ナスカとフマナ平原の地上絵 Lines and Geoglyphs of Nasca and Pampas de Jumana
史跡・遺跡
3.75
クチコミ 3ページ目(95件)
41~60件(全95件中)
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セスナのフライトはあっという間でした
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- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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思ったよりもはっきり見える。しかし。
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- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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ナスカの町でセスナを予約して、空から観光しました。有名な「ハチドリ」や「宇宙人」も、思ったよりもはっきり見ることができ、そ... 続きを読むの保存のよさに驚きました。(でもちょっと酔った)
併せて、夕方にナチュラル・ミラドールからも観光しましたが、こちらも夕日も相まってよかったです。
さて、そんなナスカですが、難点がいくつか。
1)ナスカの町へのアクセスがほぼバス一択のため、なかなかしんどいものがあります。私はリマ出発の深夜バス(cruz del sur)のスイートを利用しました。シートは広く、ほぼフラットにできるので快適でした。でも長い。
2)遊覧セスナを自分で選ぶ場合、価格交渉が必須となります。相場をよく認識のうえ、ぼったくられないようにお気をつけください。なるべく複数の業者を比べたほうがいいと思います。ひとつの業者の事務所等に行ってしまうと、他業者との価格比較ができなくなり、痛い目を見ます。(私がそうだった) 閉じる投稿日:2015/01/15
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ナスカ地上絵観光のセスナ対策
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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ナスカ アンデス山脈が見えた
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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不思議な地上絵
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- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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ピスコからセスナ機に乗りナスカの地上絵を見ました。10の地上絵を確認出来ました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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リマからピスコまでは250キロあります。
パン・アメリカンハイウェイを走りました。
地上絵はセスナ機での見学で... 続きを読むす。
地上絵まで約40分、地上絵見学25分、飛行場へ戻るのに30分ぐらいかかりました。
地上絵は思っていたより小さくて、大地も白っぽくて見つけにくかったです。
地上ではかなり大きいけど、セスナ機がやや高めに飛ぶからでしょうね。
地上絵は場所の聞きよく見ると分かりました。
11の地上絵をめぐりましたが、一つだけ分かりませんでした。
他の人は見えたとの事だったのに・・・。
ちょっと位置や形などの予備知識を持って行かなければいけないなと思いました。 閉じる投稿日:2014/06/14
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早朝がおすすめ!!
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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ナスカの地上絵
- 1.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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セスナでの遊覧飛行で、地上絵を楽しみました
- 5.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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地上絵はやっぱり凄い
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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楽しいフライトです
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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ナスカの地上絵を上空から小型飛行機で見ます。
リマのホテルで予約したのですが一人88USドルでした。
現地では80US... 続きを読むドルぐらいで予約可能だったそうです。
空港使用料25Sol(925円)を支払います。
6人乗り小型飛行機です。パイロットともう一人+乗客4人です。
最初はクジラです。
次は三角形,宇宙飛行士,ハチドリクモ,コンドル,サギ,トンボ ペリカン.
展望台を挟んで、手と木。他にもいろんな線が沢山あります。
これで30-40分ぐらいのフライトは終了です。
どちらの窓からも見やすいように旋回してくれ、説明もしてくれます。
運転が上手なのか全く揺れず気持ちも悪くなりませんでした。
前日に飛んだ人も、大丈夫だったそうです。
パイロットの腕なのか気象条件なのでしょうか。
思っていたよりもくっきり見え、楽しかったです。
難点は比較するものがないので、大きさがわかりづらいことだけでした。 閉じる投稿日:2015/09/10
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神秘的でした
- 5.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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リマから格安ツアーがなくあっても600$700$しかもローカルバスでって
ポイントポイント送迎があるだけみたいだったので... 続きを読む個人でいけるかどうか行ってみないとわかんなかったですがいけました。
リマから片道バスで約7時間。
リマは明け方発の深夜到着でバスチケットは日本からネットで予約できました。
バスターミナルは結構怖い感じ。
夜中でしたしね。
ナスカのバスターミナルには遊覧ヘリの客引きがいて日帰りだったのでいわれるままの料金。
120$
ぼられたと思いますがじゃ乗せないでは困ったので仕方なかったです。
あっという間のフライトですが神秘的オーラ
半端なかったです。 閉じる投稿日:2015/01/21
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ピスコ空港から飛んだ方が効率的
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- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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ピスコから飛行機で
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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「ナスカの地上絵」・・・撮影の「なんちゃって!テクニック」
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- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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「ナスカの地上絵」観光では、セスナ見学が一般的ですよね〜。
で、操縦士の方の案内でもって、目では比較的よく見えると思... 続きを読むうんです。
「あー、あったあった!!」と。
そうすると、ついついカメラで狙ってバシャバシャするんですが
帰国後、画像をチェックすると、「あれー、よくわかんない」となっちゃうんですよね。
人の目ってホントすごくて、今のカメラでも追いつけてないのです。
そこで、こうやれば比較的失敗しないかもーというのをお知らせします。
ド素人なんで、あくまで「わたし」的体験ですけれども・・・。
まずはデジイチ。(これは必須かな)コンデジだとやはり苦しいかも。
それとRAWとJPGで撮る。とりあえずRAWで撮っておけば、ソフトであとは何とでもなる。
ホワイトバランスはオートで可。F値は遠くまでピントがあう「8」以上で。
絞り優先で、ISOやシャッタースピードはカメラに任せましょう。
被写体の絵には寄らないで、いわゆる「引き」で撮る−これもポイント−。
要するに「ボケ」てなければいいと割り切る、切り取りは編集でやるの前提で。
セスナでは左右に急旋回を繰り返すので、ファインダーと窓の外に視線を行ったり来たりさせますと、
間違いなく必ず「酔い」ます。狙って撮れないものという認識が大事。
また、ファインダーだけを覗いていると、地上絵がどこにあるかを見つけられません。
これが失敗写真量産の原因なのですが、「酔わ」ずに地上絵をカメラにおさめるには、「適当」に撮るしかありません。
で、最大のポイント−これが一番大事−セスナは両翼先端のやや前方に地上絵が来るような飛び方を必ずしてくれます。
「トモダチ!、右右、右前、ハチドリ!」とか操縦士は言ってくれるので、それを信じましょう。
地上絵がある両翼の前方にレンズを向けて、ホントに適当に2・3枚とる。次々とこの作業の繰り返し。
帰国後、コントラストを変えたり、拡大したりしてると、案外ちゃんと写っているもんです。
最近のデジカメは偉いです。現場では視認はできませんが。あとは編集で・・・。
ガイドさんも仰ってましたが、「地上絵」はやっぱり自分の目で見ましょうよ。
カメラにおさめるのは二の次でいいじゃないですか?写ってたら「もうけもの」で。
レンズ越しで見るより、ナマで見た方がずっといいです。
私なんかはこうやって地上絵を撮ってきました。
思ってた以上に撮れていたのでご参考になれば・・・。どんな写真になったのかは旅行記の方をご覧下さいね。
閉じる投稿日:2013/08/24
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本当にあるんだ!
- 5.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
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酔い止めを
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- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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地上絵がとてもくっきり見えました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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空から見ないと判らない地上絵をなぜかいたのか
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- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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薄くなってるそうですが…感動です♪
- 5.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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