南米の航空機の運航事情

回答日：2018-12-27

Latam,amazonas, ボリビアーナに乗りました

Latam,amazonas は問題なし
ボリビアーナで遅延と荷物デリバリー先のミスがあいました。

私はマドリッド、サンタクルス経由でだったのですが、まず問題の荷物ミスの原因は成田のグランドスタッフによるものでした。もともと複数航空券会社をミックスした航空券だったのですが、イベリアとボリビアーナは共同運行だったのに、同じチケットとして認識されておらず、マドリッドまでしか登録がないと成田で言われました。スタッフのスキル不足で結論、ラパスまで買っているのはわかったので、荷物をラパスまでスルーにしてもらったのですが、これがミスでサンタクルス止まりになってました。タグでサンタクルスじゃないの？といったのですが、ラパスだといわれ、そのままにしたのですが、マドリッドの乗り継ぎでサンタクルス止まりになっていることが判明しました。(ここで荷物はもういじれない)

その上、マドリッド〜サンタクルスのフライトが故障で遅延し、四時間以上遅れました。南米人のすぐはあてにならないのは知っていたのですが、すぐといいつつ、ズルズルと四時間待たされ、お詫びにスナックを用意するといいつつ、約束の時間には全くでてこず、突然搭乗開始のアナウンスが入った時にスナックを配り始めました。
南米なので、搭乗口を離れて離陸されたら怖くてどこにも行けなかったのですが正解で、全く時間の予測ができなかったです。

四時間遅れたのでサンタクルス〜ラパスはもう間に合わなかったのですが、機内で飛行機が待っているということで他の人は乗り継ぎましたが、私は荷物を拾って再度チェックインする必要があったため、後の便にされました。

サンタクルスは遅延が当たり前なのか、時刻表がめちゃくちゃになっていて自分がどの便か分からず、すぐ行けしかいわれなかったのですが、結論、前の便の人と同じ飛行機でした。飛行機が待っているということでしたが、予約していた便はとっくに離陸していました。搭乗口に記載されていた時刻がチケットと合わなかったのでしばらく待っていたら、自分の便がもうでるとのことで慌てて搭乗しました。

結局、四時間遅れたのでラパスに送迎を頼んでいたのにそれも帰ってしまっていて、連絡はしたのですがメール見てないとのことでお金はとられ、航空会社も保証してくれないので散々でした。

南米は初めてでしたが、海外はほぼ毎月行っているのですが、あんなめちゃくちゃな空港は初めてでした。

あと、ボリビアーナとイベリアは共同運行でもマイルがたまりませんでした。

ボリビアーナは機体も古いので12時間のフライトでもエンターテイメントもなかったです。お気をつけて行ってください。

回答日：2018-12-27

今、クスコにいます。ラタム航空でリマからクスコは定刻に到着しました。明日、またラタム航空でクスコからリマに戻りイグアスへいきます。リマでの乗継ぎ時間は4時間ほどありますが、添乗員さんが、リマから来る時は非常にラッキーで定刻でしたが、高所の空港なので気象状況が悪くて降りられずに遅延が遅延を呼ぶことが多いため、空港で買い物する時間があるかどうかわからないと言っていました。
航空会社だけでなく、利用する空港の状況も考慮するといいと思います。

回答日：2018-12-26

世界の航空会社の定時運航遵守率ランキング「2018 OAG Punctuality League」
というランキングが後悔されていますので、ご参考に。
PDFの10ページ目なので、参考ＵＲＬページから

Latin America Table 8:
Latin American airlines by OTP*

Rank Coverage Airline Name Code OTP 2017

1 93.4% Copa Airlines CM 86.39%
2 91.9% Azul AD 84.14%
3 96.7% Volaris Y4 82.13%
4 98.0% Sky Airline H2 81.93%
5 99.2% GOL Linhas Aereas G3 81.73%
6 88.5% Avianca Brazil O6 81.44%
7 90.4% LATAM Airlines Group LA 79.39%
8 98.7% Aerolineas Argentinas AR 77.44%
9 99.0% Aeromexico AM 75.64%
10 93.7% Caribbean Airlines BW 74.76%』

ということで、 Avianca Brazil 、 LATAM Airlines Group 、 Aeromexico AM あたりは、中南米ではましなほうでは？

チリは真面目らしいですよ。
最終便を避け、余裕のある日程で、遅延・欠航も南米の風情と、お楽しみください。

【参考URL】https://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=OAG%20Punctuality%20League%202018&mode=0&sbd=goo001&IE=UTF-8&OE=UTF-8&from=s_b_top_web&PT=TOP

回答日：2018-12-26

ここで聞いても数人の搭乗経験の中でのサンプルですから欠航時の対応などまずわかりません。正確でない情報も多いです（travelさんのことではありません）
トリップアドバイザーのクチコミにはクレームも集まるのでそちらに目を通されることをおすすめします。

あるいは中南米専門の旅行会社に尋ねるといいですよ。
トラブルが多くて信頼できない航空会社の情報はしっかり持ってますから。


ちなみに私は海外のフライトは500回ほど利用していますが、欠航は4回だったと思います。致命的だったのはタジクエアのみ。クレームの多い札付きのキャリアを避ければトラブルは少ないです。
LATAMも遅延はありましたがサンドイッチ配るくらいのフォローはありました。

LATAM、アエロメヒコは何度も乗りましたがこれらは信頼してます。アビアンカは春に乗る予定ですが問題ないと判断しています。


ボリビア関係は使う気にならないですね。信頼できないし仮にウユニに行くなら鉄道こそ味があると思いますよ。エアではイージーすぎて。

回答日：2018-12-26

LATAM,Amaszonas,アビアンカを利用しました。

LATAMは私が利用した南米便では時間変更は無かったのですが若干の遅延はありました。
アビアンカ航空は時間変更も遅延もなくスム−ズな移動が出来ました。

Amaszonasは私の時は時間変更は無く若干の遅延のみでした。
ただし、今現在はツア−が利用するようになって込み合うのでリコンファ−ムしておく事をお勧めします。
オ−バ−セ−ルでリコンファ−ムしなかったという理由で実際に搭乗できなかった例もあります。