６月の気候と高山病について

回答日：2014-05-29

1.今からでも遅くはないので、
基礎代謝を上げるため毎日30分以上の運動をする。
2.高山病になるならないはその時々の体調によるので簡単に言うと運次第です。
つまり、前回罹患しなくても、別の機会に行くと罹患することもあるのです。
3.それよりも高地で走ったりすると足に力が入らなくて腰が抜けそうになります(笑
4.Diamoxは服用した方がよいです。
但し利尿剤でもあるので、高山病予防の為に水分を大量補給するのと
相まってトイレに行く回数が増えます。
本当に酷くなったら取敢えず水とDiamoxどんどん飲んで様子みるしか無いです。

※5月に青藏鉄道でラサに行きました、
与圧が効いていましたが5000mの最高地点で少し頭が[キン]とした程度で高山病にならずに済みました。

回答日：2014-05-25

元ツアコンです。

＃１　服装ご指摘のものでよいと思いますが、
　　　標高が高いため、朝晩の冷え込み対策をお忘れなく。
　　　また湿度が低いので、気温よりも冷え込みます。
　　　乾燥ケア、防寒に一枚あるといいです。
　　　（薄手の雨具などを防寒利用するのも便利ですよ）

　　　列車ですが、種別、等級によって、異なります。
　　　旅行会社などにといあわせなさったほうがよろしいかと。
　　　時間帯でも異なります。

　　　寒いのにあたると、うたたねできないぐらい冷えます。
　　　事前に車両が分かっていれば、その心配もないかと。。。


＃２　問題は３０００ｍを超えるクスコです。

　　　なる人は空港に降り立った途端に頭が痛くなる人もいますし、
　　　無問題の人も。

　　　このるーてぃんぐなら、我慢して、
　　　ウルバンバに降りてしまえば高山病も和らぎます。
　　　さらにマチュピチュへ下りれば、２０００ｍクラスなので、
　　　ほぼ高山病はありません。
　　　ですので、クスコでの観光、街歩きをあまりがんばらずに（笑
　　　
　　　なのでわたしのツアーは「おどかさず、恐れず」で、
　　　あまり高山病にかかったひとはいませんでした。
　　　
　　　「走らず」「大声出さず」「風呂に入らない」なら、
　　　あまりかからないと思います。
　　　とはいえ、体調、個人差もありますが、宿泊なさらないなら、
　　　あまりしんぱいしなくてもいいかと。

　　　「ダイアモックス」も特効薬ではありませんし、
　　　実際、劇的に改善させるものはありません。
　　　最善が「下山」ですので。。。

　
　　　なので「旅先の水あたり」と同じで、
　　　「しんぱいしているひとほどかかりやすい」ぐらいに考えておいてください。
　　　モチロン、ひどい症状であれば、対応策が必要ですが。


クスコでの宿泊がありませんので、あまり心配はないかと思いますよ！

楽しい旅を！！

【参考URL】http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2014-05-24

ナスカはこの時はいってないので分かりません。

リマでは半袖でも大丈夫でしたが個人で旧市街を歩き回りましたので防犯のためにポシェットを隠す薄手のジャケットを羽織ってました。
汗をかくほどではなかったです。

クスコからウルバンバですが専用車なら2時間もかからないと思います。

2012年マチュピチュからオリャンタイタンボまでペル?レイルで移動、オリャンタイタンボからクスコまでウルバンバ経由でタクシ?で移動しましたが所要時間は2時間20分だったのでおトイレも心配する事はないと思います。

2012年6月7日、クスコはコルプス・クリスティ祭りでアルマス広場辺りは賑わってました。
大変興味深いお祭りですので毎年同じ日時かはわからないですが見れればいいですね。
マチュピチュ遺跡、楽しんで来てくださいね。

回答日：2014-05-24

rinaさん、こんにちは。

高山病についてはみなさんが書かれていますが、食欲がなくなったり、頭痛がしたりします。頭痛の場合はアスピリンでも効果があります。クスコ観光の時間がどれくらいかによって、高山病になる可能性が変わってくるのではないでしょうか。ウルバンバは標高が２８００ｍなので、ウルバンバでは高山病にはかかりにくいとは思いますが。

僕は８月に行ったのですが、クスコでは早朝の電車にはすぐには乗れずに寒かったです。乗ってしまえば暖かいのですが・・
あくまでも平均気温ですが、クスコの６月の最高気温は約２０度、最低気温は約０度です。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~ZenTech/world/kion/Peru/Peru_Cuzco.htm

それに対応した服装がいいですね。ウルトラライト・ダウンなどだとその後の行動も身軽にできるかもしれませんね。

では、楽しい旅を。

回答日：2014-05-23

こんばんは。

〉その日の宿泊はクスコでしたでしょうか？翌日には治りましたでしょうか？

その日はクスコ宿泊で、たくさん水分を取って寝ました。翌日には治りましたよ。

回答日：2014-05-23

2012年6月初旬にマチュピチュに行きました。
クスコは冷たい風が吹いて寒くて寒くて持参した衣類全部を羽織って耐えしのぎました。
なので暖かめのフリ?スやウィンドブレ?カ?や薄手のセ?タ?があれば尚良しです。

温暖化現象の関係か6月は乾季の筈なのにクスコ滞在翌日は大雨、マチュピチュでも小雨でした。

ウルバンバも朝は冷えますので上記の衣類など重ね着されるといいと思います。

高山病は個人差があるので何とも言えませんが日程からするとクスコより標高の低いウルバンバ宿泊なので発症するリスクは少ないと思いますがクスコの空港に到着後は標高が富士山と変わらないという事を認識して早足で歩いたりしないで大きく呼吸するなど自分自身で十分気を付けて行動なさればさほど心配する必要はありません。

回答日：2014-05-23

こんにちは。

マチュピチュに4月に行ってきました。
ですので気候はわかりませんので、他の方に。

高山病は、クスコでも3000m越えですので可能性はあると思います。
特に二日目にもう行ってしまうのですので、順応の時間がありませんから。

泊まりがウルバンバなので確かに、夜は大丈夫かもしれませんが、クスコの観光は3400-3700mまで上がりますし、ウルバンバへの移動で3800mの峠を越えていきます。

ゆっくり歩く、お水を飲むなど一般的な注意に従って、予防に努めてください。ただ高山病は人によって本当に違うので、なんと言えません。
ダイアモックスは、順応を早める薬だそうですので、このスケジュールだとあまり意味がないかもしれません。

回答日：2014-05-23

こんにちは
マチュピチュ…いいですねー。
未だにこれ以上の世界遺産に出会えないくらい素晴らしいですよー。
昨年は、メキシコのチチェン・イツァ遺跡に行きましたが、やはりマチュピチュは世界一素晴らしい場所です。

?服装
6月下旬に行っていますので、添付の旅行記を参考にされてください。
厚手のダウンは必要ないですが、インナーダウンとGORETEX（雨具兼用）のアウターで行かれることをお勧めします。天気は変わりやすく、陽が出ればＴシャツで曇ればアウターが必要になります。寒がりなかたは、薄手の手袋があってもいいかと思いますよ。サングラス、帽子は必要です。
?高山病
人と体調によるのですが、私の場合はアウトでパートナーは大丈夫でした。
問題は標高の高いクスコからウルバンバですね。クスコ3500メートルから途中4000メートルくらいまで上がって、ウルバンバまで下ります。
この間の移動がバスだと3時間を超え、トイレ休憩もありません。ダイナモックスは利尿作用がありますので、よく医師と相談して決めてください。
高山病対策には、マテ茶などで水分を多めに取らなければならないからです。
私は、薬を飲みましたが、効き目なしでした。
ただ、倦怠感と頭痛程度なので、比較的軽度かと。
我慢は禁物です。観光地には、ところどころにメディカルセンターがあって、酸素吸入ができるようになっていますが、そこまで心配しなくても大丈夫ですよ。
マチュピチュは、2300メートルくらいになるので、問題ないかと思います。

少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10645203

回答日：2014-05-23

はじめまして。私が行ったのは3月でしたので?だけ…
日程では初日にクスコ観光されるようですが、あまり動きまわらずゆっくり歩かれることをお勧めします。
私も初日にクスコを観光して、観光中は平気だったのですが、ホテルで一息ついてから高山病にかかりました。酷い二日酔いの時のような頭痛にみまわれました。
薬はできる限り持って行っておいた方が良いです。コカ茶を飲むと症状が和らぐと言われましたが、多少和らぐ程度です。

回答日：2014-05-23

5月でしたが、服装は日本と同じようなものを着ておりました。さむかれば、現地で防寒着を買えばよいと、考えておりました。

この行程ですと高山病の心配は少ないと惟います（個人差はありますが）。