ローマまでのLCCどれがおすすめ？

回答日：2023-03-18

�，鉢�に乗った事があります。

まずチェックイン荷物がある場合、一番安いチケットは「別途」チェックイン荷物代を加算されます。
なので、予めチェックイン荷物込みのチケットを購入する必要があります。

次に手荷物。

�，呂�なりガメツク、搭乗で並んでいる時も、数ヶ所のチェックポイントを設けて、サイズをチェックしていました。チョットでもオーバーしたら、即課金する気満々。

機内の椅子はベンチみたいで、リクライニングは無しです。

まぁ単純に…安いという事は、いろいろ課金する方法を用意している…という事です。

また、ターミナルも超端っことか、冷遇感があります。

荷物が多い場合はお勧めしないのがLCCですね。

回答日：2023-03-11

よく考えてみたら、それほど時間にはこだわりがないのですよね。ならば、ITAのLIN経由便を勧めます。6月の水曜日で全て確かめましたが、7から28日まで、700-1100は全て17470円が残っています。ユーロ建で価格を出せば120,65ユーロです。レートも145円なので恐らく、ユーロのカード決済よりも安いと思います。この価格はLCCの最低価格に50ユーロ加算するよりも良し、何よりフランスからイタリア気分を味わえます。破綻前からボロクソに言われたアリタリアですら、地上係員も客室乗務員もやはりイタリア人。少なくとも北の冗談が通じない大手エアラインに比べれば人間味あふれています。次の910-1310は同じ価格の日と19650円の日とがあります。これでも範疇に収まりますよね。

何故、ORYなのか。単に宿が近いからでしょうか。でも、出発に2時間半幅があるのなら、CDGでも良いような気がします。ITAの直行便は6時10分到着8時10分で、次は11時40分到着13時45分になってしまいますが、これで13240円。 経由便は9時20分にあるものの到着は13時10分で、それなら直行便と大差なくしかも経由便は4500円ほど高くなります。

AFなら7時の便が28日以外は一万円前後です。宿を空港近くにするとかすれば、これでも良いのではないかと思います。

回答日：2023-03-10

susieさん、こんにちは。

　ＬＣＣもいいけど色々制約があるようです。６月の便だったら、エールフランスやアリタリアの早割料金があれば意外に安く行けますよ。

　私も７月にエジンバラからパリに移動する計画で、最初はＬＣＣ一択で考えていました。 susieさんと同じように「教えてトラベラー」で質問したら、メインキャリアでも早割ならＬＣＣと遜色ない料金で行けるし、選択肢も多いことを知りました。

　私はＫＬＭ便をコミコミ２万円弱で購入しました。イージージェットで１万円を切る便があったのですが、早朝や夜遅くの出発となにかと不便なのでＫＬＭにしました。購入に際してはエールフランスのＨＰが日本語なので、ＪＡＬやＡＮＡと同様に簡単に出来ました。


　万歩計

回答日：2023-03-10

応答が早いと、それを元に書き込めます。やはり、荷物がLCC全てにおいて最低価格では収納できないのが問題です。各エラアランで料金を出しながら書いたので、再度整理します。また、どうしても朝でもなくて良いのなら、Transavia Franceは有力な選択肢の一つになるので、これも示します。追加料金は6月14日のフライトで出しています。また、サイズは厳密にかつ機械的に当てはめています。1センチでも上回ればダメだと。境界線ギリギリのeasyjetでも、日本を出た時よりも現地で荷物は増えるのが普通なので、大きさを超えると思います。小型機三人席の下って小さいものしか入らないし。easyjetのA321またはA320のシートピッチは18インチ、すなわち45センチなのです。

easyjet 機材A321
Standard:One small under seat cabin bag (max 45 x 36 x 20 cm)
Standard Plus:One small under seat cabin bag (max 45 x 36 x 20 cm)+One large cabin bag (max 56 x 45 x 25 cm) + 49.99 € per person

Wizzair 機材 A321neo
TRAVEL LIGHT: Free carry-on bag (40 x 30 x 20 cm) in the cabin, placed under the seat
PACK & SAVE:上記に加え、Trolley Bag (55 x 40 x 23 cm) in the cabin+ Trolley Bag (55 x 40 x 23 cm) in the cabin + 41,60 €

Vueling 機材 A321
Basic: Underseat bag Max. 40x20x30 cm
Optima: Underseat bag Max. 40x20x30 cm + Checked bag(25 kg) + 48,76 €

以前はこのような料金ではなく、上記大きなカバンも持ち込めたのですが、預け荷物に課金するとどうしても持ち込みが増えます。その結果、場所の取り合いで喧嘩も起きるし、出発が必ず遅れます。苦肉の策で、大きな荷物は預けざるを得ないようにしたのでしょう。

Iberia 機材A320/A321
Basic:Hand baggage 1 piece (56x40x25cm)
要するに、イベリアだけが最低料金で荷物を載せられるのです。

イベリアでVuelingをとるとTimeFlex Plus Vueling以上しか出ません。 これはIberiaとのサービスレベルを同じにするためでしょう。特に荷物を同じ条件にせねばなりません。ワンワールドの特権等は使えないが、イベリアのポイント等は使え、組みわせで発券したりします。

Transavia: 機材はB737-8 (B737-800で、欠陥隠蔽のあったMAXではありません）
Basic; Hand luggage 1 piece + 1 accessory (total of max. 10 kg)ですが、サイズの詳細は、
1 piece of hand luggage of max. 55 x 35 x 25 cm + 1 accessory of max 40 x 30 x 20 cm
この価格に25ユーロ加えれば、預け荷物可能になるので、料金体系はLCCよりもFSCです。ちなみにこの会社は、オランダのTransaviaとエールフランスとの共同でできた、エールフランスが九割以上の株を持つ子会社です。

あくまで14日だとすると、価格的にはeasyjetが50ユーロ余計に払っても、100ユーロ程度で収まります。一番安いのは夕方近くになるTransaviaでしょう。急がなくても良ければイベリアの経由便なら安心できます。多分、誰も信じないでしょうが、コロナ前ではイベリアの定時運行率は欧州ではトップクラスでした。なお、私が同じ立場ならば、真っ先にTransviaにします。イタリアの17時はまだ昼ですし。夕食には丁度良い時間だし。どうしても昼過ぎには着かねばならないのなら、Vuelingにします。準拠点で便数の多さからです。一応、イベリア会員ですが、ワンワールドではないのでほとんど役には立たないでしょうが。

回答日：2023-03-10

航空会社関係のニュースを長期間ウォッチしています

評判最悪なのが��
評判良いのは��と、候補には無いもののトランサヴィア航空 です

リュックは「機内持込（足元）」予定ですね？
�ゝ‘盪�ち込み荷物は56x45x25cm内（重さは無制限）
�� 〃 42センチ×32センチ×25センチ
�� 〃 40x20x30 cm
�い脇�上の物入れが使えるので省略

お考えのディパックが無料なのは�，里澆任垢�

結論としては、�．ぁ璽検璽献Д奪醗貘� かと

回答日：2023-03-10

*手荷物料金で　運賃差が出ます。
*遅延に　ついては、予想ができません。　海外の航空会社　定時性を　期待できません。
*飛行時間を　考えると　機内サ−ビス＜食事/飲物＞は、評価する必要ありません。

★
そもそも、イタリアは　日本のように　分刻みで動いてくれません

回答日：2023-03-10

2019年にsusieさんの区間ではないですがWizz airを利用しました。
ごく一般的なLCCで利用時は遅延も無くCAの印象も普通で座席も狭くなく快適に移動出来ました。
チケットによっては出発日30日前からオンラインチェックインと座席指定が可能で空港では手荷物を預けるだけです。
ただWizz airの搭乗客は多いので手荷物を預けるのに時間がかかり空港に3時間前に到着しておいて正解でした。
参考になれば幸いです。

https://4travel.jp/airline/wizz_air/tips/13771383

回答日：2023-03-10

IberiaはMAD経由便なので、1−3とは別ですよね。それならむしろITAのLIN経由便の方が時間的にも価格的にも有利でしょう。

まさかとは思いますが、帰国便に繋げる為ではないのですよね。それなら、前日のTransavia便とかでローマ入りした方が良いと思います。

荷物が微妙ですよね。VuelingのBasicはUnderseat bag Max. 40x20x30 cmなので、これでは無理です。その上のTimeFlexでCabin bagにしないと。easyjetもStandardはOne small under seat cabin bag (max 45 x 36 x 20 cm)なので、約50ユーロ足してStandard Plusにしないと無理でしょう。WizzAirもTRAVEL LIGHTではFree carryon bagのみでVuelingと同じ大きさなので無理でしょう。この上も大体50ユーロ加算。今のレートでLCC一万円は無理なような気がします。

また、Vuelingも基地空港ではないので、機材ぐりで遅れや欠航という点では他と同じです。結局、五十歩百歩です。Ryanairを含めて、上のエアライン（IB除外）は欧州の航空業界ではトップクラス、生き残ると言われていたエアラインです。全て、所謂アウェイのエアラインなので、条件はほぼ同じでしょう。口コミって何に関するものか。希望が叶わなかったとか、態度が横柄とか、客層が悪いとかは、この際関係ないでしょう。日本でもそうですが、苦情の多くはLCCの独自システムを知らなかっただけ。本来持ち込めない大きさの荷物が持ち込めたとかの話で良い評価だとすれば、却って真面目にルールを守る客を不利益を与えているのです。やはり、民間航空機は安全と定時運航が基本です。

これもアリタリア破綻で、路線の多くを切り売り＝閉店セール、した結果、買ったのは拠点を持つFSCではなく、基本的に持たないLCCだったのです。この意味では、FCOを準拠点としているVuelingが一番なのかも知れません。あくまで遅延、欠航対策としては。実際、便数が多いので、両空港間を行き来している便がほとんどのはずです。

強いて挙げればVuelingなのですが、 OPTIMAクラスは荷物預け隣、上の棚に載せられるクラスは付加サービスがあるので最低価格の二倍になります。それならイベリアと同じですが、経由便ですよね。遅延のリスクが高まります。経由便で良ければITAも入れて良いし、FCOが目的地でないのなら、LINから陸路もありえるでしょう。