4年ぶりに　台北に行くのですが

回答日：2023-02-02

Wi-Fiは、桃園空港でSIMカード購入しても良いです。出国出口出たところにいくつかお店あります。その辺り詳しくないならば、国内出発と時にルーターを借りれば良いだけです。フォートラベルから予約すれば、割引もあり、台湾だったら一日1000円以下で借りれます。全く問題なく、使えました。ドコモのサービスは割高のようです。
両替は、桃園空港の出国出口のところが一番良いようです。日本国内よで両替するよりお得なようです。（確認はしていませんが。）台北市内ならば、夜市や屋台以外だったら、ほとんどのお店でクレジットカード使えるので、現金はそれほど必要ないのではないでしょうか？

回答日：2023-02-02

ラムさん、こんにちは。

・SIMについて
1.現地SIMを買う。
https://prepaidsim.twgate.net/index_jp.html
一番オーソドックスなやり方と思いますが、空港で現地電話会社のSIMを買う方法です。購入場所には空港も入っていますし、多分、その場で入れるのもやってくれるのでは。

2.アマゾンで前もって購入する。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09NJMNKYN/
一例ですが、このように日本でも台湾でも(これは他の国でも使えますが)使えるSIMを買って、日本で入れ替えて持っていくやりかたです。これなら、日本で開通確認もできるし、台北に着いたら自動的に切り替わるので、台北では何もする必要がありません。

3.ドコモのローミングを利用。
https://www.docomo.ne.jp/service/world/roaming/ppko/
申込が必要ですが、〜980円/１日を払えば、日本でつかっているドコモのスマホがそのまま台湾で使えます。日本で月5Gとか契約していると、その範囲内でそのままギガを消費していきます。これがSIMの入れ替えとかなく、一番簡単ですが、その分お金が高いです。「台湾」を入れて、検索してみてください。

・両替について
これについては、どこに行く場合も誰にでも勧めますが、ATMのキャッシングです。目の前のATMからお金が出てくるので、両替商に行く必要がありません。返済方法とかはいろいろとあるので研究してみてください。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2023-02-02

直近は春節前半入国。その前は鎖国解除直後。ともにSPEEDYを使いましたが、その必要すらないほど、列は全くなく、特に鎖国直後は真っ暗で閑散。

機場には三大通信会社と台湾之星があり、台湾之星以外は、短期使い放題のみ。台湾之星は安いが値段相応で、速度も遅いので、無理に空港で買わずに市内のショップで買うのも一つの方法。選択肢が広がります。大抵11時からの営業なので、平日ならその直後は空いている。12時からは昼休みの客がくるし、夕方からは若者が繰り出し混んできます。一番のおすすめは中華電信の5GのeSIM。プリペイドでeSIMを出しているのは中華電信だけで、速度も速いし、大抵5Gがでます。

台湾の場合、コロナ禍の一時期措置なのか、恒常的になったのかは不明ですが、今は電子入国書でも、ホテル宿泊者名簿でも、市内銀行での両替でも、台湾の携帯番号が必要です。実際、使う機会は滅多にないか全くないかですが、電話番号不要なら、アジアか全世界で使えるローミングSIMでも良いのです。私は、タイのAISのSIM2Fly global 一年有効の物理およびeSIMを持っていますが、ちゃんと5Gが台湾で使えます。このSIMの良いところは、国内で使える状態で搭乗し、搭乗前またはドアクローズ直前に機内モードにし、飛行機が桃園機場に着陸したら、機内モードを解除すればそのうち（滑走路は電波が捉えにくい）データ通信可能となることです。日本で通信できれば台湾でもそのまま使えるのです。

折角のiPhoneでeSIM対応なら、物理SIMの脱着不要なeSIMの時代でしょう。脱着は紛失の最大要因ですし。AISのeSIMも国内調達可能です。
esim2fly.com
AIS SIM2Fly eSIM 6GB Asia Plan $18.00
ASIA Package: 6 GB of highest speed (5G/LTE) data for 8 days
日本でも使えるので、日本で接続確認できれば、台湾でそのまま使えます。しかも、台湾では割高な5Gが実現。Amazonで物理SIMを買っても良いが、日本で売られているアジア版は古いタイプなので4Gまで、倍の値段を払ってグローバルにすれば、5G対応です。さらにKKdayなどでは中華電信の4G対応物理SIMを売っていて関空や桃園空港で受け取れます。2GBまでですが、eSIMも扱っています。Amazonでも台湾eSIMを扱っていますが、中華電信と書かれているものの、ローミングオンにせよとあるので、中国大陸か香港の会社のものでしょう。今は解約してしまったが、ドコモが関連しているUbigiのeSIMはサポートもしっかりしていて、アジアで使える1GBプランは12ドル、大抵は外出先でしか使わないので（ホテルでも支払いが絡む時は無線LAN切るし、そもそも台湾の宿の無線LANは遅い・・・）1GBでも足ります。でもこれなら18ドルのSIM2Flyでしょう。

今後も海外を渡り歩くのなら、ahamoも一考に値します。なお、d WiFiは国内専用ですよね。

これまでの経験上、制限エリア内の両替所は混みます。人間の心理でしょう、できるだけ早くやっておきたいから。しかし、制限エリアを出てしまうと。それほど混んでいません。混んでいても別のところに行けばす空いているし。しかも、送迎付きなら、チェックイン後に市内の銀行でやっても良いと思います。何年か前から、全ての銀行で手数料を取るようになりましたが、一回いくらと決まっている銀行で一気に済ませば、損した気分からは逃れられます。

桃園機場って基本何もない機場だと思うので、さっさと市内に行きましょう。帰りも買うものはまずないと思います。市内の方が圧倒的に物が良いし、安いし。

蛇足ですが、マスク着用は今の日本とほぼ同じ。台湾は昨年12月まで屋外ではマスク着用義務化だったので、むしろ日本の方がすごいと思います。屋内はまだ義務で、ホテルの入り口にはマスクせよとデカデカと書かれています。台湾の感染症対策は、当初は優れていて世界のお手本だったのですが、結局は機会的で科学的とも言えないなというのが実感。例えば、以前から運動や歌ではマスク不要ですが、屋外での運動と狭く換気も悪いジムとは全く異なります。激しい運動なら咳よりも大量のウイルスを吐き出す可能性があるのに。歌も同じで、換気の悪いカラオケ店なんて感染の温床でしょう。さらに、マスクでは世界に名を轟かせた台湾ですが、地元の人が使っているのはほとんど布製や安い不織布のものです。2020年後半に日本に入ってきた、呼吸が楽で装着性もよく、しかもお洒落な韓国製FN94は稀でした。もちろんその上のN95はほとんどいません。ところが、群れることに全く抵抗がないのです。個人的見解ですが、この頭隠してSiri隠さず的対応が日本を上回る感染拡大と死者を生み出したのではないのでしょうか。もう一つ面白いのは、これだけ真面目にマスクをしている国民が、一歩、日本以外のアジアに出ると全くマスクをしないのです。もしかしたら、日本以上に同調圧力があるのか、マスクを信じていないのか。誰か研究したら面白いと思います。

以前からそうだったのですが、台湾はお年寄りでもスマートフォンを使いこなしています。日本の場合、電子化が遅れ、紙媒体が今でも残っている要因の一つが「高齢者が使えない」です。しかし、中国なんか「そんなこと言っていたら生きていけないと」と言われると皆必死で使います。電子化が遅れたのは、アナログ政治家がまだ日本を支配しているのと、教育の劣化も影響していますが。台湾はカウンターだけの店でも屋台でも電子マネーで支払いができます。

回答日：2023-02-02

台湾フリーWi-Fiがあります。
我が家では、いつもWi-Fiは日本で借りて行きました。
そして、ホテルでは、ホテルのWi-Fiを使ってました。

我が家では、両替は、大手ツアーのバス送迎で寄ってくれる両替所を利用していました。
その方が、両替の時の手数料がかからない為です。
街の銀行などでも両替できますが手数料がかかります。
銀行でも両替したことありますが、日本語を話せる人がいたと思います。
銀行では、パスポートの提示を求められます。
桃園空港では、入国手続きの前にATM があったと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

【参考URL】https://iot-consulting.co.jp/pikamaro/taiwan-wifi

回答日：2023-02-02

2019に台北の空港で、
SIMカード、”Taiwan cardを購入しました。
７dayデータ使い放題、NT50の通話可能でNT420(大体1500円）。
カウンターで直ぐに設定してくれた。

ATMは空港の出口辺りにあったかな。

タイさん

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11735772