ウェストミンスター寺院 Westminster Abbey

ここは、オーディオガイド込みの入場料でした。
夜は中には入れませんが、ライトアップされていて、白く浮かび上がる寺院が印象...  続きを読む的でした。
ただ、人が少なくて、ちょっと不安になりました。できれば夜は複数で行かれた方がいいかもしれません。曜日と時間のためか、止まってる地下鉄もありました。  閉じる

投稿日:2013/10/16

ノルマン・コンクエストのときにウィリアム王はイングランドに
１００箇所以上の建造物を建てていますが、
ウェストミンスタ...  続きを読むー寺院はその前身のひとつです。
以後、英国王の戴冠式のおこなわれる教会となっています。

教会は壮麗なゴシック建築の建物で
中に入ると荘厳な感じも抱かせる教会です。
教会の床には英国史をかざる有名人の墓や墓標があり、
それを捜すのも楽しみです・  閉じる

投稿日:2012/07/24

歴代のイギリス王のほとんどがここで戴冠し、そして眠っています。
またダーウィン、ニュートン、グラッドストン、チョーサー、...  続きを読むディケンズなどなど科学者から文学者まで数々の著名人が眠っています。

そんなことで寺院内は墓碑や記念碑だらけでまるで物置。
しかしそれがこの寺院をなんともいえない魅力で包んでいます。

寺院内は日本語のオーディオガイドもあるので自分のペースでゆっくりと見学できます。

内部の装飾の美しさや荘厳さに多くの人が圧倒されると思います。
特にヘンリー七世のチャペル。ゴシックの最高傑作とまで呼ばれるだけあって、その美しさは格別です。
また戴冠式用の椅子や国王達の墓も必見です。

唯一の難点は入場料が高いってことですが、それでも観る価値は十分だと思います。

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投稿日:2010/12/21

ロンドンに数ある名所のうちでも、もっとも有名なものの一つです。
戴冠式などの王室行事が執り行われるというだけあって、建物...  続きを読むも壮大で、写真になかなか納まりきらないサイズです。
そして建物自体の意匠が細かくて素晴らしく、荘厳そのもの。
イギリスの権威を感じます。  閉じる

投稿日:2013/01/14

中には入らず、外観を見学しただけですが
ビッグベンより間近に見ることができ、迫力がありました。
とても装飾が細かく、写...  続きを読む真を撮るのに夢中になってしまいました。
この周辺は中心街ながらも歴史的な建物がある素敵な雰囲気の場所なので、ビッグベンを見つつ散策するとよいと思います。  閉じる

投稿日:2013/05/27

６日後、バスで、The Palace of Westminsterに隣接するWestminster Abbeyに向かった。...  続きを読むここは、イギリス国教会の教会。聖ペテロ修道教会。イギリス中世の大規模なゴシック建築で11世紀にエドワード懺悔王が建設し、1066年以降、英国国王の戴冠式が行われている。内部の壁と床には歴代の王や女王、政治家などが多数埋葬されているが、墓地としては既に満杯状態で、新たに埋葬するスペースはもはやなくなっているそうだ。ここでは裏口入学を断られ、Passも使えなかったのは残念だったが、前回は日曜日で日が合わず、その前は時間が合わず、三度目にしてようやく参拝できた。内部の壁と床には歴代の王や女王、政治家などが多数埋葬されていて、厳粛さと狭猥さの入交じった不思議な気持ちになった。  閉じる

投稿日:2013/03/08

入場料は£１６と安くないので、興味のある方はという感じです。
私は外観をを見るだけでよかったなと思いました。もちろん内部...  続きを読むはすごく美しく感動しますが、ロンドンで絶対に行くべきという程ではありません。（ロンドンはおもしろい場所がたくさんあるので。）
隣には、お土産ショップもありますので、そちらにもぜひ寄ってみてください。  閉じる

投稿日:2012/05/11

地下鉄に WESTMINSTER 駅と有る位
LONDON を象徴する観光名所だと思います。
ロイヤルファミリーの結婚...  続きを読む式と言えばココです。
非常に残念ながら、写真撮影は出来ません。
ギフトショップは、隣りに併設されています。  閉じる

投稿日:2012/01/23

こちらの教会では、ほとんどの君主の戴冠式が行われており、大勢の国王や王妃も埋葬されているそうです。
その他にも有名な方々...  続きを読むの記念碑や墓所も多く、興味深い場所ではありましたが、
歴史の知識が浅いため、もう少し勉強してから来ればよかったな、と少し後悔しました。  閉じる

投稿日:2013/05/08

テムズ川から見て国会議事堂の裏にあるのがウェストミンスター寺院。有名だがパリのノートルダム寺院やウィーンのシュテファン寺院...  続きを読む、その他もイタリアやスペインの寺院などカトリックのものに比べると少し物足りない気もします。付近にはチャーチルの像も。
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投稿日:2012/09/29

10世紀に建立されたこの美しい荘厳、壮麗な教会は今もなお一般礼拝堂として毎日使われています。
建物内には息を呑む美しさの...  続きを読む煌びやかな祭壇、高いアーチ型の天井と大きなステンドグラス、神聖さを思わせる讃美席の他、1000年以上前から英国史上多くの著名な歴史人が埋葬され、故人を偲ぶ記念碑が建てられています。
エリザベス女王2世の戴冠式、またダイアナ妃の葬儀がテレビでも世界中に中継されたことで、一躍有名になった寺院です。  閉じる

投稿日:2013/05/04

「Welcome to Westminster Abbey」という盾看板があります。
この言葉だけで、解放されている寺院...  続きを読むだと感じさせてくれます。
曜日によって、見学時間が違っているようでした。
外壁は、歴史を感じさせる色となっていました。  閉じる

投稿日:2012/07/07

１９９７年ダイアナ妃の葬儀が行われた場所です。

建物の一部は１３世紀に建てられたもので
古く威厳がある建物でした。...  続きを読む

それを見ているだけでも
歴史を感じることが出来ます。

歴代の王の戴冠式や
王族の方々お墓のある場所でもあります。
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投稿日:2013/09/18

他の方のクチコミでも書かれていますが、入場出来ない日があるみたいです。自分も、1日目に寺院に行くと、「今日は国の偉い方が来...  続きを読むるから無理だ。」と言われました。2日目に行くと何も問題なく入場出来ましたが、行くにあたって直近の最新情報がどうやら必要みたいです。寺院自体は素晴らしいので是非行ってみて下さい。  閉じる

投稿日:2013/02/25

ロンドン観光のハイライト、ウェストミンスター寺院。
イングランド国教会の教会です。ゴシック建築が好きならお気に召されるは...  続きを読むず。

ただ私、ゴシック建築好きですが意外にも全然感動しなかったんです。
自分でも「あのウェストミンスターだぞ！おい！何で!?」って感じだったんですが、自身が初めて目にした北イングランドの「ヨークミンスター」への思い入れが強すぎたからだと思います。
(ヨークには約1か月滞在したことがあります。ヨーク大好き。)
ウェストミンスターは館内もなーんか単調で面白くなかった気がするな。
当時の旅行メモにも「中はもう、どっかで見たようなミンスターですね。」とか書いてあるｗひどいｗ

入場料は10ポンド、満足度に照らし合わせると正直ちょっと高い。
お土産屋さんの商品も、クオリティに対して結構強気の値段だったなー。

次にロンドンに来る機会があれば、外観を見ることはあってもわざわざ中には入らないと思います。
ただ、決してウェストミンスターがダメだというわけではなく、あくまでも心の琴線に触れなかったという個人的な事情です。  閉じる

投稿日:2013/02/20

中庭はＯＫです。

投稿日:2009/02/09

とても美しい建築物で行く価値ありだと思います。なかなか日本では、こういった寺院を見ることはできないので美しい外観に感動しま...  続きを読むした。残念ながら中に入ることはできませんでしたが、外観だけを見るのでも満足できると思います。  閉じる

投稿日:2014/10/11

イギリスと言えばウェストミンスター寺院！！！
通称ビッグベン！！

ロンドンブリッジとセットで観光する感じですね。
...  続きを読む
近くにはロンドンアイもありますよ。
昼間もキレイですが、夜はもっと雰囲気があります★
絶対に外せない観光地の一つです！！
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投稿日:2015/03/01

＜1978年夏の休暇・イギリス旅行＞
1978年8月5日（土）～19日（土）の15日間

8月5日、ドイツ・デュッセ...  続きを読むルドルフを出発し、この夏の休暇旅行は初めて、イギリス旅行をした。
ロンドンの2日目、8月6日（日）は9時出発、午前中はLondonロンドンの①ウェストミンスター寺院、②国会議事堂とビッグ・ベン、③タワーブリッジ、テームズ川とディスカバリー号などを巡った。

天気は晴れ時々曇り、一時的にタワーブリッジで小雨にあった。ホテル前の道でロンドン最初の写真を撮る。それから、ウェストミンスター寺院に向かった。

①Westminster Abbeyウェストミンスター寺院（1987年世界遺産に登録）
現在のエリザベス女王の戴冠式が行われた場所ということで、ウェストミンスター寺院内を見学した。寺院内には王家や政治家、芸術家などの墓がある事でも知られている。
また、寺院前の広場にはインド独立運動の指導者Mahatma Gandhiマハトマ・ガンディー像、英国元首相Sir Winston Churchillウィンストン・チャーチル像も立っていたが、ロンドンで早々と英国歴史上のかつての敵対者が仲良く並んで立っているのを見る事になった。

②国会議事堂（ウェストミンスター宮殿）とビッグ・ベン
この地は戦略上の要衝であり、アングロ・サクソンの時代には既に城砦らしきものがあったようだ。テームズ川畔に面した宮殿は1834年10月16日に発生した火災によって宮殿の大半が焼失したので、現在のものは再建されたものだ。
現在、ウェストミンスター宮殿は英国議会が議事堂として使用している。
併設されている愛称Big Benビッグ・ベンと呼ばれる大時計塔（1859年完工、高さ96.3m）とともにロンドンの景観を代表するものだ。
テームズ川の対岸から歩いて、ウェストミンスター橋を渡りながら見る外観は美しく、議事堂は長大な左右対称のファサードを中心に、その両端の右にビッグ・ベンを、そして左にヴィクトリア・タワーをおき、全体の景観を纏めている。

③タワーブリッジ、テームズ川とディスカバリー号

＜Tower Bridgeタワーブリッジ＞
ロンドン市内を流れるテームズ川に架かる跳開橋。
タワーブリッジでは風もあり、小雨にあったから、娘たちもちょっと寒そうだ。

1886年に着工、1894年に完成した。「タワー」は近くのロンドン塔に由来し、やはりロンドン観光の定番スポットである。
橋の長さは244m、左右にあるゴシック様式の主塔の高さは65mあり、内部は展望通路・歴史博物館がある。主塔間の橋桁の長さは61m、上部橋の高さは44mである。
テームズ川は全長346kmの距離を流れて行く。テームズ川には無数の橋やトンネルがかかっており、タワーブリッジ、ロンドン橋、ランベス橋、ダートフォード・クロッシングなどがある。

＜H.M.S.Discoveryディスカバリー号＞
船内見学もできたディスカバリー号は1901年に英国王立地理院の特注で作った調査船でした。1901年に南極探検家キャプテン＊ロバート・スコットの指揮下で南極に赴く。1905年にディスカバリー号は売られて、1923年探検用の王立調査船に改装された。その後、ディスカバリー号は1929年に練習船となり、更に1979年からスコットの偉業を後世に残す博物館船としてテームズ川畔に係留されている。

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投稿日:2020/10/27