悠々カードやicashで台鉄の切符買えますか？

回答日：2024-04-30

私も昨年の夏、当たりました。

新幹線、特急の乗車券は買えません。

それ以外の台鉄、MRTはすべて乗れます。

そもそも5000元プレゼントは経済振興策なので、新幹線で使われたのでは意味がないのでしょう。

で、私はどうしたかというと、カルフールでいっぱい買い物をしました。
でも、一日に使える上限が3000元。
また、一店舗で使える上限は1500元です。
なので、仮に２日続けてカルフールに行っても、1500元×２で3000元しか使えません。

私は、ちょっとした小物や本を買いに誠品書店に行きました。
ここはなかなか良かったです。

回答日：2024-04-30

厚木の乗り鉄様

最初にご質問の趣旨と異なる回答で失礼いたします

私は昨年秋に桃園空港で5000元悠々カードが当たりました
友人と2人で2泊3日・・・使い切れませんでした（笑）
乗り鉄様と同じことを考えて捷運や台鉄の窓口で2人分の運賃を払えないか尋ねましたが窓口では使えないとのことです
余談ですが・・・礁渓温泉に行くカマランバスだけは台北バスセンターの窓口で2人分のチケットが買えました

あとはひたすらコンビニとワトソンズでお土産買いまくりです
ご参考になればですが・・・最終手段として桃園空港にある新東洋のフードコートとお土産店ではすべて使用できます
ご同行の方がいらっしゃったらそこで豪遊＆爆買いで使い切ってくださいませ

回答日：2024-04-30

厚木の乗り鉄さんへ

　台湾の電子マネー5000台湾ドルが当選おめでとうございます。私は4月17日にチャレンジしましたが、ハズレでした。

　悠々カードは、ご存じのように區間車と區間快や自強と莒光といった指定席でない電車のみとなります。実際に4月17日の枋寮駅の窓口で、普悠瑪のチケットを購入した際に悠々カードで支払いができるかと聞いたらできないと言われ、クレジットカードで支払いをしました。　また台中駅の窓口でも自強号の無座席(立席)を購入した際も悠々カードは使用できず、これもクレジットで支払いをしました。　すなわち、台鉄駅の窓口では悠々カードは使用できないと思います。
　また台鉄の券売機やコンビニでの支払いは、1年くらい前までは現金かクレジットだけで、悠々カードで切符を購入することはできなかったです。多分今もそうだと思います。
　なお長距離バスの支払いには、悠々カードは使用できました。

　うらやましいですが、確か使用有効期間もあったはずなので使い切るのは大変ですね。

　

回答日：2024-04-30

当選された5000台湾ドルって、意外と使える場所が限られていたかと思います。

回答日：2024-04-29

厚木の乗り鉄さん、こんにちは。

クレモラータさんの書かれているように明示されていませんが(券売機は新型の黒いやつでもできないと思います。そもそもJR東みたいにスイカで券売機で買える方がおかしい、と思いますが・・・)、
https://www.kkday.com/ja/blog/66987/asia-taiwan-easycard
チャージ自体は台鉄の窓口でもやる、となっているので、おっしゃっているような列車の切符や自強号の指定席とか、そのまま改札で使えないものがあることは分かっている(?)ので、端末があれば台鉄の窓口で売ってくれそうな気はしますけどね。・・・

https://www.famiport.com.tw/Web_Famiport/page/service_caption.aspx?MN=2&CN=1145
ファミマの例ですが、キオスク(ファミポート)で操作した後に、支払い方法までは明示してないですね。日本のコンビニでもキオスクで出したものは、各社色んなルールがあるので、やっぱり聞いてみるしかないような気がします。・・・

ということで、台鉄もコンビニもダメもとで聞いてみる・・・しかないのでは。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2024-04-29

tip.railway.gov.tw

乗車券販売窓口

自動券売機を設置している駅

現金またはクレジットカードでご購入になれます。

コンビニまたは郵便局で発行可能な乗車券：一般列車、クルージング列車、両鉄列車の現金販売およびオンライン決済済みの乗車券。

と言うことになっています。要するに機械が対応しておらず、あくまで站の改札を通ることができるだけです。

交通機関は勿論、小額利用にはそれなりに便利なのですが、“泡銭“消費には向かないのが現実。無理して高い鼎泰豐の小籠包を並んで食べるか、正直美味しいとは思えない外帯で消費するとか。フードコートは使えるところが多いですが、台湾のフードコートは値段相応なので（大きな失敗は少ないが満足できるものも少ない）、これも難しい。