スイスで「緑、羊や牛、山！」が一気にが見れるところ

回答日：2025-06-10

ヴェンゲンをお薦めします　あまり知られておらず日本人観光客もごく少ないです　小さな村です　ハイジのような子供達が走り回って、背景にユングフラウが見えて、夕方に小さな教会の鐘が鳴って、牛飼いが牛舎に牛を追って帰ります　夢をみているような時間でした　グリンデルワルトはやめて、ヴェンゲン泊にすることをお薦めします

回答日：2025-06-09

どのような動画を見られたのかわかりませんが、牛と聞いて思い当たるのは、グリンデルヴァルトから、メンリヘンに向かうロープウェイです。
ロープウェイの下方には、牧草地に白や黄色の花が一面に咲き、あちらこちらに牛が放牧されている景色が広がっています。

回答日：2025-06-09

良い旅ですね。楽しんでください。

回答日：2025-06-09

「緑の草原（？）を羊や牛があるいており、後ろには山が見える田舎の風景」ですが、季節はどのように見えるでしょうか？

青々とした緑だと思いますが、周りに農家などが写っている田舎の風景ということであれば、まだ高地の草原に放牧に行く前、即ち、5月末とか6月の風景ではないでしょうか。
高山には雪が降る日もあって、降雪直後は新雪が輝いていて、さらにきれいだと思います。公共交通機関の便数など少なく、移動は不便です。

スイス訪問の経験は、5月から9月くらいの間しかの訪問経験しかありませんが、
そんな風景をお望みであれば、観光シーズン前の6月とかに、レンタカーなどで走れる範囲の山間部を回られてはいかがでしょうか？

山小屋風の建物くらいで、一年中暮らしている農家などなさそうな風景であれば、それはもう高地の放牧地でしょう。
これは車道など少なく、あっても四駆とかで道を知っていないと危険な場所が多いでしょうから、運転者やガイド付きとか、本格的な装備でのハイキングでの訪問がよいでしょう。

「スイス　絶景」と調べるとショート動画で出てくるような地域とは、本格的ハイキング中に偶々出会った放牧風景とか、プロがロケハンとか良く調べて好天の日を狙って粘って撮影した作品とかではないでしょうか？

そんな山奥は苦手で、7月や8月であれば、「スイス　絶景　車窓」のような検索で、お好みに近いものがあれば、近くの駅で降りて歩くのが一番楽のように思います。

高地に霜が降りる季節になると、緑の草原は枯れてくるので、山に雪はあっても、ちょっとイメージが違ってきそうですね。

なお、私のスイスの印象では、茶色とか灰色の牛が一番多く、次はヤギです。
ヤギはそれほど高くない土地で夏でも（放牧に出ないヤギでしょうが）よく見かけました。チーズづくり用でしょうか。
また手軽なハイキングコースでも丸いヤギの糞はよく見かけました。ハイジではヤギですね。

ヒツジというと、頭が黒いヒツジとかですが、めったに出会わなかった印象です。本格的な装備での高地のハイキングではなかったせいかもしれませんが。

回答日：2025-06-08

かにかまがすき さん

動画で見られた放牧風景を見てみたいとのことですが、動画で見た場所と同じ所に行きたいとうことですか、それとも似たような景色であればどこでも良いということでしょうか？
電車などの車窓から見るだけでなく、実際にその場を歩いてみたいということですよね？

動画と全く同じ場所ということであれば、どの動画を見たのが言ってもらわらないと一生答えに辿り着かないです（笑）

もしかして見られた動画というのはこれでしょうか？
https://www.youtube.com/shorts/d7veomuVqQk

もしここで合っているのであれば、ここはStaubifall(シュタウビ滝)です。ここに行くのはかなり大変です。
https://maps.app.goo.gl/7hyzZ3KrapuMXop89

まずは電車でAltdorf(アルトドルフ)駅を目指します。ルッツエルンからだと約1時間、チューリッヒからだと約1時間15分です。Altdorf駅からバスでUnterschachen, Post(ウンターシャッヘン,ポスト)またはUnterschachen, Ribi(ウンターシャッヘン,リビ)で下車します。乗車時間は約35分です。バスを降りたら滝まで徒歩で片道約3.7km、約1時間のハイキングになります。

また、羊や牛の放牧についてですが、5月末から6月くらいに低地の牛舎から出て標高2,000〜2,500ｍくらいの高地に上がって行きます。高地では6〜8月くらいまで自由に放牧されますが、放牧は固定された一点に留まるのではなく、広い牧草地内を移動しながら行われるのが一般的です。気候や牧草の成長状況、そして地形に合わせて牧草地が変化するため、各農家はその年の最適なエリアで放牧させるので、ここに行けば必ず見れるという場所はありません。この時期に2,000〜2,500ｍくらいのハイキングコースを歩いていれば運が良ければどこかで見れるかもしれません。
ちなみに牛と羊は別々の農家が飼っているので同時に見れるということはまずないです。

回答日：2025-06-07

こんにちは〜　スイス在住のkawakoです( ´∀｀)

スイスでは緑の草原(アルプ)と牛は、都市以外ではありふれた風景なのですが、季節や標高によって違ってくるので、かにかまがすきさんの旅行時期や訪問予定の地域によってオススメが変わってきます。

グリンデルワルトやツェルマットでしたら、標高２０００ｍ以下のハイキングルートなどで、そのような風景に遭遇しやすいかと思います。
ユングフラウ地域ではメンリッヒェン周辺やクライネシャイデックからウェンゲルンアルプ駅までの道沿いがアクセスしやすいかな。

https://4travel.jp/travelogue/11860759
https://4travel.jp/travelogue/11917549

可愛い牛さんに出会えるといいですね！

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11355481

回答日：2025-06-07

9月下旬から10月上旬でしたが、ミラノからチューリッヒの車窓で牛とかよく見えました。ゴッタルドのあたりかと思います。

グリンデルワルトのフィルスト山のふもとにいたと思います。あそこは、アイガーと緑と牛と、グリンデルワルトから散策にいくくらいのところにいました。
農家の様子
https://mobile.plattformj.ch/artikel/181057/


インターラーケンのボートや、分岐の駅のシュピーチ駅から湖畔の方にいく景色がとてもよくて、教会へ緑の中の道があって家のちかくに牛もいました。
とてものどかでよかったです。このあたりにワインヤードもあるらしいです。

https://www.myswitzerland.com/en/destinations/spiez/



牛追い祭りとかあるそうです
https://madeinbern.com/de/erlebnisse/ganzjaehrig/events/top-kultur-events/alpaufzuege-und-alpabzuege

三分の一が放牧を許可されてるとか
時間も
https://www.faszination-berge.de/blog/interviews/auswirkungen-von-kuhglocken-auf-das-tierwohl/

牛のショー　グリンデルワルト9月下旬
https://chalet-anemone.ch/viehschau-in-grindelwald/

回答日：2025-06-07

こんにちは

スイスの古都クールからミュンヘンに向かう列車は「ハイジの村」で有名なマイエンフェルトを通り、その前後では遠くに雪山が見える牧場で牛がのどかに草を食む光景が何度も見られました。
こんな風景でしょうか
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/24/03/80/650x_24038097.jpg?updated_at=1325472091
クール駅を9：22に出発した列車は牧草地帯を走ります。9：46
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/24/03/80/650x_24038099.jpg?updated_at=1325471584
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/24/03/81/650x_24038114.jpg?updated_at=1325298304
ここにもハイジの村がありました（笑い）
写真掲載旅行記https://4travel.jp/travelogue/10629116

SBBのサイトhttps://www.sbb.ch/en
で検索するとマイエンフェルトMaienfeldはクールChurを出発して11分後です。
車窓から牧場が見えたら次の駅で下りて訪れるのもよいと思います。

スイスの世界遺産アルブラ・ベルニナ線の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10627134

yamada423

回答日：2025-06-07

羊や牛はイタリアのドロミテやチロルでは多く見られますがスイスではミュ−レンからアクセスするアルメントフーベルで見かけました。
羊はツェルマットのシュヴァルツゼーからヘルンリ・ヒュッテに向かうハイキングコ−スで雪を食べている群れに出会いました。

山が後ろに控えて牛のいる草原、イタリアのドロミテのトレチメ一周途中のドライ・ツィンネン小屋の坂を下った辺りの風景が正にそれでした。

回答日：2025-06-07

スイスには春、夏、冬で27回行きました。日本人にはあまりメジャーではないですが、カンデルシュテークからロープウェイに乗り、エッシネン湖に向かうルートには牛もいてスイスらしい風景ですよ。
https://4travel.jp/travelogue/11409492

アッペンツェルからゼンティスに行って、クローベルクまで歩くルートも牛のウンコがたっぷり味わえました。
https://4travel.jp/travelogue/11414463