九分と十分の効率的なまわりかた

回答日：2018-11-24

平溪線・深澳線乗り放題チケットは80元します。

瑞芳→菁桐→十分→猴硐→瑞芳と４回乗車しても現金での運賃は75元で、悠遊カードを使うとその1割引。

乗り放題チケットは旅の記念になると思いますが、コストパフォーマンスはあまり良くありません。

回答日：2018-11-22

再度失礼します。

私が行ったときも、小ぶりでしたが雨模様でした。関係なくランタン上げてましたよ。大降りにでもならない限り、できると思います。
その時もカッパが役立ちました。傘さしてはできませんから。

どうぞ楽しんできてくださいね。

回答日：2018-11-20

夜行×　夜景〇　でした。

手がすべりました。

回答日：2018-11-20

来月、台湾に行きます。
同行者が初めての台湾で、鉄道・猫好きなので

こんな日程で　満喫します。
これが、公共交通機関のみのパターン

台北駅8:52 – 9:47瑞芳
ここからは、平渓線　(乗り放題チケット利用)
瑞芳 10:00 青桐11:00
青桐 11:15 十分　11:40 (紙風船上げと昼食)
12:40 十分 13:00　猴硐　 (猫村)15:06 瑞芳　16:10
瑞芳〜バス　九份 へ　夜行見学
(バスは、788番、827番、856番、1062番)

夜行を見たら　1062番で　台北へ。

交通機関を使用するとこうなります。　猫村行かないのなら、十分で滝見物。
かなり歩きます。

ご参考に

回答日：2018-11-18

初めまして。
私が２年前に行ったときは、午前中に台北を出て、瑞芳でローカル線に乗り換え十分に。そこでランチとランタン上げをして、少し散策。
帰りの電車は１時間に１本くらいでしたから、時間を確認して街歩きしました。

瑞芳まで電車で帰り、そこからバスで九分へ。駅前にはタクシーがたくさんいましたから、タクシーを使っても良いですね。
バス停は駅前から左の方にしばらく歩いて、警察署の前にありました。

九分には夕方くらいに着いたので、少し街歩きをして、お茶屋さんで早めの夕食を取って、夜景を見て帰りました。

十分では雨も降っていましたから、滝までは行きませんでしたが、行くなら時間を十分とった方が良いでしょうね。

この時期、雨が多いですから雨具は必須です。傘もいいですが、九分では人込みがすごいですから、じゃまになる傘よりカッパの方が便利でした。
特に、商店街の中は屋根がありますが、けっこう雨漏りもしてましたからカッパが良かったです。

楽しんできてください。

回答日：2018-11-18

こんばんわ
十分と九分は一緒に観光できます。
列車で台北を12時過ぎに出発すれば、大丈夫です。
十分は瑞芳から列車で行くことになりますので、
交通手段は台北から列車がよいとおもいます。
瑞芳駅まで行き、そこから十分までのチケットを購入します。
十分でのランタンは駅前ですが、滝は遠いのでタクシー利用が必要です。
ただし、ここらのタクシーは言い値となるので注意が必要です。
特に、滝に向かうときはメータを使ってくれますが、帰りは吹っ掛けられることがあります。ちなみに徒歩で向かうと30分以上は歩きます。
十分から九分へは、列車で瑞芳駅まで戻り、
そこからバスですね。列車の本数が少ないので、時間をよくチェックしましょう。
15時ころに十分を出れば、九分には17時前には到着できるはずですので、
夕焼けから夜景の時間となるはずです。
路線バス乗り場は、駅の前の道を左へ１５０ｍくらい行った先にあります。
台北へ戻るときは、バス利用がよいです。ただし18時以降の九分のバス停付近は交通渋滞で、なかなかバスが来ません。また、来ても乗れないこともありますので、ひとつ手前のバス停から乗るのも手です。ただし、みんな同じことは考えるようですが…。

【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10791416/

回答日：2018-11-18

こんにちは
滝は、日中。
十分天燈あげは、夕方。
九份は、暗くなってから、行くとすれば、チャーター車で、３時頃台北発。
滝に4時から5時。十分で天燈あげしたら、すぐに、九份に行けば、夜景が見えます。1時間くらい見たら、帰れば5時間から6時間チャーターになるのでは？
効率的なのは、チャーター車です。

質問は、すべて公共交通機関で行く場合ですか？