パンテオン Pantheon
建造物
3.50
クチコミ 2ページ目(66件)
21~40件(全66件中)
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ジャンヌ・ダルクの壁画があります
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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偉人が眠る。
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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フランス著名人たちのお墓があり、壁画も豪華。広々してます
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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巨大な霊廟
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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墓所になっています
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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ローマ風建築
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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人も少なく、ゆっくり観光しやすい。地下墓地はダンジョンRPGのよう。
- 5.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 2
学生時代、西洋美術史の教科書に掲載されていた「眠るパリの街を見下ろす聖ジュヌヴィエーヴ」。
パステルピンク・紫・青が混じ... 続きを読むったような独特な色遣いに惹かれていつか実物を観たいと思っていました。
入口のフライヤー棚の下の方に日本語ガイドが置いてありますので持って行きました。
実物は、壁にそのまま描いているのではなく、キャンパスが貼ってありました。
オルセーにもシャヴァンヌの作品は展示されていましたが、
パンテオンは人も少なく、じっくりゆっくりシャヴァンヌの巨大な壁画を堪能することが出来ました。
暗い牢屋のような階段を下りて地下へ行くと、ダンジョンRPGのような地下道。
左右に石棺がある玄室が配置され、入るとモンスターが襲いかかってきそうです笑
人気も少ないところが多く、一人だととても怖いですね。
ひと際大きい部屋にTVとソファが置いてあり、ゆっくりする事もできそうでしたが
地下のひんやりした空気と湿気で、人もおらずくつろぐ事は出来ませんでした。
売店近くで、塔に登れる整理券を配っていました(15分おきくらい)。
ガイドさんに案内され、登りましたが一人分程の幅の螺旋階段を延々を登ります。
息切れしながら登りきると2階?部分に出て、上からパンテオン内部を見降ろせます。
ミスマッチな床の顔面アートが不気味でした^^
閉じる投稿日:2015/01/16
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パンテオンの前に現われた巨人像
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 2
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期待はずれ
- 2.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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ギリシア風の神殿
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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地下墓地
- 1.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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フランス一の偉人廟
- 3.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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パンテオン
- 3.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 0
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パンテオン 偉人たちが眠る墓所
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 4
パンテオンは偉人の墓所となっており、地下にあるクリプト(墓所)にはヴォルテール、ジャン・ジャック・ルソー、ヴィクトル・ユゴ... 続きを読むー、キュリー夫人など、フランスに功績のあった70人以上の文化人が眠っています。
ドームは修復中(2014年1月現在)、見たかったフーコーの振り子が見学できませんでした。残念。
ここはもともと聖ジュヌビエーブ(パリの守護聖人)を祭った教会があった場所だったため、内部には、この聖女の生涯を描いた壁画があります。
日本ではあまり知名度はありませんが、フランスでは誰もが知っている壁画画家、ピュヴィス・ド・シャバンヌの1877年の作品。
淡い、靄のかかったような色合いは、フレスコ画が劣化したためなのか?
・・と思っていたら、壁画が主人公になってはいけない・・という理念から生まれたこの作家の作風なのだそうです。
イタリアほど湿気がないフランスではフレスコ画は向かないということで、壁にキャンバスを張っているそうです。
聖ジュヌビエーブはサンジェルマン(聖ジェルマン 378 - 448)に見出されて聖職につき、2度にわたってパリを外敵から守った功績で聖人になりました。
1度目の功績は451年に、アッティラ率いるフン族がフランスに侵入した時、浮き立つ市民をまとめて祈り、フン族のパリ侵入を防いだとき。
(余談ですが、今のハンガリー人はフン族の末裔。Hungaryという国名にもフン(Hun)という民族名が入っています。)
2度目の功績は464年にゲルマン大移動に伴い、シルデリク(キルデリクとも言う)がパリを包囲し、食料がなくなって飢え死に寸前になった時。
決死の思いでセーヌ川を船で突破し、パリに食料を運びました。
パリの紋章が、なぜ帆船なんだろう?内陸なのに??・・・と不思議に思った人もいるのではないでしょうか?
「たゆたえど沈まず」と書かれているパリの紋章に描かれる帆船は、この時の船を象徴しています。
はじめセーヌ川水運組合の紋章でしたが、のちにパリ市の紋章になりました。
パリ紋章はこのサイトで見れますよ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA
結局ガリア(当時のフランス)は、ゲルマンの波に押され、シルデリクの息子のクロヴィスが打ち立てたメロヴィング朝フランク族の国になるのですが、聖ジュヌビエーブは、クロヴィスのキリスト教転向にも一役買っています。
http://antiquesanastasia.com/religion/medals/other_saints/genevieve/202_par_edmond_becker/puvis_de_chavannes.html 閉じる投稿日:2014/02/02
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ギリシャ風
- 4.5
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 0
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名だたる著名人が眠る霊廟
- 3.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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フランスの偉人たちの墓所
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
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パリにあるギリシャ風神殿
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 1
ルイ15世の病気回復を祝って再建されたギリシャ風神殿です。
幅110メートル、奥行き84メートル。
階段を上がった... 続きを読む正面からは、まっすぐに伸びたストリートの先に
エッフェル塔が見えます。
私達が今回パンテオンにやって来た目的は、
1. フーコーの振り子
2. 塔まで上れるツアー参加
3. 偉人たちの地下霊廟
の3つでした。 が、建物の修復中で1のフーコーの振り子は
現在ここになく(2013年5月)、2のツアーは雨で中止、
3の地下霊廟は単に忘れる、という全くツイてないパンテオン
でしたが、ドームの構造は、ロンドンのセント・ポール大聖堂を
参考にしたとされるだけあって、迫力がありましたよ。
パリ・ミュージアム・パスで入れます。
閉じる投稿日:2013/10/23
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建築の美しい偉人たちの眠る空間。
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
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フーコーの振り子実験の場
- 3.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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