物価上昇で・・・・

回答日：2015-02-24

バンコク在住の高橋です
チップは日本の習慣にないのでちょっと考えてしまいますね
確かに物価は上昇傾向ですがチップと給料はあがっていません。
5年前と同じ額でよろしいかとおもいます
マッサージ2時間で100バーツのチップは妥当とおもいます。
ゴルフのキャディは300バーツ
タイカントリーだと400バーツ
気持ちなのできまりはないのですが、相場は昔とかわりまえん。

回答日：2015-02-09

はじめまして
「バンコク★SPAの花道」GOUと申します。
http://bangkokspamassage.blog.jp/

これまでチップについて記載しましたのでご覧くださいませ。
http://bangkokspamassage.blog.jp/archives/37937000.html
http://bangkokspamassage.blog.jp/archives/42301685.html
ご参照まで。

また最近思うのですがチップは直接渡すことによって相手の嬉しさが倍増しますので置いておくだけのチップは意味がないような。。。

先払いでの効果も良く耳にします。
例えばホテルのボーイさんに初日チェックインした時に親切にしてもらったので100THB渡すとこれまでにないくらいに滞在中親切にされたという話も聞きます。

あくまでも気持ちということですので。

【参考URL】http://www.bangkokyoyaku.com/

回答日：2015-02-08

外国に行った際にはその国を訪れている外国人にチップの額を聞くようにしています。ただバンコクでは、自分なりの裁量でホテルの枕銭は４０バーツ、マッサージ二時間で１００バーツをあげております。この金額はもう１０年以上変えていません。亀治朗さんのお考えの金額で喜ばれると思います。
以前、オリエンタルで食事をした時に隣り合わせた現地の女性客にチップの額を尋ねると一人頭１００バーツと教えてもらいました。この金額はバンコクの何処のホテルで食事をしても当てはまるとのことでした。現地のお方にもチップ制度は根付いているようです。
お店の人はチップを催促をすることは殆どありませんが期待を込めてサービスをしているようです。他の国の人があげているのに日本人が出さないのは気分的にも良いものではありません。
カンボジアのシェムリアップではデンマークから来た旅行客にレストランでのチップを訊くと一人頭１ドルあげるようにしていると言っておりました。
尚、ずっと以前ですがアメリカではホテルの枕銭は当たり前、３ドルだと教えてもらいました。
GW時期は暑い盛りです。疲れた身体をマッサージでほぐしてもらって楽しいご旅行をなさってくださいませ

回答日：2015-02-08

ほゞご意見が出尽くした様ですので（追記）・・・

?タイ人は「チップ」という語を「侮蔑的」と受け取っている様で、明示的に「チップ」と言われる事を嫌います。「これチップです」なんて言わない事です。

?職種によって多分労働法違反？かとも思いますが、基本給が無給で「チップ」だけが唯一の収入という残酷？なケースが有ります。全部について詳しくは有りませんが、他の方が一部のマッサージで経験された様ですね・・。私は高級理髪店の爪切り専門係りの女性から聞いた事が有ります。一部の水商売にも多い様に思えます。

?のケースでは言葉の真の意味での「チップ」ではなくて、上げないと残酷？という感じがします。

回答日：2015-02-08

先週、バンコクに行ってきました。

初めてなので５年前との物価の比較は出来ませんが、日本と比べると安いと思います。

マッサージのチップを調べたら１００バーツ（約３００円）が相場みたいです。

回答日：2015-02-07

亀治朗さんへ
　１週間前バンコクに行って来ました。確かに１年ほど前より15%、３年前より30％程度ほど物価は上昇しています。実際に、チュ?ンホテルの手荷物預かり料金が40B→50B、屋台のカオマンガイ30B→40Bなど３年前より高くなっていました。
　(現地の日本人は、円計算では40%近く上昇したと行っておりました)

　チップの件ですが、タイは基本的には日本と同じでチップは不要です。ですから、ベットメ?キングは20Bでも全く問題ありません。私個人としては、部屋が問題なければ、日本円で100円をめどにチップとして置いていきますが、良くなければチップは置いていきません。基本的には、枕銭は不要です。

　マッサ?ジに関しては、今回行ったワットポ?39ではタイ式マッサ?ジ2時間が400Bが500Bに値上げされており、今回はチップ100Bと明記されておりました。マッサ?ジ師はチップが生活費なので、私もいつもいくらあげたらよいか悩んでいましたので、100Bと表記されたのは悩まなくてすむので安心です。そこで、総本山が100Bなので、他も1.5?2時間で100Bで問題ないのでは。
　私も、チップの件では結構悩みましたが、チップの金額はたいした額でないし、もし少なくてケチ？と思われてもいいと居直ったら、楽になりました。基本的にはチップ不要の国なので気にしない。
　旅行を楽しみましょう。

回答日：2015-02-07

ホテルでほとんどチップを置いたことはない。
マッサージも同様。１０年以上前に最初に行った有名店でチップを請求されたので小額のチップを渡したことがあるぐらい。

タクシーで１０バーツ未満の小銭を渡すぐらいかな。

回答日：2015-02-07

はい。はらわなくて結構です。
数百バーツ程度のマッサージで払うことはありません。

タイの人は払っていません。

私はタイに三ヶ月いましたが、
チップを払ったことありません。

観光客が払うとどんどんチップの相場を上げてしまう事になるので、他の日本人にも迷惑になる事もあります。

まず、タイではタクシーとかお店とかではちゃんとしていないとこ以外はそもそもが二三倍の値段でふっかけてきているので、チップの前にそもそも観光客は知らずに多く取られているケースが多いです。
私はタイでチップを払ったことありません。

それでも後で調べたらトータルで2万くらいはぼったくられてました…！

【参考URL】http://datsusarabagpacker.blog.jp

回答日：2015-02-07

1月に初めてバンコクに行きましたが私も出発前は心配をしていました。
日本にはチップの習慣が表だって無いからです。いくら渡したらいいか基準がわかりません。
バンコクでマッサージを受けましたが特に要求されませんでした。ベッドメーキングには書かれているように20Ｂを毎日置きました。
マッサージを受けとても気持ちよけれべ100Ｂ渡しても悪くないと思います。しかし他のサイトでも書き込みがありましたが沢山渡せばよいと言うものでも無い様な気がいます。答えになって否かもしれませんが…
私が思うに、お茶でも飲んでくださいって位が妥当ではないかと。

回答日：2015-02-07

ベットメーキングに関しては日本では払うことが当たり前と思っている人が多いですが、昔ノースウエストの機内誌で「日本人が泊まった部屋にはメイドが競ってはいるが、実はアメリカでは特に用事を頼んだ時やとても清掃整頓が行き届いた時以外、普通は枕銭を置かない」と書いてある記事がありました。サービス料を払っている大手のホテルでは基本的には枕銭は無くてもさしつかえないですね。
逆にサービス料を付けていない安いマッサージ屋は、チップがその従業員の主収入ですから、安いから払わないとかすこしというのは逆です。高いところでサービス料が入っていれば、良かった時だけ払えば済みます。レストランでも高級店は普通サービス料がついてきますのであえてチップは置かないか、つり銭の余りを置く位ですが、セルフではないお店でサービス料がついていないところでは、従業員に上げないとかわいそうですね。（昔2‐3回通って毎回チップ出さなかったら従業員が嫌がって着いてくれなかったことがありましたが、それが主収入なら当然だったわけです）
私は目安としては1時間で並だと50Bで、2時間でしっかり揉んでもらうと100B出してましたが、最近は100Bが特別というより普通になってきています（1時間99Bの激安店でもです）。
ただそれでもコーヒー1杯分ですからしっかり揉んでくれたら気持ちよく払ってあげましょう。
深圳など中国の一部大都市ではチップは100元（2000円！）が相場になってきていますので、まだタイは安いです。
どこの国でもだいたいの目安にするのはコンビニのバイト時給やまともな昼食1回分の値段です。

回答日：2015-02-07

３年前から昨年の５月及び１０月にかけてバンコク、プノンペン等に行きましたが、バンコクの物価は間違いなく上昇しています。
日本で、日本円で支払うホテル代は、円安の影響もあり、円ベースでかなり上がっています。
タイバーツベースでは、為替レートの影響がなく、現地における経済環境の変化のみですから物価上昇は、それほどではありませんが、上がっているのは、肌で感じます。

具体的なチップについてですが、基本的には、不要だと思います。
良いと感じられるサービスを受けた場合は、お礼として差し上げることは悪くないと思いますが、あくまでも任意でしょう。
お礼の気持ちの発露でしょうから、基準はないと思います。

反面、日本人が気前が良いとの奇妙な噂が流れていることも事実です。
タイ内務省の友人が、笑って、そう言っていました。
飲食業界その他での悪弊になっているかもしれません。

目安としてベットメーキング等の軽易なものは、２０バーツ等との記事を目にしたことはありますが、個人的には、殆ど差し上げたことはありません。
カンボジア、ベトナムでもそれで通しています。
(一度、相手から要求されたことがありますが)


米国では、全く違います。良いサービスを受けた場合は、チップを払うことが通例になっていますので、払わない場合は、責任者が、「サービス面で、何か失礼なことがあったのか」と、真面目に聞きに来るほどです。
結論的には、バンコクでは、チップを払うことに神経質になる必要性は無いと思います。

回答日：2015-02-07

歴史的にはタイにチップの習慣は無かったと言う人もいますね・・・

王侯貴族ならイザ知らず、我々庶民がチップなんて驕り高ぶりだ！と言う人もいます。上位座仏教の「お喜捨」は別として・・・

悪い癖は日本人のセイだ！と言った西洋人も居たとか。事実フランス人やドイツ人は金銭に厳しい様です。

とは言え今朝も理髪店で爪を切って貰った女性に20Ｂ弾んじゃいました（苦笑）。

物価高というより円安ですからむしろ減額された方が良いのでは？
（12日まで4週間の在バンコクです）。

回答日：2015-02-07

亀治朗さん

私も昨年１１月にバンコクに行きました。
タイマッサージが好きで連日行きました。
私は１時間なら５０バーツ、２時間なら１００バーツを基本にしています。
マッサージが上手で満足した場合は上乗せする場合もありますが、逆にサービスが悪い場合は少なく渡します。チップは感謝の気持ちですからご本人の満足度で決めたらよろしいのではないでしょうか。
一部の日本人が相場以上のチップを渡すとそれが標準になってしまいます。
過剰なチップは慎みたいですね。

回答日：2015-02-07

高いマッサージなら払ってもいいですが、安いマッサージははらわなくて良いです。
タクシーとレストランも同様です。はらわなくていいです。

通しても払いたければ払っても構いませんが無駄金です

回答日：2015-02-07

良いと思います。
私もベットメーキング２０バーツ
マッサージ５０バーツにしてます。
マッサージの場合は基本料金の額にもよると思いますが、
私の良く行き店は1時間１００?２００バーツの店で１?2時間します。
５００とか１０００とかの高級店だともっと必要かも知れませんね。

回答日：2015-02-07

それを目安でいいと思いますよ。ただ、思った以上にマッサージが気持ちよかったり、親切にしてもらったと感じたりしたら、少しプラスしたらいいですよ。日本にはない習慣ですが、あまり気にしすぎると旅がつまらなくなりますから、程々に