ロンドン・ヒースロー空港内のスーパーマーケットでの買い物に付いて
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ロンドン・ヒースロー空港内のスーパーマーケットでの買い物に付いて
- 投稿日:2023-06-25
- 回答:3件
締切済
ロンドン・ヒースロー空港に付いて、
ルフトハンザで到着しANAで日本へ帰国する場合、ロンドンヒースロー空港でスーパーマーケットでチーズとか買い物をしたいのですが、下記の事をご存じの方がいればお手数ですが教えていただけないでしょうか。
現地在住の方や最近行かれた方などよろしくお願いします。
1,品揃えがいいスーパーマーケットはどこにありますか?
2,ルフトハンザの到着ターミナルとANAのターミナルについて?
3,買った食料品を手荷物で持ち込むのは問題ありませんか?
4,セキュリティーチェックが混雑している空港が世界的に多いようですがどうでしょうか?
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SuperManさん
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回答 3件
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回答日:2023-06-26
時間の余裕があるのか分かりませんが、例えばTESCはT4からバスと徒歩で簡単にアクセス出来ます。私の好きなWaitroseは残念ながら空港近くにはありません。空港外に出るなら余程時間に余裕がある時ですね。でないとかえって高くつく。飛行機に間に合ったとしてもタクシ−を使う羽目になったりしたら馬鹿らしい。
空港内にスーパ−があるかは分かりません、そんな事を考えた事が無かった。悪しからず。英国でなく、最終日前日にドイツとかで買うのは駄目なのですか?
バタ―、チ-ズは何時も英米とかで買って持ち帰ってます。安いし、良い物が手に入る。紅茶も大体はス−パ−で庶民向け、如何にも、ブランド品だからWedgewoodで飲まなくてと言った商品より、マグカップでがぶがぶ飲む商品ですが、これが日本では結構、高い。
尚、余計な問答/面倒を避ける為に何時も委託荷物内に入れてます。
お礼
コメントありがとうございます。
仰せの通りでブランド物も欲しいのですが庶民的な物もほしいんです。
色々な物を買って食べ比べて見たいのです。
チーズやバターですとやっぱりロンドンよりドイツですかね。
皆さんのコメントを参考にさせて頂いて
それによって乗る便を変えようと思っています。(by SuperManさん)1 票
青山蒼渓さん
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回答日:2023-06-26
まず、国内線に関しては、恐らくほとんどの国では国内線も国際線同様の規制をかけていると思います。これに対し、本来米国に追従することを国是としている日本がだけがなぜ、国内線だけは液体持ち込みを死守したのか。あくまで想像ですが、国交省のお役人に賢い人がいて、上手くかわしたのだと思っています。そうだったら感謝すべきでしょう。実は、本家の米国では銃が安全検査をすり抜けている可能性は以前から指摘されているし、刃物を規制を緩めようとしたり、問題が多いのです。また、どこの空港かは言いませんが、日本人が多い空港で、日本人おじさんグループが酒の瓶を持ち込もうとしました。なんと検査員は、。「勝手にしろ」と通してしまったのです。
新幹線もコロナがなかったら、東京五輪の際に荷物検査をしろという圧力はあったと思います。現実には今のスペース、特にJR東海管轄駅では無理でしょうが。
バターですが、これは主成分はオリーブ油とほとんど同じ仲間で、融点は30度前後。夏場部屋におけば溶けます。一方のオリーブ油の主成分のオレイン酸の融点は13℃で、オリーブ油になると製品によって変わりますが、せいぜい6℃程度。冷蔵庫の庫内温度です。ですから、バターを制限エリア外で購入し、持ち込もうとした際にはゲルまたは液体として没収される可能性があり、これは文句を言っても仕方ない(化学的には持ち込み不可な物質なのです)。チーズの場合は同じ乳製品だが、作る過程で液状化しなくなったので、多くは固形物とみなされているのです。しかし、モッツァレラとなると没収される可能性は大でしょう。まあ、日持ちが悪いので持ち帰ろうと思ったことはありません。焼きモッツァレラなら機内持ち込みで持ち帰ったことはあります。
要するに、均一な液体や、中に不溶物のあるものは明らかに不可なのですが、Restrictions on liquids, gels and aerosols as carry-on baggageのgelsの航空法上の定義が曖昧なのです。法律文ではよくあるのですが、必ずしも科学的ではないことが書かれています。2020年の国会での質問と答弁、「コロナは未知か否か」なんてその例でしょう。1 票
クレモラータさん
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回答日:2023-06-25
食品売り場でなく、毎日の生活で消費する食料品や日常品を大規模に売る店ですよね。Fortnum & MasonやHarrodsではなく。あえて英国で食品を買うのならこちらの方が価値あると思うのですが・・・・。Caviar House and Prunierなんかも日本では見つからないし。
この空港で対象となりうるのは、M&S Simply Food
LHもNHもT2。
Arrivals
Arrivals • Level 1
06:00 - 23:00
なので、乗り継ぎで利用するのは時間の無駄でしかありません。
しかも、、、M&SのSimply Food ってコンビニの惣菜コーナーみたいなものです。あえて買うようなものがあるか、甚だ疑問。
LHRからHND直行なので、禁制品でなければなんでもOKと言いたいところですが、M&Sで買うと安全検査を受けねばならないので、液体物は不可です。液体物の定義ではゲル状物も含まれ、この解釈が厄介。科学ではないのです。
科学的にはゲルは簡単にいえばコロイドまたは分散系。粒子が懸濁状態のものを含むのです。食品で言えば、ワインやウィスキーなどは間違いなく液体で規制の対象となるが、バター、チョコレート、蜂蜜、ジャムがゲルなのです。これらには厳密な持ち込み基準がなく、特にチョコレートを「これはゲルなので不可」ということはまずないが、理屈ではあり得ます。特にバターは境界線で、不可となっても文句は言えない。ゼリーやプリンも同様で、本来はちゃんと可・不可を定義すべきなのに、これをしていません。明確な均一系液体は簡単なのですが、分散系のものはほとんどが灰色、厳密には全て不可なのです。日本が唯一優れているのは、国内線での液体規制を跳ねつけたこと。当時の勇敢な官僚に感謝すべきです。
これが安全検査通過後の購入なら良いのですが、その前なら没収はあり得ます。
4の意味が全く理解できません。混雑は慢性的、空港の構造的なものから、季節及び日周変動まで様々。さらにざわざわ、入国出国をするのと、制限エリア内で止まるのとでも異なります。お礼
コメントありがとうございます。
日本の国内線は確か(間違っているしれませんが)液体OKに変わった様に記憶しています。
液体の事や食料品の持ち込みの規定がよく分からなかったのでお伺いしました。
乗り継ぎ時間はどうせラウンジで時間潰しをするだけなので、時間潰しをスーパーで思ったので。
日本ではないメーカーのちょっと上等なチーズやバターが買いたかったので。
(by SuperManさん)1 票
クレモラータさん

