倉庫街 (シュパイヒャーシュタット) Speicherstadt
散歩・街歩き
3.43
クチコミ 2ページ目(41件)
21~40件(全41件中)
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港町らしい風景
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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ハンブルクの象徴
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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赤レンガの建物が壮観
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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圧巻です
- 4.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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港と合わせてハンブルクを象徴する場所
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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運河と橋の街ハンブルクの象徴的な街並み。
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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美しいレンガ造りの倉庫街
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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100年以上の歴史のあるレンガ造りの倉庫街
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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ぶらぶら歩きに
- 3.5
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
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赤レンガの建物が立ち並ぶ一角
- 3.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
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空襲を生き抜いた歴史的建物。テーマパークやカフェも◯
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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ハンブルクは水の町。エルベ川沿いの港とアルスター湖、どちらも素敵です。
倉庫街は第二次大戦中の空襲でもターゲットにされな... 続きを読むかったそうで、古い建物が見られます。赤いレンガ造りの高層ビルはいずれも運河に接していて、そぞろ歩くだけでもなかなか楽しめます。
ただ、同じ景色がいつまでも続くので、ミニチュア・ワンダーランド(世界最大の鉄道模型)やハンブルク・ダンジョン(お化け屋敷)などに足を運ぶのがおすすめです。その並びには Speicherstadt Kaffeeroesterei という歴史あるコーヒー焙煎所&カフェがあります。古い焙煎機材やお土産品も置いてあってちょっとしたミュージアムのように楽しめます。
(元ハンブルク在住者) 閉じる投稿日:2013/03/18
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統一された建物がならび、美しい倉庫群です。
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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倉庫街のオススメカフェ
- 5.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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港町ならではの景観、ハンブルク倉庫街は美しいレンガ造りの建物が並びます。間を流れる水面に映る景色も美しく、ハンブルクの中で... 続きを読むも訪れるべきスポットの一つだと思います。
ガイドブックなどに掲載されているミニチュアワンダーランドも倉庫街の一角にあります。
現在は使用されていない倉庫達。上記のような施設やカフェなどに改装されていて、中でも私のオススメカフェはSPEICHERSTADT KAFFEEです。毎日異なる産地の3つの「本日のコーヒー」が提供され、1杯2ユーロとかなりお財布に優しい値段設定!どれも挽きたての豆の香りが香しく毎日通いたくなる美味しさですヽ(*´□`)ノ゙
SPEICHERSTADT KAFFEERÖSTEREI
http://www.speicherstadt-kaffee.de/ 閉じる投稿日:2012/09/27
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とってもロマンチックな場所です!
- 5.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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散策がお勧めの倉庫街
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
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レンガ造りの倉庫街にモダンな建築
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
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天気がイマイチであまり良くなかった
- 3.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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透明煙突!?
- 4.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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港町の象徴
- 3.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
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シュパイヒャーシュタットにあるGEWUERZMUSEUM(スパイス博物館)
- 4.0
- 旅行時期:2008/12(約17年前)
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エルベ川の運河沿いには、赤レンガで造られたシュパイヒャーシュタット(SPEICHERSTADT)と言う倉庫街が続いています... 続きを読む。港湾都市として栄えてきた歴史を示す倉庫がずらりと並んでいる様子は一種独特の風景。
今も倉庫として使われているほか、一部は博物館やレストラン、イベント会場に改装されているので、散策してみるといいですよ。
スパイス博物館(GEWUERZMUSEUM)もその一画にあって、世界各地から運ばれてきたスパイスの歴史や種類を紹介しています。実際に手にとって香りなども体感できるコーナーもあり。日本のスパイスとして山椒も出ていました。
スパイスの香りが漂う同じ棟にはアフガン博物館やアジアのインテリア、絨毯を扱うお店もあってエキゾチックな雰囲気。
出入り口付近には商品用スパイスも小瓶で売られているので、お土産に買っていっては?どれも2,3ユーロ程度のお値段でした。
予約をして行くと、スタッフによるスパイス紹介の説明を聞いたり、スパイス入りのコーヒーや数種類のクッキーも味わえます。
スパイス博物館自体は小さくてすぐに見終わるので、倉庫街歩きのついでに寄ってみるのがいいと思います。
チケット3ユーロ。開館は月〜金曜日10:00〜17:00
所在地:AM SANDTORKAI 32,BLOCK L
地図が下記のページに載っています。http://maps.google.de/maps?f=q&hl=de&geocode=&q=am+sandtorkai+32,+hamburg&jsv=107&sll=51.124213,10.546875&sspn=9.754888,20.478516&ie=UTF8&z=16&iwloc=addr
サイトはこちら。http://www.spicys.de/ (ドイツ語版)
閉じる投稿日:2009/03/05