日本(広島)→浦東空港⇒咸陽空港→青島→仁川→日本(広島)　の航空券で、トランジットビザ免除は可能？

回答日：2024-09-12

再度繰り返しますが、トランジットビザ免除の条件は、日本出国なら、
日本→西安→仁川の場合です。咸陽空港では陝西省内での移動しか出来ず、多少への移動を含めば、免除対象外になります。お示しの日程では中国入国にはビザが必須です。

回答日：2024-09-12

　こんちは。
　１４４時間のビザフリーを使う為には、空港を選ぶ必要があるそうです。
　幸い西安空港は１４４時間のビザフリーだそうです。

　通しのチケットで無くても良いですが、

　まず、出国のチェックインで発券してもらう為に、ビザフリーを伝え、西安のホテル５泊の予約確認書と６日目に中国出国のＥチケットを見せる必要があるそうです。

　中国入国には、トランジット入国申請書を記入して、トランジット専用入管で、西安のホテル５泊の予約確認書と、６日目に中国を出国するＥチケットを見せる必要があるぞうです。

　また、空港のエリア内の移動しか出来ないので注意とも云っていました
　おまけで、大阪ー西安９C６９６８、西安ーバンコク９C６２９３、バンコクー大阪�升蝪僑隠亜△了鯵儿厦�も添えてありました。

　私はビザを持っているのですが、友人を連れて行く方法を探っていたので、参考までに。
　　　　　　

回答日：2024-09-09

　こんちは。
　関空からなら西安に春秋航空の直行便が有るよ。
　さらに、西安からタイにも春秋航空の直行便も有るから参考までに。

　西安に行くことに成ったらええな。

　特に、年末から旧正月明けの一ヶ月は、特別ライトアップが綺麗やで、二階建てバスに乗って夜景観光往復二元、現金やと四元お釣り無しやから注意。

　冬の西安は、雨風ほぼゼロ、日向ぼっこ状態やら、あったかいよ。



　

　

回答日：2024-08-10

平瑶古城なら北京駅から寝台列車(座席も有り)が便利です。宿泊は古城内の古い民宿がお勧め。古城だけでなく王家大院とかも。コロナ前の国慶節に北京と山西に行った。

ビザ無渡航復活まで諦めます。計画、手配するのが面倒。


上海から西安なら春秋航空とか鉄道が。どうしても江蘇に泊まる必要があるなら揚州や鎮江が良いですよと言うか、個人的には西安よりその二つの都市が魅力的と思う。

回答日：2024-08-09

質問者さんもノッテきたようなので…
もしかすると、私同様時間だけは十分にあるならば、せっかく23000円も払う30日ビザならば、西安だけ数日ならもったいない。
この際、いろいろ行っちゃってもいいのでは？
恐らく経由便飛行機よりお金かかっちゃうでしょうが、高鉄(新幹線)や寝台列車で西安入りもアリ。
勿論他の省へ移動もいいですよ。
(復路航空券日程に十分に余裕を持たせておくか、日時変更可能チケットにする(例えばTrip.comなら変更可能チケットを選ぶ項目がわかりやすい))

ビザさえ持っていれば、現地でバスや列車のチケットを買って予定外の旅先移動やホテルも当日飛び込みもできます。
ただ、中国は外国人宿泊不可のホテルもあるので、現地でも少なくとも前日には予約しておくのが安心です。(Trip.comやBooking.comに載っているなら外国人OK。現地での通信等の詳細は別途検索下さい)
なんなら、なんとか昆明まで行って、そこから列車でベトナムとの国境町、河口に行き、歩いて国境橋を渡ってベトナム(ラオカイ)に入り、そこからバスでハノイに行って、ハノイから空路日本という大旅行も可能です。
(この場合、ビザ申請時は往路航空券だけになります。中国内の河口迄の大まかな旅程とベトナムに陸路出国するという予定を提示。ハノイ→日本の航空券や中国国内の列車等の予約票は不要でビザ取得できると、思います。)
いろいろ考えると、楽しいですね〜
先ずは、ビザ
ビザが取れれば、日程に余裕さえ持っていれば、どこでも行けますよ〜。

失礼いたしました。

回答日：2024-08-09

私が30日ビザをよく取得していた頃(2016､2017)は、代行業者利用で料金4500円＋返送料600円でした。(業者へのパスポート送付は自分で負担)

今は、23000円程、今年2月に領事館で自力取得した友人はビザ代約2000円、手数料約5000円と言ってましたから、今の代行業者はかなりボッタクリ状態かもしれません。

23000円も予算が増えるのは痛いのですが、考えようです。
つまり、時間さえ十分にあるならば、余裕を持って、旅程を組めるということです。
1日の行動時間など3〜4時間で十分、急がず2倍の日程を組んでも中国の宿代は1泊200元(1室)程度で十分な宿があるのです。

西安迄の航空路を直行便で考える必要もありません。
恐らく経由便に安い航空券があると思います。
調べてませんが、例えば上海経由便とし、上海着を夕方5時頃、上海→西安を翌日午前9時頃とかで中国の同一航空会社を選ぶと、航空会社が上海で空港送迎付ホテル1泊を無料提供してくれます。
わざわざ欲張って上海見物するためではなく、余裕の旅程のためです。
(詳細は無料トランジットホテルで検索下さい)

ビザ取得には、往復航空券Noと宿泊施設(ホテル予約書等)が必要ですが、例えば10泊旅行で西安のホテルAを2泊、ホテルＢを8泊とBooking.comでキャンセル無料(キャンセル期限が出発前のもの)で取って印刷、ビザ申請に貼付。
審査中にじっくりホテルを再考し、不要なら、ビザ取得後にキャンセル、別ホテルに変更すればよいのです。
中国入国審査時のためにホテル予約書は携帯します。

ビザが高くて嫌になりますが、飛行機やホテルをいろいろ検討することで、出費を抑えることができるので、じっくり検討下さい。

回答日：2024-08-09

こんにちは
冥土の…とまで考えておられるようなので？

トランジットとか難しいことを考えずに、ビザ取得をされたらいかがでしょう。
代行業者がいろいろあります。
コロナ前に比べると随分高いですが、勿論自分が出向く必要はなく郵送です。
去年11月に知人が取得時は23000円、3週間位でした(東京業者)。
事前の航空券予約等、必要事項は全て代行業者が教えてくれます。

回答日：2024-08-09

日本発西安行　もう一つありました。
中国東方航空：成田発MU594便（日火木発）

回答日：2024-08-09

上海の臨時入境申請時に上海発・第３国（日本でも中国でもない所）行のチケット予約を提示しないと144時間トランジットビザ免除の要件を満たさないので、臨時入境許可は下りません。というか多分日本で搭乗を断られるのでは？と思います。

その制度を使って日本から西安に行きたいなら、
日本→（直行便）→西安→（直行便）→第３国、
または第３国→西安→日本のルートを使うことになります。

第３国→西安→日本の場合は、
第３国でチェックインする際、トランジットビザ免除を使って中国に降りることを説明しないといけないので、語学面で日本発よりもハードルが高いです。

日本発西安行は、
海南航空：成田発HU7928便（月水土発）か、
春秋航空：関西発9C6986便（毎日）の２つしかないので、
どちらかで西安に行き、西安発で第３国に行かれるのが
良いんじゃないでしょうか。
西安発の国際線はこちらで探してみてください。↓
https://flyteam.jp/airport/xian-xianyang-international-airport/timetable/international/departure

回答日：2024-08-08

「臨時入境許可」とはトランジットビザ免除で発給されて入国できるものです。この条件ができない（浦東で第３国への搭乗券等をを提示必須）、浦東西安間の国内線搭乗券ではだめです。改めてだめ押しします。

回答日：2024-08-08

浦東空港で中国国内の乗り換えという意味でしたら、上海で臨時入境許可を取り、咸陽で144時間のトランジットになります。青島はすいません、わかりません。
航空会社に確認するのが一番よろしいかと思います。

回答日：2024-08-08

トランジットビザ免除はＡ国→中国（浦東）→Ｃ国への乗継ぎに適用されます。浦東から咸陽へと国内線利用では要件を満たしておらず、てきようがいとなります。以上の経路ではビザ取得が必要となります。もしビザ免除適用となると広島→韓国→西安として帰路は西安→成田（海南航空の直行便）とすべきです。