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フィンランド航空での航空券購入方法

  • フィンランド航空での航空券購入方法

    • 投稿日:2014-01-01
    • 回答:6

    締切済

    こんにちは、いつもお世話になっています。
    今回はフィンエアーの航空券についてご質問させていただきます。
    ヘルシンキ・ヴァンター空港経由でロンドンに行きますが、
    往復券(乗り継ぎ1回)を買うより、複数都市移動用の券を買った方が3千円くらい安くなるのですが、これはなぜなのでしょうか。
    複数都市移動の場合
    ?成田→(ヘルシンキで乗り継ぎ)→ロンドン→?ヘルシンキ→?成田
    という3枚のチケットを同時購入することになります。

    フライトの発着時間も一緒なので勿論安い方がいいのですが、往復券にしないことで何かデメリットは考えられますか?

    例えば、ロンドン→?ヘルシンキ→?成田での移動では、ヘルシンキに到着した翌日(26時間後)に成田行きの飛行機に乗りますが、ロンドンからヘルシンキに向かう?の便が遅延、欠航した場合に?の成田行きの便は保証されなくなりますか?
    リスクのない旅にしたいと考えているので、悩んでいます。
    航空券に詳しい方、よろしくお願いいたします。

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    えびちりさん

    えびちりさん

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回答 6件

  • 回答日:2014-01-05

    えびちりさん、こんにちは
    お元気でしょうか?旅行の準備は進んでいますか?
    ところで、先日回答してから、ずっと気になっていたことがありますので、補足したいと思います。

    Q.>往復券(乗り継ぎ1回)を買うより、複数都市移動用の券を買った方が3千円くらい安くなるのですが、これはなぜなのでしょうか。

    これは前回回答しましたが、色々な理由があると思いますが、主に、ブッキングクラス(発券クラス)によるところが大きいと思われれます。(もちろん、それ以外の理由もないわけではありませんが・・・)発券の仕方も関係あるかもしれませんよ?(後述)

    Q.>フライトの発着時間も一緒なので勿論安い方がいいのですが、往復券にしないことで何かデメリットは考えられますか?

    これも、一般的には「ない」と思われますが、強いて言えば、えびちりさんのやりたいことができるかどうかということではないでしょうか?

    Q.>例えば、ロンドン→?ヘルシンキ→?成田での移動では、ヘルシンキに到着した翌日(26時間後)に成田行きの飛行機に乗りますが、ロンドンからヘルシンキに向かう?の便が遅延、欠航した場合に?の成田行きの便は保証されなくなりますか?

    これは、原則として遅延・欠航した場合は、その航空会社(キャリア)に責任がある場合、キャリアが対応することになります。ただし、その原因が全くキャリアになかった場合、(例えば、天候の急変やほかの事故の影響など、)対応できない・・・ということがあるかもしれません。ですから、フィンエアーにそういう場合は、どうなるのか、どのような対応をしてくれるのか、あらかじめ確認しておく必要がありますね。

    えびちりさんの質問にはありませんでしたが、発券クラスに関して、注意して頂きたい問題があります。それは、フライトマイル(ポイント)の加算率の話です。
    フィンエアーにも、以下のページがありましたので、参考にしてください。

    https://pointshop.finnair.com/partner.php?cPath=560_324&language=en
    (フィンエアー)

    http://www.jal.co.jp/cgi-bin/jal/milesearch/save/flt_mile_save.cgi?tab_id=flightInt
    (JAL)

    同じエコノミークラスでも、たくさんの発券クラスがあるのがお分かりになると思います。それに関連して、プライオリティーが低い発券クラスだと、加算率も25%、50%と低い加算率になっています。
    えびちりさんが、3000円を気にしていらっしゃいましたが、もし、マイル(ポイント)を貯めて、無料航空券をゲットしようとするときに、少し足りなかった場合マイル(ポイント)を購入することになりますが、キャリアによっては、細かいルールがあります。例えば、ミニマム3000マイルから、1000マイル単位で・・・とかいうものです。チケットを購入する際に、チケット料金と加算率の違いもチェックしておかれたほうが良いと思います。もしかしたら?、3000円多く払うことで、25%加算が50%加算になるとしたら?、それは一つのメリットかもしれません。

    そして、これがなんとも厄介なことですが、国際航空運賃の計算というのは、実は、とても面倒なことなんです。とは言っても、今では全てのデータがコンピュータに入っていると思われますので、マニュアル通りにキーを叩けば、全くの新人でも計算することが可能です。
    問題は、どのようなルート計算で発券したらお客様にとって、一番便利になるのか、その選択肢をどれくらい思いつくかという、担当者の「発券スキル」の問題です。
    わかりやすく説明しますと、実は、えびちりさんの今回のルートでも、運賃計算、発券の仕方については何通りもあります。
    1.成田?ロンドン?ヘルシンキ?成田・・・のルートの場合。
    ?成田?ロンドンの往復チケットにヘルシンキのストップオーバーを付ける。
    ?成田?ロンドン?ヘルシンキ+ヘルシンキ?成田で発券する。
    ?成田?ロンドン?ヘルシンキ?成田の周遊チケットとして発券する。(この場合、ロンドンを折り返し点にするか、ヘルシンキを折り返し点にするかでも、運賃は違ってきます。)
    2.マキシマムマイレージを使っての計算をする場合。
     国際航空券は、最初の長距離フライト(A)のあと、Aのマイル数に応じて、最初の寄港地から支線となるような短距離フライト(B)の場合、Aの制限マイル内であれば、Bまでの運賃が無料になることがあります。(例えば、Aがロンドンまでとすると、ロンドンから近くのB空港へ飛んでも、その運賃はAに含まれるというわけです。ただ、ロンドン?ヘルシンキがその適用になるかどうかはフィンエアーの旅客運送約款、IATAの旅客運送約款等によりますので、ここではわかりません)

    また、成田?ロンドンメインルートとして、成田?ロンドン(A)?タリン(B)、ヘルシンキ(B)?ロンドン?成田(A)・・・という、最終到着地と現地出発地が異なるチケット(オープンジョー方式といいます)が、メリットがある場合も考えられます。成田?ロンドン間のマキシマムマイレージで、ロンドン?タリンと、ヘルシンキ?ロンドンをカバーしてしまおうという考え方です。(ただし、ロンドン?タリン、ヘルシンキ?ロンドン間がマキシマムマイレージ区間でカバーされるかどうかは、上記旅客運送約款によります)

    このように、同じように見えるチケットでも、考え方によって、何通りもあるということを知っておいてください。

    そこで、全てはフィンエアーに確認するところから始まるわけですが、電話に出たオペレーターに、質問してみてください。
    一つ質問するたびに、「ちょっとお待ちください・・・」といって回答を待たせる。これが3?4回続いたら、遠慮なく「チケッティングに詳しいベテランの方に代わってください・・・」と、言いましょう。もしいなければ、その場の責任者でも、上司でも、誰でも構いません。チケッティングの知識に乏しい職員に当たったら、もう最悪です。
    電話が終わってみたら、8割方、「お待ちください・・・」で、CMや音楽をずっと聞かせられてしまった・・・ということにもなりかねないからです。
    コンピュータ操作は簡単でも、えびちりさんにとっての最適なプランを瞬時に思いつくかどうか、何通りかのチケットの発想ができるかどうかが問題なのです。
    最近の電話オペレーターは、浅い知識で対応していることが多いので、その発券スキルの差はいかんともし難いものがあります。
    かつては、JALには、「フェアデスク」という運賃計算の専門デスクがありました。(今もあるかどうかは、未確認です)
    日本のフィンエアーに「フェアデスク」があるかどうかわかりませんが、それも含めて質問してみたらいかがでしょうか?

    その結果、あまりに対応が悪いと感じたら、それはそのキャリアの「社風」ですから、もし、僕でしたら、そのキャリアには乗りません。適当な、面倒臭そうな対応しかしない(できない?)キャリアであれば、そのような顧客対応であれば、搭乗しても酷いサービスをされることが多いと考えられますので、敬遠します。
    「社風」が、「いやいや、適当な対応をする」キャリアであれば、CAだけがホスピタリティーあふれるサービスをする・・・ということは、全く考えられません。そんなキャビンに10時間以上もいなければならないなんて、それこそ耐えられないことじゃないでしょうか?

    長くなってしまいましたが、とにかく、搭乗予定のキャリアに徹底して問い合わせ、疑問を解消することです。
    良いご旅行を!
    ヨギベアでした。

    【参考URL】https://pointshop.finnair.com/partner.php?cPath=560_324&language=en

    お礼

    ヨギベアさん、いつも詳細なご回答をありがとうございます!
    フィンエアーのデスクに色々と相談しながら、無事に航空券を購入できました!
    本当にありがとうございました!(by えびちりさん)

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    ヨギベアさん

    ヨギベアさん

  • 回答日:2014-01-04

    いつも何度の書き込んですみません。Orz
    前の回答の最後のあたりがあまりにも曖昧だったので補足します。

    質問の後半部分、「往復券にしないことで何かデメリットは考えられますか?」について、
    自分の少ない経験から推測します。(前の回答にも書きましたが実際にどう対応されるのかは会社次第だと聞いたことがあるので…)

    以前フィレンツェからパリ乗り換えで帰る際、フィレンツェ→パリ便が遅れたことによってパリ→成田便に置いて行かれました。2便ともエールフランス便でした。
    トランジット窓口に行くと「当社の便が遅れたのが原因ですから当然振替いたしますよ。12時間後の成田行きに空席がございますので前の便と同日中に帰国できます。」と言われました。
    その時、我々を置いて行った便と同時刻に関空行きもあったのですが、そちらは最後まで乗りつぎの客をコールして待ち続けていました。成田行きは一度もコールされることなく、さっさと置いてけぼり決定。それは当時成田便が一日2便あり、成田行きの客は12時間待たせれば次の便に乗せてしまえるのに比べ、関空は一日1便なので置いて行くと宿泊を保証する羽目になるからのようです。
    その時私は成田→名古屋(JAL)の乗り継ぎがあったのですが、さすがにそれは同日に振り替えることが出来ない時刻で、私は交渉することもなくそのチケットを捨てて新幹線で帰りました。(仕事があったので)
    たしか旅程券(アイテネラリーチケット)が1枚だったので、その時シャルルドゴールのJALカウンターで交渉すれば振替られたのでしょう。どうしても同日中に名古屋までの乗り継ぎをしなくてはならなかったら、遅延がわかった時点でカウンターなりCAなりに交渉しないといけないと後から聞きました。
    当時私はどれくらい遅延すると置いて行かれるのかなどの知識がなくなすがままでした。今でも外国語で交渉事など出来ないので、自分で航空券を手配する際は同じ航空会社で余裕のある乗り継ぎにするようにしています。

    要は、航空会社がどの客がどう乗り換えるのか把握しているかが重要です。先の例でもエールフランスは次の成田便に人数分の空席があると把握しているからこそスムーズな対応をしてもらえるわけです。何の関連性もないチケットで乗り継いでいると、搭乗に表れない客がどうして来ないのか航空会社は把握できません。
    前の回答の?にあるような手配をした場合、復路のヘルシンキ→成田便に間に合わないのは、たとえその前のフィンエア便が遅れたせいであっても搭乗者の責任になるはずです。

    えびちりさんも、もちろんこのあたりのことを了解なさっているのでこういった質問をされているのだと思います。

    質問を読んでいて「複数都市移動用の券」と言うのがちょっと気になります。
    オンライン予約で「複数の目的地」のタブから予約するチケットのことでしょうか?
    私はこれがストップオーバー(オープンジョー含む)のことだと思っていたので、ここから予約すればチケットは連続(往復)していると思っていました。
    違うのかな?
    ここが一番のポイントではないでしょうか。

    で、質問「往復券にしないことで何かデメリットは考えられますか?」に戻ります。

    先の回答の?のような手配をした場合、デメリットは大あり。
    ?の場合、フィンエアに「復路のチケットにも連続性があり、AY832(例)の遅延、欠航によってAY073の搭乗に不都合が生じた場合は保証していただけるんですよね」と聞いてOKならデメリットなし。

    ?は一番スムーズだけどヘルシンキに寄れない上経費が高くついて悔しい。ということになるでしょう。

    ものすごく長文な上、結局「フィンエアに聞け」という内容でごめんなさい。
    でも曖昧なままではいけないと思いまして…。

    では楽しい旅行計画を!

    お礼

    binchanさん
    お世話になっています、ご回答ありがとうございます!
    やはり私もフィンエアーに一度聞いた方がいいと思い、色々とメールなど送っておりました。
    結果、自分にベストな航空券を購入できたと思います。本当にありがとうございました!(by えびちりさん)

    問題のある投稿を連絡する

    binchanさん

    binchanさん

  • 回答日:2014-01-04

    えびちりさん、旅行計画進んでますね?
    航空券にすごく詳しいわけではなのですが、
    私もチケット購入時にはめちゃくちゃ悩むのでわかる限りのことを書きますね。

    フィンエアの航空券について、
    まず、料金のどの部分が違うのかよく調べてみましたか?
    フィンエアのフライト予約に入力して「料金」まで進むと、
    運賃の欄に「運賃」と「料金その他」の欄が出ますよね。
    それぞれのチケットのどちらの欄に金額の差があるのかを確認すると、
    何による金額の違いかが分かると思います。

    私も興味があって検索をしてみました。
    3月17日成田発、26日成田着
    成田→ヘルシンキAY074
    ヘルシンキ→ヒースローAY833
    ヒースロー→ヘルシンキAY832
    ヘルシンキ→成田AY073 という条件

    ?まずはストップオーバーを含まない単純な往復を検索すると、
    運賃51,500円、料金その他73,870円 トータル125,370円と出ました。

    ?次にヘルシンキで復路ストップオーバー(複数都市選択)すると
    運賃61,300円 料金その他62,670円 トータル123,970円になりました。

    ?成田→ヒースローとヘルシンキ→成田を複数都市選択すると
    運賃44,100円 料金その他55,310円 トータル99,410円
    そしてヒースロー→ヘルシンキを片道で検索すると
    運賃約32,400円 料金その他約12,500円 サービス料約800円 トータル約45,700円
    往復の合計が145,110円となります。

    私の検索ではストップオーバーを含む往復が一番安くなりました。
    私は航空券検索にすごく詳しいわけではないのでこの金額そのものはあまり参考にならないかもしれません。
    ご自分で調べたものを尊重してください。

    そこで、なぜ金額がこう違うのかです。
    ?についてはそもそもヨーロッパ内の料金設定と大陸間の料金設定や諸条件が異なるので納得できます。
    ロンドンはアジアからの乗り継ぎAエリアなので往復扱いにしない方が高くなるのは当然かも。

    ?と?の違いが微妙です。
    内容を調べると運賃は単純に?プラス9,800円(セーバークラスのストップオーバー追加代金)が?のようです。
    料金その他を見ると、Air Passenger Dutyの金額が単純往復とストップオーバーで12,440円も違います。それがストップオーバー追加代金を凌駕しているため単純往復の方が合計料金が高くなっているようです。

    今回えびちりさんが見つけたチケットは私の検索結果とは違いますが、
    上記のような理由で料金が違うのだと思います。

    同じ運賃カテゴリーでも予約クラスが違えば運賃は変わってきます。
    でも同じカテゴリーであればチケットの条件は同じ(HPを見る限りでは)です。
    同じカテゴリーのチケットならより安いものがお得だと思います。
    それよりもストップオーバーを含む含まないにかかわらず、チケットが連続して発券されるというのが重要ではないでしょうか。
    (その上でさらに、現地では航空会社の情報を常に取得できる状況にしておくことが必要かと。)

    自分の推測を含む一般論を書きましたが、本当のところは航空会社にきかないとわかりません。
    国際法である程度規定されているとはいえトラブルにどんな対応をするかなどは会社次第ですから。

    それから、フィンランドのQ&Aの他に交通カテゴリーのQ&Aに質問してみてはどうでしょうか?
    航空券全般に詳しい方はそちらを見てるかも?(すでにトライ済みだったらごめんなさい(^^ゞ)

    曖昧な回答ですみません。
    何か参考になれば幸いです。

    お礼

    詳細にありがとうございます!
    航空券のことは全然分からないので、とても助かります。
    フィンエアーは良心的な会社のようですが、それでもトラブル発生時には保証が100%つくのか確実でないので、安全策でいくべきだと考え直しました。
    アドバイス、ありがとうございます!いつも参考にさせていただいております。(by えびちりさん)

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    binchanさん

    binchanさん

  • 回答日:2014-01-02

    えびちりさん、あけましておめでとうございます!
    既にお答えの方もありますが、航空券は、その利用条件によって、様々な違い(運賃)があります。
    同じ路線を飛ぶとしても、少なくとも10数種類のブッキングクラスがあります。例えば、一番高いのは「普通運賃」と言われるもので、ヨーロッパですと、多分40万円以上になると思います。一番安いのは?、無料航空券です。
    では、なぜそんなに料金に違いがあるかといえば、全て「利用条件」によります。
    「普通運賃」は、一番高くなりますが、1年間有効であったり、予約の変更、払い戻しなど、いつでも可能ですし、途中寄港地も最終目的地までのルート上であればいくつでも可能であったり、ストップオーバーや他社(航空会社)の利用など、ほとんど制限がありません。
    それに引き換え、格安航空券では、原則として、安くなればなるほど、条件が厳しくなります。キャンセルや変更ができなかったり、できたとしても有料であったり、途中寄港ができなかったり、寄港制限があったり、ルート変更もできないとか、様々な制限(条件)がついてきます。
    それらすべてを書く事は、膨大な量になりますので、物理的に不可能です。なぜ3000円違うのか、その理由は何なのか、利用条件の違いなど、発券する航空会社か代理店にお尋ねになると、説明してくれると思います。
    えびちりさんのルートでは、多分、他にもに細かい条件が付いていると思われますので、その点も併せてお尋ねになると良いと思います。
    この際、3000円云々より、えびちりさんにとって、どのような利用条件が一番有利(便利)なのか、そのへんから考えてみてはいかがでしょうか?
    どうぞ、楽しいご旅行を!
    ヨギベアでした。

    お礼

    お世話になっております、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
    3000円なんて、もはや誤差と思うべきですよね・・・
    安全・安心な旅を心掛けたいと思います!
    いつも適格なアドバイスをありがとうございます!(by えびちりさん)

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    ヨギベアさん

    ヨギベアさん

  • 回答日:2014-01-02

    遅延の補償については、必ず航空会社に問い合わせしてください。 他社 便振り替え /翌日の自社便(宿代 支給)
    安い料金の場合は、制約があることが多いです。
    3000円程度は、ほぼ同額と考えたほうが良いかも

    お礼

    ご回答ありがとうございます!
    3000円ぽっちで危険を冒すのは賢いとは言えないですよね・・・安全策を取りました。
    アドバイス、ありがとうございました!(by えびちりさん)

    問題のある投稿を連絡する

    快特さん

    快特さん

  • 回答日:2014-01-01

    えびちりさんの買おうとされている往復の航空券は
    復路がヘルシンキでストップオーバー(24時間以上の滞在)になり、
    利用範囲が有利な航空券なので、
    単純な個々の航空券購入より高くなっていると思います。

    復路もヘルシンキで24時間以内の乗り継ぎのトランジットならば、
    おそらく個々の航空券購入よりも
    少し安い値段になるのではないでしょうか。

    ロンドンーヘルシンキ、ヘルシンキー成田と別々に購入すると
    接続は保障されません。気象条件などで乗り継げなっかたときも、
    ヘルシンキー成田は紙くずになる可能性があります。
    一応交渉にて対応はしてくれるとは思いますが、
    安全を考えるならば、通しの航空券の購入がいいと思います。

    お礼

    ご回答ありがとうございます!
    やはり変な購入の仕方はやめた方がいいですよね・・・
    安全策を採用しました。アドバイス、ありがとうございました!(by えびちりさん)

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    lion3さん

    lion3さん

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