都江堰 Dujiangyan

茶店子バスターミナル（2号線茶店子客運駅）から都江堰　バスターミナルまで1時間。そこから　道を渡ってまたバスに乗って終点ま...  続きを読むで行くと都江堰。河の流れがものすごくて怖いくらいだった。中国の偉大さを感じだ。お土産屋さんが集まっている楽し気な所があってすごく良かった。  閉じる

投稿日:2020/03/22

成都からバスや新幹線でアクセスできます。成都からは離れています。見ごたえのある有名な観光地ですが、訪れた時はものすごい混ん...  続きを読むでいました。新幹線も満席、バスもものすごい行列、かなり疲れましたが、行く価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2020/02/29

「北京ダック 川菜」 都江堰では英語は全く通じません。しかしメニューは写真付きなので指差しで注文できます。ドリンクはフレッ...  続きを読むシュの果物を搾ってくれます。
薪で仕上げている北京ダック。その他も美味しく頂けます。店内は綺麗でそして何よりも安いです。
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投稿日:2019/05/26

チケットを購入し、いよいよ中に入る。「臥鉄」を見て、伏龍観へ。そこには都江堰を建設した「李冰」がいた。そして、眼下には宝瓶...  続きを読む口が見られた。水の入り口が細くなっているので、勢いよく水が流れていて見ごたえがあった。  閉じる

投稿日:2019/05/06

秦の時代に建設された水利施設ということで、
堤を造ることによって、必要に応じて左右に水の流れを調節するということらしいの...  続きを読むですが、正直よく分からない、というか、どうもぴんとこない施設でした。
ただ、展望台にもなっている建物や川を渡るつり橋なんかは、ちょっと面白かったです。  閉じる

投稿日:2017/08/12

秦の始皇帝以前から建設が始まり、現在も現役の治水設備。これを作ったことで、農業用水、飲料用水を確保でき、また、洪水による被...  続きを読む害も抑えられている。そして、成都が発展することができた。日本も見習いたいが、この規模の河川がない？  閉じる

投稿日:2017/02/05

九寨溝と黄龍がメインのツアーに参加して、一度成都に戻った後に見学に行きました。長江の支流である岷江上流の九寨溝や黄龍を見学...  続きを読むして、その水の流れが道中の松播や茂県を経由して都江堰に至ると思うと感無量です。古代中国の土木事業や水利技術の高さに驚かされます。そしてその流れは成都を潤し、楽山へ流れる訳です。点の観光を視点を変えて岷江を軸に考えると旅がより豊かに感じると思います。  閉じる

投稿日:2016/05/18

成都の茶店子バスターミナルからおよそ60分で都江堰市バスターミナルに移動し、そこからはタクシーで都江堰まで行きました。日本...  続きを読むでは考えられないほど昔の紀元前3世紀に、戦国時代の秦国の李氷・二郎父子が岷江の洪水防止と灌漑用水利用のために建設した堤です。川岸には李父子を祀る聖堂の二王廟があり、そこから眺める岷江はとても美しかったです。赤い紐で飾られた吊り橋など観光名所も多く、午後になると多くの観光客が殺到するので、幾分日も差ささず涼しい午前中に刊行することをお勧めします。  閉じる

投稿日:2016/06/26

成都からバスで一時間です。バスターミナルから市内バスに乗って20分位だったと思います。入場料金は90元。場内は有料のカート...  続きを読むもありますので、歩きたくなければ利用するといいと思います。竹で組んだ網の中に石をいれて工事したそうですが、いまはコンクリートで補強されています。個人でも簡単にアクセスでします。  閉じる

投稿日:2015/09/20

おおむかし水害を防ぐために作った有名な施設だそうです、見る限りほとんど現代の建築物のようですが、一見価値はある。川の水流れ...  続きを読むが早くて、水量も多いので、中洲に行くためのつりばしを渡るのはけっこう怖かった、高所恐怖症の方は要注意。  閉じる

投稿日:2019/07/16

ツアーで訪れた。まずは高台から都江堰を一望して説明を聞き、その後、階段を下り橋を渡った。橋は混んでいて揺れるので（つかまら...  続きを読むなくても歩けるくらいだったが）慎重に。渡った先にはエリアを回れるカートに行列が出来ていた。ここも中国人だらけで混んでいた。  閉じる

投稿日:2015/08/30

500Mのつり橋は、半分が工事中に着き全部は渡れませんでした。

秦堰桜からは治水を行った川が見れます。
この場所は...  続きを読む、前知識を持って行かないと、「ただの川だけど？」という薄い印象で終わってしまいます。
ビデオカメラやパソコン、計算機もなく、重機だって存在しない時代。
被害状況や天候といった積み重ねた記録と、土壌の性質などを計算して作り上げた治水工事の全貌を目の前に見ると、指揮を執った人の努力に頭が下がります。

2000年経った現在もなお、その恩恵を受けて生活しているという現実に感動します。

また、建物自体も非常に面白いので、建築物が好きな方は細かな意匠も楽しめます。  閉じる

投稿日:2015/09/07

２３００年前に工事を始めて、その後３００-３５０年を掛けて完成したと言う灌漑設備です。流石に中国人が考えたことは壮大で長期...  続きを読むに継続したことには驚かされます。見学する場所が広いので、カートを利用すると楽に回れます。  閉じる

投稿日:2015/06/27

古くに設けられた水利施設を見ることができます。この灌漑システムにより、水不足が解消されたので、農業の発展に寄与したそうです...  続きを読む。
西暦前3世紀に、これほどの大規模な土木工事を行えたのはすごいことだと思います。
川のそばには道教の寺院などもあり、歩くとそれなりに時間がかかります。
また行きたいか、と聞かれると答えは微妙ですが、成都まで行かれることがあれば、足を伸ばして、話の種に一度行っておかれるといいかもしれません。  閉じる

投稿日:2015/11/02

都江堰景区入口の隣にある巨大で立派な橋(南橋)を渡ると広がる古街です。良くある中国の古街ですが、道幅の広い通り、狭くて中国...  続きを読む色の濃い通りがあります。でも何といっても、ここへ行くために渡る立派な橋が一番素晴らしいです。川の上は信じられないくらい涼しいのです。都江堰景区は入場料が必要ですが、こちらはもちろん無料です。
今回私は、成都城北客運中心(成都北駅の西隣)からバスで都江堰客運中心に行きました。８時発で渋滞もあり到着は１０時でした。成都から都江堰まで新幹線（和階号）なら４０分です。  閉じる

投稿日:2015/05/07

秦の時代の灌漑施設。もともと成都は水が豊富ではなく干ばつなどに悩まされていたそうなのですが、この灌漑施設のおかげで水量の調...  続きを読む節ができ、豊かになっていったそうです。ガイドさんの説明を聞いて、世界文化遺産ということに納得。秦の時代の中国がいかに発展していたかがわかる施設です。  閉じる

投稿日:2014/11/21

そんな時代に、こんな大きな灌漑施設を
作っていたのですから、中国の歴史は
すごいですね。

まず上から眺め、階段を...  続きを読む永遠と下って、
河沿いへ、、、

河には、吊り橋がかかっていて、渡る事が
できるのですが、大勢の人が一度に渡っていて、
とっても揺れて、怖かったです。

いつか、重みに耐えられず、落ちるのでは、、、
と、心配になりました。

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投稿日:2015/01/21

成都から北西方向に、車で２時間くらいの都江堰市。人口は３００万人。

約２３００年前の戦国時代の水利施設、都江堰から名...  続きを読む付けられた街。主要産業は、農業と観光業。現在までこの堰が市の経済を潤しています。

都江堰は、望楼、二王廟、吊橋、そして堰そのものと、見所も多く、成都からの半日観光におすすめです。２３００年前の大土木工事の様子に思いを馳せてみては？  閉じる

投稿日:2012/06/04

成都から車で１時間ほどのミンチャンに中国最古の
治水工事の跡がみられます

上流から流れ込む土砂を防ぐのと
流れが...  続きを読む強く、洪水になるのを防ぐために、
竹で作った網の中に石を入れて、積み上げただけのものであるが
これによって、川の流れを２分して緩やかに変えただけで
洪水がなくなり、周辺の灌漑が可能となり
豊かな農地へとなったという

今から２２００年から２３００年前のことです

都江堰は広いので理解して回らないと
印象がうすいものになってしまいます  閉じる

投稿日:2011/07/02

　『地球の歩き方』の行き方と4 Travelのクチコミを参考に、バスを使って、5月5日に都江堰へ夫婦で行ってきました。時間...  続きを読むが勿体ないので、直通バスがある茶店子バスターミナルへタクシーで向かい、そこから直通（直達）バスで都江堰バスターミナルへ向かいました。
　直通バスの他に普通のバスもあるので、「都江堰」＆「直達汽車」と書いた紙を見せてバスチケットを購入するといいと思います。往路は1人16元でした。

　9:00発のバスに乗り、ノンストップで丁度1時間。10時に都江堰バスターミナルに到着しました。そこから徒歩5分くらい歩き、4路バス乗り場へ移動。どのバスもオンボロバスで1元です。（ちなみに、都江堰バスターミナルにいるタクシーにいくら？と聞いたら、ふざけたことに40元とか200元とか言われました。）
　バスはたくさん出ているので、バス乗り場さえ間違えなければ、利用価値大です。

　帰りの4路バスは乗った場所の反対側に到着し、都江堰バスターミナルへは行きと同じく約5分くらい歩きます。
　都江堰バスターミナルから茶店子バスターミナルへは行きと同じく直通（直達）バスを利用しましたが、料金は何故か1人14元と往路と値段が違っていました。

　茶店子バスターミナルからは4路バスに乗り、成都中心部に向かいました。茶店子バスターミナルからは4路、30路、75路、79路、82路、86路、108路、337路、338路、405路などのバスが出ていますが、4路のバス停が一番近い西三杯（正しくは、王へん）路上にあり、その他のバス路線のバス停はもう少し歩いた場所にあります。
　なお、4路バスは、西三杯路を一旦南下し、Ｕターンして金牛立交橋で右折し、茶店子路→営門路→（中略）→西大街へと南東に向けて進み、途中八宝街の入口で右折して南下し、その後西進して、天府広場や総府路を経由します。
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投稿日:2010/05/12