日本で買える海外用SIM、どこの会社が安全ですか？

回答日：2023-08-18

空の旅子さん、はじめまして。
ツアー大好き kama と申します。

ご契約のキャリアに一度聞いてみたらいかがでしょう？
docomoのahamoで契約していれば、短期間の旅行でしたら
月20GBまで無料で、そのまま利用できるようです。
https://www.fami-geki.com/sim/ahamo-overseas/

私はsimフリーのスマホなので、Amazonで2flyを購入。
余った日数分は日本で使えて助かりました。
カンボジアとエジプトで利用しましたが、
田舎に行くと繋がりにくいことも有ります。
安全かどうかは不明ですが・・・

ツアーだと、ホテルやバスでwifiが有るので、
トルコではsimカードを買わずに過ごしました。
問題無かったです。

現地で買えるのでしたら、それが一番安心かとも思います。
設定から何から何までスタッフさんがやってくれますし、
すぐに利用できるのが便利で安心。

ご自分に合う方法を見つけて、楽しんで来て下さい。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11543211

回答日：2023-08-17

こんにちは。
私はAmazonでthreeやDHAを買って何度も使ってます。
現地で買うよりたいてい安いし、時間の節約になるのがメリットだと思います。
ソフトバンクのiphoneユーザーですが、最近は現地でsimを入れ替えるだけで、APN設定も必要がなく、簡単に繋がるようになりました。
確かに4Gとあってもほとんど3Gにしか繋がらないこともありましたが、そんなに不満はないです。
日本でアクティベートする際に入力するのは購入したsimのピンやパスワードと利用開始日で、個人情報は入れません。
携帯にもウィルスバスターを入れてますが、今の所、simカードのせいで詐欺にあったとか、迷惑メールが増えたとか、被害らしきものはないです。
中国の諜報活動を警戒してLineを使わない人もいるし、陰謀論を疑い始めたらキリはないですが、情報の真偽を自分なりに考え、利便性との兼ね合いで判断するしかないのでは、と思います。
ご参考までに。

回答日：2023-08-17

空の旅子さん、こんにちは。

「中国の安全性」というのは、どの程度心配されているのでしょうか。例えば、日本の携帯4社は多分ファーウェイの通信機器を使っているし、日本で売られているスマホで中国製部品を使ってないスマホはない、と思いますが、それらは通信会社やメーカーがチェックしてる、という感じなのでしょうか。

または、中国系アプリを起原にするPaypayは使わないし、Tiktokやアンカーの製品などは絶対使わない、という感じなのか・・・。

SIMを例えばヨーロッパのA国で使う場合、A国の甲携帯会社の通信網につながる、というようになっている場合に、SIMに何かを仕込んで、甲携帯会社か経由で情報を抜き出す、というのは、よほど特殊なことをすれば(=お金をかければ)出来ないことはないかも知れませんが、ちょっと考えにくいです。

それよりも、最近多い「メール、SMSなどを送って、リンクをクリック(タップ)させる」のほうがはるかに怖いと思います。この手のやりかたで、スマホやPCに情報抜き取りアプリをインストールさせる、というのは、実例も多く、気を付ける事の第一に挙げられますが、SIM自体に何か仕込むというのは聞いたことがないです。(アマゾンで中国系会社がたくさん出品してるのは、一つの証拠と思います。)

ちなみに、WIFIルータ、日本で買うSIM、日本の会社のローミングは全て同レベルで、A国の甲携帯会社(乙や丙もありますが)に接続するという意味では同じです。確実性を求めるならば、A国で甲社のSIMを買うのが間違いがありません。

ということで、中国への情報漏洩については、SIMの販売会社を気にするよりは、妙なアプリを引き込まない事、の方が大事と思います。

余談ですが、特に最近の詐欺メールはAIを使って文章を作っているので、日本語の文章も洗練されてきました。ただ、最後の最後に「株式会社クレディセゾン　東京都中野区・・・」とか記載があると、やっぱ最後は日本人がチェックしないとダメよね、とは思いますが・・・。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2023-08-17

販売会社の国を考えていたら、Amazonなんかで買えません・・・。それにPCもスマートフォンも使えないことになります。別の目的のためにAmazonに出品している訳ではないし。安全性を考えるのなら、OSやアプリケーションの方がもっと危険でしょうし。

Amazon等で問題があるのは、以前よくあったのがラベルだけ張り替えたSDカード。すぐ壊れる電子機器など。SIMに関して言えば、期限でしょうね。しかし、個人情報が抜かれるとかは、直接取引でもしない限り、あり得ないでしょう。

マイナンバーと税金徴収申告書データ書き込みをのを中国の会社に委託した公的機構もあることで、こちらの方はもっと騒いでも良さそうなのに世の中は平穏です。Amazonで買い物程度のことを心配していたら、生きてはいけません。

ただし、現地通信会社に比べて、海外ローミングってどうしても不安があります。少し前の、「楽天モバイル国際ローミング」のようにiPhoneユーザなら、繋がる可能性は高いが、Androidは機種によるし、相性もあります。極端な話、当たるも八卦、当たらぬも八卦でしょう。この違いを明確に説明できる人に出会ったことがない（ネット上でも解明できた人は皆無）ので、実際やってみてうまく行けば御の字。ダメなら諦めるしかないと思います。この点でも現地通信会社（MNO）ならまずそのようなことはありません。

私は、海外の通信会社に直説繋げるのをある種の趣味にしているので、汎用性（世界中で使えるグローバルSIM）以外に現地SIMを買います。当然、失敗も少なくなく、あれよあれという間に用量オーバー。MVNOを買ったもののどうしても課金ができず、購入した店の店員にも聞いたが、現地人ですらできなかった。逆にiPhoneは全く繋がらず、アンドロイド機のそれも同じ会社の（ソニーですが）の一種だけが繋がった。4Gだと言われて買ったものの、一度も4Gを掴むことなく生涯を終えたSIM。まだ、有効なのだが、5G対応と謳って入れた某国eSIMが現地首都中心部で一度も5Gを掴んだことがない。iPadに入れていたeSIMがそれまでアプリでプラン追加ができたのに、最近、SMSで認証しないと入れなくなり、面倒なので店舗に行ってiPhoneに移し替えてもらったなど。英国3ではないが、香港3のeSIMは同一国で数社の幾つものプランをサポートしていたが、どれも全く繋がらないという状況でした。しかも、iPadに入れたら、使う前に期限切れという状況。まだ、iPadに関しては始まったばかりで、当時は香港3くらいが対応していたので、こちらが悪いのか、端末側の問題かもわからなかったのですが、その機械も売却してしまいました。