ユーロか円
-
ユーロか円
- 投稿日:2019-06-17
-
- 回答:9件
締切済
バルセロナのレストランで食事代をクレジットカードで払う際に、ユーロかJAPと聞かれます。どちらで決済する方がお得なのでしょうか。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
あおぞらさん
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 9件
新着順 | 参考になった回答順
-
快特さん
-
回答日:2019-06-17
他の方が回答済みですが絶対ユーロというか、どこにいっても現地通貨が原則です。
ユーロか円を選ぶ際に、円を選ばなくても店のCATの画面に円建ての金額が見れる場合が多いです。
メモしておいて、帰国後の請求書で結果の違いを確認するとレートの違いを実感できます。1 票
-
回答日:2019-06-17
ユーロの方が良いと思います。
回答見ているとかなり誤解があるようですが、円への換算レートはレストランなどのお店が決めるものではありません。
現地の窓口になるカード会社が決める換算レートです。ほぼ100%といえると思いますが、このレートは良くありません。
ユーロの場合は、アメリカのVISAやマスターカードが定めたレートでの換算になります。さらに、そのレートに日本のカード会社が事務手数料を上乗せします。
そのジム手数料は1.63%〜3.0%までで、カード会社により幅があります。
ですからこの事務手数料が低いカードを持つことが大事です。
なお、日本円で請求となった場合ですが、これに海外事務手数料が加算されるかどうかは不明です。たぶん、加算しないと日本のカード会社の取り分がなくなるので加算すると思いますが。1 票
寅さん
-
回答日:2019-06-17
確実にユーロがお得だと思います。
円ですと、お店の両替レートになります。
ユーロですとカード会社の公式レートが適用になります。
カード会社のレートの方が良いはずです。
公式レートはHPで確認できます。
6月17日のレートは124.45円/ユーロです。
両替レートは、125.87円(Travelex)位です。
https://usa.visa.com/support/consumer/travel-support/exchange-rate-calculator.html【参考URL】https://usa.visa.com/support/consumer/travel-support/exchange-rate-calculator.html
1 票
-
回答日:2019-06-17
ユーロ圏に限らず、他の国でも同じようなケースがよくあります。
またレストランだけでなく、ホテルやショップでの支払いでも。
日本円での支払いは、店やホテルが独自に設定したレートに基づく金額になります。
このような場合、店側は心理的な許容範囲内での上限値を設定するのが普通でしょう。私が店の経営者でも当然そうします。
カードの支払い時にどちらを選ぶかと聞かれて、一々電卓をたたくわけにもゆきません。原則、現地通貨と決めておけば少なくとも損はしないでしょう。2 票
birdieさん
-
回答日:2019-06-17
そのお店の日本円換金率で差があります。毎年6回はユーロ圏の旅をしますがユーロ支払いです。ドル建ての場合は日本円が少し有利でした。
1 票
よねばさん
-
回答日:2019-06-17
どちらが得かは、お店が独自に定めた円のレート(一般的に買い手に不利)と、
クレジットカード決済時のクレジットカード会社が定める為替相場ルール(その場では分からない)によるので、
「絶対的に現地通貨払いが有利」と決めつけはできませんが、「一般的には現地通貨払いが買い手に有利」とされています。
現地通貨払いの場合、クレジットカード会社カードによって、円に換算する為替相場の手数料率が違います。円に換算する日のルールも違う場合があります。
参考URLのJCBの場合(詳しくは参考URL参照)
『●海外加盟店でのご利用時には、下の基準レートに、海外ご利用にかかる事務処理コストをプラスしたレートを適用し、日本円に換算します。
※事務処理コストの料率については、お客様が所属されるカード発行会社にお問い合わせください。
●基準レートは、JCB International Co.,LTD. が海外の加盟店などに、お客様のご利用代金の支払い処理を行った日を換算日とし、換算日の為替相場を基に決定します。実際のカードご利用日やお振替日ではありませんのでご注意ください。』
『※一部の海外加盟店でのカードご利用の際、日本円でのお支払いを選択いただける場合があります。日本円でのお支払いを選択された場合、お客様の同意された円額(レシート掲載)でのご請求になります。なお、当該日本円額は、JCBが定めるレートではなく、加盟店が独自に定めるレートで換算されています。』
(この加盟店の為替リスクも含めた独自レートが、客に割り損の場合が多いということです。
特に空港免税店大企業などでなく、零細個人商店などの場合に多いようです。
換算レートを確認すれば、損得の判断材料になります。
メリットはレシート記載の円の額での支払いで、それを超えて払わされることはなく確定する。)
現地通貨払いを選択した場合、利用日の為替レートではなく、JCB側が現地のお店に支払う換算日(締め日によって1か月近く遅れる)とされています。
その場合、利用日よりも換算日の円レートが弱ければ、利用日に現地通貨で支払った代金を、換算日に円に換算して客が支払うので、為替相場動向によって、相当に余分に支払わされるリスクもあり得ます。逆に円高で得をする場合もあります。【参考URL】http://www.jcb.jp/rate/jpy.html
お礼
ワンダラーさん、お返事頂きありがとうございました。現地の通貨が有利とは限らないカラクリ?が理解できました。加盟店にもよるとは思っていませんでした。また、その日のレートも関係するとは薄々は感じていましたが、スッキリしました。ありがとうございました。(by あおぞらさん)
1 票
ワンダラーさん
-
回答日:2019-06-17
あおぞらさん、こんにちは。
レストランの食事だけでなく、ホテル代とか交通費とかでも Eur か JPY かを聞いてきますね。
nouzouさんの回答にもあるように、瞬時に計算して Eur の方がお得なので、僕も Eur で支払っています。
お礼
いのうえさん、ありがとうございます。私は、渡航経験もあまりないので、瞬時には計算できるまではまだまだかかりそうです。それまでは、その国の通貨で決済するようにします。(by あおぞらさん)
2 票
いのうえさん
-
回答日:2019-06-17
現地の通貨が有利です。
日本円にすると手数料がはいります。お礼
ありがとうございました。今まで、特に疑問に思う事なくJAPで払っていました。今後、現地の通貨で決済する様にします。(by あおぞらさん)
2 票
nouzouさん