パリの住所を英語で?
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パリの住所を英語で?
- 投稿日:2022-11-02
- 回答:3件
締切済
ヤマト国際郵便で、フランス パリに出した荷物が戻ってきてしましました。
住所の地名に「rue de l’éperon」という文字があるのですが、ヤマトの人によると、住所を英語で書いて欲しいとのこと、、、こういう住所だし、一応アルファベットでもあるので、ヤマトの方が言うことがよくわからなかったりもして、質問になっていないかもしれないのですが、「rue de l’éperon」を英語表記すると、どうなるでしょうか?利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
ラジカセさん
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回答 3件
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回答日:2022-11-03
こんにちは。
それは、英語というか英字、英語の入力文字のみということです。
ヤマト運輸の国際宅急便は、英語表記でなければ荷受けできないことになってます。"通関電子データ送信義務化"というのが国際宅急便に適用されるようになり、ヨーロッパには今年6月から施行されてるので、郵便局でもDHLでも同様の扱いです。どこの持っていっても同じ扱いだと思います。
インボイスの署名のみ、漢字など母国語表記を使っていいことになってます。今回のケースだと、Rue de l'Éperon の、「É」が不可なのでEに変えれば大丈夫です。
三田めぐろうさんが紹介しているRue de l'Éperonにある本屋さんも、住所表記に「É」を使ってないですよね。国際便ではこう書いてくださいという意味で英語のアルファベットだけで表記してるんではないでしょうか。担当者Clémentには使ってますが。
なので、ヤマト運輸の宛先には英語のアルファベットだけを使って書くようにすれば大丈夫です。同じ通りの本屋さんを見習って、Rue de l'Eperon 、それに郵便番号と番地がちゃんとしてれば間違いないでしょう。お礼
Papanさんありがとうございます!
"通関電子データ送信義務化"というのが国際宅急便に適用されるようになり、ヨーロッパには今年6月から施行されてるので、郵便局でもDHLでも同様の扱いです。"
非常によくわかり、納得もいきました。
質問になっているか不安だったのですが、「É」が不可という具体例もあげて頂き、すっきりです。
また回答を繋いでくださった、三田めぐろうさん、bpmu46さんにも感謝申し上げます。
それぞれお聞きしたいことが含まれている回答でした。皆様、それぞれのご回答のおかげで、よくわかりましたので、もう一度発送してみます。
ありがとうございました!(by ラジカセさん)1 票
Papanさん
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回答日:2022-11-02
ラジカセさん、こんにちは。
wikiで言うと、
https://fr.wikipedia.org/wiki/Rue_de_l%27%C3%89peron
「rue de l'éperon」(=エプロン通り)ですね。
まず、それはきちんと送ることが出来なかったヤマト運輸がテキトーかつでたらめな言い訳で、ラジカセさんを丸め込もうとしている、に一票です。(お客にきちんと分かるような説明を出来てない時点で運送業者として失格、です。必要とあれば消費者センター等に申し出た方がいいと思います。)
が、ヤマト運輸の肩を持つとしたら(?)、やはり、表記全体を見ないと分からないです。rue de〜というのは、streetの意味なのでL'éperon streetとすれば英語にはなりますが(?)例えて言うと、Aoyama-dori(青山通り)をAoyama streetにすれば、分かります、というものではないので、ヤマト運輸が言ってるのは、何か別の事ではないかと思われます。
例えば、私が年に一回くらいやり取りする貯蓄銀行(Caisse d'Epargne Ile-de-France)の本店は「21 rue de louvre 75001 Paris」という住所ですが、「ルーブル通り」を「louvre street」などとしなくても郵便物は絶対に(!)着きます。
ちなみにその「エプロン通り」はオデオン駅の近くと思いますが、その通りに面している、住所に「rue de l’éperonが入る本屋さんを見ると、
https://placartphoto.com/contact
Le Plac'Art Photo
12 rue de l'Eperon
75006 Paris
France
例えばですが、この住所のどこが「英語でないと分からない」のか・・・ということで、「ヤマト運輸言い訳説」に戻ります。・・・
通りの端っこにLa Poste(郵便局)がある絶好のロケーション(?)なので、EMSとかで(日本の)郵便局から送ればどうですか?(国際郵便は英語・仏語が公用語なので、英語で書け!とかすっとぼけたことは言いません)あとは、欧州に強いドイツポストの子会社のDHLです。スイス、フランスの銀行からの書類は郵便局の次はDHLで送ってくることが多いです。・・・ということで、ヤマト運輸にはきちんと返金なりそれなりの対応をさせた方がいい、と思います。1 票
三田めぐろうさん
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回答日:2022-11-02
l'éperonまで訳すならthe spur streetでしょうか。それともl'éperon streetなのか。
ヤマトの言ってることは意味がよくわからないというか、かえって現場が混乱しそうです。
パリの道路表記は英語併記してないです、大通りはあるかもしれませんが(rue de l'éperonとthe spur streetが併記はされてません)。
日本のように日本語と小さく英語の併記があればヤマトの言い分もわかるのですが…。
公園や公的な建物は英語併記もありますが英語で住所書いてあっても見つけられませんよ…。
ヤマトの言い分、すごく気になるので結果を知りたいです。1 票
bpmu46さん

