免税店での支払いレートについて

回答日：2012-07-21

　こんにちは。
　以前ローマのブランド店で親が買い物をした際、円建てを選んだことがありました。円建てを選択するとその場で支払金額が確定するメリットがあります。結果としては、前後の決済状況から判断するに、ユーロ建ての方が安かったです。
　私自身は外貨建て派ですが、親は海外クレジットカード決済に慣れていないので、わかりやすい円建てを敢えて勧めました。もちろん現金両替レートより有利であることは確認しました。為替変動リスクを重視される方も円建てを選択されるのではないでしょうか。
　楽しい旅を！

回答日：2012-07-20

romitanさん こんばんは

多くの回答者が経験されているようですが、私も現地通貨建てが有利と思います。現地の業者が、例えば円yenで決済した場合、自国通貨に替える時に手数料がかかるので、その分上乗せするからでしょう。

現地の業者（店）がカード会社に請求するまでの日数は私がカード会社の請求書を調べた限りでは1?2日程度です。利用日と同じ時もあります。

業者も多額の請求を長引かせてリスクを負うことは考えられないので、どこの業者・カード会社も同様ではないかと推測します。
私は金融関係の専門家ではありませんので正確な答えかどうかはわかりません。勘違いしていることに気付いた方は指摘してくれるとありがたいです。
　　　yamada423

回答日：2012-07-20

romitanさん、こんにちは。

今までの経験では現地通貨での支払いがレートが良かったです。
今年2月にハワイで買い物した時もそうでした。
支払い時に「円にしますか、ドルにしますか？」と聞かれてレートを聞くと82.235円、ドルで支払いした結果は81.085円でした。
USドルがかなり動いていた時期なので、お店の方と「掛けだよね」と話をしていたのですが、数日後に再度お店に寄った時に「掛けに勝った！こんなに得した！」と話しをして盛り上がりました。
因みにできるだけ旅行先でも請求状況を確認するようにしています。
買い物した店がどのタイミングでクレジットカード会社に請求するかでレートが決まるので、まさ「掛け」。
それを楽しむくらいの余裕を持って買い物したい、と思っています。
でも今までの経験では現地通貨がお勧めですよ。

回答日：2012-07-19

romitan様

こんにちは。

基本的には、その国の通貨で支払っています。

nao

回答日：2012-07-19

スイスではクレジットカードを通す機械に、円ならいくら、スイスフランならいくらという風に表示がされており、選択して払えました。
その値段と実際のクレジットカード（スイスフランを選択した場合）の値段を見ると、スイスフランを選択した方が少し割安でした。もちろん支払った直後に為替が大幅に変動すればわかりませんが。。
同じ条件下では、その国の通貨で支払う選択をした方が、割安のようです。

回答日：2012-07-19

出発前から円安傾向かドル高かを見極めています。１ヶ月後の決済ですから３?５円は違うこともあるのです。