…旅程表(eチケットお客様控え)悪用されることはないの？

回答日：2015-07-30

アメリカの国内線でも身分証明としてパスポートの提示を求められました。悪用することはしたがって出来ないと思いますが、コピーするなどしてもし盗まれた時に備えた方が安全だと思います。日本を離れますと情報の自己管理の徹底が必要なことは確かです。

回答日：2015-07-30

トピ主さんは、きっとこうやって否定コメントが大量に来て「炎上」するのを想定しての質問ですよね？

もしそうでなければゴメンナサイ汗


・・・心配ご無用です。

回答日：2015-07-30

eチケットに書かれている予約番号(アルファベット文字等）とメールアドレス、名前がわかれば
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チェックインの前に、航空券のキャンセルを航空会社ホームページから行うことが可能です。
→予約キャンセルはクレジット番号必要無いので、予約番号、メールアドレス、本人名前がわかればネットキャンセルが可能ですね。

なりすましチェックインより怖いです。！！
空港に行ったら、チェックインしようとして地上係員が取り消しになってますよ！って！！

回答日：2015-07-29

基本的に「ｅチケット」はペーパーレスにするため導入されたものなので、
プリントアウトした書面自体にそれほど重要性がないと思われます。

ホトンドのエアラインで、
プリントアウトしたものがなくても
「写真付きＩＤ」のみでチェックインが可能です。

会社によってはパスポートのみで、
チェックインマシンでチェックインできますし。

オンラインのデータを改竄されるようなことがなければ、
盗んだ紙を持参しても、チェックインにこぎつけることはできないでしょう。

すごい昔はカーボン式の航空券だけでチェックインすることも可能でしたが、
現状、プリントアウトした紙のみでチェックインを受け付ける会社はないと思います。

プリントはあくまで確認のため、という感じが強いです。
（利用者自体も便名や時間を確認できるという多面性も）

現に、画面上で「プリントアウトした紙を持参するように」とさんざん促した挙句、
チェックインカウンターでその紙を一見しただけで捨てられる（笑）航空会社は多いですよ。

ご不安はわかりますが、
実際、わたしはｅチケットになってから、プリントしたものは持参してません。
プリントしたものは過去の「航空券」とは異なり、
「記録を打ち出したもの」でしかないので、ご心配なさらずに。

【参考URL】http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2015-07-29

こんにちは、

Eチケットを盗まれても、なりすましで他人に使われたり、キャンセルして他人の銀行口座に返金される可能性はまずないかと思います。ただ、仮にあなたの事を快く思っていない他人がいたとして、嫌がらせをすることは可能です。例えば

1. 相手がEチケットのメールを印刷した紙を入手して、例えばJetstarなら6桁の参照番号とEメールアドレスで予約サイトにログインして、そこでキャンセルできます。相手が返金まで実行すると銀行口座番号でばれてしまいますが、フライトの変更・キャンセルであなたを当日飛べなくすることはできます。

2. あなたの先にウェブチェックインを実行して、当日あなたが機械でチェックインできなくします。LCCなら窓口に行っている間にチェックインの時間切れが来て乗り遅れる恐れはあります。相手がそのまま乗り込んでも座席で鉢合わせになりますので、そこまではできませんが(一部の国の国内線では搭乗時にIDチェックは徹底されていません)。

なので、完全リスクフリーとは言えないのでEチケットはしっかり管理して、また安易にEチケットの情報を他人に公開しない方がよいと思います。

回答日：2015-07-29

最近の海外旅行事情
　2015年は、1月にハワイに、5月にシンガポールと香港に行きました。これからは、10月にバリ島、11月にハワイに行く予定ですでに航空券も手配済みです。
　最近の海外旅行事情は、大変、変わりました。その１は、大昔のパンチカードと同じサイズであった航空券あるいはATB券が、PCで印刷される旅程形式のe-ticketに変わり、さらに24時間?72時間前に行う、オンライン搭乗券が出てき、さらに、セキュリティの観点から、旅券で搭乗手続きが行えるようにもなりました。
　1月にハワイに行ったときは、e-ticketなるものは、一切使わずに、すべて旅券とオンラインで発行した搭乗券で手続きしました。私は、往きも帰りも、必ず、その航空会社が事前に提供するオンライン搭乗手続機能を使い、搭乗券を発行し、空港に行きます。
　このとき、私がセキュリティ上徹底しているのは、航空会社に旅券データの登録を必ず事前に行うこと、米国についてはESTAを事前に申請するか、取得済みのESTAを旅行計画にあわせて更新しておきます。日本国民として無査証の90日間の入国を認めている国であれば、査証データの入力はありません。どの国へ訪問の場合も滞在予定先のホテルの名称、住所及び電話番号は、必ず、航空会社の旅客データベースに事前登録します。
去年の成田での大雪の際は、日本出発便が欠航になり、そのあおりで、海外出発便も欠航になりましたが、ホテルの電話や、自身のメールアドレスなどの登録で事なきを得ています。
　もちろん、マイレージ会員番号の登録、事前の座席指定は、これも必ず行います。
私の場合、預託手荷物がないので、航空会社あるいは空港により、以上の手続きが済んでいれば、そのまま、航空会社のチェックインカウンターを通らずに出国ゲートに進むことができます。念のため、航空会社のチェックインカウンターの付近にいる職員に、オンラインチェックイン済みであること、旅券データは登録済みであること、預託手荷物がないことを言い、何もしなくて良いね、と念を押す場合もあります。これで30?50分の時間が節約できます。何しろどこにも並ばなくて済むのですから。
　でも、時々、トラブルがある場合があります。航空会社の受託業者がその航空会社の多様な書類の最新を知っていない場合があるからです。今年の1月、ホテルで印刷した搭乗券をホノルルの搭乗ゲートラウンジ入口で提示したところ、「これは違う」と言われたので、他の職員を呼んでもらって事なきを得たこともあります。
以上の説明は、旅の手配を旅行代理店経由で行った場合も同じです。
旅行代理店が旅券データを、estaの手配をと言い、それに従っていれば、流れは同じになります。
　まあ、e-ticketは盗まれても大丈夫と言って良いでしょうね。もちろん、旅程確認のため、写しは常に持っておいた方が良いですね。旅先でなくしてしまったときは、ホテルのビジネスセンターのPCが使える方であれば、問題なく再発行できます。正確なことは言えませんが、e-ticketは有価証券ではないと思います。ですので、換金もできないと思います。
e-ticketを盗んで、それを使う人もいないと思います。機内の同じ席で鉢合わせする危険があるからです。
　e-ticketが盗まれて、その書類データからticket番号あるいは予約番号などを使い、その記名人のデータベースにアクセスし、前途の予約を取り消してしまうことができるかどうか検討してみましたが、個人仕立の場合でも、多分、記名者（あるいは予約申込人）の旅客データにアクセスするIDとパスワードが漏れない限り大丈夫と思います。解約した払戻金を他人の口座にふりこませるなど、さらに難しいと思います。
　預託手荷物内の貴重品が盗まれるのは、施錠､非施錠に関係なく発生すると思うべきです。また、どこででも起こり得ると考えておくべきです。特に、日本人の預託手荷物は、ねらい目であると思っていた方が無難です。でも、e-ticketを盗む人はいないと思います。自分で使用する、現金化するなどとてもできないと思いますから。お勧めすることは、e-ticketとのような旅程表は、自分のバッグの中に入れておくべきです。バゲージの誤送、何らかの理由で、預託手荷物を引き取れないまま、予定外のホテルに滞在しなければならなくなるなどの事態に備えるためです。暴風雪のために軍用空港あるいは別の空港におり、オーバーナイトを与儀なくされたとき、霧で着陸できず他の空港におり、オーバーナイトを余儀なくされたときなど、いろいろ経験があります。
もちろん、航空会社がすべてを対応してくれますが、搭乗券とかe-ticketとかは、いつも身近に持っていた方が安心と言えます。
良い旅を。

回答日：2015-07-29

こんにちは

チェックイン時のeチケットの役目は航空券番号の確認以外には無いと思います。

私が9名グループのeチケットでのチェックインを行った時のことを覚えていますが、eチケットお客様控えに印刷された航空券番号の入力と、パスポートの読み取り（スキャン）だけです。
航空券を一括購入したため、航空券番号の最後の2桁が連番になっており、番号入力が数字1個または2個の上書きで済むのでグループでのチェックインの便利さを感じました。

チェックインは航空券番号(eチケット）だけではできず、eチケットを複製や不正入手されても被害は発生しないと思います。
あくまでも搭乗者の認証はパスポートですので、それ無しでは不可能です。

紛失した時のためにモバイル端末に名前と航空券番号の部分の写真を記録しておくことをお奨めします。eチケットを失くしても航空会社がわかっていればチェックインカウンターでパスポート提示すればチェックインできると先輩経験者から聞いたこともありますので、あまり心配しなくてよいと思います。
自宅に忘れたのに途中で気づいたら取りに戻らず、カウンターでその旨言えば大丈夫です。
そのような事態の対応がeチケットの一つの目的でしょうね。

列車のeチケットの場合はパスポートではなく、購入時のクレジットカードが認証手段となり、車内検札でカードの提示を求められることもあります。（私の経験では一度もありませんが）

　　　yamada423

回答日：2015-07-29

eチケットは貴重品と同等なので、手荷物で管理されたほうが良いです。預け荷物は基本中身開封チェックされると考え貴重品は入れないでください。
預けカバンは施錠しないほうが良いです。運もあるかもしれませんが、施錠して鍵を壊されたケースがまわりで多いです。（鍵壊されても弁償してもらえません。）

回答日：2015-07-29

パスポートを紛失もしくは盗難にあわないかぎり問題にはならないですよ。特に、チェックイン端末でする場合やインターネットでチェックインする場合など、パスポートで行いますので、心配はありません。わたしは、印刷せずにそのままスマートフォンに入れています。
わたしは、チェックイン端末でチェックインすることが多いので旅行中、特に提示を求められることもなく、なにかのときに見せるのにはこちらでも十分だったのでそうしています。なにかの参考になれば幸いです。

回答日：2015-07-29

放浪ねこさん


皆さんがおっしゃる通り心配は無用です。
以前は、搭乗券（実券）や航空券をなくすと、
チェックインすらできませんでした。
それを防げるようになったのです。素晴らしいことです。
おっしゃる通り、何度も何度もプリントができます。
セキュリティ前に再プリンとの航空券を手に取りセキュリティへ進むと
搭乗券には、再プリントした搭乗券のしるしがあります。
それがあると、セキュリティのチェックが厳しかったり、
別の係を呼んでちょっと横へ連れて行かれ、
何かの確認をして時間がかかることがあります。

セキュリティ内でのKIOSUKUで記念にプリントなんかもできます。

TSAの鍵ですが、おっしゃる通りアメリカでは、施錠禁止です。
空港や、ターミナルでは、スーツケースベルトも禁止です。
どちらの航空会社、空港かわかりませんが。

どなたかが書かれている、TSA係員の荷物の盗難は現実にありますので
貴重品などは入れないことです。

楽しい旅を。

回答日：2015-07-29

チケットに関してはこれまでの皆さんの答え通りです。スーツケースやトランクの鍵ですがTSAロックがモンベルから売り出されています。TSAの係官のみ開けられる鍵です。今回乗り継ぎありますか？多ければ多い程中味盗まれる可能性有ります。昨年ヒューストンから乗ったのですが、無造作に入れて置いたインディアン作成の大きなブレスレットが無くなって居ました。前にTVで取り上げられて居ましたが、係官で盗み取るのが居るようです。気をつけて。今回シアトルからでしたが中味は無事でした。

回答日：2015-07-29

パスポートがなければチェックインはできないはずです。

また、大きな航空会社では自動チェックイン機で自分で手続きするようになり、パスポートを読み取ることでｅチケットを使用することが減っています。

良い旅を！

回答日：2015-07-29

放浪ねこさん、こんにちは。

悪用しようとする人は我々が考え付かないことを考えるものですが、「eチケットお客様控え」単独では何にもなりません。

チェックインカウンターに行っても、渡航先入管で提示を要求される(だからトランクに入れない)ことがあってもパスポートとの照合があります。

航空券をなくしたら。これも同じこと。必ずパスポートとの照合があります。少なくとも日系航空では、直ぐに再発行してくれます。

回答日：2015-07-29

こんにちは。

Eチケットということは、国際線ですか？

国際線なら、仮にWEBチェックインしたとして、カウンターに寄らなくても、最終的に搭乗口でパスポートとメールで送られてきた搭乗券と本人の顔を確認をするはずです。

また、入国時には、指紋認証や登録をする国もあります。
当然パスポートとセットとなりますし。

そう考えると、よほど顔が瓜二つのそっくりさんでない限り、盗む方はあまりメリットはないような気がします。


Eチケットよりパスポートやクレジットカードをなくさないように気をつけたほうがいいと思います。


お気をつけてお出かけください。

回答日：2015-07-29

国際線では普通はチェックインの際にパスポートを一緒に提出しますね。国内線でもアメリカではパスポートを、日本でも身分証明書をたしか出したと思います。

　ですからよほどに計画的なことでもして係員の目を欺くとかしない限り、普通はありえないと思います。

　仮に他人が乗ってしまったとしても、機内でダブルブッキング・チェックとなるでしょうから不正搭乗者はその場で拘束されるでしょうね。

　過度なご心配は不要と思います。

回答日：2015-07-29

トランクには、貴重品は入れないほうがいいです。
結構な確率で開けられています。

ただ、パスポートと照合をされますので、悪用は無いかと。
くれぐれも、パスポートは紛失しないように。

回答日：2015-07-29

特に何の問題もないと思います。本当の航空券は有価証券ですがEチケットは
ただのスケジュールのコピーですのでカウンターで名前とフライト予定を確認するためのものですので誰かが何かできるようなものではありませんので心配の必要はありません。ただできるだけ人には見せないようにすることには越したことはありません。

回答日：2015-07-29

国際線であればパスポートと照合するので問題無いと思います。
国内線では確かにゲートを通過出来てしまいますが、搭乗時にも再度バーコードをかざすので、その前なら本人であることを証明出来れば(カウンターに行き時間はかかるかも知れませんが)、事前に入った人の搭乗を阻止出来ると思います。

回答日：2015-07-29

トランクはきけんです。　ＥチケットはＡ４サイズのコピーで常に身体に、尚予備は作らない。一人で行かれますか。　自分事ですが、トランクを開けられるが２回あり。

回答日：2015-07-29

海外でチェックインの際にはeチケットお客様控えがあってもパスポ?トを提出しなければチェックインは出来ません。

なので航空券を盗難されるという事は考えられないです。

回答日：2015-07-29

無いんじゃないかと思います。
アメリカでは国内線でも手荷物検査前にID（我々はパスポート）と搭乗券の照合が行なわれますので。
もちろん同姓同名は可能性ありますが..

回答日：2015-07-29

まず初歩的な事ですが、Eチケットのコピーを預け荷物に入れるのはやめた方が賢明です。一応、貴重品と考えた方が良いでしょう。

物事、悪用の心配をしたらキリが無いというのが実情ではありますが、Eチケットとは言え、IDを確認するのが普通です。平たい話、Eチケットのコピーが無くても、パスポートがあれば、カウンターでチケットを発行してくれます。

Eチケットを持っていても（盗んでも）IDとチケットが違えば、発券してもらえないわけですから、あまり心配しなくても良いと思います。

それでは、ボン・ボヤージュ。