ベトナムコーヒーについて
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ベトナムコーヒーについて
- 投稿日：2017-05-13
- 回答：2件
締切済
先日アンコールワットからハノイへ旅行してきました。コーヒー好きの近所の人にベトナムコーヒーをお土産にと２・３のコーヒー専門店に行きました。日本のウチの近所のコーヒー店で挽いたコーヒーを買うと、250グラムで600円から1000円くらいで買えるのに、ハノイのコーヒー専門店では、挽豆で700円から1800円位していました。ハノイ市内のスーパーでも紙袋で500円位からでした。結局、ベトナム以外の豆とのブレンドのミディアムフレーバーの750円のものを買いました。ベトナムはコーヒー豆生産量でブラジルに次いで世界第2位で、平均年収も12万円の国なのに、なぜコーヒー豆だけ日本より高いのでしょうか？
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tosiさん
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回答 2件
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回答日：2017-05-18
単刀直入で申し訳ないですが、
お買いになったのは、お土産用の物でしょう。
慣れない国で効率的な買い物は難しいですが、
ホーチミン市中心部のラッキープラザや
ダナンのBIG Cなどのスーパーで、
ビニールというかアルミっぽい袋入りで、
500グラム200〜500円くらいが多いです。
日本人が帰国前に、ばら撒き土産を買いに来ている
姿をよく見ます（私も同類ですけど）。
有名なチュングエンコーヒーでも、
スーパーにある安いタイプはこの程度の値段です。
（街なかの個人経営の地元カフェで１杯50円（1万VND）、
スーパーで缶ビールも安い物は１本50円ちょっとです。）
コーヒーの挽豆は、コンビニで買っても500円は
超えないように思います。
逆に、こじゃれたコーヒー専門店に行くと、
普通のベトナムコーヒー（おっしゃる通りロブスタ種が主体）
とは違う味の、西洋風のコーヒーが出てくることが多いので、
私は残念に感じてしまいます。お礼
ご回答有難うございます。
でも、私の疑問はそこじゃないんです。200円で買ったのとか、800円で買って残念とかじゃないんです。そこは割り切っています。ベトナム人と日本人との賃金格差が20倍以上ある中で、コーヒーのプランテーションで働く人々はそれ以下の賃金体系かも知れません。その中では250グラム200円でも高すぎます。100円以下でも良いはずですよネ。ところがスーパーでも100円以下のものが無かったのです。（コーヒーの50円も、缶ビールの50円も知ってます） これは社会主義政府の政策的なものか、何か作為的なものが有るのかも知れないと思った次第です。その辺を知りたいのです。
折角の回答に対して、反論的なご挨拶で申し訳ありません。（by tosiさん）0 票
yasugaraさん
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回答日：2017-05-15
こんにちは
以前ハノイに行った時に気に入り、今年行った友人に
同じコーヒー豆を買ってきてもらいましたが
そんなに高価ではありませんでしたよ
私は、ハイランドコーヒーとTrung Nguyen Coffeeを
購入しましたが
Trung Nguyen Coffeeは群を抜いて高級でしたので
こっちのを購入されたのでは？しかもNo,8とか。。。
であれば妥当です
お礼
御回答本当に有難うございます。興味ついでに調べましたが、ベトナムコーヒーは殆んどロブスタ種で、ブラジル等のメインになるアラビカ種は少ないらしいですね。ハイランドコーヒーは日本のネットでも買えるらしくて、200グラムで750円〜1200円で買えるみたいです。私の買ったトラディショナルブレンドは800円の様です。私は250グラムを770円で買ったので少し得をしたのかも！？買った店は、ホアンキエム湖の北東徒歩2分のコマシなホテルの隣で、こぎれいなコーヒー豆専門店でした。vnd155,000でした。いずれにしても日本人の平均年収が370万円に対して、ベトナム人の平均年収が12万円位という現実の中で、ベトナムのコーヒー豆の高さは不自然です。ハノイ辺りのコーヒー店は全て欧米人や日本人や中国富裕層対象に商売しており、ベトナム人は富裕層以外はコーヒーを飲まないのかと思ったのでした。（by tosiさん）
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がっちゃんさん
