1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. 北米
  4. カナダ
  5. ブリティッシュコロンビア州
  6. バンクーバー
  7. バンクーバー 交通
  8. バンクーバー国際空港 (YVR)
  9. Q&A
  10. Q&A詳細
バンクーバー×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A
バンクーバー国際空港 (YVR) Q&A一覧に戻る

キャセイパシフィックで購入のエアカナダ遅延補償締切済早めに!

ヒロシさん

by ヒロシさん

  • Q&A投稿日:2023/08/10
  • 8

キャセイパシフィックのホームページから成田ー香港ーバンクーバ ートロントまでの航空券を購入しました。
バンクーバーからトロントまではエアカナダの便です。エアカナダの便に5時間以上の遅延があり目的地に到着しました。エアカナダのフォームに遅延補償を求めましたが、エアカナダの運航していない便の補償を求めていると返答されています。どうすれば補償を受けられますか?

回答の受付は終了しました

利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する

回答(8件)

  • クレモラータさん

    by クレモラータさん(バンクーバーでの回答数:5件)

    • 回答日:2023/08/12

    些細な点ですが、先の遅延理由で3が2のままだったので訂正します。

    3. Situations outside airline control
    内容は、戦争や大規模抗議活動や内乱、いわゆるストライキ、暴風雨や豪雪難度の気象上の問題、火山噴火も含まれます。管制側からの要請なので空港混雑や空港内での事故等によるトラブル。
    これらは、補償はもちろんのこと、待機中での供与もありません。

    よく読むと、「遅延すれば金で補償される」のはごく稀であることが良くわかります。このため、先のような素っ気ない返事であった可能性は高いと思われます。確かに、3時間遅れた程度で高額賠償していたら割に合わないし、むしろ、それを避けようとして(査定とかに響くはず)無理な運航(エアラインでは実際あったし、JR事故やRenfe事故などもそれが原因の一部であったと思われます)が事故に繋がるので、安全上の問題を対象から外したのは賢明な判断だったと思います。

    参考になった!:1

    問題のある投稿を連絡する

  • 三田めぐろうさん

    by 三田めぐろうさん(バンクーバーでの回答数:3件)

    • 回答日:2023/08/11

    ヒロシさん、こんにちは。

    私は先方の言って来ている理由が???なのと、その時実際の状況が分からないので、とりあえず要求してみる価値はある、と思いますが、いずれにしても、具体的に「〇〇を要求します」と書かないとだめと思います。

    まず、いまさらというのはありますが、遅延の時は、「その時に」あらゆる要求をしてみる(もちろんルール上の)のが鉄則ですが、後になって、となると、金銭的補償か、マイルを付けてくれというか、次に使えるクーポンをくれ、くらいしか補償方法がありません。ACの英語の約款は見てないですが、とりあえずは、該当するものに従って、金銭的補償を要求するしかない、と思います。約款には具体的に400ドルという記載があるので、その金額をいうしかない(英語の約款から引っ張った方がいいですが)とは思います。

    先方も保険に入っているので、金銭的にどうだこうだ、というのはないと思いますが、あとは、もらえそうなお金と手間暇の労力は天秤にかけた方がいいとは思います。もし、交渉をするのなら、結果をぜひクチコミ等で挙げてみてください

    参考になった!:1

    問題のある投稿を連絡する

  • クレモラータさん

    by クレモラータさん(バンクーバーでの回答数:5件)

    • 回答日:2023/08/11
    • 実体験:あり

    もしかしたら、うまく伝わっていない可能性があるので、再度書きます。先の投稿で伝わっていたのなら読み飛ばしてください。

    otc-cta.gc.caの方が具体的かつ明確なので、こちらで説明します。結論から言えば、遅延発生時の対応には問題があったが、補償に関しては受けられないと言うのが私の考えであり、客観的にもそうだと思います。

    繰り返しになりますが、遅延の原因は三つに分類され、
    Definitions of situations within and outside of the airline's control
    1. Situations within airline control
    2. Situations within airline control but required for safety purposes
    3. Situations within airline control but required for safety purposes

    一方、遅延時の対応としては、
    During a flight disruption
    なぜ、遅れているかはできるだけ速やかに(1)-(3)の手段で乗客に知らせなければならない上に、
    (1)an audible announcement;
    (2)a visible announcement, upon request; and
    (3)the available communication method the passenger has selected (e.g., email, SMS).

    Airlines will have to provide flight status updates every 30 minutes until a new departure time
    has been confirmed. The airline must offer any new status information to passengers as soon
    as is feasible, which may be sooner than 30 minutes after the last update.
    30分ごとに新しい出発時間が確定するまで情報をアップデートし、新しい情報が入り次第30分以内に客に伝える義務を負います。下記の情報だけで判断するのなら、ACはそれを怠ったので、非難されるべきです。しかし、これに対する弁済等は明記されていないので、逃げ得、または後の祭りです。

    ここまでが、Requirements as of July 15, 2019で、この後、Requirements as of December 15,
    2019で追加されたのが、CTAの記載では前後しますが遅延の際には、
    まず、
    Communication

    In addition to the communication requirements above, airlines have to provide passengers with
    information on the applicable standards of treatment and compensation. They also have to tell
    passengers about their recourse options, including the ability to make a complaint to the
    Canadian Transportation Agency.
    乗客にはその場で受ける権利と補償に関する情報提供、さらにはCTAに苦情を言うことが可能である旨を支えなければなりません。

    Standards of Treatment

    The regulations establish minimum standards of treatment that airlines have to provide to
    passengers for delays at departure that are within their control, or within their control and
    required for safety purposes.
    こちらは、delays at departure that are within their control, or within their control and required for safety purposesなので、2のケースも含まれます。一方、3は含まれません。他の国でもやる場合は、所謂温情なのです。

    After a delay at departure of 2 hours, the airline operating the disrupted flight has to provide:
    A.food and drink in reasonable quantities; and
    B.a means of communication (e.g., free wifi).
    C.If a passenger must wait overnight, airlines have to offer hotel or other comparable accommodation free of charge, as well as free transportation to the accommodation.
    ABは当然として、Cも一晩明けたので、宿の提供があって然るべきでした。宿が準備できないのなら、ラウンジを臨時に開けるとか、一晩過ごせる場所の提供も義務なのです。
    これがなされていないのは明らかに義務違反なので、それを追求したり詫びを要求することは可能ですが、不履行に対する罰則はない(裁判でも起こせば可能でしょうが、その費用と労力は計り知れません)ので、これも泣き寝入りです。

    最も重要なのが、補償に関することで、
    Minimum Levels of Compensation

    Airlines are required to pay passengers compensation for flight delays or cancellations that are
    in their control and not related to safety. Passengers are entitled to compensation based on
    the length of delay at arrival at their final destination:

    not related to safetyとあるように、1のみの理由で2の理由は入りません。ここで、2の内容に関して例が示されているので、それを読むと、
    While this includes mechanical problems, it does not include scheduled maintenance or
    mechanical problems identified during scheduled maintenance. Safety decisions made by the
    pilot and those made under an airline's Safety Management System would also fall into this
    category.
    機材の故障を含むが、それは定期メンテナンスやその際に発見された不具合は含まない。これらは1に属するのです。機長が判断した(機器を作動させ、操縦桿を握った後で発覚)不具合もこれに含まれると明確に書かれています。下の記述でも、「一度乗って下された」ことから、機長が「この機体には問題あり」と判断した結果としか考えられません。要するに2による遅延なので、補償の対象外なのです。

    これは明らかなので、これ以上拘っても無駄だと思います。事故がなかったので良かったと思いましょう。

    最近の国内線であったのも、滑走路をやけにノロノロ走るなあ?と思っていたら、機長のアナウンスがあり、「機材が不調なので一度戻ってみてもらう」。結局、2時間半以上機内に閉じ込められてから飛び立ちました。チーフパーサーは平身低頭でしたが、「安全のため飛ばないという選択をした機長に感謝します」と伝えたらえらく感動されてしまいました。時間厳守を科せられ、不備があるのに飛んだ結果、墜落したり撃墜された例は過去にも数多あります。今、騒がれている登山(それにしても外国人観光客の富士登山は酷すぎる)と同じで、戻る、やめる勇気が大切なのです。

    参考になった!:1

    問題のある投稿を連絡する

  • 三田めぐろうさん

    by 三田めぐろうさん(バンクーバーでの回答数:3件)

    • 回答日:2023/08/11

    ヒロシさん、こんにちは。

    まず、エアカナダの約款ですが
    https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home/legal/conditions-carriage-tariffs.html#/

    今、どこのエアカナダに何語で交渉しているのか分かりませんが、具体的な補償の内容は、ここでいう「長引く遅延またはキャンセルの場合」の「3.補償」の「3~6時間の遅延で400カナダドル」を求めてる、ということでしょうか。個人情報との兼ね合いもありますが、それも明らかにした方が、レスが付きやすいのでは、と思います。

    また、この約款でも記載がありますが、例えば「エアカナダからみての共同運航便」については
    >* 他のエアラインが運航するコードシェア便でご旅行の場合は、直接運航
    >会社に連絡されることをお勧めします。適切な宿泊先の手配が受けやすく
    >なります。
    とあるように、共同運航便は「実際に運行した会社」に責任がある、こと自体はエアカナダも分かっていると思いますが、

    >エアカナダの運航していない便の補償を求めている
    というのはどういう意味合いで言ってるのか、要は「キャセイパシフィックの共同運航便として実際に運行したのはエアカナダなので、そのエアカナダに対して補償を求めています」というのを改めて主張して、まずは「補償当事者はエアカナダである」というのを認めさせるのが第一では。

    カナダの法律との兼ね合いもありますが、約款で「5時間の遅延は補償する」と記載がある以上、話がまとまらない場合は、日本の消費者センターみたいなところに持ち込むのもひとつの手段と思います。繰り返しになりますが、まずは「共同運航便の当事者はエアカナダだ」と認めさせるのが大事なような気がします。

    質問者からのお礼
    皆様相談にコメント頂き、大変ありがたいです。クレモラータさんのアドバイスを引用しながら、
    エアカナダのホームページの、遅延があった際の補償対象か問い合わせる先と、エアカナダのクレームを受け付ける所に日本から英語文で問い合わせしてます。補償内容は要求してません。
    三田めぐろうさんのアドバイスのように責任はエアカナダにありますと、規則、規約を引用し伝え、回答を待っています。英語が話さないので大変です。翻訳機能で何とかしてます。


    by ヒロシさん

    参考になった!:1

    問題のある投稿を連絡する

  • クレモラータさん

    by クレモラータさん(バンクーバーでの回答数:5件)

    • 回答日:2023/08/11

    深夜便の方でしたか。それはひどい話です。

    過去にも、何かと理由をつけて補償を逃れようとしていたという記事が出てきます。ある意味で常習犯なのでしょうね。しかも、同じ便で払われた人とそうでない人とがいたり。このあたりは、“顧客“差別をしている可能性があります。ホテルではよくあることですが、一般客が電話で予約を入れると、「満室」と断られるが、お得様や大手企業経由で入ると「お部屋はございます」となるのと同じ。こちらは価格があってなしに等しいホテルなら仕方ない面もあるが、航空会社は補償に関しては皆平等であるべきです。実際、欠航やダイバードなどでの交通費は、航空券が普通運賃であろうが、激安運賃であろうが同じで、精々、用意される宿がクラス別程度です。

    CTAのAir Passenger Protection Regulations Highlights
    でも、Requirements as of July 15, 2019
    During a flight disruption

    Airlines will be required to keep passengers regularly informed if there is a flight disruption (flight and tarmac delays; flight cancellations; and denials of boarding).

    They will have to tell passengers why their flight has been disrupted as soon as is feasible. This information will have to be provided through:

    an audible announcement;
    a visible announcement, upon request; and
    the available communication method the passenger has selected (e.g., email, SMS).
    からして違反です。

    以下の三つのケースに分類され、
    Flight Disruptions
    The Act provides that airlines will have the following obligations to passengers in case of flight disruptions, depending on the level of their control over the situation:

    Situation within airline control: compensation; standards of treatment; and completion of passenger's itinerary;
    Situation within airline control but required for safety purposes: standards of treatment; and completion of passenger's itinerary;
    Situation outside airline control: completion of passenger's itinerary only.
    しかも具体例が書かれています。
    Definitions of situations within and outside of the airline's control

    しかも、今回はTarmac delaysにも該当するようです。客を乗せて戻るのはほぼ確実に機材不良です。私も最近、国内線で経験しましたが、空港の仕様で、簡単には降ろせず、結局2時間半ほど機内に缶詰でした。当然ながら、状況は逐一機長およびチーフパーサーから伝えられ、地上係員からもありました。

    The regulations ensure that during tarmac delays – whether they occur in Canada or abroad – passengers are properly treated. Standards of treatment for all tarmac delays include, at minimum, access to working lavatories, proper ventilation and heating or cooling, food and drink, and the ability to communicate with people outside the plane free of charge, if feasible.

    As well, after a 3 hour tarmac delay at a Canadian airport, airlines will be required to return to the gate so that passengers can disembark. However, a plane will be permitted to stay on the tarmac for up to 45 additional minutes, if it is likely that it will take off within that period and the airline is able to continue providing the required standards of treatment.

    補償はこれ。
    Minimum Levels of Compensation

    Airlines are required to pay passengers compensation for flight delays or cancellations that are in their control and not related to safety. Passengers are entitled to compensation based on the length of delay at arrival at their final destination:

    ここで問題となるのが、not related to safetyです。この辺りはさすがお役所という感じで、エアラインの説明ではわからない部分です。
    Situations within airline control but required for safety purposes are typically unforeseen events legally required to reduce safety risk to passengers. While this includes mechanical problems, it does not include scheduled maintenance or mechanical problems identified during scheduled maintenance. Safety decisions made by the pilot and those made under an airline's Safety Management System would also fall into this category.
    明らかに機長の判断なので、400ドルの保証の範囲外でしょう。

    Air Canadaのしたことには問題ありありで、standards of treatmentの
    The regulations establish minimum standards of treatment that airlines have to provide to passengers for delays at departure that are within their control, or within their control and required for safety purposes.

    After a delay at departure of 2 hours, the airline operating the disrupted flight has to provide:

    food and drink in reasonable quantities; and
    a means of communication (e.g., free wifi).
    If a passenger must wait overnight, airlines have to offer hotel or other comparable accommodation free of charge, as well as free transportation to the accommodation.
    は受けられる権利をと言うか、エアラインが提供する義務があったのです。しかし、これは過去のことなので遡って受けることはできないので、お役所への抗議しかないと思います。すごく面倒で、英語できちんと文章を作成するだけでも骨が折れるし、万が一通じても、「それはお気の毒に。航空会社には厳重注意をしておきます」で終わるでしょうから、諦める方が賢明かも知れません。

    少なくとも、
    ・予約・発券が別のエアラインでも、カナダの航空遅延等の責任及び補償は運行会社に課せられ、大別して三つの理由により受けられる補償は異なるが、遅延派生時の待遇は同じであること。
    ・この制度があることと、かなり明確な基準からなることを今回の質問を読んだ人が理解したという点では意義のあったことです。私自身、よく理解できました。苦情の返事も、原文を示して「このため、お支払いすることはできかねます」とでもしてくれれば良かったのでしょうが、それは日本の企業しかやらないかも知れません。

    質問者からのお礼
    また教えて頂きありがとうございます。
    貴方の回答が同じような事で困った方の助けになり、今後、共有して頂けたら幸いに思います。

    無事に目的地まで着けたので良しとしてた所でしたが、カナダ運輸局の旅客に対する補償を知って問い合わせました。その過程でキャセイとエアカナダで、たらい回しをしてて、エアカナダは何があるから補償出来ないのかを記載してくれず、こちらに質問した経緯です。その日のトロントピアソン空港は雨で天候が悪くて安全を優先したから我慢してねとか、企業からのメールで理由を教えてくれたら納得するのです。日本との違いで戸惑いがありました。日本は親切な国だと実感しました。 by ヒロシさん

    参考になった!:1

    問題のある投稿を連絡する

  • クレモラータさん

    by クレモラータさん(バンクーバーでの回答数:5件)

    • 回答日:2023/08/10
    • 実体験:あり

    Our Customer Commitment under the Canadian Air Passenger Protection Regulations
    In the event of an extended delay or a cancellation
    Note: This section applies to flights operated by Air Canada, Air Canada Rouge and Air Canada Express flights. Please note that if you’re travelling on a codeshare flight (operated by another airline), you must contact the carrier directly, as the obligation to provide compensation and alternate travel arrangements is the responsibility of the carrier operating the flight which was delayed or cancelled.
    に書かれているように、運行会社が責任を負うのであって、ともに発券航空会社とMSC(Most Significant Carrier) であるキャセイパシフィックは全く関係ありません。このことは、otc-cta.gc.ca
    FAQs: Air passenger protection regulations
    Q26. How do passengers receive compensation for a flight disruption?

    In order to receive compensation for the inconvenience of a flight delay or cancellation, passengers must file a claim for compensation from the airline that operated the flight that was disrupted within one year. ここの、the airline that operated the flightに明確に書かれています。

    エアライン側は払いたくないし、Boeing 737 MAX 8でも150席程度あるので、400 x 150 =6万カナダドルはかなりの額なので、渋る気持ちはわからなくもありません。A321なら8万ドルくらいです。また、補償対象となるのは、
    1.Standards of Treatment:

    When a flight is delayed or cancelled due to reasons within Air Canada's control or required for safety purposes, and (i) you have been informed of the delay or cancellation less than 12 hours before the departure time indicated on your ticket, and (ii) you have waited two hours after the departure time indicated on your ticket, we’ll provide you with the following:
    この提供は、エアライン側の責任(制御下での遅延)と安全上の理由も含まれますが、
    3. Compensation(2はさらにフライトがある場合)

    Compensation for delays and cancellations is calculated based on your arrival time at final destination and is $400 CAD (for delays at arrival between 3 and 6 hours),
    の支払い対象は、

    If you’re a passenger whose flight was cancelled or delayed because of a situation within our control, and you arrive at your original destination with a delay of three hours or more, you’ll be entitled to receive compensation for delays and cancellations from Air Canada (unless you are informed of the cancellation or of the delay 15 days before the scheduled time of departure).
    運行会社側の責任だけに限られ、安全上の理由が消えます。この境界が曖昧で、恐らく、後者で済まそうとするでしょう。EUでもそうですが、個別案件には裁判もありうるくらい明確な基準がないのです。

    4. Your Recourses:

    Should you wish to provide feedback or file a complaint about our services, please complete our web formの結果が質問内容だと解釈できますが、再度、文句を言ってそれでも埒があかなければ、
    and we’ll contact you shortly. You may also file a complaint with the Canadian Transportation Agencyの道があります。

    恐らく、
    18:3 NRT
    22:25 HKG
    CX505

    00:45 HKG
    21:35 YVR
    CX888

    23:55YVR
    07:25 YYZ
    CX1524 Operated by Air Canada
    Boeing 737 MAX 8
    または、CX810でYVR、

    16:15 YVR
    23:45 YYZ
    CX1522 operated by Air Canada
    Airbus A321

    深夜便なら、

    Hotel or comparable accommodations for overnight delays,

    深夜着便なら、
    along with transportation to the hotel or other accommodation, が供与されたのでは?

    キャセイは全く関係ありません。相手は、Air Canadaです。

    質問者からのお礼
    大変参考になります。ありがとうございます。
    諦めずに文章を引用し、問い合わせをしてみます。まさにCX1524です。AC128の便でした。
    振替便が決まるまでメールを待つように指示され、10時間以上ロビーで過ごし、フードやドリンク、ホテルの提供はありませんでした。遅延の理由は判りません。 by ヒロシさん

    参考になった!:2

    問題のある投稿を連絡する

  • 快特さん

    by 快特さん(バンクーバーでの回答数:3件)

    • 回答日:2023/08/10
    • 実体験:あり

    搭乗したのは キャセイ航空
     AIR CANADA便では ありません。 共同運航便の場合 便名確認してください

    質問者からのお礼
    回答ありがとうございます。
    チケットにはCX1524だったりAC128だったり書いてます。2023/7/28 23:55 飛ぶかと思ったら皆んな降ろされ、4:00にメールで振替便の案内があり、10:30発 AC128に乗るまでロビーで過ごしました。フードやドリンクの提供やホテルの提供はありませんでした。 by ヒロシさん

    参考になった!:1

    問題のある投稿を連絡する

  • メイリンさん

    by メイリンさん(バンクーバーでの回答数:1件)

    • 回答日:2023/08/10

    その便はキャセイとの共同運行便ではないですか?
    キャセイのHPから購入したとあるので、たとえ運行機材がエアカナダとしてもキャセイ便として購入されたのではないですか?
    キャセイには聞いてみましたか?補償を受けられるかどうかはわかりませんが…。

    質問者からのお礼
    回答ありがとうございます
    キャセイはエアカナダの便だから、エアカナダに言ってください。という回答でした。 by ヒロシさん

    参考になった!:1

    問題のある投稿を連絡する

カナダで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カナダ最安 279円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP