マドリード空港での陰性証明取得について
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マドリード空港での陰性証明取得について
- 投稿日:2023-01-18
- 回答:6件
締切済
ご質問失礼いたします。
2月中旬にマドリードへの旅行を考えており、
日本へ帰国する際に陰性証明を取得する必要があるのですが、現在マドリード空港にPCR検査所(帰国時に有効な書類が発行可)が設置されているかを教えていただけると助かります。
また、インターネットで予約代行など出てきますが、代行は使用せず自分で予約まで行いたいと思っております。
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Mhさん
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回答 6件
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回答日:2023-01-19
HISが使っているのはLaboratorio Life Lengthで、大使館お墨付きの期間でもあります。通常が89で急ぎが149ユーロなのに対し、日本語ガイド付きは一人の場合300ユーロなので、倍かかります。まあ、人件費+アルファでしょう。もう一つの方は、送迎付きで390ユーロですが、何処かは不明。ともに、5名とかになると一人当たりが安くなるので、明らかに会社持ち人間が対象なのでしょう。
Quironsaludの方は、
RESULTADOS EN 24 HORAS
Prueba PCR COVID-19
88,00 €
NUEVO
PCR en saliva a domicilio COVID-19
98,00 €ですが、直接行く方が確実です。
HM病院は登録しないと先に進めないので、残りで比較すると価格はほぼ同じ。それでもLife Lengthの方が、通常版でもその日のうちの結果受け取りが可能なので、こちらでオンライン予約すれば良いのではないのでしょうか。
ここまでが、質問内容への回答で、以下は私の個人的質問への答え。
PuellaApuliae (旧Janua)さんありがとうございます。
イタリア語の半過去もスペイン語の線過去も原則同じであると思います。イタリア語の方は、以前にNHKラジオイタリア語で、近過去と半過去との徹底比較というかなりマニアックな内容をやっていて、その時はわかったような気がしていました。結局、過去に継続していたが、それが完了したか否かは問わないということで、半過去=線過去が正しい使い方なのでしょうね。日本語からはできない発想です。未完了過去の微妙なニアンスが伝わり、これはかなり濃い内容です。未完了過去に未来という使い方が気になってしまっていましたが、なんとなくわかったような気がします。
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クレモラータさん
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回答日:2023-01-19
私も雑談です。Mhさん、ちょっと失礼します。
PuellaApuliae (旧Janua)さんの書かれている後半部分ですが、この質問の場合、陰性証明の取得は旅行者、在住者、外国人の誰にとっても同じ条件なので、「知ってる程度」についてはどこでも同じなのでは。
もちろん、中には「住んでる人間じゃないとそんなことわかるはずないだろ!」みたいな質問もありますが、今回は在住者でも「当面日本に帰る事に全く関心がない人」にとっては、何の情報も持ってないはずです。
知り合いのバルセロナ在住の人(日本人)で、免許の更新の時だけ日本に帰ってくるという人がいて(スペインの免許も持っていて見せてもらいましたが、EU圏は全て運転できるということで、運転に限りませんが、どこかのEU国で免許や権利を持つと、EUすべてで通用、というのは夢のような制度(?)と思うのですが、何で英国は出て行ったんでしょうね。・・・)バリバリの「カタルーニャ独立派」の人で、職としては、日本語をカタルーニャ語で教えているのですが、スペイン語は全くしゃべらずに生活している、とかで、カタルーニャ独立についても熱く語ってくれました。
何を言いたいかと言うと、在住者にもいろんな人がいるなあ、という話です。これからも引き続きイタリアの事について色々とご教授下さい。1 票
三田めぐろうさん
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回答日:2023-01-18
ご質問への直接回答ではなく、クレモラータ氏が書いておられる疑問に関するコメントです。質問者様お許しを。
引用されている通知は、閉鎖直前のものかと思われます。
スペイン語は得意ではないですが、線過去=未完了過去=伊の半過去は、過去からずっと続いているが完了していない行為について述べる時に使いますので、確かに通知の時点ではまだ終了していなくても、過去にずっと検査を行ってきたというニュアンスで書かれていると思われます。まさに未完了過去です。
伊語だとerano ancora apertiとなるところでしょうね。
以上、質問者様横入り大変失礼いたしました。
なお、有効な書類をちゃんと発行してくれる場所を探すなら、面倒でも在住者に質問されるべきだと思います。一過性の旅行者よりも正確な情報をお持ちです。こちらに質問されてはいかがですか。
http://www.spainnews.com/0 票
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回答日:2023-01-18
予約代行で気になったのは、英語でも対応していないところを使っているところです。それだから滅茶苦茶高いのかな?安心を金で買うか、企業が負担してくれ本人の懐が痛まない人向けなので、高くしても需要があるからか。一方、大使館が勧めているところも、空港でやっていたところも英語対応なので、やはり安心な大使館が勧めているところでしょう。
ここからは、私の質問。先の空港では先月31日で止めるという文章です。12月28日なので、cerrarán el próximo 31 de diciembreと未来系が使われているのは当然でわかるのですが、その前のla marca Fly COVID Testに掛かるque以下が、 todavía permanecían abiertosと線過去(未完了過去)が使われていることです。何故、現在形ではなく過去の出来事とするのか。ネイティブや専門家が説明するとなんとなく線過去はわかるのですが、この文章で何故それが使われるか。誰かおわかりになりますか。0 票
クレモラータさん
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回答日:2023-01-18
Mhさん、こんにちは。
https://www.aena.es/es/adolfo-suarez-madrid-barajas.html
左上のウインドウの「CIERRE CLINICA COVID」をグーグル先生に訳してもらうと、2023年1月1日より空港内の検査施設は閉鎖、とあります。
https://www.es.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000934.html
こちらにある検査機関を頼った方が良いのでは。素敵なご旅行になることをお祈りします。
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三田めぐろうさん
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回答日:2023-01-18
flycovidtestcenter.com
FLY COVID TEST finaliza su actividad el 31 de diciembre del 2022
Los centros de Madrid (T2 y T4) y Barcelona (T1), operados bajo la marca Fly COVID Test, que todavía permanecían abiertos, cerrarán el próximo 31 de diciembre. Desde ARQUIMEA seguiremos ofreciendo pruebas COVID-19 a través de nuestro servicio de Alianza COVID19.
空港のCOVIDテストは昨年末で終了しています。検査需要の減少のためです。しかし、以下のクリニックでは引き続きやっていますが、50ユーロで結果は24時間か36時間後です。
Clínica Balboa
Clínica Discernimiento
これらが、帰国用フォーマットに対応しているか否かは不明。在スペイン大使館お墨付き(実際に問い合わせて確認している)のは以下の機関のみ。
Hospital Universitario HM Sanchinarro
Laboratorio Life Length
quirónsalud
ご承知とは思いますが、陰性証明書が有効か否かを判断するのはエアラインの担当者です。不備を指摘されたり、無効と判断されたら搭乗拒否です。厚労省も大使館もその判断はしません。ですから、お墨付きのある施設以外での検査は危険が伴うことをくれぐれもお忘れなく。安くてもご自分で相手と確認ができる、または交渉が可能ならばそれでも構いません。
さらに、日本のとある研究者が軽い症状が出て検査したらかなり低いCtが出て、メルクの抗ウイルス剤を飲んでウイルス量を減らしたが、一度減ったウイルスが再度増えて長期に渡り陽性判定基準を大きく下回るCt値を示したそうです。恐らく、このウイルスの免疫回避の一環である細胞内での複雑な構造形成が関係していると思っていますが、軽症でも長期間ウイルスが残るので、PCR検査さえ受ければ大丈夫とはなりません。逆に受けたががために、帰国できなくなる可能性が出てくるのです。この点にもご注意を。スペインでは10から20%の確率で引っかかるようですから。このことでも、結果の早く出るURGENT RT-PCR SERVICEの方が陽性時の対処を考えると良いと思います。帰国便に乗る直前に陽性が判明したら、普通の人ならパニックに陥り、それでも異国で誰も助けてくれない中、全ての手続きを一人でやらねばならないからです。1 票
クレモラータさん

