狂犬病について

回答日：2015-04-15

確かに・・・。
報道見てビビッているような人は犬にかまれやすいタイプなのでしょう。
うちにも犬がいますが、犬は、怖がっている人に不思議と噛みつくんですよね。
質問者のような人は、わざわざ今バリ島に怖がりに行く必要はないと思います（そそのうち、ほとぼりが冷めて報道されなくなった頃に行ったら良いのでは？）。

そうです。氷は別に危険ではありません。
そもそも、自分の冷蔵庫で氷を作っている店などありません（業者から納入します＝当然ミネラルウォーター製）。

回答日：2015-04-15

多いかどうかは分かりませんけど、街にも普通に犬います。
だけど特に気にしなくても大丈夫かと思います。
自分も始めて行った時はビビりましたが、道端に普通に寝てたり歩いてたりしてるんで、人とすれ違うのと同じようにきにしなければなんて事はありませんでした。
構ったり、逆に逃げたりしなければ特に問題はないかと思います。

回答日：2015-04-15

バリ島は狂犬病リスク地帯にはいています
http://www.who.int/rabies/rabies_maps/en/27


狂犬病って、犬だけの 、犬だけの 病気じゃないんです！


狂犬病は、人がウイルスを持っている動物に咬まれることで、狂犬病ウイルスが筋肉から神経に入り、最終的にウイルスが脳まで到達して生命維持に必要な脳の中枢を破壊し、死に至る病気です。
参考ＨＰアドレス
http://www.city.motomiya.lg.jp/soshiki/10/71.html

☆狂犬病注意するﾎﾟｲﾝﾄ
＊哺乳類の唾液から感染
＊唾液が傷口に触れる、血が出なくても素肌をかまれたり、引っかかれると曝　　　露
＊治療法はなく、発症時に死亡率100%
＊予防法はワクチン
咬まれる（曝露）前のワクチン
咬まれた（曝露）後のワクチン

☆動物に噛まれたら
当日病院に直行
ワクチン×5?6回

再掲：狂犬病って、犬だけの 、犬だけの 病気じゃないんです！

【参考URL】http://www.city.motomiya.lg.jp/soshiki/10/71.html

回答日：2015-04-15

GomeGome様、こんにちは。
穀物姉妹と言います。

犬に関しては他の方のコメント通りです。
日本には野良犬いなくなりましたね、いたとしても触らないですよね。
同じ感覚でいれば問題ないと思います。

犬以外にも猫、鳥類にも触らないことが賢明です。
鳥インフルエンザ、テング熱なども感染地帯ですから充分な注意はなさって下さい。
ホテル以外の食事では氷には要注意です。


楽しい旅をなさって下さい。
Hormat saya

回答日：2015-04-15

こんばんは、昨日のニュースを見て不安になったのでしょうが、そんな事を注意するのは昔から当たり前の事です。

日本が素晴らしすぎて、狂犬病の予防接種が徹底され心配が無くなっているので、海外での危険に頭が回らない日本人が多いのでしょう。

狂犬病の動物に咬まれたら２４時間以内に専門の病院に掛からないと100％死にます。

私はヌサドゥアのホテルに泊まりましたが、ビーチで一匹だけ黒の大型犬が走り回っているのを見たので『やばい』と思ってその場から逃げました。

その他、ヌサドゥア⇔クタ⇔サヌール間では私は見かけませんでした。

万一の時の準備はどうすれば良いのか言わなくても分かると思うのでここでは割愛します。

でも、それだけ心配していれば、反って大丈夫でしょう。

回答日：2015-04-15

かまれないように注意してください。　かわいい犬でも近寄らないように

回答日：2015-04-14

他の方の回答にもありますが、バリ島はこの十年でずいぶん街中をウロウロしている犬が減りました。また、飼い犬についてはワクチン接種をするように呼びかけています。とはいえ、野良犬が全くいないわけではありません。
日本人は犬や猫をみると、「かわい???」といって近寄って、なでたりする人が珍しくありません。これは大変危険な行為です。
また、名前から狂犬病＝犬というイメージが強いと思いますが、犬に限らず猫や猿も狂犬病ウイルスに感染している可能性があります。
野生のほ乳類は要注意です。

数年前、モンキーフォーレストで猿にいきなり噛みつかれ、大騒ぎをして病院に運ばれた欧米人がいました。

どうしても怖いという場合は、渡航前に狂犬病の予防接種ができますが、一回で終わらないということと、かなり高額です。数日だけの滞在でしたら、犬や猫、猿など、かわいいと思っても動物には近寄らないを徹底していれば、安全に観光できると思います。
よい旅を！

回答日：2015-04-14

日本ではすでに絶滅したといわれる狂犬病ですが、バリ島ではまだ狂犬病ウィルスを持つ犬や発病した犬がおり、毎年何人かの志望者も報告されています。

ただ、死亡した方は犬にかまれた後、病院にもいかず発病したケースがほとんどです。狂犬病は発病したらほぼ100％助からない病気ですが、ワクチンによる治療法が確立しているので、発病する前に適切な治療を受ければ、まず間違いなく発病は抑えられます。
そのため、旅行者の死亡例は報告されていません。
つまり、もし犬にかまれたとしても、ちゃんと病院に行き、適切な治療を受ければ、何も怖い病気ではないのです。

とはいえ、犬に追いかけられたり、噛まれるのは、嫌なことですね。

以前（10年以上前）は、野犬も多く、夜などちょっと恐怖に駆られることもありましたが、ここ最近の狂犬病撲滅運動により、野犬や外をうろつく犬がぐっと減りました。

特に、観光客が多くいる場所では、たまに昼寝をしている犬を見るくらいです。漫画にあるような、何匹もの犬が取り囲んで、なんてことはまずないでしょう。

これは、ご質問のタンジュンブノアやウブドでもそのような状況です。

また、犬は夜行性なのか、暑い昼間は物陰や木陰で昼寝をしています。その様子は、まるで死んだかのようで、すぐ近くを人や車が通ってもピクリともしません。

犬たちが活発に動くのは深夜から朝にかけて。

特に、涼しい朝は犬たちが元気に飛び回っています。朝早くビーチに行くと、波打ち際を走る犬たちを見ることができます。

そんな元気も8時くらいまでで、気温が上がる10時過ぎには、犬たちは物陰や木陰で死んだように眠っています。

明け方（4時から6時ごろ）に出歩かなければ、犬がいたのかどうかもわからないかもしれませんね。

先日もYahooで取り上げられていましたが、一時期に比べ減ったとはいえまだ狂犬病の被害が出ており、観光客からも強い要請があるので、バリ州知事が先頭になって、犬狩りを進めています。

住民や観光客の安全のため、つながれていない犬たちを徹底的に駆除していくそうです。

このような取り組みもしているので、必要以上に怖がることはないと思いますよ。

回答日：2015-04-14

狂犬病のリスクはゼロとは言いませんが、外国人が罹ったという話は聞いたことがありません。
おそらく、飛行機が落ちるよりも確率は低いと思います。

それよりも、ウブド周辺では今年もデング熱が流行しているようですので、昼間のヤブ蚊（ヒトスジシマカ）にはご注意ください。

回答日：2015-04-14

初めまして。バリ島に行きだして8年目になり今年も3月に行ってきました。
8年前は今の犬の数よりもっと多くの犬がレギャン通りにもいましたがちょうどその頃狂犬病の犬に噛まれて亡くなった人がいて政府が野良犬を捕獲して殺処分したおかげで次の年には全く居なくにりました。それでも最近また増え出してスミニャックビーチにも朝、散歩していると飼い犬か野良犬か区別はつきませんがそれなりにいます。ただ襲って来るような事は無く気にする事は無いと思いますが、大型犬から小型犬までいますので犬嫌いの人は怖いかもしれません。それからウブドですが、私は街の中とか寺院でもあまり犬は見かけませんでした。ウブドでは飼い犬が多くて家の敷地内にいるのか街中をウロウロはしている犬はあまり見かけませんでした。それから申し訳ありませんが、ブノアには行ったことが無いので犬の有無は分かりません。