シャルルドゴール空港の乗り継ぎと時間のつぶしかたについて

回答日：2014-06-16

パリ観光には「ダメ出し」が出まくっているので、別の観点から。

AFの深夜便ですよね。仕事終わってから、そのまま乗って、フランスはもとよりEU圏内のほとんどの主要都市でアサイチから商談や仕事ができる、「修行便」で、結構愛着があります。以前は成田発でしたが今は羽田発ですね。

さて、午前4時のドゴール空港ですが、乗り継ぎほかもろもろのハードルは皆さん既に書いておられますが、空港全体がまだ寝てますので、カフェなどの店も6時?7時くらいにならないと開きません（ごく少数、開いている店もあった気がしますが、今どうなっているか、定かではありません）。

したがって、羽田でのセキュリティチェックのあと、飛行機にはペットボトルの水や食べ物などを多少多めに買って持っていくことをお勧めします。さらにドゴール空港は飲料などの自動販売機は多少ありますが、コインしか使えないので、もし手元にユーロのコインがあれば、全部持っていってください（両替やATMのキャッシングでは紙幣しか入手できないので）。ただし水などの液体は、英国行の便に乗る前のセキュリティチェックを通せませんので、そこは気をつけて。

早朝のドゴール空港はホント暗くて、気が滅入るかもしませんが、身の回り品の管理に気をつけて、その後の英国での旅（仕事？）を楽しんできてください！

回答日：2014-06-16

こんにちは

羽田発の深夜便は定刻より早めに着くことが多いし、イギリス行AFは同じターミナル２Ｅで入国審査もないので、多少時間をもてあます可能性がないとはいえません。（それでも、長いフライトの後なので、体をほぐしたり、洗面所でゆっくり顔を洗ったり、日本時間だとお昼なので食事もしたりしていれば、そんなに退屈するほどではないはず）

空港でそのまま待つのをPlan Aとすれば、

それでも、たまたま飛行機が目茶苦茶早く着く、入国審査がガラガラ、タクシー乗り場に列がなくすぐに乗れる、という幸運が続けば、
１．飛行機の機外に4:00までに出る。
　　（念のため、マンチェスター行きのターミナルとゲート番号と出発時刻をすぐに確認しておく）
２．入国審査を済ませ、タクシー乗り場に4:30までに着ける。
３．タクシーにすぐに乗れる。
　（以上の１?３まで、少しでも遅くなるなら、すぐにやめてPlan Aにもどる。）

この好条件が続けば、下記Plan Bがないわけではありません。

タクシーで早朝の街を、オペラ（ｶﾞﾙﾆｴ）→マドレーヌ→シャンゼリゼ→凱旋門と走り抜けてそのまま空港に戻る。（タクシーを停めて降りることはしない）→空港の出国審査の列に6:00までに戻る。

もし、本当に幸運が続けば、凱旋門に5:10までにたどりつければ、そのままタクシーに待っててもらっている間（1分間くらい）に記念写真を撮るだけはできるかもしれません。

それでも、高速道路の道路工事や事故など渋滞のリスクはあります。
それを賭してでもやる価値はあるか、と迷っておいででしたら、それはやめて空港にとどまるべきだ、と断言できます。

回答日：2014-06-16

こんにちは

>朝4時に空港に着いて7:20のフライトでマンチェスターに向かうのですが約3時間待ち時間があるので・・・

この記載には基本的な誤解があります。
空港の到着時間とは機が所定の位置に停止した時刻で、それから降機（大型機では座席位置により5?20分）、入国審査場への移動、入国審査があり、おおよそ約1時間はかかります。
その後に乗り換え便の出発ターミナルまでの移動とセキュリティチェック（場所はいろいろです）があり、2E→2Fとしても30分はみておくことが必要です。

また出発時刻は車輪が動き始める時刻で、搭乗の完了（ドア閉鎖）は15?40分前です。

これらの時間を3時間から差し引くと残りは最大でも1時間程度となり、これがいわゆる待ち時間です。
洗面所で顔を洗って歯を磨き、化粧を直したらゆっくりコーヒーを飲む時間もあるかないかでしょうね。

参考：エールフランスの搭乗締切時刻 (ご搭乗の最終案内)
もしインターネットチェックインまたはモバイルチェックインをご利用で、機内へのお預け手荷物がない場合は、空港へ少々余裕を持って到着いただくこともできますが、下記の搭乗締切時刻までにゲートにお越しいただけなかった場合は、チェックインされてあったとしてもご搭乗の保証は一切いたしません：
パリ オルリー空港?フランス国内間のフライト： フライト出発時刻の15分前
パリ シャルル・ド･ゴール空港?フランス国内間もしくは中距離路線のフライト： フライト出発時刻の20分前
長距離路線 ： フライト出発時刻の40分前

参考URLはエールフランスのCDG乗り継ぎ時間75分の2E→2F移動の様子が載せてあります。

yamada423

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10786276

回答日：2014-06-16

まま＠さん。

先ずCDG待ち時間がたった3時間で、パリ市内に行く事は時間とお金の浪費で又、搭乗ﾌﾗｲﾄのリスク高く止めますね・・
先月、HND発22:15発AF293便でCDG着4:00、チャコ行きPRGに7:30発で約3時間半有りましたが、パリ市内観光など出来ない状況です。
その理由はCDG着定刻として4時早朝ですとT2Eビルに入りますが、欧州協定国間のフライトT2Fビルでまず、T2Eにて入国審査（ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ）したら早朝の為に
同じビル内なのにFビル移動出来ない為に(入り口閉鎖していて)、別ルート迷路をAF関係者（黄色旗)の誘導でF29搭乗口に到着したら既に5時半頃でした。
貴方方も多分5時15分過ぎにCDG出国しても、ﾏﾝﾁｪ行7時20発ならば1時間前の6時10分には再びCDG着しなければなりません、CDG-Paris間少なくとも往復1時間半タクシー利用で降りること無くパリ市内観光となります。
参考してして下さい。

回答日：2014-06-15

仮に出たとして朝の4時過ぎに何処の有名どころを見て回るのか？ちょっと驚きました。

と言うより4時に着くかは不明ですし空港内の移動を考えても朝ご飯を空港内のどこかで簡単にとる位の時間はあるとしてもとても猶予があるトランジット時間ではないですよ？

時間をつぶす暇も無いほど慌ただしく移動になると思います。

私も1度で2度おいしい旅を楽しんではいますが、トランジット時間に半日余裕があっても慣れた場所じゃない場合は交通渋滞や予期せぬアクシデントなどでドキドキの部分もありますから余り欲張らずに次の機会を楽しみにした方がよろしいかと思いますよ。　

回答日：2014-06-15

出発の2014年06月06日および、帰国の2014年06月13日の「乗り継ぎ」でシャルル・ド・ゴール空港を利用しました。

「日本→シャルル・ド・ゴール→ポルトガル」
「スペイン→シャルル・ド・ゴール→日本」

というルートで中継として利用しましたが、
私もトランジットは２時間以上ありましたが、あっという間に搭乗時間になりました。

また、搭乗時刻も１５分ほど早めの出発になってビックリ。
遅れることはあっても、早くなるのは初めてだったので
絶対空港にいたほうが良いと思います。

また、日本発のＡＦ便は「ターミナル２Ｅ」に到着だったと記憶していますが
隣の「ターミナル２Ｆ」へ移動するだけでも約１時間かかりました。
※トイレ・再度の荷物検査・入国審査・ターミナル間移動

３時間はあっという間に過ぎますので、暇を持て余すということはないとおもいます。早い時間帯でもカフェなどはやっていますから、美味しいカプチーノでも飲んで少し休憩する程度で、あっという間に時間がすぎると思いますよ。

どうか楽しい旅を！！

回答日：2014-06-15

こんにちは、はじめまして。


この時間帯の到着便は少ないとはいえ、7月末は日本からのフライトは比較的混んでいて入国審査が早いとは思えませんので、ファーストクラスのように1番で入国手続きができても、3時間20分の間で、フランスへの入国手続き+市内への移動+フランスからの出国手続きは無理ですね。
海外旅行に行かれたご経験がおありのようですので、ご理解いただけると思いますが、電車のように到着時間=自由になれる時間・到着ロビーに着く時間ではありません。

パリは別の機会に観光することをお勧めします。

気を付けてお出かけ下さいね。

回答日：2014-06-15

絶対に無理と言えるでしょうね。
入国してパリ市内に着いた時点でもう間に合わないでしょうね。
空港ラウンジで過ごすのが良いのでは？

回答日：2014-06-15

残念ながら、3時間では無理です。
空港内で過ごすしかありません・・・