ヨーロッパ服装について

回答日：2025-09-07

現在　ベルリンにおります
プラハに近いですが
日によって寒いです。寒がりなのでセータを必ず持って外出します。
北ヨーロッパは秋です、お気をつけください

回答日：2025-09-05

どの季節の旅行でも、冷房を含めて寒さの対応は重ね着しかありませんが、
トルコの都市/観光地名が書かれていないのが気になります。

日本でも、海岸沿いの大都市と、長野県などの高原では、標高差でずいぶんと気温が異なります。
高原からさらに立山黒部アルペンルートを観光するとかであれば、9月でも雪が降ることもあります。

トルコというのがイスタンブールとか海岸沿いだけであればよいですが、
例えばカッパドキアの観光をなさるとかであれば、標高は1,000ｍ前後あるので、最低気温も5度前後低くなり、朝晩は寒いでしょう。

トルコの観光地では、2,000ｍ超の場所もあるので、そうなると最低気温は10度以上低くもう冬です。

寝台列車で着くイタリアのミラノは、日本でいえば青森あたりの気温でしょう。

回答日：2025-09-04

こんばんは。９月、１０月というわけではないのですが、いずれの国も５月〜８月にかけて訪問した経験からのコメントですが、総じて湿度が低いので気温が高くても、日本の本州ほど体感では暑くないと思います。（日本でいうと北海道・札幌のような気候）
晴れていても湿度が低いので木陰に入ると涼しいです。

トルコもイスタンブールと内陸部、イタリアはミラノとローマで気候は違いますし、どの都市も天候が晴か雨かで大きく違ってきます。

よって自分は寒暖差に対応かつ荷物がかさばらないように、基本は半袖Ｔシャツ＋長袖シャツに加え、寒いときは長袖のはおるもの（機内でも着用）とコンパクトなウインドブレーカーで重ね着をして対応しています。

ちなみに今年の５月にプラハ、ブダペスト、パリ、８月にローマ、フランクフルトを訪問、いずれも快晴だったのですが、年々暑くなってる感じです。
ただローマ以外は１日の寒暖差が大きいので夜は薄手の長袖シャツ必須でした。

最後に服装を決めるなら、出発前に訪問する都市の長期天気予報＆気温をＡｃｃｕｗｅａｔｈｅｒで入手して参考にしてはいかがでしょうか。

それでは良いご旅行を!

回答日：2025-09-04

日本の１０月前半は私は半袖だったりしますが、ヨーロッパの10月は寒いと冬より寒い日もありました。
別に、現地で寒ければ服を買えばいいのでそれもお土産です。
私が１０月に持って行ったのは、MICHEL KLEINのセールで買ったしっかりした綿のコート、綿のズボン、ユニクロのティーシャツでしたが、肌寒いのでミラノのH&M(日本にない頃なので、それも観光のうち)でタートルネックの長袖、本革のブーツ、それからイタリアの田舎でハンガリーグースのダウンベストを日曜市場でゲットして、それくらいぜんぶ着ればしのげる寒さですが、体感として日本の２月より寒いと思いました。

さすがにパリの年末よりはマシな寒さです。

旅先で買うのも楽しみのうちかと思います。

回答日：2025-09-04

初めまして
この一年と少し、5月6月10月11月12月に　ウィーンにいきました。あと　夏や春秋冬のイタリアは　数年前に　タイは4月に滞在しました。
そこで思うのはタイをのけて　9月10月は基本的には半袖か長袖ブラウス一枚の感じで昼は腕まくりかと思いますが　雨の日、夜、風が出た日、観光で上の方に行った時は　羽織るものがいるときも　たまにありました。人により違うでしょうが　友人達も　基本的は　同じでした。

タイやトルコ暑いですが　反対にギンギンにクーラーがかかっていることがあり、暑がりなら大丈夫ですが、寒がりでもない主人は寒いと言ってました。

外国人は9月10月のヨーロッパは半袖が基本でした。9月のイタリアは　まだ暑いですね。重ね着ができるようにした方がいいという事ですが　厚いものではなく　風をとおしにくいようなサラッとした生地のものが　雨でも便利です。

回答日：2025-09-04

こんにちわ
私は仕事の関係で、ヨーロッパに行くのは殆ど9〜10月だったので、トルコ、プラハ、ウィーン、ブダペスト、イタリア、フランスにその時期に行ったことがあります。

結論から言って、重ね着作戦しかありません。
行く年によって、気温はいろいろでした。暑くて持っていった冬物は一度も着なかった時もあれば、ありったけのものを着た時もあります。イタリアもフランスも北と南では全然気候が違いますし…。

今年はヨーロッパも異常気象のようなので、ギリギリまで天気予報などを見て、薄手のものを多めにするか、厚手のものを多めにするか決めるのがいいかなと思います。(今年の6月にフランスに行って異常高温注意報が出ました　笑）

半袖のTシャツ数枚と長袖のTシャツ、羽織にもなる長袖のブラウス(暑いときは腕まくりできる)、薄手のカーディガン、お守りにヒートテック、ウインドブレーカー、ウルトラダウンジャケット、冷えた時にパンツの下に履く為のタイツかスパッツ、後は好みでタンクトップとか、しわにならないワンピース…って感じでしょうか。これをその日の気温で重ね着する感じです。

荷物を減らしたい場合は現地調達しやすいものを減らすといいと思います。Tシャツなら現地調達でもお土産と考えればいいですが、ダウンなどは現地調達は避けたいですよね。

基本的に、暑くも寒くもなくて旅行しやすい時期なので、きっと楽しい旅になると思います。

良い旅を！

回答日：2025-09-04

タイは当たり前で暑いが、室内は強力な冷房で、この時期なら豪雨で一歩も外に出られない可能性大。ここで、「豪雨のため足止め→フライト逃し」では笑い話にもなりませんのでご注意。

タイを除けば大陸か半島。半島のイタリアも日本同様南北に長いので、北と南とでは大違い。日本でも今の台風が去った後に気温（気圧配置）がどうなるかは予測不能で、北海道と沖縄とでは服装も異なります。

欧州猛暑でライン川が干上がって観光船運行も止まった翌年の8月中旬。ライン川の主要都市で、前日まで男性は半袖・半パンがほとんどだったのが、急に冷え込んで地元民はダウンコートか革ジャン・・・。プラハでも7月初め。前日までが雨模様で地元民はセーター姿にレインコート。翌日晴れたら、女性はノースリーブ。自宅があれば、服を出してくれば良いので、できる芸当です。旅行者は全天候性に備えるか、暑さに関しては脱げば済むのですが、寒さは根性で乗り切るか、余計な出費を覚悟するかでしょう。

大陸の気候は島国とは違います。薄着で行って、寒ければ防寒具を買うことは可能ですが、どこも着るに耐えられる服は日本よりも高いです。一回袖を通したら2度目はないような安物は、それなりにの価格で売られていますが、それらを買うのは金をドブに捨てるに等しい行為でしょう。

ただし、欧州の気候と服装を研究している訳ではないので、有識者には該当しませんが。

回答日：2025-09-04

25年ほど前になるので、ご参考まで。
9月下旬〜10月の5週間、ウィーン、ブダペスト、スウェーデン、ローマ、ドイツを周りました。
9月下旬のブダペスト、半袖で十分でしたが
10月に入るといきなり朝夕は冷えてきました。
フリースと秋物のジャケットしかなく、
途中でがっつりウールのコートを買いました。
（中はＴシャツでしたがいいカンジでした）
帰国前にブダペストに再訪した時、
１ヵ月も経っていないのに、ずいぶんと寒くなっていて
驚いたことは覚えています。
温暖化がすすんでいるので現在はわかりませんが、
防寒性能の高い上着を１枚持っていくことをおすすめします。