キナバル自然公園 Kinabalu Nature Park
国立公園
3.61
クチコミ 3ページ目(71件)
41~60件(全71件中)
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キャノピーウオーク
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
オプショナルツアーで連れて行ってもらいました。
午前中でないと、キナバル山がきれいに見えないとのこと。午後には山頂が雲で... 続きを読む隠れてしまうので、写真を撮るには午前中に。
自然公園はガイドさんと一緒に行くと良いです。いろいろと説明を聞きながら散策したほうが楽しいです。
キャノピーウオークは、結構揺れて怖かったです。ロープのつり橋なので、安全性に不安を感じてしまい、メンタル面での恐怖感の方が強かったです。
ボーリング温泉は、地元の方で大変混雑していましたので、足湯もできませんでした。
ツアー終了時には、世界遺産の国立公園へ訪れました!という証明書がもらえました。
閉じる投稿日:2013/11/11
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ラフレシア
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
ジェッセルトンポイントのカウンターをまっすぐいった奥の部屋になっている突き当たりのツアーで一人185リンギットくらいで申し... 続きを読む込みをした。
ホテルに朝8時お迎えで2時間くらいドライブしトイレ休憩。
ここはお土産もたくさん売っていて ココナッツで出来たギターが
今までで一番安く15リンギット。
そしてキナバル公園とポーリン温泉へ向かう途中もう一つの山の公園みたいな場所によった。
ポーリング温泉の外でランチをたべキャノピーウォークと温泉につかった。
温泉にはスライダープール 大人3リンギットがあり
ほとんど貸切で楽しんだ。
温泉には着替える場所はあるが ロッカーはない。
温泉の近くでラフレシアがさいていたので見に行った。
一人30リンギットと言われたが
小5の子供の分をまけさせた。←他にツアー客が居るときは まけてくれないので注意。
ラフレシアは思ったより小さかったが2000円も払ったので じっくりと観察した。
サクがしてあり 花には近寄れない。
ホテルに7時頃戻った。 閉じる投稿日:2013/08/13
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幻の花、ラフレシアを観ることができました
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 2
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キナバル公園とポーリン温泉観光
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
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動植物の宝庫
- 5.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
- 3
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珍しい植物の宝庫
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
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キナバル公園・ポーリン温泉の1日ツアー
- 3.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
キナバル公園とポーリン温泉のツアーを、インターネットで見つけたAmazing Borneo Tours というところで申し... 続きを読む込みました。英語のみのツアーですが、価格と日程で選びました。ほとんどのツアーはポーリン温泉→キナバル公園の順番でしたが、このツアーはポーリン温泉が後になっていたからです。やっぱり温泉につかってから帰りたいですよね?
ツアーガイドは明るいよくしゃべるお兄さんでしたが、時間には少しルーズ。「集合時間は、僕の時計で15分か20分」とか。結局ツアー時間が押してしまった原因に。ツアーの途中でも突然、「キナバル公園が先だと昼食時間が早くなりすぎる」(11時30分ごろ)といいだし、順番を変えられてしまいました。結果的にポーリン温泉で時間がかかり昼食が3時過ぎになってしまいました。キャノピーウォークは楽しめましたが、時間が足りずに温泉につかるには時間が足りませんでした。キナバル公園はコタキナバルの街からは遠いので、ツアーで行くのが効率的ですが、結果として不完全燃焼になってしまいました。 閉じる投稿日:2012/09/28
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キナバル公園の散策はお勧めです!
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
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キナバル山が見えました
- 3.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
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キナバル登山情報
- 3.5
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 1
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あざやかなラフレシアに感動!
- 4.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
- 2
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日帰りツアー!キナバル山、ポーリング温泉、キャピラノウォーク
- 3.5
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
- 1
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車酔い…。
- 3.5
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
- 0
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ツアーは自分たちだけでした
- 3.5
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
- 0
ツアーは日本で予約、地元の日本語専用ツアーで予約しました、値段は大手と一緒。
当日ツアーは僕ら二人だけでしたから、プライ... 続きを読むベートツアーになりました。
コタキナバル市内からは1時間半くらい車に揺られます、疲れます。
タンジュンアルからでなく、ラサリア出発なら30分ちょっとだと思います。
まずはキャノピーウォーク、結構高い、子供は無理だと思います。
景色は絶景でしたよ。
次はボーリン温泉、日本の温泉のように期待してはいけませんね。
あとはラフレシアの花、もちろん有料。
植物園みたいなところにも行きました。
総括 :遠い割には、うーん、ですかね。ツアーコンの人が片言の日本語で頑張ってくれたので★3つ半! 閉じる投稿日:2012/10/11
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木々の間のつり橋をゆらゆら
- 4.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 0
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気軽にジャングル気分
- 5.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
- 0
日本から予約して日本人ガイドさんがつくツアーを申し込みました。
ツアーバス自体はいろいろなエージェントの混載みたいで日本... 続きを読む人以外にも外人さんたちいましたが、日本人ガイドさんは自分たちの専属で、ある意味プライベートツアーでした。
ツアーバスのガイドは地元のドゥスン族出身のベンというノリノリなお兄ちゃんで、英語でずーっとしゃべり続けてました(ちょっとウザいくらいにw)
なので、別会社からこのツアーに参加した日本人は自分たちの日本人ガイドさんにいろいろ質問できてラッキーだったのでは?
行程は、まずナバル村のハンディクラフトマーケットという物産市場みたいなところで小休憩したあとキナバル公園へ。(このマーケットのトイレは有料です)
植物園の中を案内されますが、説明は全部英語・・・ ですが、自分たちは専属ガイドで日本語説明してもらいました。
そのあとポーリンへバス移動し、中華(?)レストランで昼食。
日本人グループは一緒のテーブルに案内されました。
チャーハンみたいのがおいしかったです。飲み物は別料金でした。
食事後、キャノピーウォークに行く人と、温泉に入る人に分かれますが、自分たちのツアーでは温泉に入る人はいなかったようです。
でも、温泉といっても日本のとはかなり違って、小さく仕切られたタイル張りの小さな浴槽に各自でお湯を張って、使用後はお湯を抜いて行くというスタイルなのですが、水栓がゆるいせいかお湯が溜まるのが非常に遅く、浸かれる深さになるまで30分くらいかかるらしい…。
なのでキャノピーウォークに参加した場合は、基本的に常にお湯が張ってある足湯につかるのが関の山みたいです。
出発する前にガイドのベンちゃんから、今日はラフレシアが咲いてるから見たい人は案内しますよ、と告知がありました。
ラフレシアは現地の人たちの大事な収入源らしく、私有地にあるので観覧料をとられます(20リンギットだったかな?)
そうすると、見たいというのは日本人ばかりで外人さんは全員、NOでした(笑)
キャノピーウォークまではかなり細くて急な坂道を登ります。当然、サンダル不可です。
ですがガイドのベンちゃんは、ビーサンでどんどん進んでいきます。さすが山岳族!
吊り橋は高所大好きな自分には楽しいところでしたが、泣きわめきながら渡っている人もいて、それぞれ。
下を見なければそんなに怖くないと思いますが・・・
出発地点まで戻ったところで、ラフレシア見学チームと残留組に分かれ、残留組はあたりを散歩したり、温泉に入っていたようです。
日本では見たこともないような草花やヘンテコな虫など、おもしろいものがいっぱいです。
そんなにアウトドア派でもない自分ですが、楽しかったですよ。 閉じる投稿日:2012/05/20
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キナバル山頂での夜明けは綺麗!
- 5.0
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
- 2
<全体的な感想>
何よりも豊富な自然と登るにつれて刻々と変化する景色がすばらしかったです。
熱帯雨林から岩山まで一度で... 続きを読むいろいろ見ることができます。
また、山小屋をはじめとした設備も、登山道も、また入山システムもきちんと整備されていて、とても快適な環境だったと思います。
<登山について>
登山をされている方にとっては難易度は低いほうにはいるのだと思います。
ただ、よく広告にある「誰にでも登れる」というのには個人的には疑問符です。
私は20歳台ですが、ここ数年は日頃から運動していなかったこともあり、
結構足にきて大変でした。一緒に登った運動部の友人は大丈夫そうだったので、
「日頃からよく運動をしている人なら登れる」くらいでしょうか?
温暖な気候で山頂付近でも0℃以上であることが多いので、気候的には楽ですが、
スコールなどに会うともし、雨季に登る場合にはさらに注意です。私が滞在したのは10月の下旬ですが、結構ジワジワと体力を奪われるので大変かもしれません。
5日中5日15時以降は夜までスコール。登山当日もラバンラタの山小屋まで1日中雨
が降りっ放しでしたので、正直大変でした。
<これだけはあったほうがよさそうな装備>
防水機能がしっかりしている登山靴、レインコート、カメラ
<山小屋(ラバンラタ)>
暖房、ホットシャワー有りで、結構きれいでした。
食事もビュッフェ形式で豊富にありますし、売店にはお菓子や飲み物類と
ちょっとだけ登山グッズも置いてありました。日々、頑張って運び上げてくれている
ポーター達に感謝。
<予約>
色々な旅行社がツアーやパッケージを出してます(結構高い)。
そのためか、インターネットで直接予約を押さえようとするとだいたい何ヶ月か先まで満室という状況。ただ、ホームページでは満室でも、空室があることがあるので、
時間と労力に余裕がある方は、直前にステラ・サンクチュアリー・リゾートに直接メールしてみるのもいいと思います。
閉じる投稿日:2011/03/15
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世界遺産キナバル山を気軽に眺める
- 4.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
- 0
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キナバル公園ツアー(ラフレシア見れました)
- 4.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
- 1
タンジュンアルHに宿泊していたので、ラサリアH経由で2時間弱で到着
途中の休憩所でみたキナバル山は雄大でした
幸い晴れ... 続きを読むていたので、用意していた携帯用雨カッパは着なくて済みました、公園内は木陰が多いので思ったより暑くはありませんでした。
キャノピーウォーク(吊り橋)
想像より高いですし長い距離を歩きます、防護用ネットは腹部の高さまでありますがスリルがあると思います。高所が苦手な方は大変かも?
ラフレシア
開花している情報が入れば見れるかもしれません、車で移動中(キナバル公園からポーリン温泉への移動)に少し回り道をして見に行きます。ツアー参加メンバーの多数決で見に行くことが決まりました。
思ったより大きくありませんでしたが、つぼみや萎んでしまった花など含め4つも見れました。
ポーリン温泉
個室(カギ付)がお勧めです。別途費用が必要ですが蛇口から出る新しい温泉を楽しめます。お湯は10分少々で溜まり、ゆっくり汗を洗い流しサッパリ出来ます。タオルと着替えを持って行くと良いです。
スコール
突然バケツをひっくり返したように激しく降ってきました、雨具を持たない方はずぶ濡れで震えてました。雨が降ると急に気温も下がります、ツアー車にも雨具が積んでありましたが携帯することをお勧めします。
ホテルに戻らずコタキナバル市内で下車しました、いけすで選んだ海鮮料理を堪能しました。丸1日のツアーは、予想以上により充実した楽しい思い出になりました
閉じる投稿日:2011/03/24
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キナバル登山あれこれ
- 4.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
- 2
初登山、高山病らしきものも経験、アテンドなしの
完全個人手配
ダイビングのついで登山なのでなるべく装備無しで
キナバ... 続きを読むル登山がテーマ、
同じような計画の方の参考になればうれしいです
−キナバル公園までの交通
コタキナバルからタクシーを使いました
帰りもガイドがタクシー必要?と聞いてくれ
問題なし。行き帰りとも150リンギット
−費用は
Sutera Sanctuary Lodgesの登山パッケージだったので
公園1泊 ラバンラタ1泊 全食事クーポン
登山許可料100リンギット、保険料7リンギット込
他には公園入場料15リンギット、
ゲートまでのバス代 16.5リンギット
ガイドフィー85リンギット、
ポーターフィー 10kgまで85リンギット
これはガイドが持ってくれましたので
「何キロ位?じゃぁ60リンギット」
とえらいアバウトでした。
ラバンラタでの飲み物代
(忘れたけどお茶が高くて(;゚Д゚)!した記憶あり)
全部、現金支払なのでご注意
−なるべく朝早く出発すべき
私達は前夜公園泊だったので8時半にゲートを出発。
当日現地入りの場合は登山手続きやガイドの手配
ゲートまでの移動時間等考えると
8時前には公園事務所にたどりついていたいですね
午後になるとスコールにあたる確率が
かなりあがります。
−靴は
完全な登山靴でなくても平気ですが
軽い防水のトレッキングシューズが良かったな。
ジョギングシューズで間に合わせてしまいました。
登りは全く問題なしですが、下山の時に
まっすぐ降りると爪先が引っ張られるので痛い!
やむなく斜めにして爪先にかかる重量を
軽減しながら下山しましたが
これが先が硬くて足首が固定されている
シューズだったらもっと早く降りられたのでは?
−服装は
ラバンラタまでは暑くも寒くもないです
ガイドもポロにバミューダーでした
Tシャツでもリュックの背中だけ汗かいてました
ラバンラタあたりで急に気温が下がるので
フリースか(私は超薄手のダウン)一枚プラスで
OKでした(山用ではなくユニXXの街着ダウンです)
フリースよりかさばらなかったし、
山小屋でもTシャツの上に着てました
翌朝の登頂用と宿泊用にジョキングパンツ、
ヒートテック長袖Tシャツとタイツ、替えのT-シャツ
それとビーサン、オススメです。かさばらないし
シャワーで濡れてもOK、持ち物リストには替えの靴と
ありましたが、荷物に余裕なし
山小屋では靴下はいてビーサンで過ごしました
季節にもよるのでしょうが、余程寒がりか、
山頂で長く日の出を待つのでなければ
こんな感じで大丈夫です。
スキー場みたいな格好で大汗かいてる人、
結構いました
雨具は使いませんでしたが、レインパンツ
(バイクので代用)持ってたほうが良いと思います
スコールにあたったら半端じゃないですから
タオルはラバンラタで貸してくれましたので必要なし
−装備は
ヘッドランプ、手袋は必要。私はダイビングので代用
杖、これ絶対。
ラバンラタから登頂に持って行かなかったので
サヤッサヤッまで杖なしの辛さ実感
ロープを使う場所ではガイドが
持ってくれているようでした
登山用ストックはLIWAGU RESTAURANTの
ショップで売ってました。
杖のほうはフロント横のショップで買いました
LIWAGU RESTAURANTはアラカルトレストランで
キナバル公園滞在客のためのようです
なかなか良さそうなロッジが周りにあったので
帰ってしらべてみたら2ベットルームキッチン付き
とかでした。
ショップも多分、思い立って登山してみようと言う
宿泊客のための品揃えでヘッドランプから
グローブから必要な物は手ぶらで来ても揃います
−荷物はなるべく持たない
自分で持ったものは雨具、上記のダウンJK、お菓子
ポケットティッシュ、ミネラルボトル、コンパクトカメラのみ。
一眼レフから着替え、お弁当まで全部持ってもらいました、正解でした
ポーターフィーは10kg、80リンギットしかしませんし…
−急いで登らない
高山病(?)状態なった原因は急ぎすぎ?
ガイドに聞いたら2700mぐらいから症状がでるそう
この辺でランチでもしてゆっくり体を順応させたほうが良かったみたい。
先にアドバイスしてよ(―_―)!!
そのためにも出発はあまり遅くならないほうが良いのでは。
−水の量は
ラバンラタまでは500mlを3本消費
ボトルが大きくないほうが邪魔にならなくて
良いかとおもったのですが(なんせ極小リック)
登頂には当然残った空ボトル1本だけに
レストランで飲料水入れて行ったのですが、
足りませんでした
(もちろん売店でミネラル売ってます)
1.5Lボトルだとかさばるし、
エビアンの1Lボトルぐらいがベストチョイス?
−2段ベットは上段のがいい?
詳しくは旅行ブログでどうぞ
−トイレットペーパーの話
芯を取って持っていけとあったので持って行きました
途中シェルターではポケットティッシュ使用
ラバンラタではちゃんと備え付けのがあったので
なぁーんだ持ってきて損した、と思いきや
翌朝には全トイレ紙切れになってました
補給はしないのね…
まぁ1個全部は要らないと思うけど…
−洗面用具
パワーステーション故障中で水シャワー
事前調査では時間帯でお湯の供給かある様だったので
しつこく聞いてみたのですが、全面供給停止でした
しかし予約した5月初め頃から
パワーステーション修理中だった…
いい加減、修理しろ!と言いたい
使いたかったのに氷水のようででムリでした
おかげでシャンプーは要らなかったけど
パウダーシート、役にたちました
ちなみ洗面用具に何も備え付けてありません
−余談
登山って登るのもつらいけど降りるのもつらいの発見
ダンナは膝の痛みで最後は階段1段ずつ降りる始末
ちなみに2人共翌日から
「うさぎ跳びで校庭10周させられた翌日状態」が
タップリ3日間
腿とふくらはぎの筋肉痛で階段は
普通に降りられませんでした
閉じる投稿日:2010/10/04