母娘初めてのフランス二人旅

回答日：2015-09-07

パリは治安がよくはないと思います。
子供がよってきて実はスリだったり・・・
細心の注意をはらってお財布を出す行為はくれぐれも気をつけてください。
日本を出発する際に免税のお買い物をされてはいかがでしょうか？

回答日：2015-09-06

ふたたびおじゃまします！

回答数ランキングトップに常連の方々には、自分もガツンとやられたことがあるのでお気持ち、お察しします。
どの板にも「ヌシ」がいるので・・・

海外ではスリや置き引きに注意するのはもちろんですが、そればかりが気になっているとせっかくの旅行が楽しめませんよね。

自分は日本にいるとき同じように、人前で財布は開かない、持ち物は肌身から離さない・・・というようなふつうのことに注意しているだけですが、事件にあったことはありませんよ。

・・・こういうと「たまたま運が良かっただけ」と、反論がくるのは承知の上ですが。

回答日：2015-09-06

マカロンさん^ - ^
旅行記みて下さってありがとうございます。楽しい旅行になること祈っています(^-^)エコバック 最近ではシェイクスピアカンパニーという本屋さんのお勧めです?パリ楽しんできて下さいね(^O^)

回答日：2015-09-06

*言葉尻ではないけど「免税店楽しむ」　
海外の売店情報は現地語表記が多いのでよくわかりません
日本出国後　セントレア/中部で購入できます
　1.電話かけて　値段/在庫　確認できる　ＨＰは日本語
　2.円対応
機内販売
　ＡＹ　ＨＰで事前確認できる

★買い物に夢中だと　スリに会います。携帯電話/スマホ中もオナジ

回答日：2015-09-06

AYはフィンランド航空の略称です(^-^)

回答日：2015-09-06

ある特定の免税店がパリ市内で免税の手続きができるという情報がありますが、そんなことはあり得ません。シドニーでも同じようなことを言われたことがありますが。多分、免税分を値引きして売ってくれているのでしょう。その分型落ちのものを買わされている可能性もあるかもしれません。

回答日：2015-09-06

ほかの国で購入しても、最終のEUの空港のヘルシンキの空港内に免税の手続きができるオフィスがあるはずです。ただ、たいてい目立たないところにある、中国人とかですごく並んでいるなどの問題があります。空港免税店というこだわりなら、ヘルシンキしか選択肢はないと思います。

回答日：2015-09-06

補足です。今 みたらAYは2のDですね。Dはタクシーだと2かいにつくので、1階におりて入り口と反対側の壁の
ところに免税カウンターです。Dのエリアはあまりお店がなかったと思います。やはり、パリでカムスかベルサイユ宮殿近くのルネサンスというお店の利用が便利だと思います。

回答日：2015-09-06

こんにちは、マカロンさん。
EU内は免税ではないですが24時間以内の乗り継ぎの場合は、最終目的地がEU外ですので免税価格での購入です。今はボーディングパス一枚に2つのフライトがかかれているので、お店の人にも最終目的地がわかります。AYでしたらパリは2ターミナルのFだと思いますので、エルメスとロンシャンしかないです。他、ワイン、チョコ、タバコなどのお店が1軒です。ワインなどの液体は透明な袋に緑の丸のマークの中にチェックマークというか、レ点マークが描かれた袋で口を閉じて渡してくれるので、開封しなければヘルシンキのセキュリティを通ることができます。ちなみにヘルシンキの空港は、化粧品などの免税店と一つのお店に色々なブランドが少しずつ置いてあるようなお店です。パリなら、オペラ座近くのカムスという日本人のお店は、あらかじめ免税分をひいて販売してくれますよ。そこでもらった書類を免税カウンターではんこもらってそこのポストにいれるだけで、簡単です。カウンターは、ターミナル2のFでタクシーおりたら、建物入って右に進むと階段がみえて左手にあります。手続きしたら階段のうしろにあるエレベーターで2かいに行くとチェックインカウンターです。Eチケットに帰りのターミナルが書いてあるのでAYが2のFでなかったらまた、質問あげていただいたら、回答しますね。

回答日：2015-09-06

回答数ランキングの上位を狙ってるだけの意地悪な回答は無視して・・・（笑）

たしか、ＥＵ内での乗り継ぎでは最終「出国地」だけしか免税にならないと思います。
でも、免税店では購入品をパッキングされて開封できない状態で渡されるので、どうなんでしょう？
時間があるようなら、出発時にセントレアの免税店の人に聞いてみてはいかがでしょう？

日本語で質問できるし、いちばん確実な回答が得られると思いますが。

回答日：2015-09-06

マカロンさん

もう出発が近いのですね。

ご質問の肝は、目的地のフランスと経由地のフィンランドの両方がEU加盟国であるということでしょう。EU圏内は移動が自由（たとえばCDGで出国審査はありません）で、同一経済圏なので、EU圏内を移動するだけでは免税という概念がありません。確か、免税される理由というのは、購入した場所（普通は税金がかかりますね）と使う場所（たとえば日本に帰国後）が異なるので、購入地で税金を払う必要がない、ということだったと思います。

ちょっとがっかりかもしれませんが、確実に免税店を利用できるのは、行きの日本の空港と帰りのフィンランドの空港ですね。あと、日本→フィンランド、フィンランド→日本の飛行機の中も可能でしょう。しかも、乗り換えがある場合、液体（酒、香水）は不可です。

フランスで購入したものに対してフィンランドで税の払い戻しができるかどうかはわかりません。すみません。フランスとフィンランドで税率が異なるでしょうから、たぶん無理ではないかと推測します。

もう参考にならないと思いますが、数年前、Air Chinaで北京乗り換えでパリに行きました。この場合、パリ→北京、北京→日本とも国際線なので、パリ、北京の免税店が利用できます。もっとも、このとき北京→日本の便が欠航になり、結構大変な目にあいましたが。要するに国境をまたぐかどうか、EUについてはEU内の移動は国境をまたぐことにならないということです。