チャオプラヤー河岸

回答日：2014-09-05

チャオプラヤ川のボートの情報は下記のサイトで見ることができます。

http://www.chaophrayaexpressboat.com/en/services/index.aspx#routemap

船着き場、ボートの種類（旗の色で識別できる）、料金、時刻表など
ボートによっては、通勤用なのか朝、夕しか動いてないものもあります。

【参考URL】http://www.chaophrayaexpressboat.com/en/services/index.aspx#routemap

回答日：2014-09-05

シンガ様　他の方へのご質問でちょっと気になったので・・・

＞＞時間あればチャオプラヤー川のボートでジムトンプソンの家・・

ジムトンプソンの家＜13.749175, 100.528483＞はセーンセ?ブ運河のサパーンフアチャーン สะพานหัวช้าง＜13.749139, 100.530897＞が最寄りの船着き場でチャオプラヤー川ではないので念のため・・・

又、運河の船ですが、きちんと船が止まってくれて乗り降りするのではなく船べりから急いで乗り降りする感じなので履物などを落とさないように（時には落ちる人もいる様ですので）気を付けて下さい。
駐在当時に使っていたタイ人のドライバーでも臭くてあまり使いたくないと言っていましたので女性の方はお気をつけて下さいネ。

お寺はなるべく早い時間に回る方が空いていますし涼しくて楽です。普通に回れば午前中に３大寺院は回れると思いますので、お昼を食べて午後からプラトナム市場、運河の船でジムトンプソンの家に回るのが効率がいいと思います。
ジムトンプソンの家は9：00?17：00で日本語のガイドツアー（不定時、人がある程度集まったらはじまります）もありますし、ショップ、レストランも併設されていてとてもゆったりした雰囲気ですので日程に余裕がおありでしたら日を改めてゆっくりいらっしゃるのもいいと思います。（サイアムのホテルでしたら歩いて行けますし。）

12月とはいえ暑いので（日本との温度差があるので帰って暑く感じるかも）水分補給のペットボトルと建物、乗り物内のクーラー対策にはおり物は常時持ち歩かれる事をお勧めします。

楽しいご旅行を・・・

回答日：2014-09-04

補足です。
ワットポーのマッサージ学校はワットポーの一番奥にあり、ワットポーに入らないと行けません。
元々年配の売春婦の厚生施設としてできたと聞いていますが、今いる人は専門の人たちです。ここから多くのマッサージ技術者が育ったタイマッサージの総本山ですね。
ツーリストでも数日かけてマッサージ技術を学ぶコースがあり、欧米人にも人気です。大した値段ではありませんのでここの教科書を買うだけでも図解入りで参考になります。
もちろん1回毎のマッサージ施術を受けることができ、いつも待ち時間が出るほどの人気の場所になっています。確かに技術は最高で価格もリーズナブルですので、王宮近辺に行く際はいつも使っています。
他にも王宮前のボート乗り場の隣には海軍クラブがありますが、ここのシーフードレストランは川にせり出したテラスで食事ができ、一般開放されていてお勧めです。軍施設なので一見入りにくいですが、どんどん中にはいって構いません。
ボート乗り場前の市場と露店は地元向けと観光客向けが混在していて、掘り出し物もまれにあり面白いです。
この乗り場からは対岸のワットアルン（暁の寺）への渡しボートがあります。
バーンファーのボート終点の傍にはいくつかの中小博物館がありますので、調べてお気に入りの内容の博物館があれば散策されるとよいと思います。
タクシーは王宮まで近いので、吹っかけられるかもしれませんが、それでも日本から比べれば大したことはありません。
プラトゥーナム市場は広大ですので全部見きれないと思います。歩き疲れたら歩道を渡った向い側のビルに足裏マッサージのお店がたくさんあります。1時間99バーツと激安ですが、チップを渡してあげることを忘れずに。（20?50B位を出来の良し悪しで）

回答日：2014-09-04

シンガ様　追伸です。

＞＞チャオプラヤー川の乗り場は上り・下りで別れているのでしょうかね？
乗り場は上り・下りは一緒です。

＞＞両岸にあるのでしょうかね。
船着き場によって右岸と左岸に分かれています。
http://www.chaophrayaexpressboat.com/en/services/route-print.asp
このルートマップの右側に船着き場名が書いてあるのが左岸（上流から下流に向かって眺めたときの左側、王宮などが有る側）
左側に船着き場名が書いてあるのが右岸（ワットアルンの有る側）にある船着き場になります。

オレンジ色のルートの船（オレンジ色の旗のある船）が使いやすく
どこまで乗っても15THB/１回で船の中でのお支払いです。
サトーンピアสาทร(ตากสิน)がBTSサパーンタクシン
ラチャウォンราชวงศ์（N5）がヤワラー（中華街）
ターティアンท่าเตียน（N8）がワットポー、ワットアルンへの渡し船の船着き場
ターチャーンท่าช้าง（N9）が王宮
テヴェートเทเวศร์（N15）がウィーマンメーク宮殿の最寄り駅です。
青いルートの船はツーリストボートで150THB/１日乗り放題でチケット売り場で前払いです。

ちょっとしたクルーズ気分が味わえますので楽しんで下さい。

回答日：2014-09-04

プラトゥーナムから船に乗りましたが、ジム・トンプソンの家のあたりを経由していくので、チャオプラヤー川には出ないはずです。チャオプラヤー川方面に行くなら、BTSで、チットロムからサパンタクシンに行ったほうがいいと思います。

回答日：2014-09-03

今日もセンセープ運河ボートに乗りましたけど、相変わらずドブ臭いです。あまりオススメではありません。渋滞を避けるために乗るなら仕方がないと思いますけど。料金はプラツーナムからパンファーまで１２バーツです。

チャプラヤ川のボートに乗りたいならオススメは夕方４時以降にサトーンの船着き場（ＢＴＳサパーンタクシン駅）からアジアテック・ザ・リバーフロントまでのシャトルボートです。無料です。ここもいいところですよ。

回答日：2014-09-03

シンガ様　初めまして

ご家族でバンコク旅行　楽しみですネ！！

セーンセーブ運河の船ですが、他の方が書いていらっしゃる様に
パーンファー・リラート ผ่านฟ้าลีลาศ ＜13.755628, 100.506312＞までしか行きません。＜＞内の数字はgoogle map上の位置で左上の空白にこの数字を入力すると赤く表示される場所です。

ここから一番近いチャオプラヤーエキスプレスの船着き場プラアティット พระอาทิตย์ ＜13.763549, 100.493979＞迄は２ｋｍほどありますので結局タクシーに乗る事になると思います。
日本でしたら２ｋｍは簡単に歩ける距離ですがご存知の通りバンコクの場合は歩道が無かったり有ってもでこぼこしていて歩きにくかったり、又12月とは言えやはり暑いですので大変ではないでしょうか。

ですのでラーン・ガイトーン・プラトゥーナム＜13.749559, 100.542103＞からセントラルワールドの建物内経由でBTSの連絡通路を歩いてサイアム駅まで出てシーロム線でサパーンタクシン駅まで出るほうが楽だと思います。

プラトナム地区のホテルでしたら市場は夜遅くまで開いているのでチャオプラヤー川のボートに乗るのはいつにしてもいいですが、違う地区のホテルからでしたら、ラーン・ガイトーン・プラトゥーナムとプラトナム市場はセットで回られる方が効率がいいと思います。

女性目線ですが、旅行記を書いていますのでお時間があったら見てみて下さい。（チャオプラヤーエクスプレス、レストラン、雑貨店などについて書いています。）
http://4travel.jp/travelogue/10868829
http://4travel.jp/travelogue/10868832
http://4travel.jp/travelogue/10868835
http://4travel.jp/travelogue/10868843
http://4travel.jp/travelogue/10868844
http://4travel.jp/travelogue/10868846
http://4travel.jp/travelogue/10879647
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/11633/

楽しいご旅行を・・・

回答日：2014-09-03

４人と言えば・・・

丁度タクシー１台に乗れますから､最寄りのエクスプレス･ボート桟橋までタクシーで行かれては如何でしょう。

終点のノンタブリー桟橋近くの市場や街には古い下町の面影が残っており､物価もバンコク都心より安いです。
(１６日迄４週間の日程で在タイ中です)。

回答日：2014-09-03

プラトゥーナムのボート乗り場から西行きのボートに乗れば、パーンファー・リラートまでは行けますが、そこが終点でチャオプラヤまで路線は繋がっていません。カオサンまでは約1?、王宮まで1.5?位はあります。さらに王宮傍のチャオプラヤ・エキスプレスボート乗り場までは2?位ありますので、タクシーで移動することになります。
乗り方は車掌が回ってきますので、行き先を告げてお金を出します。初乗りは9バーツだったかと思いますが距離によって料金は異なります。
一番川べりの席に座った場合は対抗船の泥水のしぶきを避けるために、船が通るたびにビニールのカーテンを引き上げる役目があります。
12月は乾期なので、まだ暑さは楽な方です。
スクンビット通りなど主要な道路は渋滞がひどいですから、ボートトリップも面白いですし、早くて安いです。本数も頻繁にあります。私もプラトゥーナムから西の終点のバーンファー・リラートに行き、タクシーで王宮やワットポー（中にマッサージ学校があり良いマッサージを受けられます）に行って、チャオプラヤ・エキスプレスでサバーン・タクシンに行ってBTSで市内に戻るコースはよく使いました。これだと渋滞には巻き込まれずに値段も安いです。
ただし、バーンファー・リラートでタクシーを捕まえるのは少し手間取るかもしれません。

回答日：2014-09-03

西行きの運河ボートは、ﾁｬｳﾌﾟﾗﾔ?川までは行っていないはずです。
黄金の丘近くのパンフア?の船着き場が終点だと思います。
船着き場からタクシーに乗車されてエクスプレスボートの船着き場に移動することになると思います。
タクシーに乗車されたらすぐ到着します。