ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) Jorge Chavez International Airport

ペルーを出国する際に国際線ターミナルを利用しました。ペルーを離れるときはおそらくリマの空港を利用することになります。日本へ...  続きを読むの帰国便はリマを夜遅く出発するので空港へのアクセスも注意が必要です。空港内にはフライト待ちの利用客が大勢いました。  閉じる

投稿日:2015/03/17

リマ空港内のＳＵＭＡＱラウンジを利用しました。アルコール、ソフトドリンクなどが飲め、オレンジから絞って作る機械が置いてあり...  続きを読むました。インカコーラも置いてあります。ほぼ満席でしたが座席を確保してくつろげました。
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投稿日:2014/12/06

この空港にはプライオリティパスで入れるVIPラウンジが二つあります。一つは『SUMAQ』、もう一つは『VIP CLUB』と...  続きを読むいう名前です。

前者の方がなぜか人気があり、いつもいっぱいです。プライオリティパスのホームページ上では、前者がかなり印象良く書かれているので、それにつられるてくる方が多いようですが、実は後者も同じ系列？......食事の内容も同じです。

確かに『SUMAQ』の方が少しゴージャスですが、兎も角混んでいますので、ゆっくりと静寂を楽しみたいならば『VIP CLUB』でも十分だと思います。

混み過ぎですと、フリーＷｉＦｉの繋がりも悪いですし.......。

いずれにしても、双方とも清潔できれいでお勧めできます。  閉じる

投稿日:2014/12/04

フリアカ空港から国内線でリマ空港に到着しました。ホルヘチャべス国際空港は国内線と国際線が同じターミナルで便利です。日中の明...  続きを読むるい時間帯でしたが到着口を出ると声を掛けてくる人がいました。出口を出るときはそれなりの緊張感が必要です。  閉じる

投稿日:2015/02/09

リマからクスコに移動する際、国内線ターミナルを利用しました。同じ建物に国際線と国内線のターミナルが入っています。出発前のセ...  続きを読むキュリティーチェックは同じ場所でその入口で国際、国内で分かれます。国内線搭乗口付近には売店、カフェが数軒あり搭乗まで利用することができます。
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投稿日:2014/12/06

日本から到着すると深夜に近い時間帯となる。２３時頃にリマ空港に到着したが、夜中とは思えないぐらい利用者がいた。空港を出ると...  続きを読む治安が悪いそうなので空港ピックアップはあらかじめ日本を出発する前に依頼しておくと良い。
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投稿日:2014/11/05

ペルーの玄関口です。アメリカ・ヒューストンでトランジットしてリマに到着しました。入国審査は手際良く行われほとんど待ちません...  続きを読むでした。ペルー滞在時は入国審査で渡された半券を保管しておく必要があります。税関申告カードはあらかじめ機内で記入しておいたものを提出して終了です。  閉じる

投稿日:2014/11/05

リマからトロントに向かうエア・カナダ便を利用する前に2時間程度利用しました。
この時間、アメリカなどに向かうフライトの出...  続きを読む発ラッシュのため、ラウンジ内は非常に込み合っており、空いている座席を探すのに大変苦労しました。

シャワーについてはラウンジに入ってすぐにお願いしたので、嫁から順に交替で利用することができました。

アジア系のラウンジとは異なり、気持ちばかりの軽食と、ソフトドリンクが用意されていました。
バーカウンターでは自分の好みに合わせて様々なドリンクをオーダーすることができます。

ペルービールの飲みおさめだったので、クスケーニャを数杯いただい、ナイトランに備えました。

空港内の設備としては国内線の到着出口のところに手荷物預け場所があります。
金額はそれなりにかかりますので、できるだけ個数を抑えた方がいいでしょう。  閉じる

投稿日:2014/11/17

首都の空港にしては、こじんまりとしているように感じます。


観光客がよく泊まるセントロ地区、ミラフローレス地区など...  続きを読むに行くのには車で30〜40分ほどかかります。
交通手段は市内バス、シャトルバス、タクシーがあります。
市内バスは格安ですが、地理に詳しくないと使いこなすのは難しいです。空港周辺は治安が悪いです。大きな荷物を持っていると、ひったくりに狙われることもあるので注意が必要です。
シャトルバスもタクシーに比べれば安いですが、人数が集まるまで発車しないので時間に余裕がないと使いづらいです。
タクシーは、料金は少し高めですが、信頼度の高いグリーンタクシーを利用するのが安心です。流しのタクシーもありますが、ぼったくられる可能性もあるので、あまりおすすめしません。

日本からの便が到着するのは、ほとんどの場合が夜中です。
そのため、空港からホテルの移動手段は、出発前に手配しておく方が安心だと思います。
現地の日本人が経営している旅行代理店で、送迎サービスを行っているところもあるので、ぜひインターネットで調べてみてください。



空港内で飲食できる場所は、フードコートとスタバとカフェ2店舗ぐらいだったと思います。
お土産屋さんもありますが、やはり割高です。


空港内でWi−Fiは飛んでいません。


全体的に、施設はきれいです。  閉じる

投稿日:2014/09/28

到着便の関係で、空港に着いたのが朝の４時過ぎ。入国審査や預入荷物のピックアップは非常にスムーズでした。両替カウンターも荷物...  続きを読む受取の手前にありますが、市内の両替所のほうがずっとレートが良いので、空港での両替は最低限にしておいた方が良いと思います。バッゲージクレームからオープンエリアに出ると、タクシーの客引きなどが一気に群がってきますので、オープンエリアに出る手前でシャトルバスの手続きをしてしまったほうが安心です。シャトルバスのカウンターはタクシーのカウンターと同じ並びにあります。タクシーカウンターにはスタッフもたくさんいて客が通る度に「タクシー、タクシー」と呼び込みをしています。私は最初から安いシャトルバスと決めていたので、誰もスタッフのいないシャトルバスのカウンターの前までいくと、タクシーの呼び込みをやっていたスタッフのうちの一人がカウンターにやってきて、シャトルバスは何人か集まらないと出発しないことを説明してくれました。それでも良いというと、それではもう少しここで待っていてくれということで、少し待っていると、ほどなく人数も集まって出発です。支払はカウンターでカードでできました。スタッフもタクシーのほうが実入りが良いので、まずはそちらの呼び込みに力を入れているのかもしれませんが、シャトルバスについてもきちんと受付してくれます。支払が済むと、スタッフについてぞろぞろシャトル乗り場までいって運転手さんに引き継がれます。運転手さんは客の各ホテルまで送ってくれます。私の時は、人数も１０分もかからず集まりましたし、シャトルの料金は１５ＵＳＤ程、タクシーの４０～５０ＵＳＤと比較すると随分安かったのでお勧めです。  閉じる

投稿日:2014/09/11

南米の北側の入り口となる空港です。
タクシーには気をつけないとですが、施設は十分。タクシーは国内線の裏にあるグリーンタク...  続きを読むシーでお願いするといいです。その近くに荷物預かりがあり、1時間4ソル、1日24ソルぐらい。

国際線ラウンジはシャワー、インターネットpc、Wi-Fi、ジュース、軽食、喫煙スペース、テレビ、なんでもあります。
国内線ラウンジは最低限といった感じで、Wi-Fi、ジュースのみだったかと思います。
両方ともプライオリティパスで入れます。

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投稿日:2014/01/10

ターンテーブに回って行くのは、ビニールラップぐるぐる巻きの布製スーツケースばかり。日本的なハードタイプは出てこない。荷物が...  続きを読む最後までやって来ない！フォートラベルの口コミに荷物からものが抜き取られたという話もあったし、某国では代表団の荷物がごっそりなくなったこともあり不安がよぎりました。
ビジネスクラスの荷物は先に出てきて、2個が別々の離れた場所に取り置きになっていました。
入管検査の後に、まるで搭乗前のような荷物の探知スクリーン検査がありました。これはほかでは経験したことがありません。

次に「空港内での両替」。やってはいけない基本中の基本ですが、なかなか荷物が出てこない間に殿様旅行者の同伴者が空港内で5万円相当の大金を両替してしまいました。ちやんと国際ATMがある横に普通の銀行のカウンターがあったのです。しかし、空港は別です。国際ATMを利用して引き出しましょう！

空港から市街地まで、ちゃんとしたリムジンバスも電車も地下鉄もありません。ホテルの指定のシャトルとは名ばかりのハイヤーは、ターンテーブルとスクリーン検査の後、戻れないところにありました。ところが、そこから出た先にある規定料金制のタクシーのほうがはるかに安い。この国ではタクシーは値段交渉して乗ること！

余談ですが、一様に親切なサービスを受けました。
ガラス張りのブースもない入管で「ツギノカタ、ドウゾ」と声がかかり、インディヘナ(原住民)系の係官が和かに迎えてくれました。離れたところからでも相手の顔(パスポート)でスペイン語、英語と替えていました。経由地マドリッドで権威主義の(私はpoliciaなのだから指図に従えという)係官から散々な扱いを受けた後だけに、ペルー人の(その後の旅でずっと受ける)柔和な対応が心を和ませてくれました。「日本の出入国スタンプのページを汚さないでください。海外長期滞在証明に関わるから。」ということも笑顔で聞き届けてくれました。

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投稿日:2013/12/03

国際線で到着した場合、税関の通過については、事前情報ではボタンを押して緑なら素通り、赤なら荷物チェックと聞いていたのですが...  続きを読む、変わっていました。
全員が、搭乗の時のようなＸ線スキャンをすべての荷物に対して通して、不審物がある人のみチェックするようでした。  閉じる

投稿日:2013/09/28

国際線の免税店が充実しています。タバコも、アメリカで買うより割安でした。また、ブランドものだけでなく、ペルーの民芸品などの...  続きを読む特産品も販売しています。国内線の利用でも、SOLなどのアルパカ製品を取り扱う店が入り、ある一定の「空港品質（値段相応）」を保っています。  閉じる

投稿日:2013/09/01

治安があまりよくないからか、空港に入る際は入り口に係員がいて、搭乗チケットを見せないと
入れないようになっていました。空...  続きを読む港内でも警官が大型の麻薬犬を連れてパトロールしてました。
深夜に到着で、出発は早朝なので、宿泊した宿の送迎を頼んでおきました。
空港前には出待ちのタクシーがたくさんいます。
時間帯によっては渋滞するので、空港に行く際は時間に余裕を持ったほうがいいと思います。  閉じる

投稿日:2015/04/29

南米を代表する空港。空港内に荷物を預ける場所がある。
クスコから来たので空気の暖かさと重さに戸惑った。
空港周辺はかな...  続きを読むり治安が悪いようだ。バスでとっとと旧市街でもミラフローレスでも向かった方がいいと現地の人に言われた。  閉じる

投稿日:2013/09/16

国際線からの入国：市内への移動用にグリーンタクシーよりも安価な乗合シャトルタクシーがあるようなのですが、受付カウンターは預...  続きを読むけ入れ荷物を受け取り直後のところだけにあるらしく、一旦出迎え客がいるところまで出てしまうと戻ることができません。
出迎え客がいるところには、グリーンタクシーという定価表示のカウンターがあり、スタッフもたくさん声をかけてきます。私は、旧市街まで利用し、表示価格４５ペソでした。
空港の外に出ると個人タクシー運転手が個別に声をかけてきて、それよりも安い価格を提示してきたりもしたのですが、今回は初ペルーなのでグリーンタクシーを利用しました。利用に際しては全く問題なく安全に目的地まで到着できました。

★国内線のチェックイン：リマ-クスコ間をＴＡＣＡ航空を利用しました。午前９時過ぎの飛行機を利用したのですが、ＴＡＣＡ航空のチェックインカウンター前はかなり長蛇の列でした。クスコで出会った他の旅行者から、チェックインカウンターに着いた時にはすでに遅いといわれ、次便に有料で変更させられたという話を聞きました。（列に並んでいる時に係員に訴えたものの、ショートカットさせてくれなかったそうです）
リマ-クスコ間はディレイすることも多いようなのですが、国内線とはいえ、チェックインカウンターはかなり混んでいることがあるようなので、早めに空港に到着したほうがよさそうです。  閉じる

投稿日:2013/03/10

ちょっとしたフードコートや免税店はあります。カウンターや入口前に警備員を結構配置してありましたので、治安があまりいい場所で...  続きを読むはないのかなぁと感じつつも安心感はありました。ホテルも上階に入っておりますが、高かったです。  閉じる

投稿日:2014/08/15

治安があまりよろしくないようで、入口付近には警備員が立っていました。エスカレーターで二階へ上がりますとデパーチャー口に進む...  続きを読むのですが、インフォメーションにいた空港職員にシャワーを浴びたいむねを伝えると、空港から１０分ほど離れた立地のホステルに連れていかれました。途中気味が悪くなって怖かったですが、チップを最後に請求されました。そういった魂胆があったのかぁといきなりの南米ショックをうけました。空港職員だからといって安易に信用しないことを肝に銘じました。空港はとくに観光インフォメーションがなくて不便でした。  閉じる

投稿日:2014/08/15

ペルーの首都リマの国際空港。
入国審査の列はなかなか進まず、イミグレ後のターンテーブルでもなかなか荷物が出てこず、税関で...  続きを読むは、ボタンを押させられ、緑ランプだとそのまま出られますが、赤ランプがつくと(赤か緑かはランダム)、手荷物検査を受けなければなりません。空港を出るまで1時間くらいかかりました。
出発時は比較的スムーズでした。
館内にはレストランやフードコートやお土産屋などがあります。
シャワーなどの設備はありませんが、南米の割にきれいな空港という印象です。  閉じる

投稿日:2013/01/27