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ウズベキスタンでの警官とのトラブルや入出国でのトラブル

  • ウズベキスタンでの警官とのトラブルや入出国でのトラブル

    • 投稿日:2012-03-08
    • 回答:12

    締切済

    秋にウズベキスタン旅行(ブハラやサマルカンド中心)を計画中。安心ならガイド付きパッキングツアー。しかし、自由も欲しいので、個人手配あるいはフリープランのパッキンツアーを考えています。情報によれば、ウズベキスタンは、治安は安心できるとのことで、旧共産圏の印象や、アフガニスタンに近いことによる悪い印象は、あてはまらないようですね。ところが、最もヤバイトラブルが
    警官とか国家権力によるトラブルとのことです。入国の手続きは、時間がかかって大変なのでしょうか。厳重なアメリカでは、むしろ好意的でした。税関では、ありのままの所持金を申告し、カメラやビデオやスマートフォンに至るすべての製品(電子製品)を申告しなければならないのでしょうね。
    そうする予定です。このとき、2枚の書面で印鑑を押した書面を、出国まで携帯することになっていますが、ちゃんと、その1枚を渡してくれるのでしょうか。緊張してうっかり受け損ねてしまうというリスクも想定されます。また税関や入国の言語は何語なんでしょうか。出国の手続きは、必要な書類がそろっていて、持ち出し金額にも不備はなく、とんでもないものを持ち出そうとしなければ
    スムースにいくのでしょうか。いっぽう、旅行中ですが、何かと警官のことで、よくない話を読みますが、本当にしばしば、尋問を受け、パスポートや滞在証明を見せなければならないのでしょうか。
    またそのときの態度は、威圧的、攻撃的、脅迫的でどんな言語で話しかけるのでしょうか。
    パスポートは、自分でしっかり保持して、必要なページを開いて見せ、警官には渡してはならないようですが、それでよろしいのでしょうか。ちゃんとして不備がないはずなのに、難癖つけているようで、パスポートを奪おうとしたり、金銭を要求しようとしたり、銃の引き金に手をかけようとするような、行為を経験されたことはありましたか。その場合、どうしたらよいのでしょうか。
     滞在証明ですが、ホテルにチェックインしたときに、できればすぐに発行してもらわないと、不携帯で観光していた時、警官に尋問され、難癖つけられそうです。また、パスポートをホテルに預けたら、自動的に滞在証明を発行してくれるとありますが、ホテルに預けたままでは、不安ですし
    預かっている、預かっていないといった押し問答も想定されます。言語が通じなくて、パスポートトラブルが起こることがあるかもしれません。また、パスポート不携帯では、警官に尋問されたときに大問題なので、ホテルにチェクインしたとき、その場で、発行してもらって、すぐにパスポートは
    返却してもらえるのでしょうか。 
     様々な不安がよぎるのですが、そのような危険予知に十分に対処してのぞみ、美しいあこがれの
    サマルカンドなど、歴史の重みを味わいたいと思います。
     役に立つ情報をくだされば幸いです。 

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    Seftonさん

    Seftonさん

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回答 12件

  • 回答日:2012-06-05

    seftonさん

    こんにちは、キルギス在住のeahawkと申します。
    まず、中央アジアの治安ですが基本的に常識的な行動をしていれば問題ありません。
    ただ、この常識なんですが日本と全く違う常識です。日本のように官憲は国民にサービスを提供するというものではなく、中央アジアでは官憲イコール偉い、です。なので道を聞くのに警官へ近寄る等の行為は自ら網に掛かりに行くようなものですので注意が必要です。
    また、パスポートや滞在登録の確認は正当な職務権限ですので、これを拒んだために署へ連行されたという事例があります。ただし所持金の確認等には応じる必要はありません。
    滞在登録の発行についてですが、中央アジアの人々は概して時間感覚が日本人とは異なっています、なので外出で必要だからパスポートと滞在登録は何時に受け取ることができるかと確認する必要があります。
    日本人的に、きっとこうしてくれるだろうと考えていると後で嫌な思いをすることになります。
    私も陸路での国境越えを経験しましたが、デジカメの写真1枚1枚のチェック、USBのファイルのすべてチェック、地球の歩き方に載っている、国境の写真で没収されそうになるなどを経験しました。
    税関申告書は所持金1桁まで正確に所持通貨全てを記載しました、これは正直に書くことをお勧めします。
    タシュケントの地下鉄では乗るたびに、パスポートチェックと荷物検査を受けました。
    観光地の旧市街などでは嫌なことを経験することもなく、とても良い思い出でいっぱいです。

    お礼

    eahawkさん このたびは はるばるキルギスから貴重なメッセージを送ってくださり、ありがとうございました。キルギス在住なんですね。「警官に近寄る行為が自ら網にかかりにいくようなもの」とは驚きました。わからなければ警官(背中にpolisとプリントしてある制服を着ていたからそうでしょう)に尋ねることを数回してきましたが、皆親切でした。ウズベキスタンでは全然違うのですね。タシケントだけが特別に厳しいようなご指摘が多く、うんざりします。これまで訪問した国や、この日本の東京でも、警官が外国人にパスポートチェックしているのをみたことがありませんでした。もちろんアメリカ合衆国もそうでした。ブハラやサマルカンドでは、それほどでもないという回答が多いので、そちらは
    全くフリープランでもあり、個人で楽しみます。タシケントでは、最終日が昼過ぎの到着後、帰国フライトのチェックインまでは、ちょっと観光ありますが、どうなることやら・・・。パスポートと滞在証明は、毅然とした態度をとって、抜けがないようにし、税関申告もこれまでの皆様の忠告を守って安全旅行に徹したいと思います。ありがとうございました。(by Seftonさん)

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    eahawkさん

    eahawkさん

  • 回答日:2012-03-18

    babyananです。2回目です。

    少しでも参考になったようで、幸いです。

    最後の2点に関してですが。
    1)帰国時の申請について。私の場合は。。。記憶をたどる限り。ウズベキスタンの紙幣は残っていて、普通に申告したと思います。その後免税店で(免税店は搭乗直前ですものね、普通。)全て使い切りました。なので、申告時に紙幣が残っていても問題ではないと思います。もちろん、没収も無かったです。更に、見せるような指示も無かったです。金額は、ちょっとした土産を買った程度なので、高額では無かったですけど。。
    と。ここで余談ですが。手元に残っている残額を調べたら、紙幣が2枚残っていました!なんだろう???と思い起こしてみると。旅行中に、日本円に興味を持った現地の方と紙幣と(私は貨幣ですが・笑)を交換して、ガイドブックに挟んだままにしていたものでした。今思うと、これが見つかってたらどうなってたのかなー?なんて(冗)
    記念に、という気が無ければ、使い切った方がよいかもしれませんね!

    2)入場料に関して。
    私は、すべてCymで支払いました。残ってもしょうがないと思ったので、極力使っていった次第です。なので、実際US$が使用可能がどうかが分かりませんが、US$で表示がされていた記憶が無いので出来ないのでは?と思います。もちろん、貨幣としては重宝されているものなので、使えるケースがあるかもしれませんが。。。
    カメラ持ち込み、というか写真撮影をする場合は別途料金が生じる場合はありました。旅行記書いてるくらいですから写真はたくさん撮るつもりでしたから、もともと払うつもりでした。仰っている「厳しい」というのは、「持ち込むだけでも料金が取られるのか?」という感じの意味でしょうか?そこまでは厳しくなかった印象です。。

    両替については、実は口コミにも載せてます↓
    https://ssl.4travel.jp/tcs/t/edittips/editgeneral/?tips_id=10193106

    私の場合は、夜遅くの到着で翌朝早くのチェックアウトでしたので、空港や銀行で両替が難しくホテルに頼んだら快く受けてくれました(幸いだったと思います。)
    手数料を心配し最初にまとめてと考えたので、結構な額の両替を頼みましたが、1000Cymと500Cymを混ぜての両替でした。実際、1000Cymが最も高額な紙幣であり、また一番で回ってます。調べておられるように、ちょっとした入場料でも1000Cymを十何枚と支払うことになります。
    はっきり言って、財布は全く無駄でした(笑)
    チャック付きのビニールに小分けして財布代わりにしてました。現地人も1000Cymの束を持ち歩いてました。ただでさえ旅行中は金銭感覚がずれがちですが、ここウズベキスタンは特に…かもしれません(笑)

    と、ここまで書くと想像できると思いますが、普通に両替しても、1000Cymで支払いされるのでは?


    最後に。東欧に抵抗が無いようなので!
    ブルガリアのソフィア、よかったです!ヴェリコ・タルノヴォも良かったです。
    そして、私もトルコにいつか行ってみたいと思ってます♪

    babyanan

    【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/edittips/editgeneral/?tips_id=10193106

    お礼

    babyananさんへ

     再度、ご丁寧な回答をくださりありがとうございました。
    1$が1500Сумくらいのようなので、20$両替したら、500Cум2札が10枚としたら200Сум札が125枚。125枚のused札束は、20mmくらいの厚さになるのでしょうね。それでも入場料がカメラビデオ持ち込みで7000?10000Сумくらいだから、4箇所観光したら、支払いでかなりなくなりそうで
    あっという間に札束は減っていくみたいですね。チャック付きのビニール袋役立ちそうです。
    入出国は、ちゃんとしていれば大丈夫だととても安心しました。職場の知人で去年、ウズベキスタンへ行かれた方の話を聞くことができたのですが、入出国チェックは、簡単だったそうです。サマルカンドでは、警官は審問するようなことはなく、むしろ、塔の上まで案内しましょうか という手口で近寄ってくるとのことでした。5000Сум要求でも¥250だからたいした金額ではないようですが・・・。一方、タシケントでは、地下鉄で、警官に一回審問されたそうです。タシケントは
    他の方の体験談にありますように、やや物騒というか、警備が物々しいのでしょうね。賄賂警官だけは堪忍してほしいです。
     ソフィアとトルコの旅行は、企画していたらうきうきしてきました。(by Seftonさん)

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    babyananさん

    babyananさん

  • 回答日:2012-03-15

    Seftonさん、こんにちは

    2011年、つまり去年の6月にウズベキスタンを訪れました。
    タシケントin→ブハラ→サマルカンドout→アルマティ(カザフスタン)というルートです。
    比較的短い旅程だったのと、都合のいいツアーが無かったので(カザフスタンで友人に会うという目的もあり)個人手配旅行でした。

    ウズベキスタンの治安についてはご想像通り、特に危険ということはなく(もちろん、海外旅行としての一般的な注意は必要ですが。)、他の国に比べて特に親日家の印象が強かったです。第二言語で日本語を学んでる方にもよく出会いましたし(私が日本人だからなのはもちろんでしょうが)、「こんにちは!」と声をかけられることも多かったです。

    心配されている出入国に関して。
    私も、旅行前は少しドキドキしていました。結果としては、全くトラブルも困ったことも怖かったことも無かったです。
    所持金の申告については、正直に書きました。入国時も出国時も。まあ、その方がよいでしょう。普段は、スーツケースとサブバックとCASHは分散させるのですが、この時は万一提示するよう指示が出てもすぐに対応できるよう、全てサブバックに入れていました。金額が極端に減っているとか増えているとかだとチェックが入るようですが(ガイドより)、特別高額な買い物をする訳でなければ多少の増減があるのは当たり前でしょうから(使用すれば減りますし、両替すればその貨幣は増えますし)気にするほどではないと思います。実際の金額をしっかり記載するのが一番だと思います。申告する電化製品は、ガイドにある見本にならって、携帯とデジタルカメラを記載しました。CASH同様、実際に見せるような指示はありませんでした。
    出入国証明書はしっかりと確認された印象はありますが、特に時間がかかるようなことはなかったです。笑顔で対応してくれて、好印象でしたよ。まあ、こちらも緊張しすぎずリラックスした態度でいるのがよいのかも。旅行、楽しみに来ました!みたいな(笑)2枚の申告書のうちの1枚はきちんと返してくれましたよ。ただ、自身でもきちんと受け取るよう、忘れないでいることは必要ですね。相手任せにせず、忘れられそうならしっかりと意思表示をすればよいと思います。わざと渡さないなんてことはないと思いますよ。
    ちなみに、対応は全て英語でした。

    旅行中の警官の態度についてですが。
    実際、私は旅行中にパスポートを見せるような指示を受けたことは幸いありませんが、共産主義国家ではこの手の注意は共通の事項です。ガイドブックには大抵書いてありますよね。ロシアなどもそうですが、パスポート提示の指示を受けた場合は見せる必要があるようですし、またホテルにチェックインの際は、まずパスポートを預けて必要な手続きを済ませた後にパスポートを受け取り、それから外出、となります。ホテルもその点は理解していますから、1時間もしないうちに返してくれましたよ。もちろん、受け取るまではホテル内で待機ですが。ちなみに、ホテルなら英語は通じます。必ずしも現地の言葉を理解できなくとも、宿泊に関しては困ることはないと思います。逆に、英語でのある程度の会話は出来る方が安心でしょう。個人旅行ならなおさら。私は、旅行先の言葉は「ありがとう」以外はまともに覚えないまま旅行してますけど、困ったことは今まで特にないです。
    例えば西欧などは、ホテル内のセキュリティボックスにパスポートを預けておく方が安心、というような考えもありますが、旧共産主義国家などでは逆と思っていた方がよいかもしれません。肌身離さず、パスポートを携帯するべきでしょう。万が一のために、私はいつもパスポートのコピーをスーツケースやサブバックに別に忍ばせておいてますが。

    ガイドブックなどの情報は決して間違ってはいませんし、身を引き締めて旅行するべきなのはもちろんですが、私が幸い、ウズベキスタンやカザフスタン、ロシアも2回、他、個人旅行していながら危険な目や怖い目に会わずに済んでいるのがラッキーなのかもしれませんが、繰り返しになりますがこの国に限らずある程度の危険の可能性は海外旅行にはつきものだと思います。自身で出来る限りの準備をしたうえで、楽しい気持ちで旅行していただければと思います。

    残念ながら、まだ旅行記を書いていないので参考になるものが無いのですが、なにか不明な事がありましたら再度質問していただければ、分かる範囲でお伝えしたいと思います。

    ウズベキスタン、とてもよかったですよ!
    サマルカンドも素敵でしたが、華やかさはないけどこじんまりしたブハラが私は気に入りました。

    良いご旅行を!

    babyanan

    お礼

    babyananさんへ

    *とてもご丁寧な情報を回答くださりありがとうございました。
    これまでこのコーナーで皆様から、貴重な情報が集まり、とても感謝しています。
    *海外旅行で怖いことは、知らないところへ連れて行かれたり、正規の乗り場(スピードボートなど)を指定したのに、非許可の乗り場へ連れて行かれたり、睡眠薬で盗難にあったり、腐敗しきった警官とか軍人とか、国家職員に脅かされたり、通行人や車から銃で脅されたりすることや、ロスト ラゲージかなと思いついたままに並べました。ウズベキスタンには、そんなことがほとんどなさそうで安心しました。
    また、税関の方も、空路で入る分は、ちゃんとしていれば問題はないということで安心しました。
    笑顔で対応というのはやはり良いですね。
    NZ入国では、毎回 ハイキングギアーを申告し、鞄開けてみせますが、最後は笑顔で、どこへ行くの?楽しんでね!といってくれました。そういえば、Ja帰国のとき、係員の笑顔はないですね。
    *パスポートに関しては、これまで預けたことがなく、常に携帯していました。シュノーケリングするときも、防水のパックに、ビニール袋に 2回包んで入れていました。例外は、カウアイ島のナパリコーストのクルーズの時に後半で催されるシュノーケリングだけ。さすがにこのときのクルーズ船の乗客は純粋な観光客ばかりで、全く悪そうにも見えなかったので、リュックに入れっぱなしでしたが、全く大丈夫でした。ウズベキスタンでは、ご忠告のように、セキュリティーボックスに入れておくよりは、持っていたほうが安心なので、ホテル在室中以外は、携帯します。
    *babyananさんは、旧ソ連の旅行中に、危険な目や怖い目に遭わなくてラッキーでしたね。旧共産圏であっても、東欧あたりに対する、怖さはないので、来年は、ブルガリアのソフィアなどへ行って、ついでにトルコへ行きたいなあと思っています。このときは、ワイフを連れて行きます。
    旧ソ連については、中央アジア一国では、あまり怖いとは思っていなかった(治安上Z)のですが
    予想外に、警官とか税関の不愉快な体験談や情報と遭遇してしまったので、不安になった次第です。
    しかし、中央アジア相互間では、すこぶる友好状態にはないような印象です。地雷が国境線に埋められているとか・・・。
    *最後に、2点ありまして、1)税関では、英語の申告書では、5.Information on availability of goods and national currency of the Republic Uzbekistan and other currency ,
    currency value,quality of goods from precious metal in any type of and condition
    の欄ですが、外務省のホームページや多くの書き込みでは、外貨の持ち出しが厳しいとありますが
    この欄では、ウズベキスタンの通貨と他国の通貨などを申告するようなので、入国では、US$や
    日本円しかなければ、それらを記入すると思いますが、帰国で、どうしてもウズベキスタンの紙幣が残ってしまえば、それをきちんと申告しなければならないと思います。それが1000Сум紙幣であっても申告しなければならないことになりますね。できれば200Cyм程度の紙幣を残していた方がよいという意見もいただきましたが。結局、残ったウズベキスタンの紙幣は、日本では両替できないから
    記念品になってしまうわけですね。それとも、税関で没収されてしまうのかな。
    2)サマルカンドやブハラでの遺跡名所の入場料は、窓口に料金の表示があって・現地通貨での支払いでしょうか。それともUS$でも可能なのでしょうか。またカメラ持ち込みやビデオ持ち込みでは追加料金を払わなければならないようですが、結構厳しいのでしょうか。それともルーズなのでしょうか。地球の歩き方をみたら、レギスタン広場で、18000Сумとなっているので、両替のとき、1000Cум紙幣はもらえないようなので、あの札束のなかから、200?500Сум紙幣を何十枚も数えて取り出さなければならないのですね。めんどくさいですね。
    *ウズベキスタンは、親日ときいてうれしい気がします。確かにいろいろなホームページでは、現地の日本語表示もあったり、UZBEK Friendsもあり、日本語を習っている方も多いという情報もあり
    いいですね。やはり親日の国へは、気分的には行きやすいですが、油断して、犯罪に巻き込まれないようにしなけfればいけませんね。
    *今回の旅行は、どうやら、基本的には、independentの一人旅で、個人手配ですが、空港とは駅舎では、現地係員をつけてくれるようです。というか、最初からそんなitinerary になっていました。
    嘘か本当なのか、ウズベキスタンの法律では、個人旅行でも、何らかの形でガイドをつけないといけないとか・・・。思ったより高くつきそうですが、パックツアーの一人参加料金込みよりは、安くなりそう。
    *予定通り、旅行ができたら、これからウズベキスタンへ旅行される方に役立つような情報を
    このサイトで紹介したいと思います。(by Seftonさん)

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    babyananさん

    babyananさん

  • 回答日:2012-03-12

    Seftonさん、先ほど陸路再入国時のトラブルを報告したものですが、その際の質問で、両替済みの紙幣の扱いについてのお問い合わせがありましたが、基本的には使い切ることです。そして、高額紙幣ではなく、低額紙幣が残るようにしておれば、仮に検査で見つかってもそれを税関職員へプレゼントすれば、こちらも悔しい思いをしなくて済みます。因みに実際問題として、私も帰国時にはウズベキスタンの紙幣を少額持ったままで、更に所持金のチェックもなく空港からそのまま帰国できました。本当はだめなのでしょうが。

    お礼

    hnishさんへ

    ご教授ありがとうございますいた
    その辺り気になったので、ネットサーフィンしていたところ、やはりスムは、再両替はできないとのことなので、残ったら持ち出すしかないですね。外務省のHPにも書いていました。小額ずつ$で両替が良いみたいですね。外貨持ち出しが厳しいとあるので、Сумなら良いのか?? まあ税関申告書に
    例えば、残った全額1000Сумって記入して、難癖付けられたら、「鬼は外」と日本語で言ってやて、渡せばめでたくスルー!。しかし これじゃ日本人はなめられますね。悪しき前例。どうせ空港内では使えないので、全部使い切る、寄付的お買い物。子供たちへお小遣いにあげちゃう。このあたり、皆さんはどうなさっているのでしょうね。そのまま機内に持ち込んで、札束のリッチ気分なお土産っていうケースもありましたが・・・
    (by Seftonさん)

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    hnishさん

    hnishさん

  • 回答日:2012-03-11

    Seftonさんの質問に対して、私のほうから参考として言っておくべき事項があります。それはウズベキスタンへの陸路での再入国時に経験した、きわめて不愉快な経験です。この経験の為に、私のウズベキスタンに対する印象が非常に悪くなって、当分はウズベキスタンへは行きたくない?と思わせるような経験です。これも、確かに注意しておれば防ぐことは出来ますので、参考にしてください。
    私は、既に世界中の数十ヶ国(90?)に出かけていますが、この様な酷い?入国審査を受けた事はありませんでした。
    要するに、所持金の審査(検査)が必要以上に厳しいという事であり、それも陸路での入国時に厳しいという事です。ちなみに過去に何度かウズベキスタンに飛行機で入国した際にはそもそも、審査らしいものは無く、殆どフリーパスでした。
    このウズベキスタンには過去に2回陸路で入国した事があるのですが、1回目の入国(トルクメニスタンから)時には、旅行会社のツアーであったのに、一度カバンを開けて調べられそうになったのですが、添乗員がうまく言い逃れをしてくれて、中を見られずに済んだのですが、2回目の入国(タジキスタンから)時に、今回問題となるような所持金の審査をされて、申告額との違いを指摘され、結局その税関署員に所持金との差額(10万円程度)を徴収され、始末書を書かされ、このお金は証拠物として預かるけれども、私の自宅宛に責任もって送ると言われたにも係らず、結局現時点(2年後)まで何の連絡もありません。
    この問題となった陸路での入国時には、やはり旅行会社の10数名のツアーでしたが、男女別に全員必ず一人ずつカバンから持ち物全て中を開け、袋や封筒も全て調べ上げ、これが済むと次は個室に入れられて、ほぼ半裸状態まで服を脱がされ、身に着けているものを丹念にチェックされました。その際に、所持金がすごく厳密に調べられ、所持金の申告書には正直に全ての紙幣額を記入しなくてはいけません。私は、USドル、ユーロ、日本円を持っていたので、それらを申告書に額を記載しました。この検査の結果、ドルとユーロとは確かに記載どうりの額を見つけ出されました。
    しかし、見つけ出された日本円が記載額と異なっていたのでした。
    その理由は、日本円は結構な額を所持していたことと、万が一の事を考えて、カバン内や身に着けたりして日本円だけをあちこちに分散所持していたため、はっきりと合計の所持額を把握していなかった事と、まさかここまでの調査はしないであろうと言う油断があったのです。個人旅行者ならともかく、団体旅行客であることは明らかなのに、又、麻薬所持などの検査でもないのに、所持金をここまで厳しく検査するのは不愉快です。
    でも、本当に正直に全ての所持金額を記載しておれば、この様な事態にはならなかったわけです。
    この陸路再入国以外に関しては、特に問題のある様な事態はなかったです。以上、参考にしてください。

    お礼

    hnishさんへ

    *早速貴重なご体験を教えてくださり、ありがとうございました。すごくいやな思いですね。誰の指示でそこまでなされているのか、わかりませんが、非友好的扱いで不愉快ですね。麻薬とか危険物持ち込み阻止のためならともかく、なぜそこまで「所持金」に対して徹底的なんでしょうね。銀行みたいに1円あわなかったら、ペナルティなんかなあ。確かに金を分散して持つこともあるし、たまたま鞄のサイドポケットとか日本の定期券入れの裏側とか、服のポケットの中身を確認せずに鞄に入れた服のポケットに1枚くらい1000円札が入っていることもありますよね。ああ怖いこわい。この地方は、歴史的に東西南北に陸路から、影響を受けすぎたので、陸路に関しては、そうしないといけないのでしょうね。
    *;今回のウズベキスタン旅行は、まだ実行確定ではありませんが、完全に西側諸国と同様にならない限り最初で最後にするつもりです。しかしサマルカンドとブハラは是非行きたいです。入国ルートは、日本からよく利用されているアシアナ航空による空路ではいります、入国後は、国境付近へは近づかないし、隣国へ入ることはありません。
    *本当に貴重なご意見ありがとうございました。空路でも、所持金はあわせます。空路出国に際し、ウズベキスタンの使用済みの紙幣は、税関通過の前に両替するのですね。でも両替所で日本円札が少ないとかレートの関係で、ある程度ウズベキスタンの紙幣が両替できずに戻ってくるとおもますが、これも国外持ち出しという形で、申告しなければならないとおもいますが、これは問題はないのですよね?(by Seftonさん)

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    hnishさん

    hnishさん

  • 回答日:2012-03-11

    Seftonさんへ

    ご質問の件、それでいいと思います。私は、後からトラブルになるのが嫌だったので貴重品は持っていかない、もしくは全部申告することにしました。書き漏れがあれば税関職員の人が直してくれます。どうぞご心配なさらないように!!

    近くにウズベキスタン料理のお店があって羨ましいですね。ご存じの通り、料理は美味しいです。トルコ料理に限りなく近いです。トルコに行かれたみたいなので食事については問題なさそうですね。

    ブハラではカラーン・モスク前の「チャシマイ・ミロブ」というレストランがお勧めです。そこの3階から見る光景はとてもすばらしく、シャシリク(ケバブ)がとても美味しかったです。是非行ってみてください。

    私の持論ですが、あえて現地の言葉で話して相手に理解を求める必要はないと思います。電子辞書などを使って理解を求めようとしても、相手はこちらからお金をだまし取ろうとすることが目的なので、逆にアドバンテージを与えてしまうことになるからです。英語で十分です。何か言われても理解できないふりをしてれば相手は諦めます。ウズベキスタン人は人懐っこいのでコミュニケーションを取りたいときにはそのような機械は便利ですね。

    長文ですいませんでした!!ウズベキスタンから帰ってきたら是非旅行記に掲載してくださいね、楽しみにしています。

    お礼

    夢見る少年トラベラーさんへ

    *いろいろな貴重な体験や、ブハラのおすすめレストラン情報など、ありがとうございました。料理楽しみです。
    *確かに言葉が通じないふりは、とても大切だと思いました。話かけられても、あるいは、つぶやかれても全く意味がわからなければ、振り向くこともないですよね。怖いのは日本語です。日本語のつぶやきが、後方から聞こえたとき、振り向いたら大変。相手に、「この人、日本人だよ。金持ってるからぼったくれ!」というような隙を与えてしまいます。
    *そうはいうものの、人なつこく、一見(本気かもしれないが)親切にしてくれる、現地の方に
    冷たく無視で通すのも、結構な特技が必要です。怪しい、怪しくない、顔だけでは判断しにくいです。これまで訪問した国の体験では、こちらが頼れば、親切にしてくれましたが、相手から怪しいほど、親切というか、お茶飲まない?というのは、イスタンブール以外はなかったですね。観光したところがどの国の場所も、自然豊かな場所だったからと思いますが。もちろん、帰国フライトスケジュールの都合で国際空港の都市に宿泊したこともありましたが、問題はなかったです。
    *ウズベキスタンは10月の予定です。行ったら、体験談を掲載します。
    (by Seftonさん)

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  • 回答日:2012-03-11

    初めまして。

    2011年の夏にウズベキスタンに行ってきました。Seftonさんの感じている事と同じ不安な気持ちを抱きながら行ってきました。

    治安については地方に行けば行くほどよく感じられましたね。夜に独り歩きしても全く危険を感じなかったくらいです。

    パスポートチェックはタシケントの地下鉄に乗った時以外は一度も受けませんでしたよ。ブハラでなんかパスポートを部屋に置きっぱなしで出かけたくらい。ガイドブックに載っているほどうるさくないみたいです。ただし基本を守るのは鉄則です。パスポートチェックの時はパスポートから目を離さず、また毅然とした態度を取ることです。

    滞在登録についてはその場ですぐにはしてくれません。早くても1時間はかかります。預けても問題ありませんが、パスポートをホテルのレセプションに預ける時もいつ返してくれるか、パスポートなしで警察に尋問されたらどうするかなどの確認を怠らないことです。少ししつこいくらいにしていたせいかトラブルはありませんでした。

    入国時の申告は携帯電話・カメラ・所持金額を正確に書きました。ただしそれを確認するわけでもなく、出国時もノーチェックでした。滞在証明も全くチェックされずに出国できましたよ。

    旧共産圏にあって日本人になじみのない国ですが、シルクロードの中継地点にあり観光・食事・人のどれをとっても満足できると思います。ただ、移動が少し煩わしいです。自信があれば個人手配してもいいですが、苦手であればツアーに参加するのがいいと思います。楽しみにして是非行ってみてください。

    お礼

    夢見る少年トラベラーさんへ

    жわかりやすいご回答ありがとうございました。治安やパスポートチェックについては安心してきました。ブハラは、歩きやすそうですね。自宅から電車で30分くらいのところに、レストランぶはら があり、そこの羊肉の料理がとてもおいしかったのですが、それ以後、ブハラとサマルカンドは絶対に外せない目的地となってしまいました。
    ж滞在登録についてですが、すぐに発行してくれないのは残念ですが、よくよく考えたら、その日の
    滞在登録なんて、ホテルにチェックインしなければもらえないわけで、たとえ、添乗員付きのサービス満点のツアーでも、朝から次の宿泊地へ観光しながら移動していれば、次の町の到着が夕方であれば、もし、警官に審問されたら、昨日宿泊までの滞在登録しかないわけだから、そのとき、難癖つけられるほうが理不尽ですよね。だから、滞在登録は、当日分は観光中に持っていなくても、昨日宿泊分まであればよいということになると勝手に解釈しました。
    ж入国時に申告も結構緩いのですね。それでもきちんとしておけば、絶対に安心でしょう。ところで
    質問になって申し訳ありませんが、カメラとか電気製品の申告は、税関申告記入書のうち、表になっている下から2段目めのэ)の欄の課税対象品の所持にда(YES)にチェックして、裏面にCameraってかくのでしょうか。携帯は上から4番目のг)の無線通信機器の所持の欄のг)欄でYESにチェックするのでしょうね。価格なんか、いい加減でよさそう。マネーの他は、ほとんど関心ないということになっているようですが・・・。
    ж英語力は聞き取る方は苦手ですし、英語も通じないことが多いらしいから、今回は、どうなるか未知数です。まあ最近10年間は、これまで10回、レンタカー移動も含め個人旅行してきたのでなんとかなるか!。必要な会話は、ウズベキ語とロシア語で書いた小ノートを持参してそれを見せようかと思います。料理の写真もサンプルをみせて「ラグマン」ってね。鷹渡さんが回答されていましたが、電子辞書でしゃべってもらうのはいい考えですね。でもちょっと脱線ですが、友人の電子辞書でトルコ語でありがとうは、普通に使われているテシュキュルエデリムでなかったんです。
    ж夢見る少年トラベラーさん。これからも夢を抱いて、おおいなる海外へ羽ばたいていってください。僕もまだまだたくさん行かなくちゃ。(by Seftonさん)

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  • 回答日:2012-03-08

     公用語はロシア語なので、空港でもロシア語表記が中心でした。入国書類には英語版もありますが、数が少なくて、私が行った時は在庫切れしていたので、ガイドブックの記入例を参考にロシア語版の用紙に記入しましたが、ほぼ問題なかったようです。書き方を間違えたところ(?)は、口頭(英語)で確認され、入国審査の係官が直してくれました。基本、とてもフレンドリーな国です。
     ただ、出国時の所持金が入国時に比べてあまり減っていないと、不審に思われたので、入国時の所持金申告は正確に書くように気をつけてましょう。カメラや携帯電話については、記載はしますが、それほど過敏に考える必要はないと思います。ウズベクでは、キルギスなどの周辺諸国からの麻薬等の密売人への警戒が厳しく、空港でも陸路の検問でも、近隣諸国の人々がとくに厳しくチェックされていたようです。日本人の私たちへの対応は友好的かつ紳士的で、言い方を変えればほとんどスルーパス、EU諸国と変わらない印象でした。
     タシケント、ヒワ、ブハラ、サマルカンドを旅行しましたが、町を歩いていて、国家権力を意識するような雰囲気はタシケントにしかありませんでした。他はほんとうにふつうの観光地で、イスラム圏といっても現地の女性がノースリープ・スカーフ無しで堂々と歩いているくらいおおらかなお国柄です。写真好きでもあり、カメラを持って歩いていると、自分を撮ってほしいとか、一緒に写ってほしいとよく呼び止められましたが、それでチップを要求されたりもなく、とても気持ちよく歩ける国です。
     タシケントでも、地下鉄駅は写真撮影不可で、入り口にもホームにも警官が立っていましたが、彼らはむしろ、地下鉄に乗る私達がスリ等に遭わないようにガードをしてくれていたように思います。(10?20?後ろで、私達が列車に乗るまで周辺を警戒していました。)
     滞在証明は、ほとんどメモ切れのようなものなので、たいていはチェックイン時にすぐ発行されます。パスポートも返却してくれます。また、町中で警官に呼び止められてパスポート・チェック……というケースには出遭いませんでした。そういう詐欺・スリが多いとは聞いたので、見せる必要が生じた時は自分で開いて見せて、相手に渡さないように気を付けるといいのではないかと思います。

     あと、ウズベクは御飯とワインがたいへん美味しく、日本人の口にもあうのですが、水はもちろん、生野菜や果物をたくさん食べるのは危険です。胃腸薬や下痢止めを日本から持参されること、現地では温かいお茶をたくさん飲まれることをオススメします。

    お礼

    Miyuさん
    早速、ご丁寧にありがとうございました。
    いろいろな面で安心しました。
    本来、警官っていうのは、悪くないことをしていれば、煙たい存在であってはならないと思います。
    むしろ安心できる存在であってほしいです。
    僕が、ウズベキスタンの警官だったら、ちょっと日本語覚えて、一応職責を果たさないといけないなら、「こんにちわ。日本からですか・もうしわけないけど、パスポート見せてください。」
    「どうもありがとう。気をつけてね。ウズベキスタン楽しんでください。」の馬鹿の丸覚えでもよいからそんな会話サービスしたいとおもいます。
    最後の食べ物飲み物のアドバイスもありがとうございました。スイカ食べたら下痢するらしいね。
    (by Seftonさん)

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    miyuさん

    miyuさん

  • 回答日:2012-03-08

    はじめまして。

    ウズベキスタンはとても友好的な国でした。
    首都のタシケント以外はとても歴史深く良い場所だと思います。

    2008年秋にウズベキスタンへ行きました。
    現地の旅行会社に移動と宿を手配してもらいました。
    町に到着してからはほぼ自由行動です。

    道中で出会った日本人男性がタシケントで警察官にパスポートチェック、爆弾を持っていないかと強引に取り調べを受けてお金を抜き取られたそうです。
    サビール・ラヒモフ駅で被害にあったそうです。
    このことは地球の歩き方等のガイドブックにも書かれているので、そのへんをしっかりしていれば大丈夫だと思います。
    私は街を歩いていて警察官に声をかけられたりしませんでした。

    入出国は何もありませんでした。いたって他の国と同じでスムーズでした。
    しいて言えば手際が悪いくらいで、トラブルはありませんでした。
    入国時に所持金とカメラは申告しました。英語の書類もあるので大丈夫です。

    2008年時は出国時に滞在証明書のチェックが形式的ですがありました。
    中にも抜き打ちでチェックされて、ないと別室で取り調べられるという話も聞きました。
    2012年になってどうなったのかは分かりません。
    ただ旅行会社やツアーで手配してくれるホテル、ガイドブックに載っているホテルなら問題はないと思います。
    街で見かけた安宿や声をかけられて泊まった宿で証明書を発行してくれないというトラブルを聞いたことがあるくらいです。

    ウズベキスタンはとても空がきれいな国です。
    こんなに青い空は初めて見ましたし、茶色と青タイルのモスクと合ってとても美しかったです。
    おススメする国のひとつです。
    ただ、旅行にトラブルが起きるのを過度に不安がっていては楽しめないと思います。
    ウズベキスタンに限らずどこの国も同じだと思います。

    【参考URL】http://marco7blog.exblog.jp/i32/

    お礼

    M@RCROさんへ

    早速ご回答ありがとうございました。
    警察官の強引な取り調べは、言葉の壁もあっていやですね。悪い人がいるから悪い例や事件があったから、善人(何も悪巧みは企図していない、観光客やビジネスマン)であっても、歓迎できない取り調べを受けてしまうのですね。でもご体験では、あまり心配することはないようなので安心しました。ウズベキスタンは、物価が安いようなので、ガイドブックに載っている3つ星、4つ星ホテルでも
    日本の7000円以内の朝食付きホテル並の料金で、かつ部屋の装飾なんかとてもきれいなので、かなりお得感があるような気がします。そういうホテルなら、滞在証明をすぐに発行してくれるしパスポートを預かることもないようなので、安心しました。この10年は、日本の旅行会社を通さない、完全な個人旅行ばかりだったので、いくつか、ヒヤリハットはありましたが、自分の力で解決できました。今回計画したウズベキスタンに限っては、様々な情報がとびかって、まるで不安神経症のようになってしまいましたが、お返事いただいて、かなり解消しました。M@RCOさんは、決行自由な旅行を楽しんでいらっしゃるようですね。
    (by Seftonさん)

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    M@RCOさん

    M@RCOさん

  • 回答日:2012-03-08

    Seftonさん、こんにちは。

    私も同じく不安だったので、個人手配のツアーにしました。現地ではずっとガイドが一緒にいてくれるものです。
    入国に関しては、書類を2枚書くのが面倒で、多少時間がかかるものの、それほど大きなトラブルもなく、通過できました。周辺国のトルクメニスタン、タジキスタンもいきましたが、再入国も比較的スムーズでした。

    ただ、チャーターした車の運転手は、タシケントからサマルカンドまでに3回警察に捕まっていました。その都度罰金を払っていたので、大変だったと思います。日本でいう県境には必ず警察がいて、検問している感じでした。運転手はスピードを出す人だったので、つかまったのでしょうけど。私にはまったく被害はありませんでした。

    そういうことも差し引いても、サマルカンドはすばらしいところですし、ヒバもよかったです。タジキスタンはサマルカンドからすぐにいける大変美しいところですし、トルクメニスタンは料理がとてもおいしかったです。

    いいご旅行を!

    【参考URL】http://4travel.jp/traveler/goripon/album/10334071/

    お礼

    ゴリさん
    早速ご回答ありがとうございました。
    入出国の心配も薄れました。
    また、中央アジアの旅行記とてもよかったです。
    遺跡と乾燥した大地と緑の草原に雪を頂いた高峰群の遠景との組み合わせは、なぜか望郷に似た気分にさせられます。ますます行きたくなりました。
    あちこち旅行されているようでうらやましいですが、ご安全で良き旅行を続けてください。
    (by Seftonさん)

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    ゴリさん

    ゴリさん

  • 回答日:2012-03-08

    Seftonさんおはようございます。
    サマルカンド・ブハラ いいですね。
    何度でも行きたくなる、どんな季節でも
    行きたくなる素晴らしいところです。

    それは、人々が心優しくおだやかな国民性にも
    あるかと思います。
    昨日、サフリサブスの女性(ガイドをしてくださった方)が
    メールで赤ちゃんを出産したと、日本語で喜びを伝えてくれました。
    何年たっても、友情が保たれます。

    さてまえがきが長くなりましたが、出・入国の問題ありませんよ。
    大変フレンドリーです。
    ただ、周囲の国々からの再入国だけは、大変です。
    今回は、ウズベク1国だけなので、安心して楽しめると思います。

    つけたし 大きなホテルの両替所でも油断せず
          必ず、受け取ったら時間をかけて確認をすること。
           たとえ相手が美人でも(笑)

    お礼

    愛走路さんへ

    暖かいご回答ありがとうございました。
    いいガイドさんと巡り会えてよかったですね。
    僕は、英語は、うまくないので、ガイドと英語とのコミュニケーションもそこまで、親愛にいけるかどうかわかりません。でもすばらしい友情ですね。
    昔、マレーシア・ランカウイ島で、マングロープのツアーに参加しましたが、ホテル送迎のタクシーの運転手が良い感じの方だったので、翌々日タクシーの一日島内観光ガイドを頼みました。とても感じの良い観光ができて、様々なガイドブックには載っていない、地元の人こそ知っているような美しい場所にも連れていってくれてとてもフレンドリーでした。観光タクシー料金は、日本円にして全然高価でなかったので、ちょっとお礼を積みましたが。そんなふれあいって、旅の思い出をいっそう豊かにさせてくれて、胸が熱くなりますね。両替の件ですが、札束になってかえってくるとあちこちで紹介されていますが、気をつけつつ楽しみしています。(by Seftonさん)

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    愛走路さん

    愛走路さん

  • 回答日:2012-03-08

    Seftonさんお早うございます。
    ウズベキスタンはとても親日的で良い印象ばかりの旅でした。
    現地ガイドさんにも恵まれたことも大きいと思います。また、出かけたい国です。
    治安はとても安定していました。
    警官とのことでは、こんなことがあり当初驚きましたが、思い過ごしでした。
    http://atm-tkd.sakura.ne.jp/takodo/tripf/apsm_tripf.php?page=0908uzbekistan/arrival.html#Arival

    警官の多いことには驚くこともありました。
    徴兵制があり、退役者の雇用の関係で警官が多いとのことでした。
    http://atm-tkd.sakura.ne.jp/takodo/tripf/apsm_tripf.php?page=0908uzbekistan/samarkand.html#BibiKhanymMosk

    言葉については、ほとんどの人にロシア語が通じるようですが、私は全く話せません。道路脇に立っていた警官に、電子辞書でのロシア語の音声で道を尋ねてみました。電子辞書での機械音のためなかなかわからなかったようですが、丁寧に音声を聞いてわかってもらえました。

    ホームページの方へまとめてあります。
    お役に立つことがあれば幸いです。
    良い旅を。




    【参考URL】http://atm-tkd.sakura.ne.jp/takodo/tripf/apsm_tripf.php?page=0908uzbekistan/top_uz.html

    お礼

    鷹渡さんへ

    早速ご回答ありがとうございました。
    現地のガイドさんが良い人なら、確かにすごく心強いですね。
    旅行記のほうもとても楽しそうでご様子が伝わってきました。とても参考になりました。
    警官のことは、あまり神経質に考えなくてもよいということで安心しました。
    だんだん青の都への誘いの気持ちが強まってきました。

    (by Seftonさん)

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    鷹渡さん

    鷹渡さん

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