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初めての乗継と、最終出国地での免税手続き

  • 初めての乗継と、最終出国地での免税手続き

    • 投稿日:2018-12-17
    • 回答:7

    締切済

    教えて下さい。

    フランスCDGからの帰り、初めて【乗継と最終出国地での免税手続き】をします。
    そもそも【乗継】をしたことが無いので、乗継も恐怖ですが練習です!!

    ANA系列なので、CDG空港ターミナル1に行き、
    ジャーマンウイングスというLCCで
    デュッセルドルフに飛びます。
    。達庁任任錬腺裡舛離ウンターへ行くのですか?
    それともジャーマンウイングスのカウンターがあるのですか?

    デュッセルドルフ2時間半くらい待って、
    ANAで成田に帰ってきます。

    ▲妊絅奪札襯疋襯佞任裡音間半くらいの待ち時間に、免税をするのですよね??
    フランス以外での免税は初めてなので緊張です。

    自分なりにリサーチはしましたが、教えて戴けると有難いです。

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回答 7件

  • 回答日:2018-12-18

    補足

    税関窓口での手続きになった場合張り切らなくとも大丈夫ですよ。
    大事なことは二つです。

    1)ボンジュールとシルブプレで構いませんから簡単に挨拶してください。
    2)免税書類が封筒に入っていたら封筒から出して免税書類のみを提示してください。複数の封筒(書類)を所持していた場合、どれがどれだかわからなくなるといけないので、ご自身がわかるようにセットの封筒と免税書類に小さく印をつけておくとよいですね。

    何故このような事を言うかというと税関職員は、次から次へと免税手続きの旅客対応にうんざりしているのが本音です。封筒に入ったままの書類を提示すると税関職員が封筒から書類を取り出さないといけません。この作業の手間を本当に嫌っていて、たくさんの封筒に入った書類を提示した人はそのまま封筒を突っ返されたり、ひとつひとつ商品をチェックされているケースが多いです。

    LCCだからと言ってその日の状況によってターミナルが変わる事はありません。もちろんターミナルの編成替えでターミナルが変わる事はありますがその時は事前に余裕をもってアナウンスされています。

    現在ジャーマンウィングスは吸収合併によりユーロウィングスという名称になっています。いずれにせよドイツのルフトハンザ航空の傘下にある会社の為ルフトハンザのチェックインが行われるターミナル1 ホール4にてチェックインが行われます。ご利用便のチェックインが開始される際にユーロウィングスの表示がされると思いますからそちらでチェックインされてください。

    お礼

    eur557様

    はい、分かりました!
    笑顔でボンジュール、そして免税書類だけを出す。
    そうですよね!その気遣いが相手を苛立たせず、少々の融通を聞いてくれるかもですね☆

    LCCの件も、ありがとうございます!
    ターミナル移動かも?彷徨うかも??と思っていましたが、
    行きのセントレアではもう決定しているでしょうから、セントレアのカウンターでしっかり聞きます!
    【ユーロウイングス】という名前を知りませんでしたので、助かりました。

    ありがとうございました!頑張ります!!

    真弓(by 最強まゆみさんさん)

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    eur557さん

    eur557さん

  • 回答日:2018-12-18

    1)チェックインカウンターはターミナル1のホール4になり、出発の2時間前にカウンターオープンですから、その頃にはホール4エリアのどのチェックインカウンターか確認できると思います。ちなみに現在はユーロウィングス(EW)になっていると思いますよ。

    2)EUにおけるVAT(付加価値税)の還付について少し誤解を招く回答もあるので少し長くなりますが、基本原則も含めて説明しておきます。

    原則 
    EU最終出発地の税関で輸出証明の承認を受けてVAT還付となります。EU内の空港で乗継を行いEUを離れる際に出発空港で免税手続き対象品を託送荷物にしてEU内の乗継空港でその託送荷物を受取ることなくEU外へ託送するのであれば出発空港の税関で承認を受ける事ができるようになっています。
    今回の旅程であれば免税手続き対象品を機内持ち込み手荷物にするなら税関承認はデュッセルドルフ、託送荷物であれば税関承認はパリというのが原則です。

    パリでの実際の運用
    パリ(CDG)ではチェックイン前に税関手続きが可能です。またバーコード読み取りのパブロ認証以前から、税関は託送荷物にしているかどうかなど確認していませんから、原則で説明した事のようにEU乗継空港があって託送荷物にしていなくとも税関手続きが可能というのが実際です。機内持ち込み手荷物にされるのならデュッセルドルフで行っても構いませんが、フライトの遅延等で乗継時間が短くなる可能性もあるのでパリで手続きは終わらせておきましょう。

    フランスではバーコード読み取りによるパブロ認証による免税手続きを普及させていますから(全ての店舗ではない)から、パブロ認証可能な申請書(レシート)であれば、ターミナル1 2階のパブロ端末で認証を受けてください。承認されれば税関窓口へ行く必要はありません。パブロで認証できなかった場合、パブロ認証非対応の免税書類の場合は税関にて承認を受けます。その際商品提示を求められる場合も有ります。あとはスポットで税還付を受けるか書類を送付して後日還付してもらうかです。

    お礼

    eur557様

    ご丁寧でご親切に、長文をありがとうございます。
    とてもとてもよく分かりました!!

    私の【把握能力不足】で、
    皆さんからのコメントや、ネットや、他の媒体でのアンサーで、ところどころ不安な箇所がスッキリ解決しました!!

    CDGはチェックイン前にVAT手続き出来るので、「今からスーツケースに入れて預け入れ荷物にするのよ!手持ちじゃないのよ!私は時間が無いから、乗継は2時間しかないから、ここで手続きします」とバンバンにアピールしながら、
    パブロでピッしてポストポンか、窓口で頑張って免税手続きを済ませて、カウンターへ行きます。

    カウンターは、【ジャーマンウイングス】ということでしたが、【ユーロウィングス(EW)】かもなのですね?
    空港へは早めに着くので、しっかり探して、無事に完了させます。
    行きのセントレアのカウンターでも、しっかり聞いてから発ちます。

    安心しました。
    何事も経験ですので、皆さんからせっかくアドバイス戴きましたが失敗するかもしれないけど、頑張ります!
    でももうすっかり安心しています。
    成功する気しかしないです\(^o^)/

    ありがとうございました!

    真弓



    (by 最強まゆみさんさん)

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    eur557さん

    eur557さん

  • 回答日:2018-12-17

    皆さんの書いておられる通りですね。

    ジャーマンウイングスの搭乗手続きは、ルフトハンザかと思います。
    ただしLCCの場合、別カウンターが案内される場合があるので、早めに空港に着いて、ルフトハンザのカウンターで尋ねたらいいです。
    同じスターアライアンスだから、CDG空港の第1ターミナルかとは思いますが、まれに、LCCの場合は、空いている別ターミナルになる場合もありますので、確認した方が安心です。
    先週、ドイツ、フランスと回りましたが、ストラスブールのテロ、パリの暴動を受け、空港、駅共に、荷物検査が厳しく、かなりの時間を取られました。無駄な時間を費やすかもしれませんが、3時間ほど前には空港に到着することをお勧めします。

    CDGの免税はとても簡単です。免税書類にバーコードが付いている場合、空港備え付けの読み取り機械にかざします。
    その後、係員のいるカウンターで、スタンプを押してもらい封筒に入れて投函します空港でユーロで現金を戻してもらうこともできますが、カードで買い物してそのカードの口座に振り込んでもらう方が手数料も安く済みます。
    案ずるよりも産むがやすしで、思ったよりもバーコードの取り扱いやスタンプをもらう工程も簡単ですので、呆気ないほどだと思いますよ。

    お礼

    Yoshihisa Umezono様

    アドバイスありがとうございます!

    ジャーマンウイングスの搭乗手続きは、
    【ルフトハンザ】か【ユーロウィングス(EW)】か【ジャーマンウイングス】ぽいですね。

    行きのセントレアで、しっかり聞いて、行きます!!頑張ります!

    LCCだから別ターミナルになるかも?了解しました!!
    ANAイコール絶対T1と思いこんでいました。
    別ターミナルもありえること、知りませんでした。
    分かりました!!警戒します!!ありがとう!!

    安定のギャラリーラファイエットでカード払いカード返しオンリーにします!

    読み取り機械でピッとやったら、窓口に行く必要はないですよね??
    ピッとやって【OK・終りです】となったら封筒に入れてポストポンで良いですよね??


    真弓(by 最強まゆみさんさん)

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  • 回答日:2018-12-17

    こんにちは。

    私はパリ・シャルルドゴール(CDG)、デュッセルドルフ(DUS)を何度も利用したことがありますが、CDGからジャーマンウィングス(4U)に乗ったこととDUSで乗り継いだことはありません。
    ただ、免税手続きにつき、知っていることがありますのでお知らせします。

    まず、ある国へ訪問中の短期滞在者(旅行者)がその国で課せられている付加価値税の還付を受けるためには、
    1) 購入店で免税/税金還付のための書類を受け取る
    2) 免税扱いを受ける国の税関で免税の手続きをする
    3) 税金を還付してもらう
    という手順を踏みます。

    上記1)はこの質問には関係ないので触れませんが、

    2)は基本その国を出るところで行ないます。それは購入物がにその国を出ることを確認するためですが、EU加盟諸国の場合は、「国」を「EU」に置き換えて考えてください。
    つまり、もしその免税品を機内持ち込みにす(でき)るなら、EUを最後に出る空港(この場合DUS)の税関で見せて手続き(=書類に押印を受ける)します。
    他方、預け荷物に入れるなら、その荷物を預ける空港です。(この扱いが出来ない空港もありますが、CDG、DUSは共に可能です。)
    具体的には、もしCDGの4U担当カウンタで全日空便へ直通で預かってくれるならCDGで。もし、それが出来ず乗り換え地で一旦引き取って預けなおさなければならないのならDUSです。
    なお、預け荷物の直通が出来るか否かは、その航空会社間の個々の協定によります。これはアライアンス等、別切符/別予約は関係ありません(協定を結ぶ際に影響を及ぼすことは実際に多々ありますが)。

    3)は販売店でよ〜く聞いて、その通りにします。2)が済んだあと、書類を郵送したり、空港に払い戻しカウンタがあったりします。これは免税還付組織によって成田にもあります。が、2)、もしくは日本入国時の関税の免税扱いと勘違いしてはいけません。成田で「EUの免税手続き」は出来ません。

    以上、ご参考になれば幸いです。Bon voyage!!

    お礼

    骨ヅル様

    3)はい!!買うところはギャラリーラファイエットと決めていますので、タックスコーナー日本人スタッフさんにしっかり聞いて、そのとおりにします!!

        2)、もしくは日本入国時の関税の免税扱いと勘違いしてはいけません。成田で「EUの免税手続き」は出来ません。

    これは【タバコ、お酒、香水】などのことですね?私は勘違いしていました。ありがとうございます。初心者ですし把握能力が低いので、おかしいな〜〜と思いながら、あやふやでしたけど、
    あなたのコメントにハッと気づきました!勘違いしている、と気づいて下さって教えて下さってありがとう!!

    助かりました。私がやりたいのはブランドものを買った時の、
    175ユーロ以上の買い物をした時の【VAT】です。
    成田で失敗するところでした!!ありがとう!!

    真弓(by 最強まゆみさんさん)

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    骨ヅルさん

    骨ヅルさん

  • 回答日:2018-12-17

    基本的に税金還付の手続きですが、最終出国地で行うと思います。
    デュッセルドルフは単なる乗り継ぎ地でしょうか?
    免税対象品が預け荷物であり、CDGで荷物を成田までスルーで預けるのであればCDGで手続きとなると思います。(チケットも成田まで発券してもらえるのでは?、若しくはデュッセルドルフの乗り継ぎカウンターで発券かもしれません)
    一度荷物にタグを付けもらったらその荷物を引き取って税関のカウンターで確認と税金還付書類にスタンプをもらい、封筒に入れ送付するか、サービスカウンターで直接還付を受けます。
    機内持ち込み荷物に対象品があるなら、出国審査後に税関カウンターがありますからそこで同様の手続きを行います。
    もし、単にデュッセルドルフへ移動し、ANAの出発カウンターに行って再度手続きするならデュッセルドルフでの手続きでいいのではないでしょうか?
    ANAに確認してみるのもいいと思います。

    【参考URL】https://life-traveller.com/vat-eu#i

    お礼

    Mr.GRAYMANさん

    デュッセルドルフは単なる乗継です。
    ですから、フランスでした買い物をしてない私はCDGで免税するようですね☆

    Q&Aに相談して良かったです!

    買うところはパリのギャラリーラファイエットですから、そこの免税カウンターの日本人女性スタッフさんに詳しく教えてもらうことにします!!

    ありがとうございました

    真弓(by 最強まゆみさんさん)

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    Mr.GRAYMANさん

    Mr.GRAYMANさん

  • 回答日:2018-12-17

    基本的にただ乗り継ぎだけの場合は、税関を問出ることがないにで、トランジットと書いてある方に進むと、次の搭乗ゲートに行きます。非常に簡単です。また一度その国に降りるときは、入管を受けなくはなりません。デュッセルドルフで免税はしません。日本に帰ってから免税のラインに並べばいいのです。日本人はどこの国に行っても、あまりしつこく聞かれることはないので日本語で通しても大丈夫です。

    お礼

    とし様

    コメントありがとうございます。

    私はフランクフルトはフランスからの帰りの乗継だけです。
    フランスフルトで旅しないし、買い物もしません。ですから免税をCDGでやるのですね?

    日本に帰ってから免税に並ぶ??そんな方法があるとは知りませんでした!

    ネットには【日本に帰ってしまったら無効】と書いてありました。

    私は念にはねんを入れて、CDGで免税することにします☆

    ありがとうございました☆

    真弓

    (by 最強まゆみさんさん)

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    としさん

    としさん

  • 回答日:2018-12-17

    ,任垢
    ジャ−マンウィングスはルフトハンザのLCCですのでタ−ミナル1のルフトハンザ航空のカウンタ−に行きます。

    ¬叛任六間があるCDGで行います。

    お礼

    travel様

    いつもありがとうございます。

    .襯侫肇魯鵐狭匐のカウンターへ行く。
    はい、ありがとうございます!!!

    △┐辰叩?CDGでも出来るのですか??
    最終出国地の決まりでは??

    ネットで「CDGでも出来る」という情報も見ましたケド・・・。

    真弓(by 最強まゆみさんさん)

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    travelさん

    travelさん

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