プーケット最終日の過ごし方

回答日：2014-09-05

Seiko Suzukiさん、
はじめまして。

私はプーケットにダイビングに行った最終日は、チェックアウトした後にホテルに荷物を預けて、SPAに行っています。
また、時間がない時などは、ジャンクセイロンの中にあるフェイシャル・マッサージに行っています。店名は「TAKASHI」なのですぐ分かると思います。もう1店舗、「HANAKO」という店があったのですが、なくなったという噂も。。。ダイビングで日焼けした肌にはとても気持ち良いですよ。

プーケット楽しんで来てください。

回答日：2014-09-05

何時発の航空機でしょうか？荷物は　ＨＯＴＥＬで預かることができることがおおいです。　半日あれば街中に行くのはどうですか　飛行場に行く途中お土産？店によることもあります

回答日：2014-09-05

２０１３年１２月ワイフとプーケットに行きました。滞在した街はカロンビーチです。
現地出発の飛行機は夕刻の１９時過ぎでした。
もちろん、帰国の当日は、アジアでは、いつも遅く起き、荷物をパッキングして、街で遅めの食事をとります。そのときも、同じパターンでした。
パッキングした荷物は、貴重品を除き、ベルボーイ（実際は女性でした）におおよその時間を言い、その頃にピックアップするからと言って預かってもらいました。空港へのタクシーは呼べば１０分ほどで来ることがわかっていたので、予約はしませんでした。
街に出て、食事の後、ワイフがエステに行きたいというので、その街のエステ（ヒルトンのホテルを出て、通りに出ると、レストランからエステまで沢山あります。）に立ち寄ることにし、ワイフのみエステに入りました。男性のエステもあるのですが、私は遠慮し、店の前のテーブルで日本から持って行った本（時代小説）を読んで過ごしました。タイの人は、皆親切で、ワイフを待っている私にも、エステの店の人が冷たいお茶を出してくれました。お茶は、台湾のエステでもだしてくれました。
支払に関しての私のルールは、現金支払いとクレジット支払を厳格に分ける、ということです。エステでは、クレジットカードではなく、余っているタイバーツでの支払いをワイフに勧めました。アジアの通貨は、日本で円に戻せない通貨が多いので、そういう場合、帰国前の時間の過ごし方には、空港までに費用を残して、全部使い切る、という目的もあります。アジアでエステに行くときは、多くの場合、ＪＴＢかＨＩＳ系の現地代理店を介し、予約して行くのですが、当日は、突然でしたので、ホテルの近くのエステに飛び込みで行ったのです。クレジットカードの操作を目の前で行わないところでは、原則、現金払いにしています。
ホテルから歩いて７分程度の場所ですからエステと言っても、そこそこの時間で終わってしまいます。まだ、夕刻まで、十分の時間があったので、近くの街まで行き、そこの大きなショッピングモールで遅い昼食をとり、買い物をして時間を過ごしました。何しろ、カロンビーチ近くでは大きなモールは数えるほどしかないのです。
アジアでは、基本的に声をかけてきたタクシーには乗らないことがお勧めです。プーケットでは何度もタクシーに乗りましたが、ホテルのタクシー乗り場から乗り、帰りは、タクシー乗り場に行き、そこにいるタクシー案内係りに声をかけてタクシーに乗りました。
プーケットは、主な目的地別に固定料金制となっており、普段、目にすることはありませんが、ホテルなどは、ホテルから空港、ショッピングセンター、ビーチなどの目的へのタクシー料金表を作成して持っています。タクシーはセダンタイプが良いかと思います。わざわざ、言わなくても旅行客とみればセダンタイプのタクシーになると思います。
プーケットではタクシーにのるとき、目的地を言い、「How much?」と確認することが必要です。通常、定額より高い金額を言いますが、定額をいうと、黙って乗せてくれました。
タクシーの案内係りは、タクシー乗り場で、それらしき人を探すしか方法はありません。制服きているわけでもなし、腕章を巻いているわけでもないのです。
私が声をかけた案内係りは、Ａ４サイズのボードを持っていました。
タクシーの運転手でも良いのですが、流しを捕まえないことが必要です。
米国でも、市によりタクシー制度が異なっており、市外に行くとき、泥酔しているとき、運転手は乗車を拒否できる市もあります。市外は、メータではなく、事前交渉になることがあります。行き先と通常料金を知っていると、米国でも事前交渉は有利になります。
一般に「命の危険」は常にあるわけではなく、ちょっとした心の油断から発生します。流しのタクシーに何度か乗って安全だったから心配ないよ、と気軽に言う人がいても、安全と安心には、常に気を使うことをお勧めします。ご自分の安全と安心は、ご自身で守るのが海外から事故なく帰ってくる秘訣です。
プーケット空港への道には、混雑解消のための高速道路建設のため、渋滞があります。また、プーケットの空港は非常に小さく、夕刻の飛行機出発の時間帯は、混雑していることが予想されます。まず、国際線と国内線と間違わないようにする必要があります。国際線でも列が複数あるようなので、何とか、ご自分の並ぶべき列探して並んでください。何しろ、私のときは、国際線のロビーいっぱいに人がいました。現地の旅行エージェントがエスコートしてくれる場合は、問題ないと思います。
道路の渋滞と空港での混雑を考え、空港には早めに行くことをお勧めします。多分、バンコクで飛行機を乗り換えるのかと思いますので、残りの買い物はバンコクの空港がお勧めです。もちろん、店の規模がだんちです。バンコクの空港は、非常に広いので、降りたら次に乗る飛行機のゲートまで行き、それを確認した後、ショッピングエリアに行って買い物をすることがお勧めです。なお、乗継時間が２時間以上あり、モニター画面にゲート番号が表示されていないときは、少なくとも２時間前には、もう一度モニター画面で搭乗口を確認することをお勧めします。
バンコクで買えない、ローカルのものはローカルで買う必要があります。
私の場合は、プーケット―バンコクはANAのコードシェア便、バンコク―成田はＡＮＡでした。まだ、１年たっていません。
参考までに。

回答日：2014-09-05

やはりSPAじゃないでしょうか。
最終日にご褒美としてちょっと良いランクのSPAを予約して
終わった後は空港まで送迎してもらうと荷物の心配も無いと思います。
SPAが苦手じゃなければですが...
食事付きプラン等もあるようですし、もし付いてなくても隣にレストランがある
ようなところに予約を入れると一石二鳥ですね。
確実なのは日本の現地ツアー会社へ依頼すると送迎込みの値段なので
最後までタクシー等の値段交渉に悩まされることはないと思います。
もちろんツアーに依頼すると少し割高になっちゃいますが...
私はサムイ島でそのように利用しました。