乗り継ぎについて

回答日：2025-06-30

経路からスターアライアンス系利用とご推察し、それを前提に回答します。
FRA到着が夜夕方以降の遅い便だと運用中の遅延が蓄積して、２時間でも余裕あると言いきれません。
機内持ち込み荷物だけなら、何とかなるかもしれませんが。
T１のゲートは非常に長く、プラハからの便はA320クラスが多くてターミナルから遠いゲートになる可能性も捨てきれません。順調に行けば、免税店やラウンジに立ち寄る時間があるかもしれません。
コロナ禍以降、メガ空港ではMCTを信用して工程を組むのは危険かもしれません。

回答日：2025-06-30

はじめまして
４月にスイス航空で、ローマ→チューリッヒ→バンコクを利用しました
チケット購入時にチューリッヒでの乗り継ぎ時間１時間１５分は無謀だと分かっていましたが、最悪１泊もありと思って実行
案の定、ローマ発が１時間半遅延したところで終わったんですがチューリッヒに着いたら扉の前で私の名前を持って係員が迎えに来てました
スーツケース受け取りや出国手続きも係員の誘導に沿ってサクサクできたので超ラッキーでした

フランクフルト乗り継ぎも今まで何度かしましたが、同アライアンスでもルフトハンザとタイ航空利用だったのでフランクフルトで１泊しました
同じ航空会社なら、どーにかなる？かもですが実際はドキドキだったし、スタアラのGメンバー＆ビジネスクラス利用とかも関係ある？

他の方も書かれていますが、日本に肉製品の持ち込みはできません

回答日：2025-06-29

搭乗ゲートが変更しまくるのはロンドン・ヒースローだけかと思ったらフランクフルトも同じだったので出発ゲートの確認を頻繁に行うのをお勧めします。
乗り継ぎは２時間有れば楽勝です、が、それでも乗り遅れになれば、航空会社の指示に従ってたら良いのです。
他社便に振り替えるか、翌日になるならホテルのアテンドも有ります。
ただ、ソーセージは無理です、３０年前は沢山持ち込めましたけど今は無理です。

回答日：2025-06-29

プラハ〜フランクフルト〜羽田と乗り継ぎました。

プラハ〜フランクフルトはルフトハンザ便、フランクフルト〜羽田はANA便です。
フランクフルトでの乗り継ぎ時間は1時間20分でしたがプラハ便が定刻到着だったので何とか間に合いました。
フランクフルトでルフトハンザからANAの乗り継ぎはトンネルを通過しなくてはいけないのでどんなに急いでもルフトハンザ便到着からANAのゲ−トまで30分はかかりますがおっさんさんは同じルフトハンザ便なのでANA便乗り継ぎよりは時間がかからないと思います。

プラハ便が大幅に遅れてもそれはルフトハンザの責任なのでルフトハンザ航空スタッフがANA便に振り替えるとか何とか方法を考えてくれます。

プラハ便利用当日は定刻にフランクフルト空港に到着すればいいですね。

回答日：2025-06-29

おっさんさん、こんにちは。

文章を見る限りでは、全日空便で往復を通しで買ってらっしゃるようなので、それであれば、仮にフランクフルトで乗り遅れても、次の便を手配してくれます。また、フランクフルト空港は全日空（か、ルフトハンザの）日本人職員もいるので、言葉の問題も軽減（？）されるはずです。

が、チェコもドイツもシェンゲン国なので、出国手続きはフランクフルトになるので、余計な事務用（？）が増えます。荷物は恐らくプラハから羽田までスルーバッゲージしてくれるとおもいますが、場合によっては荷物の受け取り、預かりも発生します。

私だったら、ですが、帰国した翌日から出勤、とかであれば、フランクフルトで2時間乗り継ぎ、というのはやらないです。前日にフランクフルト（または乗り継ぎ地）に入るような日程にします。ここは各人の判断になると思います。

ソーセージは肉類加工品となるので、持ち帰りはできません。しいて言うなら、缶詰の肉類はOKですが（ただし、日本で申告して、検疫官に見せる必要があります。自家製缶詰とかは認められません。）仮にソーセージの缶詰があっても・・・というところです。

お酒類は楽天やアマゾンでたいてい売っているので、買う前に検索してみた方がいいです。ミュンヘンから出国する時に、本場、バイエル社のアスピリンを買ったことがありますが、薬は厳密にいうと持ち込んでいいか分からないので、人には勧めないです。後は体質的に問題なければ、本番のニベアクリーム、シュタイフのぬいぐるみ・・・センスのいいドイツみやげは、詳しい人に譲ります。・・・素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2025-06-29

まず、
＞ソーセージのお土産でも

はほぼ不可能だと思った方が賢明です。検疫済みで検査証明書付きか、重く買ってまで持ち帰る必要はないと思われる缶詰瓶詰しかありません。それ以外は「御禁制」品です。

前の便が遅れ、乗り継げなかったら次の便か提携他社便で日本に運んでくれます。しかし、それが数時間後であるか、翌日以降であるかは運次第。最悪、仕事の穴を開ける可能性はあります。その際に「飛行機が遅れてしまって・・・」で笑って済ませられるのか、仕事や社会的信用を失うかは本人にしかわかりません。

本人が空港で迷子になる、ゲート番号を間違えるなどを除けば、前の便が到着した時点ですでに運命は決まっています。地上係員の指示に従い「走れますか？」と言われたら倒れる覚悟で走れば間に合います。出口で集められた時点で別の搭乗券が出ていたり、別の場所に連れて行かれたら、予定便には乗れません。相手の言う形になるか、交渉可能なら最善の方法を得てください。当然、日本語でのやり取りはほぼ不可能と思うべきです。

あり得ないと思いますが、欧州内と帰国便都を別々に手配していたら、少しでも可能性があればそれに賭けて必死に走ること。ダメな場合は金で解決するか（現地で新規購入）、航空会社の温情を期待して交渉ですが、大抵は旅行の良い思い出がその時点で吹っ飛びます。でも、しばらく経てば忘れます。

通常は間に合うので（その確率の方が高い）、あまり細かいことは考えずに、もしも遭遇したら何をなすべきかだけを頭に叩き込んでおけば良いでしょう。空港の地図（何処に到着し、何処から出るか、出国手続きはいつするか）をみるくらいの事前学習は必須です。