サンスーシー宮殿 Sanssouci Castle

戦争後の記憶にある地名のポツダムは、ベルリンから離れていますが、ツァーで初めて訪れました。18世紀にフリードリッヒ大王が夏...  続きを読むの離宮として建てさせた、ロココ様式の宮殿で、外見は柔らかい黄色で、館内は豪華な見事な装飾品があり、見学しました。  閉じる

投稿日:2017/07/20

１７４５年に建てられたフリードリッツ大王の夏の離宮です。ロココ様式の豪華な装飾品が素晴らしいですし、広大な敷地に墓地もあり...  続きを読むます。交通の便が悪いのですが、ここポツダムは第２次世界大戦の後処理の協議を行なった場所でもあります。  閉じる

投稿日:2013/01/24

世界史で有名なポツダムのサンスーシー宮殿を訪れました。やはり、あの黄色い外観が素敵です。目を引きますね。あと、屋根のエメラ...  続きを読むルドグリーンも鮮やかです。内部は写真撮れなかったのですが、外観だけでも十分に楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2013/05/29

冬の天気が悪い時に行ったので空いていてゆったりと見学することができました。ポツダム中央駅から歩いて行ったのですが、どこが入...  続きを読む口かわからずぐるっと回ってしまいました。時間が指定されてガイディングレシーバーによる見学になりますので時間に余裕を持って行く必要があると思いました。  閉じる

投稿日:2012/01/04

　サンスーシー宮殿と新宮殿間は自然に溶け込む庭園でとても素晴らしいたたずまいでした。
　歩いて行くのは時間を要しますので...  続きを読む、バスの乗り継ぎでの見学をお薦めします。
　時間は要しますがぜひ散策をお勧めします。
　ツェツィーリエンホーフ宮殿は、米・英・ソの首脳会談で先の大戦で我国へポツダム宣言を発せられた会談が行われた宮殿です。
　周囲のの庭園もぜひ散策をお勧めします。
　ベルリン「シティーツアーカード」を利用すればお徳です。  閉じる

投稿日:2012/04/01

サンスーシ宮殿（Schloss Sanssouci）は、プロイセン王国（Koenigreich Preussen　18世紀...  続きを読む～20世紀初）のフリードリッヒ大王（Friedrich der Grosse、1712～1786年）によって1747年に建てられたそうです。青空のもと、黄金色に輝く宮殿はとても美しく華麗でした。

庭園は、パリ郊外のヴェルサイユ宮殿（Chateau de Versailles）と比較すると、規模や豪華さは及びませんが、美しい彫像やとても美しいガゼボ（西洋風あずまや）があり、散策を楽しめます。

宮殿への入館は、予約時間制です。日曜日の午前中に訪問しましたが、30分後の入館を予約できました。季節・曜日によって見学方法が異なるようですが、この日は予約時間に集合して入館後は、フリーで見学できる方式でした。多くの方がオーディオガイドを利用して見学していました（日本語あり）。

ポツダム駅（Potsdam Hauptbahnhof）からバスで行けるようですが、徒歩でも30分くらいです。途中、ブランデンブルグ門の東側にはレストランやお土産物屋さんがあるので、往路はバスかタクシー、復路は徒歩がお薦めです。

ポツダム駅は、ベルリンのツォーロギッシャー・ガルテン駅（Zoologischer Garten）からS-Bahnで約30分（東駅、中央駅を経由してくるPotsdam行のS7番）、乗換なしで到着できます。S-Bahnは約10分毎に運行されているので、ベルリン市内からから訪れやすい街です。またベルリン市内のS-Bahn、U-Bahn、バスなどが利用できるVBBの一日乗車券でABCゾーン区間内（6.8euro）です。
もしベルリンに滞在し、お時間に余裕があれば、お薦めの訪問地です。


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投稿日:2012/01/05

サンスーシSanssouci宮殿、なぜかフランス語で「憂いのない」宮殿。こちらは18世紀半ばに建設。ロココ様式のクリームイ...  続きを読むエローとミントグリーンの配色がかわいくてすごく好きです。すごく待つって聞いて朝イチで電車にのったおかげか15分くらい並んだだけですみました。帰りはめちゃくちゃチケット売り場が混んでいたので、朝イチがオススメです。
庭園のメインストリートは2.5kmもあるのでとてもしんどいです。歩きやすい恰好で  閉じる

投稿日:2014/02/19

入場制限があるので、チケットを買ってすぐに中にはいることができません。

この日はチケットを買って、それからツェツィー...  続きを読むリン宮殿見学に向かう

ツェツィーリン宮殿を見学して、おひるごはんを食べてから

サンスーシー宮殿を見学という段取りでした

サンスーシー宮殿の内装は見事! 一見の価値ありです
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投稿日:2012/08/24

この宮殿はフリードリッヒ大王の夏の離宮になっていたというロココ調建築の傑作。入場チケットは入場時間指定制になっています。入...  続きを読む場後にオーディオガイドを借りると良いと思います。オーディオガイドをONにすると説明が流れ始め、順路に従って進みます。
日本とは文化が違うので分かりませんが、こんな開けっぴろげの寝室でよく寝られたものだなどと感心しながら歩きます。　
写真を撮ろうとカメラを取り出すと、「写真を撮るには撮影許可のタグを購入しなさい」とスタッフの方が。その場で買えてOKでした。タグを見ると、これで今日一日ベルリン地域のお城の中で撮影ができると書いてあります。
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投稿日:2013/07/09

かつての東ドイツ：ルター諸都市・Berlin・Dresdenなどを巡る
期間　：　2011年05月13日（金）～05月2...  続きを読む7日（金）15日間

＜Potsdamポツダム観光＞
16：00～18：00
ルレ・シャトーホテル バイエルンハウスからNeues Palais新宮殿を見て、
夕暮れ時のSchloss Sanssouciサンスーシ宮殿(無憂宮)に行った。

世界遺産；ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群 - (1990年、1992年拡大、1999年拡大)
ポツダム北東部とベルリン南西部に残されているプロイセン王国時代の宮殿群と庭園群が、この世界遺産の中核である。
代表的なものとしては、フリードリヒ大王の離宮サンスーシ宮殿や、ポツダム会談で使われたツェツィーリエンホフ宮殿がある。その一つのサンスーシ宮殿である。

【Schloss Sanssouciサンスーシ宮殿(無憂宮)】　　
5月15日　17：35～18：00　
駐在時にツェツィーリエンホフ宮殿共々訪れた事もあって、今日は新宮殿が
先になったから、こちらは庭園のみの見学になった。
もっとも行った時間は既に閉館の時間だった為、ガルテンパビリオンを
抜けて、庭園を目指した。
公園下から見上げるブドウ畑、噴水がすっきりと見えた。
晴天の日のサンスーシ宮殿の公園は実に美しく、それだけで満足した。

サンスーシ宮殿はフリードリヒ大王の夏の離宮（1745年～1747年に建設）である。
ブドウ畑のあった高台に建てられた宮殿は、ポツダムにあるホーエンツォレルン家の宮殿の中で一番知られた宮殿である。大王は35歳から亡くなる74歳まで、殆どの時間をここで過ごしたと云う。
中央の巨大な132段の階段が、6つの階段式ブドウ畑の上方のテラスに続き、
そこに平屋造り、バロックとロココ様式の明るい感じの宮殿を建てた。
宮殿内に12の豪華な部屋があり、特に大理石の間、謁見の間、楕円の間が
よいと云う。
世界遺産の中核であるサンスーシ宮殿の周りの公園は500haもあり、そこに
150もの歴史的建造物がある。Schloss Charlottenhofシャルロッテンホフ城と
Orangerieオランジェリー、新宮殿（前述）、Chinesisches Teehaus中国茶館、
Bildergalerie絵画館等があり、何日もかけないと、全てを見る事が出来ない。

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投稿日:2021/10/05

ベルリンから車で１時間弱のところにあって、友人が連れていってくれました。夏の離宮で名前も”憂いなし”という意味だそう。薄黄...  続きを読む色の壁面の柱には人と植物を模した美しい彫刻で装飾されています。宮殿から棚田のように段々で下に広がっているお庭は明るくて開放的で綺麗に手入れされていました。とても気持のいい空間だなと浸っているとき、いきなり野うさぎが視界を横切っていきました。まさに脱兎の如く。こういう自然の中にあります。大きな風車もありました。  閉じる

投稿日:2012/04/24

テラスから宮殿まで６段の大階段、花の時期には花壇に花がきれいに植えられていました。昔はテラスでできるブドウでワインを作って...  続きを読むいたとか、さらに庭ではパイナップルまで作っていたなんて…
バス駐車場から庭へ向かう途中に、いつもモーツァルトのような？格好をした人が演奏をしていて、日本人グループが来ると日本の曲を弾いてくれます。その心遣いが嬉しいです。  閉じる

投稿日:2012/09/23

ドカ雪が降った翌日の観光でした。内部見学はせず、宮殿の建物外観とお庭の見学でしたが、雪で足元は滑りやすく、除雪も行き届いて...  続きを読むなく、転ぶのが不安だったので下の噴水まで行きませんでした。
テラスの一番上の東側に、大王の墓があります。質素な墓の石板には、大王の名前と愛犬の名前が刻まれています。子供のいなかった大王は、１１匹のグレイハウンドを飼っていて、自分が死んだら、宮殿の庭に埋葬した１１匹の愛犬の傍らで眠りたいと遺言したのですが、遺言は無視されてしまいました。そして亡くなってから203年後2001年、夜中の12時に松明の光とオーケストラの演奏の中、テレビ中継されながら犬たちの傍らに埋葬されたそうです。

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投稿日:2012/12/07

中欧５ヵ国を巡るツアーでここを訪れました。
プロイセン王国第３代のフリードリッヒ大王(Fredrrick II)が、ベル...  続きを読むリンの喧騒を離れて心身ともに安らぎたいとの思いで、夏の居城として１８世紀半ばに建てられたといいます。部屋数１２という小さな宮殿ですが、とりまく庭園・敷地は大変に広大なものです。宮殿は高台にあり、見下ろすと階段状にぶどう園があり、その先に円形の噴水池がありました。在位中戦争に明け暮れたフリードリッヒ大王ですが、いたくこの宮殿を好み生涯のほとんどをここで暮らしたそうです。
このサンスーシ宮殿へは晩秋に訪問しました。残念ながらブドウ園の葉も散ってしまってちょっと寂しい感じでした。やはり木々の緑が美しい季節に訪れたほうがいいと思います。
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投稿日:2013/04/24

　雨上がりの道をハンブルク駅からとぼとぼと歩く。道を間違え、サンスーシ公園には正門ではない端の方から入ってしまいました。偶...  続きを読む然出たのは、かの有名な中国茶館の前。これはフリードリヒ大王の中国・東洋への憧れを具現化した円筒形の建築だそうですが、実際のところ全然中国らしくない。どっちかと言えば、遊園地のメリーゴーラウンドみたい。悪趣味なまでにゴージャスで華やか。
　穏やかな庭園を歩くと、この庭園自体にも視覚的な仕掛けがされていることに自然と気づきます。垣の道を行くと、突然曲がり角が現れ、その向こうには美しい建築がシンメトリックに顔を覗かせている。もっとも有名なサンスーシ宮殿は、彫刻群と噴水、階段状の葡萄園を見下ろす位置にあります。中に入りたかったのですが、これが大変な行列。帰りの時間も考え、諦めてしまいました。
　一番奥にある大宮殿なども見て回ったものの、この頃、日本に残してきた僕の双子はまだ１歳。頭の中では子供達のことばかり考えていたように思います。風邪を引き、喉も痛めていて、辛かったな……。
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投稿日:2013/06/21

昔アークザラッドというゲームをしたのですがそこで出てきたお城がとても印象的でした今回サンスーシーに行ってそのお城が目の前に...  続きを読むあったことにとても驚きました　ゲーム製作者の方が参考にするくらい素敵なところということですね　ベルリンにいらっしゃるならぜひ立ち寄られるといいと思います　レンタカーで行くとベルリンからすぐでしたよ  閉じる

投稿日:2013/01/28

プロイセン王フリードリヒ２世が夏の居城として建てた、ロココ様式の華麗なサンスーシ宮殿。
予定外の観光だったので、ぐるっと...  続きを読む一周して、カメラに収めて終わりです。
サンスーシ宮殿の前に広がる庭園はみごとなシンメトリーです。
広大すぎます。個人旅行で訪れて、ゆっくり散策したい庭です。  閉じる

投稿日:2013/12/11

中央駅からバスで行きました。
ベルリンから日帰りが充分可能。
ロココ様式の華麗な装飾の宮殿ですが、
近くで見ると結構...  続きを読む年期を感じ、きらびやかと言うよりは可愛らしい印象。
庭園も広大で全部は回れませんが、宮殿入場時間は決まっているので
（〇時～の回、など。外に掲示あり）、時間つぶしに散策できます。  閉じる

投稿日:2013/01/10

ベルリンから電車とバスで約１時間の場所にあります。ガイドブックを見るとポツダム駅から歩けそうな感じでしたが、実際にはバスで...  続きを読む10分くらいはかかるので、時間のない方はポツダム駅からはバスかタクシーを利用することをお勧めします。
宮殿への入場はグループでの入場となりチケットを買う時に時間を指定されますので、できるだけ午前中に行った方がいいと思います。フリードリヒ２世により建てられたロココ調の宮殿自体は思ったより小さい印象を持ちましたが、内装はとても豪華で素晴らしかったです。
ただ行ったのが真冬だったため、宮殿から庭園に続く階段にあるブドウ畑が冬枯れていたのが残念でした。夏に行った方がより素晴らしい風景を見れると思います。  閉じる

投稿日:2013/09/29

壁面が黄色のかわいらしい宮殿で、宮殿の屋根の部分にはキャベツ？やきのこのような野菜の彫刻が複数施されていて、他の宮殿にはな...  続きを読むいなんだかコミカルな感じがしてなかなか面白かったです。宮殿前には広い庭園が広がっており、階段部分は段々畑のようになっていてブドウが植えられています。  閉じる

投稿日:2012/06/09