イギリスでのレンタカー利用に関しまして

お礼

　くわさん、こんにちは。旅こそ自由です。大変お世話になっております。こちらにもご回答を下さいまして、ご親切に感謝致します。本当にどうも有り難うございます。良い想い出を共有するのもですが、実際はバツコミの方が役に立ちますし、失敗談こそが真の思いやりではと、常日頃から私も感じている信条です。
　悲しいかなと申せば、ご無礼かと存じますが、私としては願ってもないような、欲しかった情報ですので助かります。色々と貴重なご経験談を教われ、誠にもって救われる思いです。しかしイギリスはやはり要注意なのか、行く前から早々にとても残念な気持ちになりますね。これ程に酷いと、保険会社や修理工場とツルんでるんじゃないかとか、余計な詮索までしてしまいますしね。
　私もかなり前に、ニュージーランドとカナダで運転したことがあり、確かKIWI CARとAVISでしたが、保険やアップグレードの勧誘は皆無でした。なお実は私の直近旅行でも、カーナビをオプション選択しなくても、google mapが標準で備わっており、あわや二重手配になるところでした。イギリスでは、もう何円も前からそうだったのですね。
　最近はBooking.comからの流れで、Rentalcars.comにて予約したりもしていますが、たまたまなのか致命的なトラブルがないのは、サイトとレンタカー会社の力関係か否かかなあとも。私はＡＴ車オンリーですし、価格も１２日前後で８〜９万位はだしていますが。そのいうRentalcars.comも、イギリスが本社だった気もするし、次の渡航は覚悟しないと心配もひとしおの思いです。
　これまでの私はSiXTCARとの相性がまずまずで、クロアチアのザグレブ空港では無料で、脱着式の簡易ナビを貸してくれた上に、ウィーンの街中で乗り捨てても何ら問題はなく、また今年のベルギーブリュッセル空港では、サイト並びに借用時の窓口でも、保険を一切かけずに乗りましたが、難なきをえることができました。返却時もSiXTCARからは何も言われず、デポジットも返すからということで。
　一説ではレンタカー会社の係員は、保険やオプションの勧誘が、義務的な仕事の一環との情報もありますが、私は特に無理強いされた経緯もありませんでした。でもイギリスは要注意というか、厄介と覚悟しておくべきでしょうね。その意味でもご自身からの、貴重なアドバイスには感謝しかございません。
　くれぐれも重ね重ね、厚くお礼申し上げます。ご紹介の旅行記も、改めましてじっくりと拝見させて頂きました上で、存分に参考とさせて頂くつもりにございます。くわさんご自身に於かれましても、変わらず是非ともこれからも、素敵なご旅行を続けられて下さいね。及ばずながら益々のご健勝と、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。（by 旅こそ自由さん）

お礼

　rtjetさん、こんにちは。旅こそ自由です。ご回答を誠にどうも有り難うございます。シェアカーという新たな選択肢を、お教え下さいまして感謝致します。まるで存じなかった自らの浅学さが、お恥ずかしき限りです。またロコタビとの情報にも、お礼申し上げます。新たなキーワード的でもありますが、ご紹介のページも含めて十分に検討させて頂きたい次第です。
　実際の借用アドバイスも有り難うございます。余計な先入観かもですが、どうもイギリス人って神経質で細かいんですかね。かつて学生時代に留学経験のある人が、ややひねくれた国民性だとか、口にされていた記憶もありますが。それはさておきロンドンでは、渋滞税なる厄介なものもありそうで、借用場所を考えないといけなさそうですね。ヒースロー空港とかでしたら、問題なさそうでしょうかね。
　当方はまずマンチェスターへ飛行機で行き、リヴァプールと湖水地方で各々３泊しようかとも思いますが、それで十分なのか長すぎるのかも分からない状況です。前者は徒歩にて、後者はマンチェスター空港からレンタカーを借りて、回ろうかなってところですが。その後は電車でロンドン近郊まで移動し、２泊でもしてセブンシスターズへ日帰りで行くか、またはロンドンで適当に過ごすかを検討しようかとも。更にはパリへの移動も控えておりまして。
　レンタカーの旅は注意を要する反面、ある意味で時間の束縛も少なく、気持ちが自由になれていいですよね。先日の旅ではイタリアのドロミテ界隈で、速度制限が本当に厳しく、７０ｋｍ／ｈから急に２０ｋｍ／ｈとなったり、３０ｋｍ／ｈだと思ったら９０ｋｍ／ｈに変わったりで、さすがの私もこんなの対応しきれるかと、最後は開き直り気味でしたけれどね(爆)。監視装置の直前ではそれなりに減速しましたが、数十メートル手前でもアウトというなら、何発も違反してたかも知れません。
　まあ自業自得ですし交通安全のためならば、それ位厳しい方が好ましく、海外の良さでもありますけれどもね(笑止)。とにかくご自身のお心づかいや、ご親切には厚くお礼申し上げます。重ね重ね本当に、どうも有り難うございます。お互い旅は良いものですよね。それでは今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。今一度、深く感謝の意を表させて頂きつつ、ご自身の今後にも末永く幸多きことをお祈り申し上げます。（by 旅こそ自由さん）

お礼

　Mauricioさん、こんにちは。旅こそ自由です。再度のご回答を誠にどうも有り難うございました。また詳しい現地の情報やご感想にも感謝致します。本当に重ねて厚くお礼申し上げます。
　それにしても日本が好きで来て下さる皆様には、交通マナーの悪さが情けなくも恥ずかしいです。海外ではもっと規制が厳しくて、運転手さんたちも正しく走行されていますよね。
　あおり運転をする、無理やり割り込む、赤信号でも暴走する、野生動物が数多く犠牲になる、日本独自の悪習が、嘆かわしくてなりません。車の運転に関して日本人は、不道徳者が多すぎますよね。
　欧州では皆さん道を譲ってくれるし、どれだけ混雑してもイライラしないし、紳士的なドライバーさんばかりで、私自身も驚きと感動の連続でした。見習うべき素晴らしさに尽きますよね。
　実は私これでも若かりし頃、自動車関係の仕事に一時就いておりまして、多少の事情は分かるつもりですが、スピード走行をしても失うことばかりで、得るものなんてまずありませんのでね。
　燃費は落ちる、ブレーキパッドは減る、機械損で部品交換は早くなる、整備代は高くつく、車の寿命は短くなる、等々。速く走れば速く止まることになるだけで、早く到着したければ早く出発すればいいだけですしね。
　なのでマイカー通勤中に周りを見ていて、よくこんな無意味でお金の無駄遣いな運転を、みんな平気でやれるものだなあと、不思議でならなくなります。若者だけでなく、中高年者でも横柄なドライバーが目立ちますしね。
　経験値が低いのは実年齢と、どうやら無関係なよそうですね。いくつになっても車の怖さを知らないのは、未熟で人間力が欠落している訳ですし。気が付けば余談ばかりになり、どうも済みません。
　私も年老いて一度にあまり、長距離を走行できなくなりまして。かつては昼夜関係なく、数百キロを運転できたものですが、視力や体力に判断力とか瞬発力も衰えた今では、より落ち着いて安全にを心掛ける次第です。（by 旅こそ自由さん）

お礼

　ようぜふさん、こんにちは。旅こそ自由です、いつも大変お世話になっております。この度も詳細でご親切なご回答を、誠にどうも有り難うございました。実は私も先月の後半に一年越しで計画した旅を実行し、ベルギーからドイツを縦断してドロミテを往復する行程を実施しまして。
　Booking.comからの流れでRentalcars.comを通しての手配でしたが、実際のレンタカー会社はSiXTCARでした。かつてこの流れでRentalcars.comとAlamoの両方で、フルカバー保険のダブリ契約をしてしまい、今回は車両に付随の保証のみで走行しまして。車種のアップグレードも断りカーナビのオプションも付けませんでしたが、実際の車種は予定されていたAudiのA1ではなくVOLVOのSUV型XC40で、幸いにもgoogle.mapが標準装備されていて助かりました。
　なおこのXC40は規制速度や監視装置の位置まで、随時示してくれて予想外の有り難さでしたが、VOLVOがベルギー国内にXC40の製造工場を構えているからか、たまたまにせよこの車を借用できたのは幸運の極みでして。返車時のチェックでも特に何も言われず、デポジットも引き落としなしと係員がタブレット操作しながら、語ってくれたので重ねての幸いでした。違反の通知はこの先あるかも分かりませんが、自業自得として受け入れるつもりでいます。しかし１日に３５０ｋｍから４００ｋｍの移動日を、何日も組んでの総走行距離が３０００ｋｍにも及び、くたびれてもう次は無理だろうなとの気持ちにもなりまして。高速道路が主体だったとはいえ、思わぬ工事渋滞にも見舞われましたし。
　なので次はレンタカーの使用も少なめにして、最小限に留めようとの気持ちも抱いております。仰せのように湖水地方とセブンシスターズは離れており、湖水地方で３日程度とセブンシスターズで１〜２日とか、レンタカーを使うにも分けて部分利用とし、長距離の移動は電車にしようと考えたりもしています。フルカバー保険も一日あたり２０００円台とかなら、かけるのも安心でいいかなあとも。ご自身の直近でのご経験談はとても参考になり、ご意見には本当に感謝しかございません。厚くお礼の意を表しつつ今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
（by 旅こそ自由さん）

お礼

　Mauricioさん、こんにちは。旅こそ自由です。ご回答をどうも有り難うございました。とてもリアリティのある生情報にも感謝致します。実は私、運転が下手で自信も全くないのに、欧州でレンタカーの旅を好む理由は、運転できるからではなくて、運転させてもらえるからだと自覚しています。それというのが欧州は車社会だからか、毎回とても感動させられまして。弱者はもちろん相手に道を譲ることを、優先しているドライバーが本当に多い気がして。たまたまにしては、そういう運転手に出会う確率が高過ぎるので、やはり運転マナーが良いのだろうとしか思えなくて。
　それに比べて日本人は、運転が荒っぽくて事故を起こしやすいですよね。イライラとせっかちな気質だから、そうなるようにも思えます。なお日本人の道徳心が高いとされるのは、犯罪の検挙率が高いから秩序が保たれる訳で、交通の取り締まりはかえって緩いから、乱暴なドライバーが多くてマナーも悪い気がしてなりません。スピード違反は当たり前で見つからなきゃ、何をしてもいいって乗り方をしている運転手が、日本国内には本当に多いと思いますし、道路環境や交通量だけの問題ではなく、実際にしょっちゅう至る所で事故ってますしね。
　訪日外国客が増えてる中で、どうも日本の運転マナーだけはマジで、恥ずかしくてなりません。もっと諸外国を見習い、まずは交通規制を厳しくすべきですよね。気が付けば個人的な考えによる、余談のみとなってしまい済みません。ご自身からのアドバイスに感謝しつつ、十分に参考とさせて頂きたい所存です。誠にどうも有り難うございました。今一度、心より厚くお礼申し上げます。
（by 旅こそ自由さん）

お礼

　ご回答どうも有り難うございます。仰せの通りHertzやAVISは多少の割高感とは引き換えに、確かさとか安心感に加えて会員サービスも充実してそうですよね。レンタカー保険のフルカバレッジも、車の借用日数がそう長くなければ、大幅な掛け金を要する訳でもなさそうで、いざという時のためにも良いですよね。実際のご経験談もご教示賜り、本当に厚くお礼申し上げます。実は当方も車の損傷には、たまたま直面した経緯はなかったのですが、それ以外の点で色々と現地で出会った人から、助けられた経験が多々あるというよりも、毎回そうなので出会いやご縁の大切さを、つくづく痛感している身上です。ご意見やアドバイスには今一度、感謝の意を述べさせて頂きます。本当にどうも有り難うございました。（by 旅こそ自由さん）

お礼

　Rail Starさん、こんにちは。旅こそ自由です、いつも大変お世話になっております。この度も詳しいご回答を、ご親切にどうも有り難うございます。私からの質問は毎回、本来の主旨が理解し難くて済みません。実は最も懸念しておりますのが、イギリス人気質なるものについてかも知れず、神経質でうるさいお国柄とか、日本人との相性がイマイチな点はないのかなあと、勝手に老婆心を抱いたりする次第でして。
　それというのがバツコミはどこにでもあるものですが、ことレンタカーに関しても例えば外国人による書き込みで、受付の係員の態度が悪い等はあちこちで見かけますが、とりわけイギリスについては日本人がトンデモな目に会ったとの投稿を、いくつも目にして同国は特に要注意なのかな〜って、心配したりもしてしまいまして。内容的にも後からイチャモンを付けられたり、長々と尾を引いたという厄介ぶりが書かれていたりで。全ては巡り合わせかも知れませんし、受け止め方も人それぞれな面がありますけれどもね。
　なおRAIL STARさんはEuropecarで、ＭＴ車をお借りになられたのですよね、私はＡＴ車オンリーですが過去の経緯では、SiXTCARと相性が良かったようにも思い返されます。浅学な身上ゆえに、たまたまだったのかも分かりませんけれど。また大手の手配サイトを通じての予約であれば、レンタカー会社も力関係の問題なのか実際の利用者に対しても、あまり理不尽な態度を取らないとの情報もありますが、これも真相は定かには分からないですよね。
　むしろ私的には日本の旅行会社について、いざという時でも頼りにならないとの印象もあり、今では利用するのをやめて全てセルフ手配にしているのですが、結局は自己責任ということになってしまうものですしね。それはさておきご自身からのお話をお伺いして、イギリスのレンタカー会社が特別に厄介な訳でもないのだろうと、お蔭様で少し安心させて頂けました。貴重なご経験談とご意見に、重ねてお礼申し上げます。
　あと肝心の訪問先につきましても、最重点とするのは伴侶の希望であるリヴァプールなので、それ以外は状況次第で最小限に留めるか、あるいは割愛するのも有りとすべきな気持ちも抱いています。湖水地方やセブンシスターズも各々に、ローカルな立地なので行くに値するかどうかも含め、よく検討すべきなのでしょうしイギリスは物価も高そうなので、ロンドンは通過点的に捉えてなるべく長居しないように、旅程を組めたら等も思慮しています。
　とにかくイギリスは当方にとりまして、全くの未知なる国ですので心しなければとの所存です。準備どころか下調べさえ、まだまだ始めたばかりですので、少しでも多くの情報をかき集めていきたいとの思いです。至らぬ点ばかりで恐縮ながら、今後とも何卒よろしくお願い致します。個人的にまた新たなご教示を請うことも、多いかと存じつつご厚誼に重ね重ね、厚くお礼申し上げます。毎度の長文・駄文を深謝させて頂きながら、ひとまず失礼致します。
（by 旅こそ自由さん）

お礼

　ご回答どうも有り難うございます。Rentlcars.comは私も利用したことがあります。Booking.comの系列になっているのか、使いやすさはありますが事前の問い合わせに関しましては、Booking.comほどには体制が整っている印象もなく、レンタカー会社へ直接予約するのと、ケースバイケースにしておりますが。
　保険に関しまして、海外で行使した経験がないものの、何かあれば費用の他にも後処理とか、厄介な問題も伴いそうなので、安心感も得られますよね。とにかく可能な限りに色々と検討しつつ、準備と決断を怠らないようにしたい所存です。アドバイスに今一度、厚くお礼申し上げます。（by 旅こそ自由さん）

お礼

　World Traveler 1959さん、こんにちは。旅こそ自由です。貴重なご経験談をお聞かせ下さいまして、誠にどうも有り難うございます。本当に心よりお礼申し上げます。
　そうでらっしゃいましたか。私もこれまではフルプロテクションをかけたりもしておりましたが、逆に予約サイトと現地の窓口で二重にかけてしまったこともあり、他にもそういう事例があるとのネット情報も見かけ、本当に必要なのかと考えたりもしていた次第でした。
　また５年程前からは全ての予約をセルフで行うようになりましたが、それ以前は専門の旅行会社へ手配を依頼しており、車に関する保険の話はどこからも出なかったので意識も薄く、車両に付属した最低限の保証のみで乗っていたのかも分かりません。
　その頃のレンタカー会社として覚えているのは、クロアチアのザグレブ空港でのSiXTCARや、カナダのエドモントンにてAVISとかでしたが、たまたま色々と運が良かっただけかも知れませんよね。ドアミラーをゴトンと当てたりは、実際にやったりもしてしまってましたが。
　それはさておきイギリスでは、HeartzやEuropcarでもあらぬ言いがかりを付けられたとの、日本人による苦情を目にしたりもするので、日本人は特別カモにされているのか、あるいはお国柄もありイギリスは特に厄介なのかとか、懸念したりもする次第でして。
　とにかく何かやってしまうと、旅行どころではなくなるので、事前準備も含めて慎重にしておくべきですよね。わざわざのアドバイスや親切なご意見に、深く感謝の意を表しつつ今一度、厚くお礼申し上げます。（by 旅こそ自由さん）

お礼

　yamada423さん、旅こそ自由です。ご回答ありがとうございます。イギリスではHeartsが有力なのですね。同社は割高な印象で、これまで敬遠してきましたが、改めて検討してみたいと思います。
　運転そのものは欧州を中心に、１０カ国以上でハンドルを握りましたが、イギリスは全くの初めてなのと、同国のレンタカー会社は他の地域に比べても、よりイマイチな情報も目に付くので気になりまして。
　列車の旅には正直、あまり慣れていない面もあるものの、自らにとっての新境地の意味でも、取り入れながらと考えたりもしています。ご意見に今一度、お礼申し上げます。（by 旅こそ自由さん）

お礼

　リュックさん、こんにちは。旅こそ自由です。ご回答をどうも有り難うございました。私もこれまでレンタカーに関しまして、特に大きなトラブルに見舞われなかったのは、たまたま運が良かっただけかも分かりません。
　確かに海外では日本のように、口頭でのやり取りは意味がなさそうですよね。特にイギリス人は皮肉っぽい印象で、知る限りにもあまりいい評判を聞かなくて、少なからず不安な気持ちにもなりまして。
　とにかく全ては自己責任と心得えつつ、可能な限りの下調べと準備を、整えて参りたい所存です。アドバイスに今一度、厚くお礼申し上げます。（by 旅こそ自由さん）

お礼

　yanosonoさん、こんにちは。旅こそ自由です。ご回答を誠にどうも有り難うございました。今年にイギリスでレンタカーをご利用されたのですね。
　Alamoは私も2019年にオーストリアのウィーン空港で、借りたことがありました。理由は料金が安かったからでしたが、特に可もなく不可もない印象でした。
　ただ確かにアメリカ資本の会社だと存じますが、日本にも拠点があったはずで、事前に問い合わせても何の反応もなく、回答を得られなかったので不安にはなりました。
　あと旅行記も拝見致しましたが、現地の料理は特に問題なかったようですね。参考にさせて頂きたいと思います。今一度、厚くお礼申し上げます。（by 旅こそ自由さん）