イタリア新婚旅行のご相談です

回答日：2022-12-03

ところでこの年末はヨーロッパでストが多いので
イギリスは１９８4年以来とも言われるようなストになるとのことで、まだエールフランスも交渉中らしいですが、年末はストだそうです。ライアンエアもイージージェットも…
となると、イタリアもあやしいので、2月に昨年もちょこちょこストやってるようなので
まだ来年の2月はでていませんが、そういうのも個人となると注目した方がいいと思います。
https://www.cgsse.it/calendario-scioperi?page=0

イタリアてのは、ああいうかしこまったところと、いろいろ気まぐれがあるので臨機応変に余裕のあるスケジュールがよいと思います。

ほかの人の回答でも引用しましたがら年末は注目ですね。
https://www.thelocal.fr/20221128/french-airline-staff-threaten-strikes-over-christmas/

余談ですが、それに結婚式については、イタリアで来年は現地の低所得のイタリア人と外国人にカトリック式を挙げた人に20パー税金控除になったらしいので、ウェディングフォトなどはけっこう値段はするかもしれませんね。

https://ilreporter.it/bonus/bonus-matrimonio-20000-euro-2023-religioso-chiesa/

回答日：2022-12-03

2月ごろとありますので、時期は動かせるってことですよね？
だとしたら3月、できれば気候が安定する4月に延期するのをお勧めします。

2月のヴェネツィアはものすごく寒いです。海上都市ですので海からも冷やされ、霧が多く発生します。
晴れの日もないわけではないですが、曇天が多く、雪がちらつく日もあります。
ウェディングフォトが室内撮影ならばいいですが、ロケは厳しいです。
それとカーニバルの影響で、ヴェネツィア本島の宿がまず取れません。
まだ決定していませんが、来年1月から宿泊以外でヴェネツィアに入るには予約をして入島税（入場料）を払う必要があり、この制度が実施されれば、近隣の町に泊まってヴェネツィアに日帰りで行くのは面倒になります。予約が取れないとヴェネツィアの島にも入れません。

次に、SSCナポリの試合ですが、2月のホームゲームは１試合だけ。現在セリエA降格圏内にいるチーム、クレモネーゼ戦だけです。
3月から4月は、ホームでラツィオ、アタランタ、ACミランと好カードの試合が続きますし、CLのフランクフルト戦もあります。

それに、今から2月だと、条件がいい航空券は残ってないだろうし、ホテルの選択肢も減るので延期を勧めるという理由もあります。
4月に行くとしても、航空券もホテルも、今、予約しないと遅いくらいですよ。
特にヴェネツィア本島のホテルは、コスパに優れた人気ホテルなら８ヶ月前くらいに予約しないと取れません。

回答日：2022-12-03

ご質問ありがとうございます。私たち家族はイタリア好きで、今まで４回くらい滞在したと思います。ほとんどが休暇の関係で、５月か１０月頃になりました。冬のベネチアは、水位が上昇するアクアアルタの時期になります。町中水浸しになるそうなので、情報を収集して旅行の日程、ルートを決めるとよろしいと思います。福岡からだと、どこの航空会社になりますか？私は沖縄ですが、毎回、羽田もしくは関空経由のエミレーツ航空にしています。今年は以前仕事で駐在していたドバイで２泊して、ミラノに移動しました。ローマは何度訪れても新しい発見のある素敵な街です。通常ここでは３泊していますが、それでももっと居たいと思うところです。初めてなら３泊で良いと思います。宿泊は、中心部が便利です。私たちは、パンテオン近くにホテルをとって、アクセスが最高でした。ローマから電車移動になりますが、Itaroの高速鉄道でベネチアまで快適に移動できます。早割がありますので新婚旅行だし、１等の車両が良いと思います。運賃は日本の新幹線より断然安いと思います。途中のフィレンツエも素敵な街です。私は３度２泊で訪れました。日本でいえば京都みたいなところです。キアンティのワイナリーも最高の思い出です。そしてベネチアですね。ここも３泊くらいしてきました。島のホテルは若干高めですが、絶対島の中がいいです。荷物も多いと思いますので、唯一の足である、Vapolettiの停留所？の近くが良いと思います。何度言っても、駅から出てすぐの景色は誰もが感動すると思います。最後にナポリ方面には行ったことがないので、申し訳ございませんが情報なしです。博物かなどは、事前に予約することで、かなり時間節約になりますので、早めの手配が決め手です。今回は、妻のバッグが盗難にあいまして、パスポート、財布、携帯、ワクチン証明書などがなくなって大変でした。手荷物は気をつけてください。なにかご質問がございましたら、分かる範囲で回答しますので、連絡ください。では、楽しんできてください。

回答日：2022-12-03

前撮りというのは、ドレスをきてというイメージでしょうか。
イタリアは、日本のようにチェーン店もほとんどなければ思う以上に厳格な国なので、気軽にどこのだれかわからない人のウェディング写真をとってくれるようなサービスは見つからないですね。お金をかなりだせばいいのかもしれませんが、基本的にはローマで結婚式をするとするのが前提かと思います。
そうすると、いろんな書類をイタリア語大使館認定の専属の翻訳家に訳してもらい（昔は提出書類は認定翻訳家のみでした）、アポスティーユしてローマの機関にだして、結婚式をするそうです。

ふつうにカップル写真ならローマのツアーでありますので、それなら簡単だと思います。
https://www.viator.com/Rome-tourism/d511-r82043441736-s7857325643?mcid=63845&tsem=true&supci=2209484240&supag=82043441736&supsc=aud-435409373039%3Akwd-63957330281&supai=636462242610&supap=&supdv=m&supnt=g&supti=aud-435409373039%3Akwd-63957330281&suplp=1009218&supli=&m=63845&supag=82043441736&supsc=aud-435409373039%3Akwd-63957330281&supai=636462242610&supap=&supdv=m&supnt=nt%3Ag&suplp=1009218&supli=&supti=aud-435409373039%3Akwd-63957330281&tsem=true&supci=aud-435409373039%3Akwd-63957330281&supap1=&supap2=&gclid=Cj0KCQiA4aacBhCUARIsAI55maFkiRDjS4646vvEHpyfDVZRCS9bV_xbOyxeIdvp-HcQLFugc61U8HcaAptXEALw_wcB

例えばイタリアで外国人が結婚式の場合

翻訳してください
https://www.edicolaitaliana.it/matrimonio-roma/

https://www.zankyou.it/p/sposarsi-in-comune-tutto-quello-che-ce-da-sapere-sul-matrimonio-civile

https://www.turismoroma.it/it/pagina/matrimonio-con-rito-civile

イタリアから2月にクルーズありますが、クルーズ船なんかでも結婚式やってますね。クルーズ船は中は国がちがうので詳細はをかりませんが‥　参考までに
https://www.msccruisesusa.com/cruise/special-occasions/symbolic-weddings#CF29570A-B699-457B-B221-22D3776305EA

回答日：2022-12-02

shiho さん

イタリアに新婚旅行とはいいですね。

お二人の興味はサッカーでしょうか。でしたらそれを中心に考えられたらよいでしょう。

なお、買い物はイタリアならばどこの町でも楽しいです。

ローマでの撮影は、結構時間がかかると思った方がいいです。
まず車での移動が渋滞とかで時間がかかったりします。

撮影的には　ベネチアの方が良いかもしれません。
ローマに比べてコンパクトな街なので。

回答日：2022-12-02

ご承知とは思いますが、婚礼関係の横文字はほとんどが和製英語で、そのまま直訳すると現地のカメラマンには全く通じません。ちなみに、そのような写真を撮る方は、自身をWedding PhotographerとかWedding and love-story photographer、イタリア語ならFotografo per matrimonioと呼び、これに a Veneziaを付ければ、ヴェネチアかその周辺を受け持つ個人またはスタジオがヒットします。和製英語が通じるのは日本人カメラマンか通訳付きとなるので、相当割高になるでしょう。旅行代理店や国内の業者を通せばなおさらですが、そのおつもりなら無視してください。

多分、現地でゼロから始めたら、2時間では終わらないような気がしますが。

回答日：2022-12-02

shihoさん、こんにちは。

1.shihoさんが妻か夫か分かりませんが、相方はどのように言ってるのでしょうか?二人ともイタリア好き、なのかも知れませんが、新婚旅行先に決めるくらいなら、ローマのどこに行きたい、とか、ヴェネツィアの何を見たい、等があるはずです。それをピックアップしてからでないと、「時間配分」に他人がアドバイスするのは難しい気がします。どうしても浮かばないと言う場合、ヒントとしては、旅行会社のツアーパンフもいいと思います。(ハネムーン用もあると思いますが)ここの回答は私も含めてですが、新婚旅行向きでない?自分の好きな場所しか言ってない可能性もあるからです。

2.前撮りについては、例えば日本では式は行わず、写真は全てその「前撮り」頼みにしたい、みたいなことでしょうか?もっと言うと、きちんとウェディングドレスとか着た正装の格好(?)で写りたい、のならば、やはり旅行会社等にその部分だけでも頼んだ方が良いのでは・・・「前撮り」と書かれているので、インスタとかTIKTOKレベルの話ではない、ですよね。「ローマ 前撮り」とかで検索をかけても色々出てくるので調べてみてください。優先順位の上であれば、書かれている通り、何時間くらい必要か、というのを見積もった方がよいと思います。

3.ナポリでのセリエＡの観戦と言うのは、どちらかがSSCナポリのファンで、ホームで絶対見たい、ということでしょうか。これも何でもいいからセリエＡの試合を見たいのか(要はなぜナポリなのか?)ちょっとよく分からないので、その辺を決めてから、2と合わせて「どこで何を見るか」を整理してから決めた方がいいと思います。

4.あと、航空券ですが、日系で福岡からの通しにこだわらない、にしても、今から二月はそこそこ厳しいのでは。ぱっと浮かぶのはやはり中東系ですが、ヨーロッパ線もコロナ前の旅客数に達していないので、値段も高いし、便も少ない、と思います。ローマ発着もですが、ローマin、ミラノout等も含めて、早めに探した方がいいような気がします。(場合によっては航空券に合わせてイタリア内の予定を決める必要も出てきます。)

素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2022-12-02

ベネチアは高潮になると長靴が必要で大変なのでそれも新婚旅行の醍醐味なら良いですがたまに2月にもなりますね。
こちらにくわしくあり‥
警告のしきい値-ベニスでは、警告しきい値の+80 cmを超える潮は一般に「高水位」と呼ばれます。このレベルでは、市内の最も低い地点(サン マルコ広場など)で交通機関や歩行者の通行に問題があります。 ）。
潮位が100 cmを超えると (公有地の 5% が浸水) 、この現象は市の道路網のより重要な部分に影響を与え始めます。+110 センチメートルでは、領土の約 14% が洪水の影響を受けますが、+140 センチメートルでは、土壌のほぼ 60% が浸水します。: 後者の場合、「例外的な満潮」について話します。　
翻訳かけてみるといろいろかいてあります。
https://www.ilmeteo.it/notizie/la-marea-a-venezia-significato-e-cenni-storici　

より詳しいらしいサイトです。
https://www.comune.venezia.it/it/content/centro-previsioni-e-segnalazioni-maree

今年は先週にきたようなので2月はどうでしょうか‥
https://www.meteoweb.eu/2022/11/acqua-alta-venezia-24-novembre/1001172368/　


ラニーニャがつづくので、天候はチェックされてくださち。
ローマの結婚写真や
https://www.luigifedeli.it/articoli/2261/　

ナポリも素敵〜　庭がいいですね
https://www.matrimonio.com/fotografo-matrimonio/napoli　

ベネチア
http://www.photoartcasonato.it/en/wedding-in-venice-giorgia-andrea/

回答日：2022-12-01

限られた時間ならヴェネチアに入り、ナポリから出るか、その逆が良いと思います。北から南、または逆の一方向移動なので。しかし、フィンエアーが運休中なので、福岡から同日に北か南の都市に行けるのは恐らく、朝、羽田に飛んで、JALでヒースロー、英国航空でヴェネチアを除き、全て翌日着です。逆にシベリア便が使えない以上、福岡の利便性、すなわち、東南アジア経由を生かすことができるかも知れません。かも知れないと言うのは、過去の話ならかなり便利だったのですが、この3年で少なくない航空会社が撤退したり、運休中の便が回復していないからです。それでも、台湾便が復活したし、一度撤退したキャセイが復活し、香港からの欧州便は深夜発だし、到着は早朝なので、欧州便も福岡便もまだ完全復活していないので、うまく日程が合えばの話です。台湾便は長栄も中華もかなり復活しているものの、台湾の国としてのあやふやな立場から、欧州就航地が少ないのが欠点です。先の同日接続でも、到着は深夜なので、無理につなぐ意味は少ないかも知れません。

全部で9日のうち、往復で2日潰れると、使えるのは7日です。なおさら、移動に往復は無駄となるので、できれば、一方方向移動が良いのです。

ご承知とは思いますが、日本人が抱く、「青空の下で、陽気なイタリア人がギターを抱いて歌い愛を語る」イタリアとは違って、最悪連日雨もあり得ます。今は、世界中が異常気象で、つい最近もナポリ湾に浮かぶ島で大規模土砂崩れがあり、大きな犠牲も出ました。まず、これにご注意。

第二の懸念は、ヴェネチアはコロナ前には世界有数のオーバーツーリズムの街でした。この3年の鬱憤を晴らそうと、特に今年のカーニバルは人が集中する筈です。
CARNEVALE DI VENEZIA 2023
Dal 4 al 21 febbraio 2023
多分、ぶつかる筈です。人、人、人、、、でしょう。

2月のナポリでの試合は、全て日曜。それに合わせる必要があります。

使えるのは7日とすると、各都市2泊が基本で、どこかで3泊。あとは、到着地と出発地及びその時間と相談して決めることになるでしょう。まずは、どのような方法でイタリアに行くかを決めて、その中でご自身たちで決めるしかないと思います。お互いに趣味や好みもあるので、見ず知らずの他人の意見を聞くより、先にすべきことです。骨格が決まり、要望とかがあれば、適切な答えが出てくる可能性もありますが、所詮は他人の意見です。精々、言えるのは、「それは時間的に無理」とかです。

最近、テレビでやっていたのは、鎖国が解けて海外から物価の超安い日本に観光客がやってきた彼らを成田で捕まえて、同行するという企画。笑える人は笑っただろうなと思ったのは、イタリア人の旅行会社経営者がアニメオタクを引き連れて都内を歩きまわるため、日本人取材陣と約束した時間をきっちり守って来た際に、「ここは日本だから10時前に全員集合した。」と言ったこと。イタリア人は決して自国ではしません。日本のように、新幹線が数秒の誤差で到着するなんて国は世界中探しても存在しません。イタリア人の「すぐ」は30分後と言い切る人がほとんどです。秒刻みのスケジュールは必ず破綻するので、イタリア人が日本でしたように、日本人もイタリアではイタリア人同様の行動が必要になるのです。過密スケジュールだけは避けましょう。

回答日：2022-12-01

shihoさん、ハネム−ンでのイタリアとの事、2023年はヴェネツィア・カーニバル(2/4〜2/21)が開催されるかどうかまだ？ですがもし開催されれば楽しみですね。
日本から先ずエア−でヴェネツィアに入ってその後ローマに移動するのがいいのではないかと思います。
ロ−マは治安(特にスリ)の面で十分にお気を付けください。

ヴェネツィア3泊でナポリ1泊(ポンペイ日帰り観光含む)、ローマ3泊がいいのではないかと思います。

回答日：2022-12-01

福岡からだと　成田/羽田周り　それとも　ソウル　中東まわり　パリ経由？

航空会社にもよるけど　ローマ着３日目になることも　ある。帰りも　同様
ロ−マ２日　ヴェネツィア　２日
　・ナポリ（サッカー観戦）　２日　厳しいかな？
これ以上の都市訪問無理です
自分で　航空券/ホテル予約　+鉄道移動になるので
語学力どのくらいありますか？　イタリア　英語意外と　通じない
航空会社−−ご予算にもよる