公共交通カードについて

回答日：2025-02-13

アリペイアプリで何でもOK
クレジットカード入力すれば現金不要
電車.タクシー.食事何でも可

今週上海行きます

回答日：2025-02-12

　こんちは。

　地下鉄専用の交通カード(1日１８元)でリニア(片道５０元)は乗れないよね。

　１日の単位は始発から終電までやったと思うわ。

　それと昔リニアは、東方航空国際線の半券で只やったのに、今は１０元負てくれるだけやけどな。

　昨年から上海パスが出来てて、チャージタイプで公共交通でもタクシーでも公共施設の入場料でも使えるカードたけど、売っとる所が浦東Ｔ２の国際線到着口だけみたいや。

　今チャージタイプはＩＣカードやから、カード代が１８元必要やけど割引き運賃が適用されるから、どっちがいいかなぁ。

回答日：2025-02-11

けい３３さん、こんにちは。

私の認識では、1日券、3日券は
https://japanese.pudong.gov.cn/chinashftz/2023-05/11/c_751989.htm
このように単体で売っているはずです。この説明だと、最初の改札に入ってから、カウントされる、となっています。(リニアは使えないです。)また、
https://japanese.shanghai.gov.cn/ja-Transportation/20250108/555204cd511d4c448862e74ae54d3235.html
スマホベースだとこの「随申行」というアプリにも入れられるそうですが、これは私は使ったことはないです。詳しい人を待ちましょう。

上海公共交通カードはスイカと同じで、デポジット20元で、券売機でチャージする仕組みで、100元もチャージすれば一か月くらい使えるのでは(?)と思うくらいなかなか減らないです。中国は交通機関については意図的に値段を押さえているので、あまり一日券とかは意味がない、と思ってましたが、遠出する場合は役に立つのかも・・・昔はリニアに乗るときは割引がありました。(ちなみにリニアは市内に行くには終点で地下鉄に乗り換える必要があり、「市内交通」としてはあまり意味がないです。念のため。)

今は「交通連合」という日本で言う「交通系ICカード」みたいな仕組みがあるので、公共交通カードは蘇州でも使えるはずです。また、モバイル版(アップルウォレットだと一覧に出てきます。)もありますが、多分、今も中国の携帯番号がないとチャージに進めないはずです。

また「大都会」というQRコードアプリがあり、これだと外国のクレカも登録できて、スマホで改札を行き来できますが、他でも書いてますが、私は都市交通でのQRコード利用は否定的(改札でひっかかりがち)なのでお勧めしません。

北京は全地下鉄駅の改札がタッチ決済利用可、となっているのに、上海は妙なプライドがあるのか、上海でしか通じない(けども、いずれ中国の標準になるんだ!、みたいな。)仕組みを次々作っているように見えます。とりあえずは20元かかっても上海公共交通カードが(それこそ北京でも使えるので)無難と思います。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2025-02-11

恐らく、二種類のものを混同しているのでしょう。

三日券
利用時間：最初に改札口に入場してから時間計算が開始され、72時間内に、リニア・モーターカー以外の全路線を回数無制限に利用でき、一人につき１枚が必要。
利用方法：ワンタッチで入場・出場。回収しない。
販売価格：45元

Shanghai Pass
一卡在手，畅游上海！面向境外游客等人群的“SHANGHAI PASS”在中国旅游日全新亮相

別物です。どこの都市でもプリペイド（課金式）と時間または日券とは別になります。一枚で両方を可能にするのはシステム上難しいし、トラブル多発となるからでしょう。