高架鉄道 / MRT LRT MRT_LRT
鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
3.47
施設情報
- 施設名
- 高架鉄道 / MRT LRT
- 英名
- MRT_LRT
- 住所
-
- Manila
-
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- カテゴリ
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クチコミ(55件)
マニラ 交通 満足度ランキング 2位
3.47
- コストパフォーマンス:
- 4.30
- 運賃15PHP~ by syxさん
- 利便性:
- 3.89
- これに頼らざるをえない場面もあるという感じ。 by コイです。さん
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満足度の高いクチコミ
安心便利の鉄道
4.5
- 旅行時期 2024/06
- by キャロットクラブ国際線旅客部さん
LRT(高架鉄道)は、マニラ市内の移動では、安心で便利な鉄道だと思います。そしてコスパも良好だと思います。 LRTのキッ... 続きを読むプは、カード式です。 購入は、自動券売機と有人窓口の2つから選べますが、有人窓口の方が、早いようです。 車両も新しくきれいでした。 閉じる
1~20件(全55件中)
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便利な乗り物
- 5.0
- 旅行時期:2024/05(約2年前)
- 23
マニラ滞在中に何度か乗車しました。
自分にとってジプニーや路線バスはハードルが高いと感じたので、LRTやMRTは便利でお... 続きを読む得な乗り物でした。
乗り心地については、エアコンが効いていて快適だったのと、女性専用車両があること。
速度があまり速くなくガタンゴトンと良く揺れます。
運賃については13~35ペソ(≒35円~94円)です。
駅によって券売機があり、ない駅では有人窓口で行き先を伝えチケットを購入します。
何度も乗り降りする場合は「beep card」と言う、日本で言うPASMOの様に現金をチャージして使うタイプがおすすめです。
このbeep cardも券売機で購入する事が出来ます。(チャージも可能)
LRT-1号線の終点「バクララン駅」から先の延長工事も進んでいて、いくつかの駅舎も完成間近でした。
ネットニュースによると2024年12月末までに開通するとの見通しとの事です。 閉じる投稿日:2024/08/30
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女性専用車両もあります
- 4.5
- 旅行時期:2024/05(約2年前)
- 0
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マニラ市内の交通手段
- 3.0
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
- 0
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マニラでは走っています
- 4.5
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
- 0
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ホームは暑いけど車内はエアコン効いてる
- 3.5
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
- 0
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移動に便利です
- 4.0
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
- 0
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安さが魅力
- 3.5
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
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市街移動に便利な足
- 4.0
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
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便利な足
- 5.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 2
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マカティからマニラ湾への移動には超便利
- 5.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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乗りこなすと便利
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
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特色があって面白い
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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日本との関わりが深い電車です
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 2
メトロマニラには、LRT、MRT、PNRの3酒類の電車がありますが、観光客が使いやすい路線は、LRTとMRTのライトレール... 続きを読む。現在、パサイ市のBaclaran駅からケソン市のRoosevelt駅までの何泊を結グリーンライン(LRT・Line1)、マニラ市のRecto駅とマニラ首都圏東部のマリキーナのSantolan駅を結ぶブルーライン(LRT2・Line2)、パサイ市のTaft Avenue駅からメトロマニラの主要道路であるEDSA通り沿いを南北に走り、ケソン市のNorth Avenue駅結ぶイエローライン(MRV・Line3)の3路線ごあり、グリーンラインとブルーラインはDoroteo Jose駅・Recto駅で、グリーンラインとイエローラインはESDA駅・Taft Avenue駅、ブルーラインとイエローラインはCubao駅でそれぞれ接続しておます。また、グリーンラインはイエローラインの終点North Avenue駅までの延伸計画があります。
3路線ともに高架鉄道ですが、援助の関係もあってシステムや車両の大きさが異なり、相互乗り入れは困難。どの路線も混雑していますが、なかでも、イエローラインは、マカティやオルティガスなどのビジネス街を通るので最も混雑する路線であるものの、車両のサイズが小さいLRTを採用するなどちぐはぐ。ちなみにグリーンラインは、ベルギーの借款によって建設されたもののその後日本のJICAの援助で整備・増強されており、日本の近畿車輛と日本車輌製造の電車が走ります。ブルーラインは日本の援助で建設されており、韓国製の車体を除き日本製で日本規格、イエローラインは、日系企業が 保守や建設を担当するなど、日本との関わりも深い。
チケットは窓口で購入できますが、チャージ式のBEEP CARDが便利。コンビニでもチャージ可能。
激しい交通渋滞、ぼったくりタクシーの多いマニラの交通手段としては安く、一定の時間が見込める乗り物で、使いこなせれば便利な存在。しかし、混雑するためスリが多く貴重品には注意。ラッシュアワーの乗車は避けた方が無難。このためか外国人の利用客は多くありません。時刻表がないものの大方15~20分間隔で運行されているものの、終電は比較的早い。また、駅から目的地までは、ジムニーを使って移動するパターンが一般的のようです。 閉じる投稿日:2021/03/05
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Beep (smart card)の利用が便利
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 1
激しい交通渋滞、タクシーが少々危険と言われるマニラ市内の移動に便利な存在。ただし混雑が激しいのでスリには注意が必要。
1... 続きを読む号線、2号線、3号線があるが運賃はすべて別々。乗換の場合、改札外接続になる。また乗換駅の駅名が異なる場合もあるので注意が必要。
日本のODAによって建設、増強されているので、車内には「JAPAN」ステッカーが付いている車両もある。車両も1号線は近畿車両、日本車輛製及び開業当初からのベルギー製、2号線は現代ロテム(機器類は東芝製)、3号線は三菱製。ただし、3号線は日本企業の保守契約が終った後、フィリピン企業、韓国企業が保守を行っていた関係で、現在時速20キロ程度での運行で運行間隔もめちゃくちゃ。有名なショッピングスポット(グリーンベルト、ロビンソンプレイス等)に行くのに便利なのだが、少々不便(2019年から再び日本企業が保守を行うことになったので、良くなっていくと思われる)
一部自動券売機が設置されている駅もあるが、ほとんどの駅が窓口で切符を購入して乗車するので、Beep (smart card)というICカード(日本のSuicaとほぼ同じ)の利用が便利。
閉じる投稿日:2019/08/31
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安くて速いが、車両が狭く、手荷物検査のあるので、不便な部分があります。
- 3.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
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オルティガスに行って来ました
- 4.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 0
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便利
- 4.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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渋滞回避ができるが
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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電車移動が適していました
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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LRTの車両
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
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