Simについて。

回答日：2024-01-13

今回は、参考情報のみで、ご質問についての回答ではありません。
今は、原則、すべてのスマホがSIMフリーになっていますかね。昔は、SIMフリーでない携帯、スマホが多かったです。そのころ、毎年海外からのショートステイの留学生を受け入れのボランティアをしていました。留学生に、どこに行きたいかと聞くと、多くの学生が秋葉原といい、そこで中古携帯・スマホを買うケースにつきあいました。現地でSIMフリーにして、現地で通用するSIMを入れて使うためです。
旅行中にのみ使うスマホであれば、中古のスマホを買い求めて使うという方法がありますね。特に、今後、何度でも海外旅行の予定があれば、旅行用のみ、中古のスマホ（ご自身の使わなくなったシムフリーのスマホを含めて）を使用する方法もあります。
物理的なスマホのSIMを、旅行ごとに入れ替え、日本で使用しているSIMに、日本着陸以前に差し戻すという作業は、結構気を使い、日本で使用中のSIMを紛失しないように管理するのも気をつかいますよね。私は、ルーターか物理SIMしか使ったことがなくて、来週、ワーケーションで６泊８日の旅でホノルルまで行きますが、使うのは、ルーターです。ルーターの場合は、複数の者（家族旅行を含めて,一人で２個以上のスマホ、タブレットを使う場合）がシェアーできるので、私は、同行者のルーターをシェアーさせてもらう予定でしたが、急遽、今回から、JAL Payで現地の支払いをすべて（PAYPAY払いかPREPAID払い、海外では原則、PREPAID払い）することにしたので、支払いの可、不可をスマホで常時管理して、クレカ事故を防ぐことにするには、手元にいつもルーターが必要なことになり、ルーターを私も借りることにしました。ワーケーションが滞在目的で、ほぼ、毎日、室内で仕事して過ごすので、観光の目的では、もともと、現地で使用できるスマホは、必要なかったのです。なお、私は、すべての銀行取引は、オンラインでしており、JAL NEO BANKとの取引もオンラインでできるので、インターネットがあれば、現地でお金が不足しても、オンラインで口座間のお金の移動（JAL NEO BANK間も含め）ができ、、現地で、為替のお店を探す必要もなく、振り込みの手数料も、日本の料金ですみます。現金を使用する必要もなくなります。PREPAIDのクレカは、マスターカードなので、世界中どこでも使えます。普通のマスターカードも一応もっていきます。
まあ、日本で使っているスマホは、事故の際に、保険会社と無料の連絡を行うための緊急通信用、日本にいる留守家族及び私の海外顧客との緊急通信用として、常に使えるようにしておきます。
私の顧客は、海外の通信会社なので、どこにいようと、仕事で国際通信を使用することには、何ら問題ないのです。仕事の通信は、顧客に費用を請求できます。ホノルルには現地に来週１９日、日本時間２０日につきますので、２０日でよければ、ホノルルでのSIMに関するホノルルの情報を、RADIO SHOCKなどで調べてお伝えすることができます。念のため、ハワイ州の通信会社は、どこの島も同じです。
参考までに。

回答日：2024-01-12

Ruri0329さん、こんにちは。

どこまでご存知か分からないので失礼なことを書くかも知れませんが・・・

iPhone12Proを使っていると書かれていますが、現在、どこかの携帯会社と契約しているはずです。とりあえず、ドコモと契約しているとすると、そのiPhoneには「ドコモのSIM(ICチップです。)」が入ってます。そのSIMが入っているので、ドコモの通信網を使って、データ通信(インターネット)、もしもし電話が出来ます。

iPhone12はデュアルSIMと言って、もう一枚SIMを入れる事が出来ます。例えば米国のT-mobileのSIMを入れると、スマホ上で切り替えることによって、米国ではT-mobileのSIMを利用して(=ハワイ州内の通信網を利用して)ネット(場合によってはもしもし電話も)使うことができます。これを「物理的SIM」を使う、と言います。

物理的SIMはICチップなので、カバーを外してはめ込む必要があります。これが面倒なので、今はアプリケーション的に「SIMを入れる」ことが出来ます。(これはiPhoneが先行して技術開発(?)したものです。)これをeSIMと言って、具体的には、eSIMを購入すると、QRコードが付いているので、それを読み込んで、あとは2,3タップ(設定)するくらいで作業が終わります。(私の年齢だとピンを使ってカバーを開けて、ICチップを挿入する、とかはよく見えなくて苦労するので、eSIMは画期的技術です。・・・)
https://support.apple.com/ja-jp/HT209044

ですので、
1.米国(ハワイ)で使えるSIMを購入する。
2.購入する時は物理SIMよりもeSIMの方が作業が簡単。
ということから、私がお勧めするのは
「前もって日本でアマゾンで購入して、設定しておいて現地で切り替える」です。ここらは色んな意見があると思うので、一つの例です。

例えば
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BW69P7DP?
https://www.amazon.co.jp/dp/B07RFQNF7J?
このような形で、物理SIM版とeSIM版と二つある商品もあります。スマホによっては、eSIMに対応してないもの、また、SIMが一つしか入らないものについては、今のドコモのSIMを外して交換する必要があったりするからです。

何Gくらいが良いか、という事については、現在の毎月の消費量が参考になると思います。YouTubeや動画を見なければ、一か月くらいでもせいぜい数ギガあれば足りる、と思います。そこは場合によってはショップに相談するのもいいかも知れません。(二つ目のsimの使い方と消費ギガ数くらいは相談にのるでしょうが、先方のお金に結び付かないので、うまく話を持っていくのが大事(?)です。)

miniも二つ入るはずなので、別々に違うSIMを入れるのもいいと思います。私はハワイで使ったことがないので、何がいいか、までは分かりませんが、大雑把な仕組みはこんな感じなので、値段、データ量、口コミの使いやすさ、を参考に決めるのがいいと思います。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2024-01-12

SIMフリースマホであればe SIMをお勧めします。物理SIMの場合、日本で使用しているSIMから海外用に入れ替えが生じるので旅行中 SIMを無くしてしまうリスクがあるからです。e SIMはスマホからの操作で切り替えができるので一度経験すると非常に便利だと思います。
私の場合、価格重視で日常からデーター通信量も多くないので、最低限現地でLINEでの連絡と、map参照(ナビゲーションは利用しない)、ネット検索が出来れば良いと考え、air aloを利用しました。昨年8月にオアフ島で利用しましたがストレスなく使えました。ただし、データ通信専用なので電話は出来ません。
9日間ですと、有効期限15日間、2GBで8ドル(クーポン使えば実質5ドルになります)で購入できます。容量が足りない場合は追加購入も可能です。air aloのアプリを検索してインストールしてプランを見てみてください。
紹介コード「TAKAKO3837」を入力頂ければ3ドルオフになりますので、良かったらご利用ください。
有効期限はアクティベートしてからになりますので、出国する際の空港で行った方が良いです。

回答日：2024-01-12

アメリカ ハワイsim T-mobile キャリア アメリカ本土 ハワイ 利用可能 Prepaid simcard 純正T-Mobile回線 4G-LTE 高速データ通信 使い放題 電話番号付き 現地電話かけ放題 SMS使い放題 USA SIMカード (10日間使い放題)
昨年7月にホノルルで利用しました。
設定も簡単でトラブルなく利用できましたよ。
Amazonで購入できます。

【参考URL】アメリカ ハワイsim T-mobile キャリア アメリカ本土 ハワイ 利用可能 Prepaid simcard 純正T-Mobile回線 4G-LTE 高速データ通信 使い放題 電話番号付き 現地電話かけ放題 SMS使い放題 USA SIMカード (10日間使い放題) https://amzn.asia/d/e01wuf9

回答日：2024-01-12

simフリーの端末であればesimをお勧めします。当方去年の5月はNOMADよりT-Mobileのesim 5GBを購入し、9月はAT&T 5GBを購入しました。多少AT&Tの方が高いですがT-Mobileのより断然繋がりが良くオアフ、ハワイ島共にストレスフリーでした。共に9泊の旅行でしたが、3GBも使っていませんでした。設定方法は出国前に頭に叩き込んだ方が良いです。下記参考にしてみて下さい。
https://sim.nomad.inc/qr/
https://meguworld.com/nomad-esim/
https://www.naogohann.com/nomadsim-esim/

【参考URL】https://esimdb.com/ja/blog/nomad-esim-set-up-guide/