イスタンブールでのトランジットとパスポートの残存期間
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イスタンブールでのトランジットとパスポートの残存期間
- 投稿日:2023-06-03
- 回答:3件
締切済
トランジット(イスタンブール経由)での
パスポート残存期限について。
23年11月15日がパスポート残存期限ですが、
6月14日の行きは、羽田からイスタンブール経由でのチューリッヒ 6月27日で帰りは、フランクフルトからイスタンブール経由での羽田です
がトランジットなのでイスタンブールでのパスポート残存期限は気にしてませんが、認識はあってますか?利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
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回答 3件
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回答日:2023-06-03
Yuusuke Fujimuraさん、こんにちは。
ターキッシュエアラインズだと思いますが、当然、パスポートは提示して航空券を買っていると思うので、先方も入国リスク(?)は知っていて売ってるはずなので、多分問題はないと思いますが・・・ちなみに行きは154日あるので、入国は可能ですね。・・・
今更対策は立てられない(帰りは直行便に変更することくらいは出来るでしょうが)ですが、ターキッシュエアラインズに聞いてみたらどうですか。シェンゲン国の3か月との差があるので、そんな人はじゃんじゃんいますよ、とかいう回答かも知れないし、帰りについてはやばい時の(=(本来は必要ないのに)入国が必要になった時の)具体的な裏技(?)を教えてくれるかも知れません。分からない、と言われる可能性もありますが、精神衛生上は聞いてみる方がいいのでは。素敵なご旅行になることをお祈りします。1 票
三田めぐろうさん
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回答日:2023-06-03
確かに欧州(シェンゲン国)は3ヶ月なので、入国と出国には問題ありません。しかし、経由便は何かのトラブルで入国を余儀なくされる可能性があるので、通過国とは言え、入れる可能性を残す方が絶対に良いと思います。最も可能性の高いのは、遅延や結構で乗り継ぎが大幅に延びること。復路は150日を切っているし、往路もギリギリなので、このままでは入国をしたくてもできず、Viktor Navorski のような生活を強いられます。ISTにはYotelがairsideにもあるので、最悪そこがあいていれば、そこで過ごせますが。でも、今からでは手遅れに近いし、質問するのならもっと前です。
もちろん、ダイバードなどの緊急事態で予定外の国に降りる可能性もゼロではないでしょうが、この場合は特別処置が取られる可能性が高いと思います。
国や企業が経由便を認めないまたは嫌がる理由の一つに含まれていると思います。ここ数日の空路、陸路の状況を見ても、交通機関が当たり前に動くって、実は大変なことなのです。1 票
クレモラータさん
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回答日:2023-06-03
入国時 残日数 150日以上必要
どのようなflightなのか 分からないので-- これ以上のコメントできません
1 票
快特さん

