預入荷物のルールについて（３辺の合計サイズ）

回答日：2015-09-28

年に数回ヨーロッパに行きます。
今年1月以降は3回です。
メインのキャリアはLH、時折ANAになります(悪天候で乗り継げなかったり、ストに遭遇したりなど)。

自分が入れそうなくらいの大きなスーツケースとキャリーオン用の小さいスーツケースですが、とがめられたことは一度もありません。
計られたことも一度もありません。

他の方も書かれているように、重さはキッチリ計りますが、大きさについては目視のみの判断のようです。

もっとも、スキポールなどは、自分で受託手荷物預入機にスーツケースを置くと、計量されてタグが出て来て、自分で荷物にタグを取り付け、マシンのボタンを押すと運ばれていくというような方式です。
それはそれで、ちゃんと自分の飛行機に乗るんだろうか？？？という不安もあります。(ちゃんと乗っていましたけど)

良いご旅行を。

回答日：2015-09-28

こんにちは、はじめまして。

市販されている1番大きなスーツケースを使っていますが、今まで何も言われたことはありません。

他の方の回答同様、重さの方が厳しいです。

1番大きなスーツケースだと、ついつい入れすぎてしまうので、注意した方がいいですよ。

パリやハワイへ行った時、バンバン洗濯物をまとめて入れたら、23キロはオーバーしていました。(JGCのプライオリティで32キロまで大丈夫でしたが)


いい旅になりますように。

回答日：2015-09-28

今年7月にANAとLHを利用してヨーロッパでした。

ス?ツケ?ス、預け荷物の重量は量りますが大きさに関してはメジャ?で測ったりはしません。

余程でかくないとチェックインカウンタ?は乗客が並んで忙しいのでそんな時間のかかる事はしないですね。

何十年もずっとANAとLHを利用していますがスーツケ?スをメジャ?で測っている光景は見た事がないです。

回答日：2015-09-28

私は、年に何回も海外に行きます。
ヨーロッパには４０回以上、行っていない国はないと思います。
確かに、時々ルールが変わったりしますね。

預入荷物に関して、大きさとかはさほどうるさくないと思います。
もちろん、明らかに重量オーバー（例えば、２０キロ以上）はダメですが。

機内持ち込みは、かなりうるさいです。大きさ、重量ともに。
それも、航空会社によって、重量は違います。
制限７キロが一番多いですが、８キロ・１０キロの会社もあります。
でも、中には５キロという会社もあります。

私は、基本的に機内持ち込みだけの人なので、かなり注意します。

実は、明日ミュンヘンに飛びます。（今年３回目の出国です）
今回は、難民問題で、取っていた電車の切符がダメになってしまいました。
ミュンヘン・ザルツブルク間の電車が無くなってしまいましたので。
新たに、違うルートで取りましたが、着いたら、払い戻しをしなければと。

話は戻って、乗る飛行機が決まっているなら、HPに必ず、預入荷物のこと・機内持ち込み荷物のことの記載がありますよ。

チェックしてみましょう。!(^^)!

回答日：2015-09-28

自分の経験からも、預け入れ荷物は重さこそキッチリ測られますが、大きさはメジャーで測ったりすることはないので、規定より２回りくらいならスルーされることが多いみたいですよ。

回答日：2015-09-28

　先月、ＡＮＡでドイツに行きましたが、質問者様とまったく同じ心配をしていろいろと調べた経験があります。ＡＮＡの場合、縦＋横＋厚みの合計が１５８?まで無料でしたよね。私も４?オーバーをしていたので気になっていました。出発前に添乗員さんにもどうだろうかと聞きました。
　結論から言えば大丈夫です。スーツケースは重さはごまかしがききませんね。
大きさは目視ですから、よほど大きいものでない限りそのまま通過です。ドイツのカウンターでも難なくパスしましたのでだいじょうぶです。

回答日：2015-09-28

こんにちは。
私の経験談ですが…
この10年、自分のスーツケースは158cmのものだと思って使っていたのですが、先日165cmのスーツケースを購入し、並べてみたところ、同じサイズであったことが判明しました。
ANA、オーストリア航空、アリタリア、エアフラ、BA、エアベルリンなど色々乗りましたが、大丈夫でした。
重ささえクリアしていれば、多少のサイズオーバーは見逃されてしまうのではないかと思います。
と言う私は、3回に2回は重さオーバーで荷物を出す作業をしているのですが(^^;;
なので、大丈夫だと思いますよ。

その代わり、機内持ち込みのキャリーケースのサイズや重さは厳しくなっているようなので(エアフラは厳しかったです)、気をつけてくださいね。