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中国で注意すべき点は?

  • 中国で注意すべき点は?

    • 投稿日:2016-06-13
    • 回答:22

    締切済

    来月か再来月に上海に行くことになったのですが、
    7年ぶりに中国ということで久々なので中国で

    これは注意したほうがいい!!

    という点があれば教えていただけたら幸いです。

    また、MU便かCA便で行くつもりですが旅行記も書きたいので機内でのデジカメの撮影や中国でのデジカメの撮影をNGのある場所があればよろしくお願いします。

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回答 22件

  • 回答日:2016-07-10

    まずは、機内撮影から。
    CAのB747型機に乗ったときに、一部、2階建てなので、2階へ向かう階段を撮影しようとしたら、キャビンアテンダントに制止されました。たぶん政府関係者(首席含む)が利用するので、セキュリティー上の問題で撮影禁止なんだろうと理解しました。
    と、書けば非常に堅苦しいように思いますが、基本は日本以上に「自由」です。
    「自由」の意味は、制止されなければ、何をしても良い(と言えば言いすぎですが)というのが中国流で、中国の人たちの行動を見ているとおおらかさを感じます。
    で、結論的に言うと写真撮影は一部を除いてまったく気にしなくてもよいのかな?という感じです。
    一部とは、軍関係の施設でしょうね。これについては用心するに越したことは無いと思います。
    例えば、常州空港や、柳州空港のような民間と軍用が共用の空港は撮影しないとか、、、

    広州に7年間いたときに写真は撮りまくりました。たとえば、こんな感じ。
    http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/search?q=%B9%AD%BD%A3
    北京旅行時に共産党の総本部、中南海新華門にある「為人民服務」の撮影は緊張しましたけど、、、さすがに、この時は門前の公安の人に撮影可能と確認しました。
    http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/archives/2080392.html

    【参考URL】http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/

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  • 回答日:2016-06-16

    ドイツのメルケル首相は訪問先の北京で講演したように、中国では独立した司法制度がないので私は行くことがありませんが一つだけご忠告申し上げます。
    私の場合、2台のデジタル一眼レフと一台の小型デジタルカメラをGPS付きで利用しています。GPS付きカメラの説明書には中国ではGPSでの撮影は禁止されているとの警告が記載されています。いまどき偵察衛星が発達し、各国とも他国の軍事施設について相互に監視している時代に、GPS付きカメラでの撮影を禁止している理由は理解不能です。
    旅行記等の作成に当たっては、GPS付きカメラで撮影し、GPSから得た、撮影日時、撮影場所の緯度、経度を写真とともに張り付けて、地図上にマッピングしてもらうと、読者には役立ちます。読者自身が地図上のどこへ行けばこのような写真が撮れるかがわかります。
    あなた自身の旅行記の写真にはGPS情報がないので現在使用中のデジタルカメラはGPS付きではないと推定しています。

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    kirstiNorgeさん

    kirstiNorgeさん

  • 回答日:2016-06-15

    写真は観光地ならどこで撮影しても大丈夫ですよ。レストランでもホテルでも問題ありません。

    街も以前より格段に安全になっているので安心しておでかけください。

    【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11118253

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    omasakuさん

    omasakuさん

  • 回答日:2016-06-14

    そんな「注意すべき点」ばかり集めて、ぜんぶ実行するつもりですか?
    神経が持ちませんよ。
    むしろ、注意なんかしないで、大らかな気持ちで旅行した方が良いと思います。
    もっと、中国の良い点の情報を集めた方が楽しく旅行ができると思いますが。

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    ラビニアさん

    ラビニアさん

  • 回答日:2016-06-14

    スリやタクシーなどは皆さんが書いている通りです。
    日本ではない事を常に意識した方がよいです。
    上海であれば中国国内でも民度は高い方だと思うので、街中を歩く分にはあまり危険度は高くないように思いますが、注意している事に越した事はありません。

    写真は、主だった観光地では皆撮っているので問題ありません。
    ただ、裏通りなどで中国っぽさが残っているところは注意した方がよいです。

    多分、一番気をつけなければならないのは道を歩く時だと思います。
    信号にかかわらず車は常に右折可です。右車線なので日本とは逆ですが、日本で言えば常に左折可の状態という事です。
    歩行者信号が青でも右折車は普通に突っ込んできます。
    横断歩道の渡り始めと渡り終わりは特に注意です。

    また、電動スクーターが普通なので、音もなく近寄ってきてクラクション鳴らされます。夜の静かな時だとウィーンと言うモーター音がかすかに聞こえますが、日中はほぼ無音です。
    また、バイク専用道路があり、歩道との区切りが解りづらい所があるので注意です。

    良い旅を!

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    こぞうさん

    こぞうさん

  • 回答日:2016-06-14

    スリ  タクシーのぼったくり  水分補給  

    スリは多いですよ
    上海に限らずですが観光地や交通機関の人ごみではかばんは体の前に

    浦東空港から リニアn龍陽路から 等のタクシーはメーターで行かないケースもあります
    また交通カードを利用するなら印を付けておかないと 空のカードに取り替えられることも

    7月は暑いので水を持って出ることを勧めます
    今はコンビニがそこかしこにあるので不便は無いですが

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    ゆあんさん

    ゆあんさん

  • 回答日:2016-06-14

    こんにちは

    真夏の街歩きは熱中症にならないように十分な対策をお奨めします。
    家族が上海に駐在していたので何度か訪れましたが、7月中旬のこともありました。
    そのときの暑さにはびっくりで、38℃で湿度が高く、無風状態の昼間は混雑した大通りを歩くのが大変でした。

    屋外での写真撮影は、すでに回答されているように対象物(施設・建物・人物)に注意しましょう。現地の人が撮っている状況に倣うのもよいと思います。

    旅行記のための撮影でしたら、搭乗直後に未着席の後方からの機内の様子、機内食は問題ないと思います。離着陸前後の時間帯は電子機器(携帯・カメラ)の使用は禁止されています(どこの航空会社でも同様ですが)

    タクシー利用時は行き先を大きな文字で書いたメモを見せるのがよいと思います。
    住所よりも「○○通り・△△通り」(交差点の意味で、ニューヨークAvenue・Streetと似ています)で伝えるのが一般的のようです。英語はまず、通じないです。
    有名な施設であれば「施設名(上海博物館など)」(漢字で)大丈夫です。

    余談ですが、中国以外の旅行記はたくさん投稿していますが、中国の写真はなんとなく公開するのが躊躇されて旅行記は書いていません。

      yamada423


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    yamada423さん

    yamada423さん

  • 回答日:2016-06-14

    地下鉄に乗るときにセキュリティチェックがあり、液体を持っていると没収されますので気をつけて下さい。

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    omasakuさん

    omasakuさん

  • 回答日:2016-06-14

    ハイスクールトラベラー ジャクソンbyお上りさんさん、こんにちは。

    私は西安から帰りの空港で、バッテリー没収されました。バッテリーは手荷物にしないといけないですが、手荷物チェックでこれは機内持込み駄目と言われ、高いものだしスゴく交渉・抵抗するも有無をいわさず取り上げられました。バッテリー容量の記載が本体にあり、それが制限内だとOK。必ず記載がないと、取り合ってくれません。基本制限は100Whみたいです。

    もしかして今は各地で当たり前なのかもですが、私は色々旅行してても取り上げられたの中国だけたったので、一応お知らせまで。。。

    楽しい旅を!

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    FUJIKONEKOさん

    FUJIKONEKOさん

  • 回答日:2016-06-14

    資本主義の国ではないので、外国人観光客があまり利用しないホテルやレストランでの接客対応は愛想がないのが普通です。最近では日本のような笑顔で接客する教育が進んでいるいるようです。ホテルは除いて、トイレ事情はあまりよくありません。使用後水が流れないのが当たり前です。あまり質の良くない紙が備え付けてあり、使用済みの紙は便器の近くにある容器に入れることが多いです。公衆トイレは悪臭がすごくて、気になる人は利用したがらないと思います。禁煙場所であっても、灰皿が置いてあるなどあまりルールは守られていないです。機内での撮影は離着陸時を除いて撮影できます。撮影されるのが嫌という人もいますので、現地での撮影は注意したほうがよいです。旅行会社は撮影禁止となっている軍の施設は避けていますので、それほど気にしなくていいでしょう。ご存じだと思いますが、コンパクトデジカメはバッグに入れたままでも、空港内や博物館・美術館での手荷物チェック時はいいですが、一眼レフカメラはほとんどの空港ではバッグに入れたままでは、「カメラを出して」と言われます。前もって、バッグから出しておく習慣にしておいたほうがいいです。リチウム電池はスーツケースには絶対に入れずに、手荷物にするべきです。

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  • 回答日:2016-06-14

    中国といってひとくくりに考えない方が良いですが、上海だけなら一番安心できる街ですかね…東京といって銀座と池袋赤羽が少し緊張感が違うような感覚でしょうかね?大阪なら梅田と新今宮、天王寺です。新今宮で怪しい店に入ったり暗い路地奥には行かないし、バックを開けっ放しで背中にってことないでしょう^_^?航空機でJALやNHとCA.MUの違いかも(^^;;緊張感を失わないことです(^^;;上海に長く住んでる人たちも、他の中国とは違うとおもってるようです(笑)

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    masan51さん

    masan51さん

  • 回答日:2016-06-14

    中国は日本の何倍の面積があります。
    中国のどこに行かれるのかにもよると思います

    機内のデジカメは特に問題ないですが、あまり窓の外は中国領海内は
    取らないほうがよいのではないでしょうか?公安局がスパイにみたてようと
    思えばいくらでもできます。そのように行動していただければ問題ありません。

    機内でフライトアテンダントの写真を撮ったり個人を撮ったりする場合は
    事前に承諾をとるほうがいいです。

    一般的に北京や上海よりも広東省は自由です。

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    sunsunsunsunさん

    sunsunsunsunさん

  • 回答日:2016-06-14

    こんばんは、arfaと申します。
    私は中国でも北京や上海は乗り継ぎに使う程度ですのでそれほど詳しくはありませんがわかる範囲で書き込みいたします。

    写真が基本的に禁止の場所は軍事基地内は当然ですが、駅や空港などは本来は写真撮影は不可です。よく駐機場に留めてバス移動の際に写真を撮ってらっしゃいますが注意をされる可能性はあります。

    上海だということですのであまり関係はないかもしれませんが乗り継いでイスラム圏に行く飛行機内は写真は不可です。もし撮るなら搭乗員に一言声を掛けての方が無難です。CAさんとかがイスラム教徒の場合写真を嫌がるからだと思います。行き先は上海からだとウルムチ、カシュガルなどになります。

    人では気を付けなければならないのは職業差別ではありませんが工員や土木作業員などの単純労働者階級です、社会の中で抑圧され鬱積が溜まっているのでしょうね。特に大衆酒場などでは酔いも入って絡まれる危険があります。

    泥棒に関しては私は海外旅行は60回以上行っていますがまだ泥棒などにはあっていません、目立たないことですね。観光客向けでなく地元の人の利用される場所を利用するのが多いのも悪い人に逢うのが少ない理由だとは思いますが、旅行では時計は高いものはしませんしコンデジカメラはポケットやポーチの中に入れて撮るときだけ出します。
    マニラのスラムの写真を1屯トラックの荷台から撮っているときに地元の警察官から注意されたのはクルマが止まっているときは時計やカメラは手に持つな。時計やカメラを盗るためにその腕ごと鉈で切り落とされるということだったので以来どこの国でもこれは守っています。

    あと空港の入出国カウンターは日本の比じゃないので時間は余裕を持つようお勧めします。上海から乗り継ぐ際に人が多すぎて乗り継げず途方に暮れてる日本人を何度か見ました、急ぐときは係員に言って強引に前に割り込ましてもらってください。

    また以前に経験されているかとは思いますが、取締りの日だけ排煙処理装置のスイッチを入れるようなお国柄ですので空気は非常に汚れています。日によっては上海でも前がよく見えないようなこともありますので私は持ちませんがうがい薬などは用意した方がいいかもです。

    以上ご参考になれば。

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    arfaさん

    arfaさん

  • 回答日:2016-06-14

    7年前と違う点は中国人の海外旅行ブームで空港が大混雑しています。時間に余裕をもって行動してください。経済成長の伸びが高く物価が倍になっています。ホテル代も倍になっています。詐欺も増えています、流暢な日本語で話しかけて来たら無視しましょう。若い女の子は特に要注意です。地下鉄に乗る時の荷物検査があります。
    次に写真撮影ですが機内は離着時は電子機器は全て使用禁止。フラッシュは禁止、キャビンアテンダントも禁止、機内食は撮影可です。
    上海市内ですが軍関係と警察と大使館と市政府は絶対に止めて下さい。スパイ容疑で逮捕され帰国出来なくなります。道路の反対側からカメラを向けてもダメで「君子危うきに近寄らず」です。一眼レフや中型のカメラはやめて小型カメラを使用して、フラッシュは最初から切って下さい、周りを見て合せてください。大きなショッピングセンターも注意されます。何故か携帯は注意されません。博物館や展示場は確認してください。もし注意されたら素直にあやまりましょう。消去を求められたら目の前で消去しましょう。

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  • 回答日:2016-06-14

    こんばんは 上海旅行楽しみですね。3年前ですが娘が中国に行った時上海に移動する前に ふとネットの情報で見ると 日本語で話しかけてお茶でも飲みながら話をしましょうと持ちかけて 後で法外な値段を要求する事件が頻発にあると聞きline(あの当時はまだlineが繋がっていたような?)で伝えると 帰国してから聞くと別大学の単独できていた男の子がまんまとやられていました。
    上海お茶会詐欺と検索するとザクザク出てきます。
    私も上海に行ったとき 詐欺に遭うまいと身構えましたが なーんにも起こりませんでした。
    しかし タクシーの運転は人によってはミッションインポッシブルのトムクルーズ以上にスリリングな運転が体験できます。上海ではなく大連ですが 中国の空港より日本の空港の方が手数料がなく両替は安かったです。また空港や駅には公安がたくさんいますが その方々にカメラは向けないほうがいいでしょう。
    以上 参考になりましたかね?

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  • 回答日:2016-06-14

    武内と申します

    団体ツアーで中国旅行をした時に、同じグループ内で二人カメラを盗られた事がありました

    一人は、ストラップに結んでいたカメラをバッグの中に入れていましたが、そのストラップを知らないうちに切られて盗まれていました

    盗られたのは、カバンを体の正面ではなく横にしていたのが原因でしたね

    もう一人は、私もアッと驚くような乱暴な手口でした

    私の前を歩いていた若いご夫婦のお嫁さんが首からストラップで結んで体の前にぶら下げていましたが、それでもカメラを盗まれました

    私も見ていたのですが、正面からツカツカとやって来た若い中国人が旦那さんの横にいたお嫁さんのカメラのストラップをナイフのようなもので切ったと思うとその瞬間にカメラを持って逃走して行きました

    あれほど乱暴で素早い手口は私も初めてお目に掛かりましたね

    横にいた連れ合いの旦那さんも一体何が起こったのかにわかに理解出来ず、呆然としていて殆ど動けなかったのが印象的でした

    あれこそ全くの【想定外】だったのでしょう

    兎に角、自分の近くにヘンな中国人が接近して来たらひょっとしてと考えて身構える気持ちを忘れない事も必要でしょうね

    勿論、それとは反対に非常に友好的な中国人もいますので、そこは自分の眼力を養うしかないと思いますが・・・

    『人を見たら泥棒と思え』という諺は、中国では成立する可能性がかなり高いかもしれません

    楽しい旅行が台無しになるので、出来る限り周囲に気を配って注意するに越した事はないと思います

    これは極端な事例かもしれませんが、こういうケースも実際にあったという事でご報告させて頂きます

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    武内村長さん

    武内村長さん

  • 回答日:2016-06-13

    ハイスクールトラベラー ジャクソンbyお上りさんさん 今晩は

    中国へは、12回訪問 上海訪問は、3回です。

    中国人は、親戚、友人には、親切ですが、見知らぬ人には、
    親切とは、限りません。

    嘘を言う、騙す、誤魔化す に対し、ぼっとしているから騙されると
    騙されたほうを非難します。

    路上でも、殴り合いの喧嘩をし、譲り合う文化は、ありません。

    上海の新天地は、近代的な盛り場です。

    上海は人口1800万人の巨大都市です。

    英語は、5%位の人しか、喋れません。小さいホテル、
    タクシーは、英語通じ難い。

    裏通りでなければ、安全と思っています。 良い旅を

    【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10956403

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    kaz-ykさん

    kaz-ykさん

  • 回答日:2016-06-13

    年に3,4回、中国に旅行しに行っています。
    注意すべきなのは、スマホですね。

    中国では、Gmail,Twitter,LINE,FacebookといったSNSツールは、閲覧できません。
    理由は、中国だからです。

    中国国内の携帯会社のSIMカードを使用する場合でも、日本の携帯からローミングする場合でも、閲覧できません。
    理由は、中国だからです。

    閲覧する方法としては、香港の携帯電話会社のSIMカードを、事前に日本で購入しておくことです。この方法で、今年の1月初旬に中国国内(上海)で、Gmailなどを閲覧できました。
    ただ今日今現在は分かりません。
    理由は、中国だからです。

    GMailなどのアプリを日頃から使用するのであれば、参考URLのアマゾンにて、日本で事前に購入することを、お勧めします。

    【参考URL】http://www.amazon.co.jp/China-Unicom-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%81%AF%E9%80%9A%E3%83%BB%E9%A6%99%E6%B8%AF-3G%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%89SIM-Cross-Border/dp/B00R4FBTTA/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1454769963&sr=8-2

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    qqqquuuuさん

    qqqquuuuさん

  • 回答日:2016-06-13

    ご存知と思いますが
    コピー商品売りが多い
    英語が全く通じない
    駅のホームで並ばない
    です

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    Doctorさん

    Doctorさん

  • 回答日:2016-06-13

    私は中国に2回行って2回とも携帯を盗まれました。

    1回目は市場のなかで
    2回目はマッサージ店で。

    市場ではバックのチャックを開けて取られました。
    チャックを開けてるのにまったく気づきませんでした・・・。

    マッサージの店員に、ここに携帯置いてあったんだけど!!って言っても知らないの一点張りで無駄でした。


    参考になるかわかりませんが、スリには気を付けてください。

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    小江田さん

    小江田さん

  • 回答日:2016-06-13

    海関に税金を返すということはウソツキだと思います。そんな幸い事はないだと思います。

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  • 回答日:2016-06-13

    ハイスクールトラベラー ジャクソンbyお上りさんさん

    こんばんは!

    行き先は上海だけですか?上海は中国の都市の中では一番外国人が旅行しやすい場所だと思いますので、そんなに危ない目に遭うことはないとは思います。

    が、人が多い場所(たとえば南京東路や外灘、人民広場駅など)では、貴重品に気を付けた方が良いです。数年前くらいから、よく少数民族(ウイグル族とか)の窃盗団を見かけます。私も携帯電話を取られたことがあるのですが、すぐに気が付いて目が合って睨んだら、奇跡的に(?)返してくれました。最近でも、珠海に行った時、道を渡っていたら、同じようなウイグル族の窃盗二人組を見ました。中国人女子がお財布や携帯を盗まれていました…貴重品には気を付けて下さい。

    あとは、南京東路や豫園で起こったとよく聞く話ですが、道を聞いて来たり、お茶を一緒に飲みに行きましょうとかいう中国人がいるので気を付けた方が良いです。一緒にお茶を飲みに行き、高額を支払わされるというもの。私の同僚も、友達の友達なんかにも被害者がいるので、結構よくある話です。

    機内のデジカメ撮影は特に問題ないです。私はMUでもCAでもデジカメ撮影しちゃってますけど、特に何も言われたことないです。まあ、離陸時と着陸時は電気製品は使えませんが。逆に機内で携帯を使っていると注意されるかも。

    中国でのデジカメ撮影は、絶対やめた方が良いのは政府や解放軍、共産党関係の建物。また、公安や軍人さんの撮影もやめた方が良いです。

    ご参考まで?

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    熱帯魚さん

    熱帯魚さん

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