深センに屈臣氏　恵康

回答日：2017-05-07

回答はほとんど出ているので、もう一つ二つ。
ユニクロのコピー店のメイソウというお店があります。ココは服屋さんというより、300coinとかのちょっとオシャレな百均ぽいです。お値段はそれぞれなんで、均一ではないですが、デタラメな日本語の上にシールで中国の説明を貼り付けたりとデタラメぶりが面白かったのですがこの頃、少し落ち着いてます。便利なグッズはいっぱいあるので、のぞいてみてください。
老街自体が少し規模が大きく、歩行路を歩いても結構楽しめます。
多分、1日だと老害街でいっぱいいっぱいでしょうが地下鉄で、華強路まででて電機街散策も面白いです。すごく綺麗に歩行路ができてます。大体、華強北まで歩く左側が部品、右側がガジェットという感じです。
後、Google先生は使い物にならないので、高徳地図をダウンロードしておくのをオススメします。ネットに繋がらなくても、見れますので。今深圳は急速に発展してるので、3ヶ月前の情報も旧くなりますよ。
電機街の話、リンクしておきます。

【参考URL】http://diamond.jp/articles/-/116420?display=b

回答日：2017-05-07

既にご質問の回答は出ているのでその補足を。

深圳の方が物が安くて、香港から日用品の買い出しに行く人が多かったのはもう10年以上前の話です。

今では人民元の価値が高まり、物価も上昇したので、深圳での買い物のメリットは激減し、香港ドルがそのまま通用する場所もかなり縮小（使えてもあまりレートが良くない）しています。

ご存知かもしれませんが、香港のワトソンズなどのドラッグストアは本土より安いし、ものも多いので、本土からの観光客で賑わっています。つまりこちらから中国本土の（香港を含む）外資系の店舗を利用するメリットはほとんどないという証明です。

深圳でそういったスーパーなどへ行くのであれば、私はむしろカルフールやウォルマートをお勧めします。大陸的な大きなスーパーは香港にはありませんし、雰囲気も違いますので（欲しいものがあるかどうかは別として）。買うとしても、米系なので商品もある程度は信頼できると思いますし。

深圳は出稼ぎ労働者の町なので、四川や湖南料理は本場の味を香港より安く食べられるので、辛いものがお好きならお勧めです。

回答日：2017-05-06

飲茶のお勧めはイミグレから歩いて10分位の丹桂軒（新都酒店センチュリープラザホテル内２F）、中国のお店の中では高めですが味はとてもいいです（参考URL）。もう少しリーズナブルなお値段のお店は羅湖イミグレの真ん前にある羅湖商城の４F（たしか）の奥にある広東料理レストランも香港マダム御用達と言われています。
ランチを地元の人の値段と味で楽しむなら老街の地下鉄出口に近い金世界商業中心の2階に東門美食街（で良かったと思います）があり、数多くのお店の集まる大型フードコートになっていますので、一人前300円位からととってもリーズナブルな値段です。
ちなみに行きつけのマッサージ屋はすぐそばの新安酒店別館の6F(だったかな）の新安泉健康会所ですが、比較的きれいな施設でマッサージ師の腕の良い人が多いです。ここはあまりチップチップとうるさくありませんし、時間もきっちり1時間＝60分（香港式のお店は1時間＝45分）です。ちなみに中国式マッサージ2時間で千円ぐらい、オイルマッサージで2時間1500円位ですが(香港ドル、カード可）、チップを1時間(足裏）で30−50元、2時間のマッサージで60−100元くらい渡せばよいでしょう。
また、丹桂軒に行くなら、イミグレから歩いていく途中の高架道路脇のビル2階にお茶卸売センター（茶叶世界）があり、たくさんの卸店が集まっていて香港市内の1/3、日本の1/10の値段で買えます。行きつけは少し奥の二小間（No11,12）使ったお店の福建安渓県ミン（門に虫）星茶廠。少し不愛想ですがとてもまじめなおばさんが良いお茶を次々に試飲させてくれますので、いつも小一時間まったりお茶を飲んでます。日本へのお土産には重くならず現地と日本の価格差が大きいのでいつもここでたくさん買い込んでいます。頼めば1回分(10g)づつの真空パックに分けてくれますので、バラマキ用のお土産にも便利です。
他にも良いお店がたくさんありますのでお楽しみください。

【参考URL】http://www.e-asianmarket.com/hkgourmet/szcai21.html

回答日：2017-05-06

深圳市内には屈臣氏は見ましたが、恵康は無かったと思います。
屈臣氏で売っているような輸入品や香港の商品は香港の方がむしろ安いと思います。例えばユニクロもありますが日本の方が安いです。ですから香港と同じチェーンで同じ商品を香港より安く買えることはありません。ただし地元の店で売っている地元向け中国製品は深圳の方が香港の類似商品より安いと思います。老街には衣料品の卸売市場も有り、またモノにこだわらなければ時計や家電類も安く買えます。
また、老街は中国で作っている香港製品のアウトレット店もありますし、輸出向け商品の輸出流れも出ますので、安い出物に出会うことも良く探せば時々あります。そして大量のコピー品（品質はピンキリです）が昔よりは減っているとはいえ山積みになっています。
ただし、衣料品などの品質やセンスを気にする商品なら、香港の女人街のほうが楽しめますね。
深圳の方が香港よりも明らかに安いのは、飲食店やマッサージ店の料金で、香港に比べて三分の一位かもしれません。例えば海鮮料理なら楽園路の海鮮料理店街では香港より格段に安くて鮮度も良いですし、実は飲茶も深圳の方が安くておいしいです。老街や羅湖駅周辺のマッサージ屋は２時間で1000円位〜（チップ別：チップは千円から千五百円程度）。これは人件費が今でも香港に比べ圧倒的に安いためですね。ですから香港人も週末には深圳に遊びに来て飲み食いやマッサージなどを安く楽しんでいます。

回答日：2017-05-06

老街（東門）には屈臣氏はあります。東門南路沿いです
恵康はありませんが、太陽廣場の地下には百佳があります
価格は香港よりも高いです。香港では販売していないものも
あります

回答日：2017-05-06

こんにちは！

屈臣氏はありますけど、
恵康はないです。

一つ一つくらべてみたことはないですが
輸入品や香港産のものは香港で買った方が安いです。
中国産だったら深センのほうが安いかも。

ご参考までに。