ゲーテハウス Goethehaus

ドイツの文豪ゲーテが幼少期に過ごした家です。
当時の愛用品なども展示されています。
いままで、ファウストなどの作品名は...  続きを読むなんとなく知っていましたが、ゲーテ自体についてはあまり知りませんでしたので、ゲーテについて知る良い機会になりました。  閉じる

投稿日:2017/07/07

素晴らしいところです。さすが上流家庭、と思われる家具調度品の数々。部屋ごとに全く異なる雰囲気でみどころ満載です。絵画の間は...  続きを読むたくさんの絵が飾られ、書斎には本がいっぱい。サロンはこんなことろで珈琲をいただけたら！と思えるほど素敵でした。行ったときにちょうど日本人のガイドさんがいらっしゃいました。  閉じる

投稿日:2015/08/02

ゲーテの生家と博物館の建物が隣り合わせ、生家は４階建てで応接間、両親の部屋、ゲーテの部屋が整然とされています。彼の父の部屋...  続きを読むには絵画が所狭しと壁に掛かり感性の
鋭いゲーテが育った環境が伺い知れます。音楽家の生家とは違い派手さはありませんが
今ではゲーテが多少なりとも身近に感じます。訪問して良かったです。  閉じる

投稿日:2015/07/26

小さくて少し奥まったところにあるので見つけにくいかもしれません。第二次世界大戦で破壊されてしまったゲーテの生家が忠実に復元...  続きを読むされて、博物館になっています。ゲーテに興味のある方にはおすすめですが、興味のない人は外観を眺めるだけで十分だと思います。  閉じる

投稿日:2015/06/23

閉館30分前に行きました。受付に手荷物を預けるロッカーがあります。フランクフルトカードで半額になりました。美術館には、シュ...  続きを読むテーデル美術館と同じゲーテの絵がありました。ゲーテハウスの方には、当時ゲーテが使用していたものが展示されていていました。  閉じる

投稿日:2015/05/11

まさかもう１回行くとは思わなかったのですが　フランクフルトカード　２日券を購入したので近場でも有るし　行ってみると１回目の...  続きを読む訪問の時とかなり印象が違っていました
４階まであり　部屋数は２０位は有ります　調度品も中庭も素敵です　シュテーデル美術館で出会った絵にも再会出来ます　あの絵がゲーテをモデルにしたものだとは　暖炉の作りやデザインに注意してみて下さい　各部屋違いこだわりを感じます　ゲーテハウスは見学人で溢れていました　それに比べてゲーテミュージアムの方には余り人が居ません　最初行ったときは売店で　封筒や便せんを購入しました　今回見たらそれらしい物が見当たりませんでした　でもここも行く価値は有ると思います  閉じる

投稿日:2015/04/27

ゲーテが幼少時代と青年時代の大部分を過ごした家です。
第二次世界大戦の爆撃で破壊されたが、残された図面を元に忠実に再建さ...  続きを読むれたそうです。
調度品は疎開先で戦災を免れたため当時のものが見学できるそうです。
窓口で日本語のガイドフォンを借りることもできます。
ゲーテの代表作「若きウェルテルの悩み」や「ファウスト」の第１稿は、４階の詩人の部屋で生まれたそうです。
とても、豪華な調度品ばかりで驚きました。  閉じる

投稿日:2015/03/01

ゲーテの家自体は全壊したものを完全に復元したとのことですが、調度品等展示物の数々からは当時の生活の気品ある雰囲気が伝わって...  続きを読むきます。ちなみに手荷物はコインロッカーに預けますが１ユーロが必要です（カギをあけた際にコインが戻ってきます）。  閉じる

投稿日:2014/12/06

フランクフルトでも屈指の名家だったゲーテの家は第2次世界大戦の爆撃で破壊されましたが、戦後、忠実に再現されました。調度品は...  続きを読む疎開させてあったため戦災を免れたそうです。メイン通りから一本入った所なので場所は少し判りにくいですが、迷うことはないと思います。
博物館側から家に入り、台所から始まり、書斎やリビングを昔の姿で見学できます。不思議な形の置き時計もお薦めです。
中庭も自然豊かにできていて、楽しい所でした。
大陸系の方にも人気のようで、私たちが出た後、団体客が来られ、家の前で大声で話しながら写真を撮っていました  閉じる

投稿日:2016/10/11

仕事上、ゲーテとは関わりがあるので、ぜひ一度ゲーテハウスに入りたいと思っていました。
まず、博物館はゲーテの肖像画を含む...  続きを読む絵画や彫刻などの展示品があり、ゲーテハウスでは当時のゲーテが暮らした雰囲気を味わうことができます。
とにかくお金持ちだったんだなーというのが分かる家でした。  閉じる

投稿日:2014/09/07

フランクフルト市内をふらふらとしていた時にたまたま近くを通りかかり、なんとなく中へ。スタッフのおじさんがあまり感じよくなく...  続きを読む、後から入ってきた韓国人の女の子たちにはとても親切にしていた姿に、…。あまり期待せず中に入ると、当時の家がそのまま残されているような雰囲気にお？と期待が膨らむ。床もキシキシするけどそこがまた何とも言えない味があってよし。ひとつひとつの部屋の雰囲気も異なり、最後まで飽きることなく楽しむことができた。個人的に調理場がとても面白かった。これは入ってよかった！  閉じる

投稿日:2015/11/23

レーマー広場から徒歩５分位。
家は第二次世界大戦で壊れたそうですが、家具類はゲーテが使った実物。
立派な家でびっくり。...  続きを読む凝った作りの家具があったり、宮殿にあるようなストーブがあったりお金持ちの家です。知らなかったんでけどゲーテはお坊ちゃまだったんだ。何か作品のイメージと結びつかない！。
妹と自作自演の人形劇を上演した大きな紙芝居セットのようなものや、「若きウェルテルの悩み」「ファースト」を書いた机などが展示されている。
美術館もまわったがちょっと難しかった。



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投稿日:2014/08/26

ゲーテが生まれ育った家で第２次世界大戦で家は破壊されたそうですが調度品は疎開させてあったので無事だったそうです。ゲート家は...  続きを読むフランクフルトを代表する家だったので当時の上流階級の生活様式を見ることができる。
日本人の来館者が多いらしく展示物に手を触れないようにと日本語の注意書きもありました。  閉じる

投稿日:2014/08/23

おおまかにゲーテの生家と博物館に分かれています。どちらからでもＯＫですが最初に生家へ。１～４階の順に見学。かなりの豪邸だと...  続きを読む思いました。博物館の絵画の中には個人的に好ましいものもあって良かったです。訪問時は遠足らしき集団とカブってしまい、時折待ち時間が発生。ドイツ語が分かれば一緒に説明を聞くのも良かったかもしれませんが。
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投稿日:2014/11/30

★ドイツ　フランクフルト　ゲーテハウス　ゲーテの作品を読んだ人なら、興味深く思うと思います。彼は、本当に良い家庭のおぼっち...  続きを読むゃんだったのですね～。ゲーテの家と言う以外も、この時代の裕福な家庭の様子が垣間見れて参考になります  閉じる

投稿日:2014/01/06

建物は戦災にあったそうですが、完全に復元されています。非常に美しい部屋と家具の数々を見ることができます。ゲーテ博物館のほう...  続きを読むにはかなり多くの絵画があり、人も少ないので堪能できます。写真撮影可能ですが、荷物はロッカーに預けます。（よくある1ユーロを入れて鍵をかけるパターン。）  閉じる

投稿日:2013/10/28

ゲーテというと、なんだか苦悩している？というイメージですが、こちらは立派で素敵な内装の家です。家具とか時計、絵画など豪華な...  続きを読むかんじで住みやすそうだなと思いました。けっこう裕福だったんですね。人気があるのか、人も多かったです。  閉じる

投稿日:2013/11/30

　「若きヴェルテルの悩み」で知られているゲーテの生家と博物館をゆっくりと見学しました。
　一階は、台所と食堂が有り壁に組...  続きを読むみ込まれたストーブには驚きました。また中庭には、当時の井戸も保存されていました。
　二階は、広いリビングと音楽の間などが有り当時の上流階級の調度品を興味深く鑑賞しました。
　三階は、ゲーテの母の部屋及び父の書斎が有り、こちらの家具調度品も興味深いものでした。
　四階は、ゲーテが「若きヴェルテルの悩み」等執筆した部屋や、人形劇に興じた部屋等が有りました。
　１８世紀のゲーテ一家の暮らしぶりが感じられる展示内容でした。  閉じる

投稿日:2013/10/10

フランクフルト中心部にひっそりと立つ、文豪ゲーテの生家の展示と付随する博物館になります。建物は残念ながらオリジナルのもので...  続きを読むはなく、復元されたものであるとのこと。でも装飾類等は当時のものであることでしょう。色々な用途の部屋があって、当時のドイツ上流階級の生活が偲ばれて色々想像しちゃいます。博物館のほうには色々肖像ががありますか、背景知識欠如のためよくわからなかった。  閉じる

投稿日:2013/12/28

宿泊した高級ホテル、シュタインベルガー・フランクフルターホフの程近くにありましたので、見学してきました。私たちはホテルの人...  続きを読むに教えられて、すぐ近くでしたので、迷いませんでしたが、そうでないと少し分かりにくい場所にあります。こういった芸術家や著名人の家はこれまで何軒か見学しましたが、こちらは裕福な家庭だったらしく、思っていた以上に内部は広く、展示品も多かったので、見学には最低でも1時間、できれな1時間半ぐらいの余裕をみて行かれることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2014/03/30