台北から九分への移動手段について

回答日：2016-12-02

先程回答したmenchiです。
台鐵についても一言あるのを書き忘れてしまいました。

自強号などの列車利用も致しました。
自強号は一応全指定の列車のようですが、指定券無しでも乗車する事は出来ます。
空いている席があれば、指定券持っている方が現れるまで着席していても、車掌に何か言われるようなことはありません。
台鐵では常識のようです。

鉄道使って帰る場合の九分から瑞芳までのバスの事でも一言。
瑞芳まで乗ります、と言う事をドライバーに示してください。
バスは台北行きの途中下車なので、ドライバーは着席券配ったりして乗車人数数えますが、あくまで台北までの人数を数えているので、瑞芳までの方は、立っても乗車できます。

そして、最後に、どなたかの回答にも有りましたが、悠遊カードが凄く便利です。
100元で400円位ですか、日本のスイカやパスモ見たいです。
自強号もバスも乗れました。
大分割引になりますし、大変便利だと思いました。

回答日：2016-12-02

始めましてしまちゃんさん。
台北旅行楽しみで良いですね♪

一昨年去年と台北から九分へ行ってきました。

まずバスについてのるるぶの情報間違ってるようですので、お知らせしたいと思います。
台北から九分方面行き
のバスは高速道路を運行するので、乗客は全員着席しないといけません。
なので立って乗車する事はありません。
もしかすると、路線バスと急行バスとかの違いがあるのかも知れませんが、私が九分から台北へ乗ったバスはそうでした。
時間も一時間もかからなかったです。

タクシーを選択されるとしたら、ホテルで半日とか一日チャーターをお勧めします。

九分から台北へ帰りのタクシーの客引きが酷いです。
高額料金吹っ掛けてきます。
チャーターしたタクシーのドライバーさんは、ましてやホテルからの予約なら安心だと思いますけど。

休日絡んだ日程でしたら、特にチャータータクシーをお勧めします。
そして、十分もついでに寄られたら、楽しいと思いますよ♪

平日は、バス乗車は其ほど並ぶ事も無いので心配ないと思いますよ。

回答日：2016-11-28

しまちゃんさん

お気持ちは固まったようですので、往きの鉄道について回答します。
台湾の鉄道のサイトをご覧になっていらっしゃるでしょうから、既にご存知かもしれませんが、列車は約３０分間隔となっています。
そのうち指定席がある特急（76元）は３時間おきくらいの割合です。
ご希望の時間帯であれば、台北発13:32→瑞芳着13:39がちょうどよい時間帯です。
その他は、ロングシートの各駅停車（49元）ですが、所要時間はあまり変わりません。

なお、特急指定席は14日前から同サイトからインターネット予約ができます。本人認証が必要ですがクレジット決済をすれば、事前に確保が可能です。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11165157

回答日：2016-11-28

想像されるグループ構成や台湾旅行のご経験からすれば・・・
☆ハイヤーを時間チャーターする
☆台北-九份間の往復ともタクシーを利用する
どちらかをお薦めします。

公共交通機関を主に利用される場合ですが・・・
まずその日の希望時間帯に台北駅から瑞芳駅まで直行で行ける列車をお調べください。
http://www.railway.gov.tw/jp/timetable.aspx?n=19995
台北地区-台北駅から台北地区-瑞芳駅、日付と時間帯を指定し、全車種を選んで[検索]。
☆区間車と区間快車はロングシートの通勤電車で料金は同じ49元
☆莒光は急行に相当する全車指定席列車(自由席無し)で59元
☆自強・太魯閣・普悠瑪は特急に相当する全車座席指定列車(自由席無し)で76元
★莒光と自強は満席の場合、立ち席券(値引き無し)での乗車が可能
★太魯閣・普悠瑪は立ち席券は販売されません

ご予定は平日ですから、区間車･区間快車の方が混んでいないでしょう。
台湾では弱者優先座席制度がきちんと定着していますから、少なくとも母上は座れます。
もちろん全車座席指定列車も比較的空いているでしょうし、事前ネット予約システムもあります。ただし台北-瑞芳の販売枚数が限られますので四枚確保できるかどうかが？です。

タクシーですが、約８割の車両は乗客定員4名のセダンタイプ。助手席の大人1名、後席に大人または子ども3名が乗車できます。
残りはミニバンの豊田WISH。瑞芳駅前などの観光地ですと、最後部席にも大人または子ども2名が乗れる乗客定員6名の車両がいます。料金システムはセダンタイプと同じ。

『バスは座れない場合がある・・・』というのは情報の読み違いではないでしょうか。
MRT忠孝復興駅近くから出ている九份方面行き路線バスは、行程の1/3ほど高速道路を通りますのでいわゆる高速バスです。日本と同様に｢立っての乗車は禁止｣ですから必ず座れます。ただし補助席が存在せず座席数約45席ですから、満席になれば次便が来るまで待つしかありません。
なお台湾のバスは両替機を積んでいませんから、ぴったりの小銭が無いと余計な料金を払う羽目になります。これを防ぐ手段が｢悠遊カード｣などの交通プリペイドカードでの料金支払い。ただしカード代金が1枚100元かかりますので、短期の旅行で少ない回数での利用ですともとを取れないかもしれません。

回答日：2016-11-27

色々な方がお答えされているので、アドバイスだけ簡単に致します。

・瑞芳〜九分からのバス：酔いやすい方にはお勧めしません。下りで乗ったのですが、タイヤが泣くような運転で立ってて怖いくらいでした。

・瑞芳〜台北の鐵道：日本の感覚で行くと乗り間違えるかも知れません。また、意外に混雑しているので、座っていくならバスorタクシーの方が良いと思います。

その他、九分＋猫村＋十分の観光記を書いていますのでご参考頂けたらと思います。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11163048

回答日：2016-11-27

しまちゃんさん、こんにちは。

タクシー、バス、鉄道(有座、無座)全部利用したことがあります。
一番酔いにくいのは鉄道＋タクシーだと思います。
でも、鉄道も座れないと辛いです。座席指定しないと座れないことがあります。私もいつも午後から行くんですが、乗りたかった列車が有座だと取れなくて、時間ずらしたことが何回かあります。

日にちによりますが席予約できる列車はそんなに本数ないです。
時刻表のリンクつけておくので、ご希望の日にちで調べてみてください。
起程站：台北(臺北)　　　到達站：瑞芳
各駅停車だと本数は沢山ありますが座席指定ないので、混んでたら1時間弱立ちっぱなしの可能性が。
そして予約窓口は何故かいつもめっちゃ並びます。

それがめんどくさいので、私は最近は酔い止め飲んでバスで行ってしまいます。
バスも乗るまでにすごい並ぶんだけど…そしてバス停の位置が結構変わりやすいので、気を付けてください。最新のガイドブックでも追いついてないときあります。

タクシーは４人乗れるので、金額的にはバスの倍になっちゃうけど、速いし楽だから有りだと思います。
でもくねくね道には変わらないので、酔う可能性は十分あると思います。
九分からの帰りに、酔いやすい人とタクシー同乗したのですが、可哀そうに酔ってました…窓開けて頑張ってらっしゃいました。

とりあえず、帰りバスだけはやめた方がいいです。

酔わない私でも酔うので、いつも九分行くのめんどくさいけど、独特の雰囲気がたまらないので、ぜひ楽しんできてください！
そして可能であれば夕日が沈んでからの方が数倍素敵なので、18時過ぎまで残られることを強くおすすめします。

【参考URL】http://twtraffic.tra.gov.tw/twrail/

回答日：2016-11-27

こんにちは、arfaと申します。
他の方の投稿を見ると、台北からのタクシーで往復なら2,200元ですか。私は鉄道とバスでしか行った事がないのですが、瑞芳までなら現地の人も特急自彊号出なく普通列車で行き、駅前を左に100m位にあるバス停から路線バスで向かいます。鉄道48元＋バス15元で63元です。瑞芳駅に向かうバスは18時が最終なので以降はタクシーになりますが台北でないと運転手が行ってくれません。余談ですが私は次が花蓮だったので仕方なく駅まで歩いたら2時間もかかりました。
費用と旅の面白さで行きは鉄道＋路線バス、帰りはタクシーチャーターをお勧めします。
台北のタクシーはカローラとフィールダーが主ですのでかなり広く乗れますよ。

行かれる曜日が台湾の土日祝の場合はとんでもない人出で基山街の通路は満員の通勤列車以上の大混雑になります。まず思うようには行けませんので土日祝なら行きは仕方なく基山街を進んで一番混んでいる階段との四つ角を曲がらずに直進し第五坑道入り口で下に降りて戻ると例の千と千尋の神隠しの建物がある基山街の下の道を通ることになりこの建物から階段をお勧め上がり下がりして観光するのがベターです。

それではいい旅を。

回答日：2016-11-27

こんにちは

　他の方のアドバイスが出てきているので断片的な情報を書きますが、
　台北（忠孝復興）から九分へ向かうバスは、一部で高速道路（台北から瑞芳駅の間）を利用するので座席数以上の人数は乗れない事になっていたと思います。
　私が台北から九分へバスで行った時は、運転手が座席の数だけ用意された「乗車カード」を乗客に配布して管理するシステムになっていました。

　瑞芳駅に到着。
　瑞芳駅から九分へは高速区間を利用しないので一気に乗車してきて、立ち乗り満車になりました。るるぶなどの旅行雑誌の混雑情報は、瑞芳駅から九分区間の話ではないでしょうか。

　台北でバスもタクシーも利用しましたが、共に荒い運転手が多かったです。
　瑞芳駅から九分区間の話です。
　私は台北からの乗車だったので座っていて大丈夫でしたが、満車状態にも関わらず山道のカーブをスピードを落とさず曲がってすごい揺れました。更に急ブレーキなど、日本では考えられない運連をします。もちろん運転手によりますが。

　おすすめとしては
�‖翹未�らバスで九分まで
→必ず座れるので台北からバスに乗ることをおすすめします（最悪次の便まで待てばよい話です）。

��鉄道＋タクシー
→瑞芳駅から九分区間のバスで立ち乗りは厳しいです。

�Ａ瓦謄織�シーで移動
→金銭的に検討が必要ですね。

　九分に着いたら、体調が悪くなった・・・だと旅行が台無しになってしまいます。
　少なくとも瑞芳駅から九分区間で立ち乗りバスを避ける検討をされるのがおすすめです。

　台北から九分へ向かった時のバスに関して口コミを投稿してあるので、良ければ参考にしてみてください。

　それでは、楽しんできてください。

【参考URL】http://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/taipei/transport/10006307/tips/12238592/

回答日：2016-11-27

他の回答者さんが詳しく回答されているので参考までに。


家族4人ということですので、タクシーが良いかと思います。
ただし、後部座席に3人座ることになりますので、多少狭いかもしれません。
運賃は、運転手に交渉すれば1台1000元です。
タクシーですと台北市内からならどこでも乗れますので、前の予定からそのまま移動できるというメリットもあります。


鉄道は利用したことがないので、直通のバスについてですが、忠孝復興駅(そごうがあるところ)から乗車できます。
私が今年の9月に訪れた際には、バス停が北に100mほど移動しておりました。旧バス停では白タクが勧誘してくるので注意してください(1人200元です)。

ここが始発のバス停なので待てば必ず座れますし、所要時間も1時間15分前後です。(高速を通るので、立ち乗りはできないみたいです)
運賃は現金が95元、悠々カードで90元です。現金の場合おそらくおつりが出ません。



タクシーもバスも高速道路はそれなりに飛ばしますし、運転が丁寧とは言えないです。
酔いやすいとのことですのが、九分付近は山道を登って行きますので、バスよりはタクシーのほうが酔いにくいかと思います。

回答日：2016-11-27

何年か前の初夏に家族３人で九分に行きました。台湾の列車に乗りたかったので列車で行きました。往きは途中から小雨になり、１５時頃、九分の最寄り駅である瑞芳駅でバスに乗りましたが、結構混んでいて全員は座れませんでした。途中から山道になり、結構曲がりましたが、酔う程ではありませんでした。
乗り物酔いしやすい人がいれば、タクシーの方がいいと思います。
帰りは時間帯によりますが、バス（私は基隆行きで瑞芳駅で降りました）いいと思います。夜景を見た後では混むことも予想されますが、その前だと大丈夫だと思います。
私たちは傘を持って行くのを忘れて、少し不自由でしたので、傘を忘れずに。
帰りは途中にある饒河街夜市に行きました。瑞芳駅で１９時頃の列車に乗りましたが、３０分に１本程度だと、記憶しています。
いい旅を。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10897173

回答日：2016-11-27

しまちゃんさん、こんにちは。

平日に行けば、午後１２時過ぎのバスなら座れる可能性もありますね。時刻表です。座れそうにないなら、次のバスまで１５分待てばいいかな？
http://www.kl-bus.com.tw/content/routeContact.aspx?t=2&id=5

具体的には次のサイトが役に立ちます。
http://www.geocities.jp/f1257_2003/wjioufen.html

タクシーですが、台北市内からだとだいたい１０００元です。紙に「九份　１０００元？」と書いておいて運転手に見せて交渉するのがいいでしょうね。瑞芳駅からだと２０５元です。
http://www.nakutemo-hawaii.com/taiwan/kyuuhun-ikikata-train1/

注意すべきは、バスの方がスピードが緩いので、タクシーだとカーブをスピードを出して曲がるために気分が悪くなることがあるということです。のぼる時はそれほどでもないのですが、下りはスピードもあるので、酔いやすいかもしれません。

九份は雨が多いので、帰りにはバスという場合は停留所が激混みしますし、雨に濡れてみにくい人々の姿を見ることになります。
https://matome.naver.jp/odai/2143529290138100301

帰りのタクシ−ですが、運転手はぼったくりが多いです。同様に２２００元！と言われて、１０００元に値切った人の話があるので、参考まで。
http://freedomtravel.seesaa.net/article/429445812.html

これも紙に「臺北　１０００元！」と書いて見せるのがいいでしょうね。

回答日：2016-11-27

平日の午前9時ぐらいならMRTの忠孝復興駅から九份老街までのバス車内は混み合って無く十分座れます。
忠孝復興〜九份老街までの所要時間はかっきり1時間20分です。

もし土曜、日曜並びに祝日なら鉄道＋タクシ−がお勧めです。
瑞芳駅〜九份まではタクシ−料金は均一でTW＄205で所要時間は10分です。

九份は雨が多いので天気予報を確認して是非晴天の日に観光されてください。
晴天なら展望台から見渡す景色がとっても綺麗です。

タクシ−ですが、九份〜瑞芳駅をタクシ−で移動しましたが4人乗れます。

回答日：2016-11-27

今年の夏、家族4人で初めて九份へ行きました。
行きは台北駅から瑞芳駅へ電車、そこからタクシーに乗りました。駅前にタクシー乗場があり、そこで九份まで205元（定額）と大きな看板が出てるのでお金の面も安心です。九份老街バス停に10分程で着きましたが、思っていたより山道でなく、車酔いもありませんでした。
帰りは、豎崎路（階段道）を降りたところのタクシー乗り場で、運転手さんに交渉。台北のMRT中山駅まで1000元でお願いしたら、1200元と言われたので、それで決めました。でもおかげで、1時間足らずで台北に戻って来れました。
旅行記に載せてますので、よければご覧ください。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11163487

回答日：2016-11-27

台北からタクシーで行くのが一番楽です。
その次は列車＋タクシーです。
列車も優等列車が座席指定できるので良いと思います。
時々切符売り場に親切な日本語を話せる台湾人がいるので助かりますね。
楽しんで来てください。
夕方前に着くのが一番夕闇に染まっていく風景が見られてお勧めです。