手工芸職人達の住居に取って代わった...  続きを読む。入り組んだ細い路地が迷路を思わせ、石畳や古い木組みの白壁の家は、お店やアトリエになっいていろんなみやげ物などを打っている。  閉じる

    投稿日:2013/10/27

  • 旧市街の職人たちの街。

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    シュノーア地区。ガイドブックに『職人たちが腕を競うシュノーア地区』とか。
    シュノーア地区は細い路地が入り組んだ旧市街地区...  続きを読むです。
    15~16世紀の建物が現在も残っています。

    ここにクリスマスショップがあります。
    いつでもクリスマスのオーナメントを購入できます。
    散策がてら入ってみると店内の美しさに驚きます。
    ブレーメンに来たらシュノア地区も散策をお勧めします。
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    投稿日:2012/08/01

  • シュノア地区、かつては市庁舎近くに住めない貧しい人々が住む町だったとか。
    小さな家がひしめき、すれちがうこともできないよ...  続きを読むうな小さな小路があったりと迷路のような場所です。今はお土産物屋さんやレストラン・カフェがひしめき、どの店もとってもおしゃれ、まるで宝石箱のようなところです  閉じる

    投稿日:2012/08/25

  • 狭い路地の旧市街

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    シュノアは道の両側に店舗が並ぶ入り組んだ路地からなっている。ほとんどはお土産店、カフェ、レストラン、あとアートの店などもあ...  続きを読むる。お土産物はブレーメンの音楽隊を素材にしたものが多い。ベトヒャー通りより店舗数が多いのでおすすめです。  閉じる

    投稿日:2013/02/11

  • ショッピングに夢中

    • 5.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    ブレーメンの旧市街  かわいらしいお店がありすぎてたまりません音楽隊の置物やエコバック 音楽隊のマグネット ドイツらしいお...  続きを読む人形 ここはこうした雑貨好きにはたまらない街です あとでもっと良いものがあるかもしれないと思わずに気に入ったものは予算が許す限り買っておくべきです  私も日本に帰ってからいろいろ後悔しました 渡航費と比べれば安いんですから また行きたいです  閉じる

    投稿日:2013/01/29

  • 旧市街

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/02(約14年前)
    • 0

    ブレーメンの旧市街。15=16世紀からの建物だそうです。
    手工芸職人達のアトリエや店になっている地域。
    ほかにもカフェ...  続きを読むやギャラリーレストランなどがあります。
    石畳の細い路地は散策するのも楽しいし、風情があるエリア。  閉じる

    投稿日:2013/01/10

  • 職人の地区です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/07(約15年前)
    • 0

    ブレーメンの南東部にある地域です。建物は15・6世紀のものです。職人たちが住んでいる地区です。狭い小道で入り組んでいます。...  続きを読む石畳の小道が時の流れを感じさせてくれます。今は陶器や手編みものなどが売られています。  閉じる

    投稿日:2012/08/28

  • ブレーメンの中でも最も古い住宅地かつ現在はアーティストの街というだけあって、石畳、レンガ造りの建物、石造りの建物、それぞれ...  続きを読む工夫を凝らした看板、センスよく飾られたショーウィンドウ、遊び心のあるオブジェetc.歩いているだけでも見所がいっぱい!

    お気に入りの場所、景色を探すのも楽しいと思います。  閉じる

    投稿日:2013/10/12

  • 世界遺産に登録された旧市街地マルクト広場の市庁舎から徒歩数分。ヴェーザー川寄りの一画に、17~18世紀の町並みが残るSCH...  続きを読むNOOR(シュノア地区)があります。マルクト広場そばの観光インフォでもらえる地図にも載っています。

    可愛らしい家々が、画像のような石畳の細い道の両側に並んでいて、各国の団体ツアー客も来ていました。道端には現代版『ブレーメンの音楽隊』像や町角アート風の銅像が点在して楽しい町並み。
    人一人が通れるくらいの路地を入っていった場所からも思いがけなく別の道に出られるので、足の向くまま歩いてみるのがお勧めです。規模的には、小1時間もあれば歩いて見て回れる大きさの地区。
    この時には、17~18世紀の衣装に身を包んだ生徒たちが、パフォーマンスのお知らせパンフを配っている姿も見られました。
    1階部分に自作アートのギャラリーやお土産屋さんを構えている建物が多いので覗いてみては?見学がてらブレーメンのお土産探しも出来ますよ。  閉じる

    投稿日:2009/06/02

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